【兵庫】「大麻バター」作って食べる 伊丹の67歳男逮捕★2 [sc](★0)
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- 2017/06/24(土) 20:47:40.10
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>>733 追加情報
以前の研究を貼っておきます。
アメリカでは健康保険で既存薬を処方される人も副作用の少ない医療大麻を選択しています。
65歳以上の公的保険加入者の薬剤費だけで年間約500億円の節約が出来る。
米政府が発表 医療用大麻の合法化で公的医療保障費を約165億円節約
http://news.livedoor.com/article/detail/11946199/
医療用大麻を合法化している州では、合法化していない州と比べ、医師1人当たりの
鎮痛剤処方が11.5%減、件数にして3,645件少なかった。
医療用大麻の合法化は嗜好(しこう)用大麻使用を可能にするための隠れ蓑に
すぎないのでは、との疑問にも答えを出したと説明。「われわれが得た証拠は、
(大麻が)実際に臨床目的で多く使用されていることを示している」と述べている。
マリファナ(乾燥大麻)反対派も仰天の調査結果が発表された。米国では、各州で
進む医療用大麻の合法化によって、2013年の公的医療保障費を1億6,500万ドル
(約165億円)も節約できたのだという。
医学誌ヘルス・アフェアーズに先月発表された論文で、ジョージア大学のデービッド・
ブラッドフォードとアシュリー・ブラッドフォードの父娘チームは、これまでに医療用
大麻を合法化した州での処方薬の利用状況を詳細に調査。2010〜13年のメディケア
(米政府の高齢者・障害者向け公的医療保障制度)関連データを収集し、以下の
二つの疑問に取り組んだ。
(1) 医療用大麻で改善する可能性のある症状を持つ患者のうち、どの程度が
処方薬の代わりに医療用大麻を選択しているのか
(2) 医療用大麻は、メディケア関連支出に対しどれほどの影響を与えているのか
結論から言うと、17州で医療用大麻が合法化されていた2013年、メディケアは
1億6,500万ドルの支出削減を果たしていた。もし米国の全州が大麻を合法化した場合、
単純計算してこの3倍に相当する年間5億ドル(約500億円)の節約ができることになる。
(もちろん、実際の節約幅は各州の人口によって異なる。民間保険を含めれば、
節約額は大幅に増えるだろう)
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