【兵庫】「大麻バター」作って食べる 伊丹の67歳男逮捕★2 [sc](★0)
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- 1
- ばーど ★
- 2017/06/20(火) 18:01:17.17
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https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201706/sp/0010296653.shtml
大麻樹脂を所持していたなどとして、兵庫県警薬物銃器対策課と伊丹署が、大麻取締法違反(所持)や麻薬取締法違反(輸入)の疑いで、伊丹市大野、無職柏木豊久容疑者(67)=一部起訴済み=を逮捕していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。同署などが自宅で大麻樹脂を混ぜ込んだ瓶入りバターを押収。柏木容疑者は「スプーンですくって食べていた」と大麻の使用を認めているという。
捜査関係者によると、3月24日、アイルランド発オランダ経由で成田空港に届いた封書に麻薬犬が反応。宛先が柏木容疑者の自宅だったため兵庫県警に通報した。県警が封書を調べると、合成麻薬LSDの紙片2枚(計0・45グラム)が入っていたという。
伊丹署などが5月10日に柏木容疑者の自宅を捜索、大麻樹脂9・191グラムが見つかったため、所持容疑で現行犯逮捕。その後、LSD輸入の容疑が裏付けられ、6月1日に輸入の疑いで再逮捕した。いずれも容疑を認めているという。
捜査関係者によると、喫煙道具などを使って大麻の成分を吸い込むケースが多いが、食べ物に混ぜ込んで摂取する方法もある。食べ物と一緒でも幻覚などの症状を引き起こし、強い作用が出る場合もあるという。柏木容疑者は動画投稿サイト「ユーチューブ」でバターに大麻を混ぜ込んだ「大麻バター」の作り方を発見。実際に作って瓶で冷蔵庫に保存していたという。
★1が立った時間 2017/06/19(月) 15:17:11.49
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1497853031/
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- 710
- 2017/06/24(土) 19:38:13.02
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>>709
海外の話を鵜呑みにしてないで日本国で調べればいいだけの話
大麻以外全部そうしてるんだから大麻だけ特別扱いしないで自国で臨床研究すれば万事解決
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- 711
- 2017/06/24(土) 19:40:57.62
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また老人犯罪か、犯罪者は老人か朝鮮人ばかりだな
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- 712
- 2017/06/24(土) 19:41:31.42
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>>699
>解禁された国/地域では然したる弊害が起きていないのに、
それは、その国の解禁前の状況と比べれば、の話じゃんw
たとえばポルトガルでは2001年から大麻も含めた多くのドラッグの個人少量使用・所持を非犯罪化していて、この分野のいわば最先端国だ
その結果、例えば15-64歳を対象としたドラッグの生涯使用率は、2007年から2012年の5年間で、12.0%から9.5%に減少していて、これはドラッグの
合法化/非犯罪化の成功例としてよく取り上げられる
しかし、そのドラッグ使用率の値は、減少したと言ってもなお、日本と比べればはるかに高い
例えば日本の成人のドラッグの生涯使用率は、2013年時点で2.5%で、この値はポルトガルの「成果」の約4分の1という低さだ
ポルトガルの薬物政策調査報告・2014-2015年
http://repository.ris.ac.jp/dspace/bitstream/11266/5735/1/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E6%B3%B0%E5%BC%98.pdf
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- 713
- 2017/06/24(土) 19:45:08.60
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>>694
「ハームリダクション政策」とは「害の削減政策」のこと。
然したる実害のない大麻は、本来の意味では「ハームリダクション政策」とは言わない。
しかし、大麻は・・・
『大麻最大の副作用は、違法であるため逮捕されることである』
大麻最大の副作用である『逮捕』を削減する非犯罪化/合法化は、
正に「ハームリダクション政策」だな。(笑)
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- 714
- 2017/06/24(土) 19:45:31.46
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>>710
海外の研究を追うだけで十分だろう
国連があらゆる国の研究をまとめててやはり危険と言っているのに
なぜ独自にやる必要がある
動物実験ならすでにしているし
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- 715
- 2017/06/24(土) 19:45:39.30
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>>700
その場合の「大麻」とは、産業用・実用としての大麻であって、嗜好品の大麻と混同させてはいけない。
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- 716
- 2017/06/24(土) 19:51:10.89
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>>705
>ある地域では住民自身が、ある地域では議会の承認を経て完全に民主的な手法に則って規制緩和されてる
うん、そういう住民投票や議会承認に際しても、大麻単体の薬効の話以外の様々な要素が考慮されているんだよ
例えばコロラド州の住民投票の際には、大麻合法化のメリットとして、税収の増加、雇用の増加、観光収入の増加などが挙げられた
昨今、特にアメリカで大麻合法化の動きは激しいけど、その動きは決して大麻単体の薬効の問題だけで起きているわけではない
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- 717
- 2017/06/24(土) 19:51:35.72
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>>715
医療もだろ。
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- 718
- 2017/06/24(土) 19:58:53.58
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>>712
何が言いたいのか、全く意味不明。
「ママ、あの子の方がもっと悪いよ、だからボク悪くないよね〜」
と言う幼稚な言い訳ならば笑止千万!
