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https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201706/sp/0010296653.shtml

 大麻樹脂を所持していたなどとして、兵庫県警薬物銃器対策課と伊丹署が、大麻取締法違反(所持)や麻薬取締法違反(輸入)の疑いで、伊丹市大野、無職柏木豊久容疑者(67)=一部起訴済み=を逮捕していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。同署などが自宅で大麻樹脂を混ぜ込んだ瓶入りバターを押収。柏木容疑者は「スプーンですくって食べていた」と大麻の使用を認めているという。

 捜査関係者によると、3月24日、アイルランド発オランダ経由で成田空港に届いた封書に麻薬犬が反応。宛先が柏木容疑者の自宅だったため兵庫県警に通報した。県警が封書を調べると、合成麻薬LSDの紙片2枚(計0・45グラム)が入っていたという。

 伊丹署などが5月10日に柏木容疑者の自宅を捜索、大麻樹脂9・191グラムが見つかったため、所持容疑で現行犯逮捕。その後、LSD輸入の容疑が裏付けられ、6月1日に輸入の疑いで再逮捕した。いずれも容疑を認めているという。

 捜査関係者によると、喫煙道具などを使って大麻の成分を吸い込むケースが多いが、食べ物に混ぜ込んで摂取する方法もある。食べ物と一緒でも幻覚などの症状を引き起こし、強い作用が出る場合もあるという。柏木容疑者は動画投稿サイト「ユーチューブ」でバターに大麻を混ぜ込んだ「大麻バター」の作り方を発見。実際に作って瓶で冷蔵庫に保存していたという。

★1が立った時間 2017/06/19(月) 15:17:11.49
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1497853031/

ここまで見た
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  • 2017/06/24(土) 18:18:37.36
>>684
いやまぁ、さすがに酒よりは明らかに大麻の方が安全だろうw

つか、酒はドラッグとしてトップクラスに凶悪だよ

ここまで見た
  • 691
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  • 2017/06/24(土) 18:21:51.28
>>690
とりあえずどっかの政府や国連の保健機関とかに
大麻はアルコールより安全といってもらえよ
精神病の問題があるのにそんな発表をするとは思えないがな

ここまで見た
  • 692
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  • 2017/06/24(土) 18:26:22.03
>>689
オレの好みがどうこうって話じゃなくて、世の中の流れがそういう方向(酒もタバコも減らしていく方向)に向かっている、という客観的事実を言ってるだけだよw

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  • 693
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  • 2017/06/24(土) 18:28:23.20
>>692
現代社会は大麻の規制緩和の方向に動いてるという事実は
お前の趣味じゃないから見たくないだけだろw

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  • 694
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  • 2017/06/24(土) 18:45:36.04
>>693
それは、君が大麻という局所的な部分しか見てないだけ

いま世界で起きてるのは、ハームリダクションの思想に基づいた、ドラッグ・感染症・社会保障・医療費といったトータルでの社会コストと悪影響の削減
当然、前提条件となる社会状況が異なれば、「トータルでの社会コストと悪影響の削減」のために採るべき手段は異なる

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  • 2017/06/24(土) 18:57:18.06
>>686

最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。

アルコールは脳を萎縮させることが知られています。

https://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg
(アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)

日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。

対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。

【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract

グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きいく、
アルコールの使用に一致しました。

高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。

以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。


最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。

大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use

セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。

大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。

脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。

NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。

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  • 696
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  • 2017/06/24(土) 19:03:31.46
>>692

科学的根拠に基づいて『酒、タバコ規制強化、大麻規制緩和』が先進国の流れ。

アルコール規制を日本でも推進へ 飲み放題禁止になる可能性も? 2017年4月17日
http://news.livedoor.com/article/detail/12945215/

・1日、厚労省に「アルコール健康障害対策推進室」という部署が新設された
・各国の酒害対策の例として「酒の安売り禁止」「飲み放題禁止」などがある
・広告を規制し、高い税率を課して段階的に販売規制をしていくとみられるそう