同じ論理で言わせて貰うと・・・
日本で一番問題となっている覚醒剤の一年以内覚醒剤使用率はポルトガルの方が遥かに低い。
日本:0.3%:約30万人。ポルトガル:0.05%。
ポルトガルは、オピオイド(アヘン系)の使用率も、
厳しく禁止しているシンガポール、マレーシアより低い。
【世界の薬物使用率】
World Drug Report 2016
https://www.unodc.org/wdr2016/interactive-map.html
厳罰政策は抑止力にならないと言う良い見本だね。
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- 719
- 2017/06/24(土) 20:05:14.75
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>>714
反対派って自国でちゃんと調べる話題になったら絶対に拒否するよな
自国に対して責任をもって自らちゃんと調べれば
反対派が言ってる通りに大麻の害が明らかになるんだから
反対派こそ大麻の臨床研究に賛成しないとおかしいだろw
反対派の言ってる通りに自国民に対しての大麻の害が白日のもとになるし
解禁論者はぐうの音も出なくなり二度と解禁論も起きなくなる
反対派にとっていい事ずくめの自国臨床研究をこれだけ拒む理由って何だよw
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- 721
- 2017/06/24(土) 20:07:32.36
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>>719
>自国臨床研究をこれだけ拒む理由って何だよw
今までの嘘八百が暴かれて合法化されるのが怖いからだよ。
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- 722
- 2017/06/24(土) 20:09:13.10
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>>704
端的に
はあー無理だ くやしいです!
WHO荒らししたろ!
とまとめた方がスレ観覧者に親切
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- 723
- 2017/06/24(土) 20:09:40.44
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>>718
>日本で一番問題となっている覚醒剤の一年以内覚醒剤使用率はポルトガルの方が遥かに低い。
>ポルトガルは、オピオイド(アヘン系)の使用率も、
>厳しく禁止しているシンガポール、マレーシアより低い。
それは、国や地域によって流行ってるドラッグの種類が違う、という事の影響でしかない
ドラッグってのは流行り物=ファッションとしての側面があるから、地域性の影響が強く表れるんだよ
http://recoverybrands.com/drug-treatment-trends/img/xtop-countries-by-drug.png.pagespeed.ic.qRKgEEBfSA.png
http://recoverybrands.com/drug-treatment-trends/
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- 724
- 2017/06/24(土) 20:14:12.35
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>>720
>大麻が社会の許容範囲を超える危険なものなら、例え「税収の増加、雇用の増加、
>観光収入の増加などのメリット」が有ったとしても住民投票で合法化されない。
そうそう。
つまり議題に上る物質自体は同じでも、「その社会の許容範囲」の違いによって判断は変わるという事。
アメリカ社会には既に大麻使用者が多くいたので、「合法化による使用者の増加効果」というデメリットが
許容範囲内であると判断する人が多かったわけだね。
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- 725
- 2017/06/24(土) 20:15:14.48
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バター禁止しろよ
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- 726
- 2017/06/24(土) 20:17:16.92
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>>712
ちなみに・・・
【ポルトガルの薬物非犯罪化+ハームリダクション政策(2001年)のケース】
・大麻の使用者は2001年の3.3%から、2013年には2.7%に減少。
・コカインの使用者は2001年の0.3%から、2013年には0.2%に減少。
・覚せい剤の使用者は2001年の0.1%から、2013年には0.05%に減少。