タバコ規制と並んでアルコール規制は世界的な流れ。

喫煙禁止の動きが急速に強まったのは、2003年のWHO(国際保健機関)総会で
採択された「たばこ規制枠組条約」がきっかけだったが、アルコールについても
WHOは「世界で毎年約330万人が死亡している」として2010年に「アルコールの
有害な使用を減らすための世界戦略」を採択した。

日本の受動喫煙対策「前世紀並みに遅れ」 WHOが視察 2017年4月16日
http://www.asahi.com/articles/ASK4G5V8CK4GUPQJ00G.html

世界のたばこ規制政策の第一人者とされる世界保健機関(WHO)生活習慣病
予防部長のダグラス・ベッチャーさんが7日、東京・新橋の飲食店街を視察しました。
世界各国の対策はどこまで進んだのか。日本の現状をどう見るか。

日本の受動喫煙対策は世界では最低レベルの政策だと評価され、前世紀並みに遅れています。

対して大麻は・・・

【国連・WHOは国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】(>>653-655 参照)

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  • 697
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  • 2017/06/24(土) 19:08:05.50
>>692

先進諸国は、科学的根拠に基づいて『酒、タバコ規制強化、大麻規制緩和』の流れ。

仏では規制で飲酒量半減 米では逮捕、カナダは球場で禁止
http://www.news-postseven.com/archives/20170420_511822.html

「ワイン王国」のフランスは1960年代、世界一の飲酒国(1人年間100リットル)だったが、
現在、飲酒量は半分以下(42リットル)に減った。

政府が飲酒による健康被害と労働生産性の低下など社会的損失の増大を旗印に飲酒規制を
敷いてきたからだ。ワインのテレビCMを全面禁止し、国民に「ワインを飲むとがんの発生が
高まる」というパンフレットを配布、ワイナリーには低品質のワインを大量生産するのではなく、
品質を高めることで価格を引き上げさせた。飲食店での酒の提供にも厳しい免許制度を取っている。

反動も起きた。消費減少と輸出低迷に苦しむワイン業界は2009年から「禁酒主義者がフランスを
ダメにする」と政府の飲酒規制に反対運動を展開したが、それでも飲酒量は減少の一途を辿っている。

米国では40州で公園、ビーチ、河原など公共の場での飲酒が禁止されている。もちろん、
花見酒はアウトだ。バーベキューパーティが盛んな国だが、自宅の庭など私有地内でしか
屋外飲酒は認められない。

在サンフランシスコ日本領事館のHPでも、公共の場で酔っていれば逮捕され、6月以下の禁固
または1000ドル以下の罰金が科せられると説明し、「レストランやバー、友人宅における
パーティ等のプライベートな場で飲酒した場合でも、その後、公共の場に出れば、全て
違法行為に該当することとなります」と警告している。

カナダはもっと厳しい。公共の場所での禁酒は当然だが、野球場にも広がった。2009年からは
トロント・ブルージェイズの本拠地ロジャースセンターで酒の販売と飲酒が全面禁止され、
観客数が激減した。

対して大麻は、来年の夏からカナダで合法化、フランスでは非犯罪化、
アメリカ各州では合法化の流れが加速している。

現在【国連・WHOは国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】(>>653-655 参照)

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  • 698
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  • 2017/06/24(土) 19:09:10.79
>>692

日本『だけ』が先進国の中で『前世紀』にいる。

厚労省の動きは非常に遅い。

日本「だけ」が、アルコール、タバコ規制強化対策に関して、
先進国に比べ「前世紀」で止まっていると言える。

不安相次ぐ「アルコール規制」 厚労省「議論はこれから」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170418-00010006-bfj-soci

厚労省は「内閣府から計画を引き継いだばかりで、議論はこれから」と説明。

まず、厚生労働省の本件担当者は、アルコール健康障害対策推進室の設置は
「あくまでもアルコール健康障害対策基本計画に則ったもの」と強調した。

アルコール健康障害対策基本計画は、2014年に施行されたアルコール健康障害
対策基本法に基づいて、2016年5月に策定された。2020年までの期間を予定している。