ポルトガルの覚醒剤使用者は厳しく禁止している日本より格段に少ない。
オピオイド(アヘン系)の使用率も、厳しく禁止しているシンガポール、マレーシアより低い。
厳罰が薬物使用の抑止力にならないと言う良い見本だね。
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- 728
- 2017/06/24(土) 20:30:07.84
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もしかしてラリった虎を高速で回転させたな。
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- 729
- 2017/06/24(土) 20:34:08.84
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海外で、病気治療のために大麻を使うのは貧困層だけ。いくら大麻が癌に効くと言っても、金を持っている人はガン治療に大麻を使わない。
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- 730
- 2017/06/24(土) 20:37:00.71
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ラリった虎を高速で回転させたら
出来るのは酒バターだ
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- 731
- 2017/06/24(土) 20:38:52.36
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>>729
ほう、知らなかった。(笑)
根拠のない妄想だけでなく、統計データ・ソースを出してくれるか?
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- 732
- 2017/06/24(土) 20:41:26.41
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>>729
君のテキトーなイメージだろ?
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- 733
- 2017/06/24(土) 20:46:10.76
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>>729
いや、公的保険に加入していて、薬剤費が無料の人も積極的に、
費用が掛かる医療大麻を選択している。
【研究成果:全米医療大麻合法化は、生命と約11億ドル(1200億円)の節税になる】
https://www.washingtonpost.com/news/wonk/wp/2017/04/20/study-nationwide-medical-marijuana-laws-would-save-lives-and-a-billion-taxpayer-dollars/?utm_term=.c28b6427f5ad
昨年、メディケア処方薬消費量が医療大麻合法州で急落することが、
公共政策研究者によって明らかになった。
医師の処方薬を飲むか、大麻で自己治療するかの選択肢を提供されて、
多くの高齢患者は、後者を選びました。
しかし、研究は「若い患者にもあてはまるか否か」大きな問題を未解答のままにした。
今週発表された新しい研究は、あらゆる年齢の低所得者をカバーする
メディケード(公的保険)で同じ分析を試みた。
結果は、以前の研究と同じだった。
特定のメディケード処方薬は、医療大麻法を採用した州で大幅に減少した。
具体的には、抗嘔吐剤・17%、発作と坑精神薬・12%、抗うつ剤・13%、
鎮痛剤・11%の処方が減少した。
全国的な医療大麻合法化が、低所得者の処方薬公的保険だけで、
毎年、約11億ドル(1200億円)の節税になると見積もられる。
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- 734
- 2017/06/24(土) 20:47:40.10
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>>733 追加情報
以前の研究を貼っておきます。
アメリカでは健康保険で既存薬を処方される人も副作用の少ない医療大麻を選択しています。
65歳以上の公的保険加入者の薬剤費だけで年間約500億円の節約が出来る。
米政府が発表 医療用大麻の合法化で公的医療保障費を約165億円節約
http://news.livedoor.com/article/detail/11946199/
医療用大麻を合法化している州では、合法化していない州と比べ、医師1人当たりの
鎮痛剤処方が11.5%減、件数にして3,645件少なかった。
医療用大麻の合法化は嗜好(しこう)用大麻使用を可能にするための隠れ蓑に
すぎないのでは、との疑問にも答えを出したと説明。「われわれが得た証拠は、
(大麻が)実際に臨床目的で多く使用されていることを示している」と述べている。
マリファナ(乾燥大麻)反対派も仰天の調査結果が発表された。米国では、各州で
進む医療用大麻の合法化によって、2013年の公的医療保障費を1億6,500万ドル
(約165億円)も節約できたのだという。
医学誌ヘルス・アフェアーズに先月発表された論文で、ジョージア大学のデービッド・
ブラッドフォードとアシュリー・ブラッドフォードの父娘チームは、これまでに医療用
大麻を合法化した州での処方薬の利用状況を詳細に調査。2010〜13年のメディケア
(米政府の高齢者・障害者向け公的医療保障制度)関連データを収集し、以下の
二つの疑問に取り組んだ。
(1) 医療用大麻で改善する可能性のある症状を持つ患者のうち、どの程度が
処方薬の代わりに医療用大麻を選択しているのか
(2) 医療用大麻は、メディケア関連支出に対しどれほどの影響を与えているのか
結論から言うと、17州で医療用大麻が合法化されていた2013年、メディケアは
1億6,500万ドルの支出削減を果たしていた。もし米国の全州が大麻を合法化した場合、
単純計算してこの3倍に相当する年間5億ドル(約500億円)の節約ができることになる。
(もちろん、実際の節約幅は各州の人口によって異なる。民間保険を含めれば、
節約額は大幅に増えるだろう)
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- 735
- 2017/06/24(土) 20:55:53.46
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>>734 のレポートは65歳以上の「メディケア・パートD・プログラム」に
加入している人のみを対象としている。
つまり、65歳以上の公的保険「メディケア・パートD」加入者の薬剤費だけで、
年間約500億円の節約が出来る。
薬剤費が無料の高齢者が、積極的に費用の掛かる医療大麻を選択している。
【医療大麻を合法化した後、メディケアD処方薬費用が下落】
http://www.aol.com/article/2016/07/07/medicare-prescription-costs-drop-after-medical-marijuana-legaliz/21425677/
医療大麻合法化は、メディケア・パートDでの処方薬の使用を減らす (元論文)
http://content.healthaffairs.org/content/35/7/1230.abstract
保健省による研究は、いくつかの州における医療大麻合法化以来、「メディケア・パートD」
へのコストが下がったことを確認した。
医師は慢性疼痛、うつ病や不安などの症状を治療するための医療大麻を薦めることができます。
これは、抗うつ薬および鎮痛剤の代替として使用することができます。 患者が治療のために
マリファナを選ぶことで、これらの薬の需要が減少しているので、コストが減少しています。
「メディケア:パートD」とは
http://www.mtbook.com/america/2007/05/d_1.html
65歳以上の人なら誰でも資格のあるメディケアは、主に3つの部分から成っています。
メディケアパートAは、病院やその他の施設(例えば、経験を要求される介護施設やホスピス)
での、医療的介護を規定し、メディケアパートB(医療保険)は、医者のサービス、その他の
様々なサービス及び医薬品について規定します。処方薬の規定はメディケアパートDになります。
メディケアパートDに基づいて処方薬の保険を入手するため、メディケアの対象者は、
メディケア処方薬保険の契約をする必要があります。
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- 736
- 2017/06/24(土) 20:56:11.42
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>>732
確かにイメージだけど、本当に大麻でガンが治ったのなら日本のマスゴミがその旨を流すだろうし、某女優が乳ガンで乳房を除去していないでしょ。
医療用にしても個人差が大きすぎる物は、使えないよ。
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- 737
- 2017/06/24(土) 20:57:31.98
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>>736
なんで嘘つくんだ?
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- 738
- 2017/06/24(土) 21:04:19.21
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>>736
抗がん剤が効くなら某アナウンサーは死ななかったよな
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- 739
- 2017/06/24(土) 21:06:32.65
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>>736
その考えだと、抗がん剤放射線治療もダメ?
効くか効かないか個人で差デカいよね?