では、健康に関するアルコール規制の議論は進んでいるのか。

これについては、別の厚労省担当者が「まだ内閣府から引き継ぎをして推進室が
設置されたばかりで、あくまでも議論はこれから」と説明した。

(詳細はリンクサイトにて)

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  • 699
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  • 2017/06/24(土) 19:13:47.24
>>694

社会状況がどうであろうと大麻自体の害は変わらない。

解禁された国/地域では然したる弊害が起きていないのに、
もし社会状況でその国/地域だけが弊害が起きるとしたら、
その社会状況こそ改善するに値する。

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  • 2017/06/24(土) 19:15:42.45
安倍夫人も「大麻を取り戻す」安倍晋三も「神道なんだろ」と正当化。

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  • 701
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  • 2017/06/24(土) 19:16:05.60
>>691

最新の多くの研究に因ると、精神病、統合失調症は、大麻使用による影響でなく、
家族、遺伝的な要因によると示唆しているが、精神病発生に関する遺伝子が同定された。

大麻が統合失調症の発症原因となる証拠は現時点ではない。

大麻ユーザーの間で、特定の遺伝子と精神病との間に見られるリンク
http://www.irishexaminer.com/examviral/science-world/link-found-between-a-certain-gene-and-psychosis-among-cannabis-users-382304.html

【一部の大麻喫煙者は、精神障害になります。しかし、ほとんどはそうなりません】
http://metro.co.uk/2016/02/16/this-is-why-some-cannabis-smokers-become-mentally-ill-but-most-dont-5686667/

科学者たちは、人々が大麻によって引き起こされる精神疾患に影響を受けやすいか
予測することができる遺伝子を同定しました。

研究は、精神病と「AKT1遺伝子」とのつながりを見つけた。

大麻使用で脳に影響があるのは、統合失調症の遺伝子を持った未成年男子のみ。
http://imedi.jp/archives/14492

思春期(16歳以下)における大麻使用の影響とは…
脳の成熟に影響があるかどうかの検証がおこなわれました。

「大麻使用と総合失調症の遺伝的なリスク」を調べるため、同氏らは今回、
カナダ・英国・欧州の住民研究3件から、「大麻使用」と、「脳画像検査」
「統合失調症の多遺伝子リスク」に関するデータがそろっている計1,577例を
抽出して解析をおこなっています。

【結果】『総合失調症の遺伝的リスクが高い男性でのみ、大麻使用の影響がある』

3件のデータセット全てにおいて、統合失調症の多遺伝子リスクの高い男性においてのみ、
「思春期の大麻使用」と「大脳皮質厚低下」との有意な関連が認められました。

精神病、非精神病、大麻ユーザー家族の対象研究
http://www.schres-journal.com/article/S0920-9964(13)00610-5/fulltext

結果

大麻の使用・非使用の患者サンプルは、彼らのそれぞれの非精神病コントロール・
サンプルと比較して、親戚に統合失調症の病的なリスクの増加があった。
(p =.002、p <.001 それぞれに)。

大麻使用、または非使用患者の親戚間の統合失調症の病的なリスクに
有意差はありませんでした。( p = .43 )

結論

現在の研究の結果は、統合失調症の家族性が病的なリスク増加を有するかもしれないことが、
大麻使用者と、大麻非使用の統合失調症の根底基盤である場合があることを示唆します。

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  • 2017/06/24(土) 19:16:49.40
国連世界保健機関HPに
知能低下や海馬の異常など大麻による脳への悪影響の記載があるのに
合法化しようとか馬鹿でしかない。