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- 740
- 2017/06/24(土) 21:06:35.73
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>>737
乳癌で乳房切除→金持ちはガン治療に大麻を使わない=大麻はガンの治療には使えない。
決して嘘はいっていませんけど?勿論、精神ケアとか食欲は別の話。
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- 741
- 2017/06/24(土) 21:09:09.36
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>>736
「治癒」「完治」「寛解」「緩和」の違いを勉強しよう。
現代医学に於いて、「緩和」を否定したら医療は成り立たない。
「完治」する事のない疾病は多い。
医療大麻に疾病の「緩和効果」が有るなら、感情論ではなく、科学的根拠に基づき解禁されるべき。
実際に癌に於ける延命効果が臨床試験で明らかになっている。
これを、臨床試験も禁止して国民から遠ざけている厚労省は、
国民の幸福、健康、適切な治療を受ける権利を奪っている。
▼ 医療大麻施用で生存期間・延命率が伸びる事が臨床試験フェーズ?証明で肯定的な結果を達成!
GW Pharmaceuticals Achieves Positive Results in Phase 2 Proof of Concept Study in Glioma
【GW製薬は、グリオーマにおけるフェーズ?証明、コンセプト研究で肯定的な結果を達成】
http://ir.gwpharm.com/releasedetail.cfm?releaseid=1010672
この研究では、THC:CBDで治療された再発性GBM(再発性多形性多形膠芽腫)を呈した患者は、
プラセボコホート(偽薬群)の患者、53%(p = 0.042)と比較して1年生存率が83%であることが示された。
THC:CBD群の中央生存期間はプラセボ群の369日と比較して550日以上であった。
529)臨床試験で示された医療大麻の抗がん作用
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/d04957e94d1c713c75a7f49da6f225fb
【膠芽腫の標準治療に大麻製剤を併用すると生存期間が延長する】2017年2月7日発表
GWファーマ社は神経膠腫における第2相の概念実証研究において有効性を示す結果を得た
再発した多形性膠芽腫(Glioblastoma Multiforme)の患者21人を対象にした探索的第2相
プラセボ対照臨床試験によって、テトラヒドロカンナビノール(THC)とカンナビジオール
(CBD)を含む大麻抽出エキスの有効性を検討し、有効性を示す結果を得たと本日発表した。
再発性神経膠芽腫患者の1年生存率は、対照群が53%、THC:CBD製剤で治療を受けた群が83%で、
統計的に有意な差を認めた(p=0.042)。
生存期間の中央値は対照群が369日で、THC:CBD群は550日であった。
(詳細はリンクサイトにて)
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- 742
- 2017/06/24(土) 21:10:13.66
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>>739
抗がん剤も個人差が大きい治療だよね
しかもシャレにならん強い副作用が出たりするし
治療も命がけだったりする
大麻はそういう副作用がない
そして医療大麻を導入するということは
患者の治療の選択肢がふえる、併用も出来るってこと
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- 743
- 2017/06/24(土) 21:12:52.14
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>>740
アメリカ政府は、癌に於ける大麻の効用を正式に認めた。
大麻薬効成分が、癌細胞のカンナビノイド受容体に作用して、
癌細胞のアポトーシス(細胞の自死)を促します。
・大麻とカンナビノイドは、がんの症状やがん治療の副作用に対する治療に有益である可能性があります。
・大麻は、実験室において、がん細胞を殺傷することが示されています。
・細胞増殖の抑制。
・腫瘍に血液を供給する血管の成長の抑制。
・強いオピオイド単体では軽減されなかった進行がんの痛みに有効でした。
・明らかに痛みがよく抑えられ、不眠が少なくなることが示されました。
大麻とカンナビノイド(PDQ) 米国保健社会福祉省・国立衛生研究所・国立癌研究所 ・ USA.gov
http://www.cancer.gov/about-cancer/treatment/cam/patient/cannabis-pdq
上記の「米国保健社会福祉省」のサイトを、「臨床研究情報センター」が和訳している。
日本語でも読めるので査読してほしい。
大麻(カンナビス)とカンナビノイド(PDQ)
http://cancerinfo.tri-kobe.org/pdq/summary/japanese.jsp?Pdq_ID=CDR0000688139
また、詳細に関しては、下記のサイトより御一読を・・・
医療大麻:米国国立がん研究所 vs.日本厚生労働省
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/8c0df6948085fc7331d8bacdbf0cb523
アメリカ合衆国の国立衛生研究所に属する国立がん研究所はサイトで、
がん情報 PDQ(Physician Data Query)を配信している。
PDQは世界最大かつ最新の包括的ながん情報で、大麻についても最新の情報を提供している。
一方、日本の麻薬・覚せい剤乱用防止センターの大麻に関する情報は数十年前のもので、
ほとんど間違っている。
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- 744
- 2017/06/24(土) 21:16:15.21
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>>740
金持ちは乳房切除するから大麻を使わない
貧乏人は切除できないから大麻使う?
って言いたいのかな?
ひでえw
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- 745
- 2017/06/24(土) 21:16:21.27
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>>740
無知なおまえが根拠のない妄想だけで何を言っても信憑性の欠片もない。
アメリカの過半数以上の州、多くの先進国で医療大麻が合法化されているのは、
確かな有効性、副作用の少なさを認識している人が多いからだ。
・医療関係者の92%が小児がん患者への大麻使用を支持
・医師の68%は大麻合法化を支持
・アメリカ人の医療大麻合法化支持率は93%。
【医療関係者の92%が小児がん患者への大麻使用を支持】
http://iryotaima.net/wp/?page_id=3896
医療大麻の効能が認知されている医療大麻解禁州では、医療関係者の92%が、
「小児がん患者が医療大麻を使用することを支援したい」と述べた。
【クイニピアック大学・全米世論調査】医療大麻合法化支持率は93% 2017年2月23日
https://poll.qu.edu/national/release-detail?ReleaseID=2432
・アメリカの医療大麻合法化支持率は93%。
・大麻合法化賛成は59%、反対は36%。
・合法化した州で連邦法の強制に反対は71%。賛成は23%。
【CBSの調査に因ると、86%が、医療大麻は認められるべきと回答。反対は、12%。】
http://ballotpedia.org/Alaska_Marijuana_Legalization,_Ballot_Measure_2_(2014)
【米国医師の68%は大麻合法化を支持】
http://www.prnewswire.com/news-releases/us-doctors-support-legalized-cannabis-300068752.html
大麻合法化を支持している医師の68パーセントのうち:
・ 医療や娯楽目的の両方の合法化支持率、34パーセント
・ 医療目的のためだけ合法化支持率、31パーセント
・ レクリエーションの目的でのみ合法化支持率、3パーセント
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- 746
- 2017/06/24(土) 21:16:26.98
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>>742
それで、大麻を使えば癌が治るの?抗がん剤は名前の通りガンの為の薬だけど。
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- 747
- 2017/06/24(土) 21:16:28.43
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待てよ食べるのはいいだろ食べるのは
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- 748
- 2017/06/24(土) 21:18:54.01
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あ、大麻よりLSDの方?
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- 749
- 2017/06/24(土) 21:20:34.13
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>>746
抗がん剤でがんは治るんですか?
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- 750
- 2017/06/24(土) 21:22:51.01
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>>740 ID:7/AEZXfY0 [5/5]
>海外で、病気治療のために大麻を使うのは貧困層だけ。
↓
イメージだけだろ? ソース出せ!