http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
ダニーデン生まれのコホートからの縦断研究では、数十年にわたる持続的な大麻の使用は、完全に可逆的でない可能性がある認知能力の大幅な低下をもたらしたことを示唆している。
この研究では1972年または1973年に生まれた1037人のニュージーランド人の13歳(大麻使用前)と38歳でのIQの変化を評価した(Meier et al。、2012)。
初期および持続的な大麻ユーザーが大麻を使用していなかった仲間、そしてこの持続的な方法で大麻を使用していなかった大麻使用してピアと比較して8 IQ点の平均減少を示した。
Rogeberg(2013)は持続的な大麻使用の明らかな効果と主張しました;
n IQは、社会経済的状態を制御できないことが原因である可能性があります
ダニーデンデータのさらなる分析はRogebergの仮説をサポートしていませんでした(モフィットら。、2013)
最近の米国の研究は、Meierらの研究に対する支持を提供している。
大人の生活の中で、貧しい口頭記憶と毎日の大麻使用の関連性を見出すことができます(Auer et al。、2005)
4.1節で述べたように、大麻利用者の脳構造と機能に関する研究は、これらの疫学的所見をいくらか支持している。
MRI研究は、慢性大麻のユーザーが海馬の構造変化、前頭前皮質および小脳( ユジェルら。、2008)を報告しており、これらは大麻最長を使用していた人物で最大でした。
最近の体系的なレビュー(Lorenzetti et al。、2013)は、長期間にわたる日常的な使用者の海馬容積の一貫した減少を見出した。
認知能力の低い若年者が大麻の定期的な使用者になる可能性が高いため、これらの所見の説明として逆の因果関係の可能性を除外することは困難でした。
定期的な大麻使用と認知能力の低下について共通のリスク要因もある。;
定期的な大麻使用の因果的役割は、大麻が認知能力を急激に損なうという点で生物学的妥当性を有し、
神経イメージング研究は、大麻使用の頻度および持続時間と記憶および認知に関与する脳領域の構造的および機能的変化との関係を見出した。

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  • 2017/06/24(土) 19:17:32.24
>>691

最新の研究によると、精神病の80%以上が遺伝に起因している。

精神病は遺伝するのか
https://www.dailyshincho.jp/article/2016/06231140/?all=1

さまざまな研究を総合して推計された統合失調症の遺伝率は双極性障害(躁うつ病)と
並んできわめて高く、80%を超えている(統合失調症が82%、双極性障害が83%)

精神病と言うのは、精神病に成りやすい遺伝子を持った人が、人生の様々なイベント、
例えば、離婚、愛する人との別れ、死別、倒産、困窮、ストレスなどがトリガーに
なって罹患する。

もちろんだが、精神病に成りやすい遺伝子を持った人でも、幸せな人生を送っていたら
精神病を発症しない可能性が高い。

精神病に成りやすい遺伝子を持った人は、アルコールなどにも依存しやすい。
大麻と精神病の因果関係は確立されていない。

精神病は大麻が原因で起きるのではなく、遺伝により起きる。

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  • 2017/06/24(土) 19:17:59.68
国連世界保健機関hp
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/index8.html
大麻と精神病の関係について、因果関係があると考えるのがもっともらしい
といっている。
これを嘘だと決めつけて、
大麻を吸ったり合法化したりするのは極めて馬鹿である

The available evidence points to a
modest contributory causal role for cannabis in schizophrenia.
現在利用可能な証拠は大麻が統合失調症の原因としてある程度の役割を演じていることを示唆する。
There is a consistent dose?response relationship
in a number of prospective studies between cannabis use in adolescence
and the risk of developing psychotic symptoms or schizophrenia.
複数の前向き研究で、思春期の大麻使用と精神病・統合失調症の発症リスクに用量-反応関係がコンスタントに観察された。
Self-medication is implausible,
and a causal relationship is biologically plausible (see Evins, in Haney & Evins, 2016).
「自己治療」の可能性は考えにくく、
生物学的には因果関係がある
と考えるのがもっともらしい
Researchers who are not convinced by the evidence argue that these studies
have not excluded the possibility that the relationship is explained
by residual confounding.
しかし、この証拠で納得しない研究者達は、
これらの研究はまだ残存してる交絡要素で説明できる可能性を排除しきれてないと主張している。

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  • 2017/06/24(土) 19:21:03.55
>>694
アホ
お前が勝手に大麻解禁の話を他のドラッグや嗜好品と同じ土俵だと言い張って
そのレベルまで引きずり込もうとしてるだけだろ

今まで大麻は悪魔の草、体を蝕む、精神障害になるとまで言われていた状況で
規制に対する科学的根拠の欠如や、逆に医療面での有用性が認められ
ある地域では住民自身が、ある地域では議会の承認を経て完全に民主的な手法に則って規制緩和されてる

「今まで言われていた話は嘘が多すぎる、もう一度ちゃんと調べなおすべき」
「その調べた結果を踏まえて、それに見合った規制にするべき」

これが大麻解禁の主軸だろ
他のドラッグや嗜好品もこれとまったく同じ論議がされてるのか?

勝手に他のものまで巻き込むなよw

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  • 706
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  • 2017/06/24(土) 19:21:34.16
タイガーバターかと思った

ここまで見た
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  • 2017/06/24(土) 19:23:39.91
>>694
そのはーむりだくしょんとやらから
大麻は外されてるんだな?
大麻ビジネスが海外では急成長してるとか
市場が拡大してるとかいう記事見るし

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  • 2017/06/24(土) 19:25:59.41
ID:CY4KJ5Cd0
卑怯だよな反対派はw
論理で太刀打ちできなくなると
IDを変えて論破されているWHOコピペ荒らしを始めるw
いつもの荒らしパターンw
反対派は論理で勝てないから精神が崩壊しているw

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  • 2017/06/24(土) 19:31:05.59
どのソースを信用するのが日本国のためになるかの話

国連のソースよりも信用性がよくわからないソースを信用する価値が
はたして大麻にあるのか

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  • 710
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  • 2017/06/24(土) 19:38:13.02
>>709
海外の話を鵜呑みにしてないで日本国で調べればいいだけの話

大麻以外全部そうしてるんだから大麻だけ特別扱いしないで自国で臨床研究すれば万事解決

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  • 711
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  • 2017/06/24(土) 19:40:57.62
また老人犯罪か、犯罪者は老人か朝鮮人ばかりだな

ここまで見た
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  • 2017/06/24(土) 19:41:31.42
>>699
>解禁された国/地域では然したる弊害が起きていないのに、

それは、その国の解禁前の状況と比べれば、の話じゃんw

たとえばポルトガルでは2001年から大麻も含めた多くのドラッグの個人少量使用・所持を非犯罪化していて、この分野のいわば最先端国だ
その結果、例えば15-64歳を対象としたドラッグの生涯使用率は、2007年から2012年の5年間で、12.0%から9.5%に減少していて、これはドラッグの
合法化/非犯罪化の成功例としてよく取り上げられる

しかし、そのドラッグ使用率の値は、減少したと言ってもなお、日本と比べればはるかに高い
例えば日本の成人のドラッグの生涯使用率は、2013年時点で2.5%で、この値はポルトガルの「成果」の約4分の1という低さだ

ポルトガルの薬物政策調査報告・2014-2015年
http://repository.ris.ac.jp/dspace/bitstream/11266/5735/1/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E6%B3%B0%E5%BC%98.pdf

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  • 2017/06/24(土) 19:45:08.60
>>694

「ハームリダクション政策」とは「害の削減政策」のこと。
然したる実害のない大麻は、本来の意味では「ハームリダクション政策」とは言わない。

しかし、大麻は・・・

『大麻最大の副作用は、違法であるため逮捕されることである』

大麻最大の副作用である『逮捕』を削減する非犯罪化/合法化は、
正に「ハームリダクション政策」だな。(笑)

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  • 2017/06/24(土) 19:45:31.46
>>710
海外の研究を追うだけで十分だろう
国連があらゆる国の研究をまとめててやはり危険と言っているのに
なぜ独自にやる必要がある

動物実験ならすでにしているし

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  • 2017/06/24(土) 19:45:39.30
>>700
その場合の「大麻」とは、産業用・実用としての大麻であって、嗜好品の大麻と混同させてはいけない。

ここまで見た
  • 716
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  • 2017/06/24(土) 19:51:10.89
>>705
>ある地域では住民自身が、ある地域では議会の承認を経て完全に民主的な手法に則って規制緩和されてる