↓
>確かにイメージだけど、
↓
>金持ちはガン治療に大麻を使わない
言っている事が支離滅裂、無茶苦茶、出鱈目すぎる。
狂っているのか、知能が低いのか、その両方だな。(失笑レベル以下)
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- 751
- 2017/06/24(土) 21:36:06.76
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大麻スレの荒らしの共通の特徴は
大嘘つきで人非人ってこと
ID:7/AEZXfY0も何の為にわざわざスレに来るのかね
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- 752
- 2017/06/24(土) 21:42:26.19
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>>746
抗がん剤の効く確率は、30〜50%。
しかも、吐き気、食欲不振、脱毛、全身倦怠感など強い副作用で、
患者さんのクオリティ・オブ・ライフ(QOL=生活の質)を低下させる。
疾病の治療には『クオリティー・オブ・ライフ = QOL』と言う概念が有る事を考えてほしい。
QOLとは、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、
ある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、
という尺度の事。
例えば、医療大麻により、苦しく辛い疼痛、吐き気、痙攣、食欲不振、不安の軽減などで
生活の質が向上する事は人生に大きな生きる喜びを与える。
高額で副作用の強い抗がん剤より、医療大麻を許可した方が救われる患者さんは多い。
大麻は抗がん剤による吐き気を抑えて食欲増進効果、不安の軽減効果があり、
良く眠れるようになり、自然治癒力を高め、患者さんのクオリティ・オブ・ライフを向上させる。
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- 753
- 2017/06/24(土) 21:43:34.51
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>>746
【末期がんに於ける大麻の効用】
1.抗がん剤など癌の化学治療による吐き気を緩和する。
2. 食欲増進効果があり患者さんの自然治癒力、QOLを増進させる。
3. リラックス、不安の軽減効果がある。
4.モルヒネの効かない、または耐性の付いた患者さんに鎮痛効果がある。
5.癌細胞のアポトーシス(自死)を促進させる。
6.ヴェポライザーなどで吸飲すると即効性がある。
7.臨床試験で、明らかに延命効果がある事が明らかになった。
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- 755
- 2017/06/24(土) 21:56:57.01
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>>754
IDを変えて、ザ・荒らし登場!
懲りないクズだなw
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- 756
- 2017/06/24(土) 22:01:37.26
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>>754
まだ長いよ
10字以内におさめるべき
私、荒らし
でおk
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- 757
- 2017/06/24(土) 22:02:26.26
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>>754
訳「みんなただいま〜」
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- 758
- 2017/06/24(土) 22:04:38.78
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2015年7月24日 米国学会短信 カテゴリ: 一般内科疾患・神経内科疾患・癌
医療大麻の効果を裏付けるエビデンスの質にはばらつきがあることが、6月23日/30日付誌(JAMA)に掲載された論文で明らかになった。
米国家庭医学会(AAFP)が7月8日に紹介した内容によると、研究ではカンナビノイドの医療効果と有害事象に関するエビデンスのシステマティックレビューとメタ解析を実施。計6400人以上を対象とした79件の無作為化臨床試験について分析を行った。
その結果、慢性疼痛に対するカンナビノイドの使用には中程度の質のエビデンスがあるが、睡眠障害やトゥーレット症候群、化学療法による嘔吐や悪心については質の低いエビデンスしかないことが分かった。
解析したほぼ全試験でカンナビノイドと症状改善の関連は示されたが、統計的に有意な関連はすべての試験で認められていなかった。
神経性および癌性の慢性疼痛の治療や、多発性硬化症に起因する痙縮に対する有効性を示すエビデンスの質は中程度と評価された。HIV感染患者の食欲を刺激して体重増加させる上で有効というエビデンスの質は低かった。
解析した試験のうち62件では、カンナビノイドの使用はめまい、口渇、吐き気、疲労、傾眠、多幸症、嘔吐、見当識喪失、眠気、錯乱、バランス障害、幻覚などの有害事象のリスク増加との関連を認めていた。
不安症状を改善し得るというエビデンスの質は極めて低かった。うつ病への効果を認めた研究はなかった。カンナビノイドのタイプや投与方法による有益性や有害性の差異を示すエビデンスはなかった。
大麻そのものを評価した研究は2件のみで、大麻とカンナビノイド系薬の効果に違いを認めた研究はなかった。
研究班は、「カンナビノイドの効果を確認するにはより大規模で信頼性の高い無作為化臨床試験が必要」と結論している。
この結果について、AAFPのマリファナの医療使用方針を著したAshok Kumar氏は、「本研究は患者にマリファナやカンナビノイドを推奨すべきかの判断材料を示す研究が実質ないことを周知する上で有用だ。
これらの薬物はエビデンスに基づく医療では治療効果を期待できない場合に限って推奨すべきである」とコメントしている。
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- 759
- 2017/06/24(土) 22:06:16.98
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>>757
帰れ―!
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