うん、そういう住民投票や議会承認に際しても、大麻単体の薬効の話以外の様々な要素が考慮されているんだよ
例えばコロラド州の住民投票の際には、大麻合法化のメリットとして、税収の増加、雇用の増加、観光収入の増加などが挙げられた

昨今、特にアメリカで大麻合法化の動きは激しいけど、その動きは決して大麻単体の薬効の問題だけで起きているわけではない

ここまで見た
  • 717
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  • 2017/06/24(土) 19:51:35.72
>>715
医療もだろ。

ここまで見た
  • 718
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  • 2017/06/24(土) 19:58:53.58
>>712

何が言いたいのか、全く意味不明。

「ママ、あの子の方がもっと悪いよ、だからボク悪くないよね〜」
と言う幼稚な言い訳ならば笑止千万!

同じ論理で言わせて貰うと・・・

日本で一番問題となっている覚醒剤の一年以内覚醒剤使用率はポルトガルの方が遥かに低い。

日本:0.3%:約30万人。ポルトガル:0.05%。

ポルトガルは、オピオイド(アヘン系)の使用率も、
厳しく禁止しているシンガポール、マレーシアより低い。

【世界の薬物使用率】

World Drug Report 2016
https://www.unodc.org/wdr2016/interactive-map.html

厳罰政策は抑止力にならないと言う良い見本だね。

ここまで見た
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  • 2017/06/24(土) 20:05:14.75
>>714
反対派って自国でちゃんと調べる話題になったら絶対に拒否するよな

自国に対して責任をもって自らちゃんと調べれば
反対派が言ってる通りに大麻の害が明らかになるんだから
反対派こそ大麻の臨床研究に賛成しないとおかしいだろw

反対派の言ってる通りに自国民に対しての大麻の害が白日のもとになるし
解禁論者はぐうの音も出なくなり二度と解禁論も起きなくなる

反対派にとっていい事ずくめの自国臨床研究をこれだけ拒む理由って何だよw

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  • 2017/06/24(土) 20:05:39.45
>>716

大麻が社会の許容範囲を超える危険なものなら、例え「税収の増加、雇用の増加、
観光収入の増加などのメリット」が有ったとしても住民投票で合法化されない。

住民投票で合法化されたのは、「酒、タバコ、砂糖より害が少ない」(>>668 参照)
と言う住民の認識と言う基本に基づいた結果だ。

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  • 2017/06/24(土) 20:07:32.36
>>719
>自国臨床研究をこれだけ拒む理由って何だよw

今までの嘘八百が暴かれて合法化されるのが怖いからだよ。

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  • 2017/06/24(土) 20:09:13.10
>>704
端的に
はあー無理だ くやしいです!
WHO荒らししたろ!
とまとめた方がスレ観覧者に親切

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  • 2017/06/24(土) 20:09:40.44
>>718
>日本で一番問題となっている覚醒剤の一年以内覚醒剤使用率はポルトガルの方が遥かに低い。
>ポルトガルは、オピオイド(アヘン系)の使用率も、
>厳しく禁止しているシンガポール、マレーシアより低い。

それは、国や地域によって流行ってるドラッグの種類が違う、という事の影響でしかない
ドラッグってのは流行り物=ファッションとしての側面があるから、地域性の影響が強く表れるんだよ

http://recoverybrands.com/drug-treatment-trends/img/xtop-countries-by-drug.png.pagespeed.ic.qRKgEEBfSA.png
http://recoverybrands.com/drug-treatment-trends/

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  • 2017/06/24(土) 20:14:12.35
>>720
>大麻が社会の許容範囲を超える危険なものなら、例え「税収の増加、雇用の増加、
>観光収入の増加などのメリット」が有ったとしても住民投票で合法化されない。

そうそう。
つまり議題に上る物質自体は同じでも、「その社会の許容範囲」の違いによって判断は変わるという事。

アメリカ社会には既に大麻使用者が多くいたので、「合法化による使用者の増加効果」というデメリットが
許容範囲内であると判断する人が多かったわけだね。

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  • 2017/06/24(土) 20:15:14.48
バター禁止しろよ

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  • 2017/06/24(土) 20:17:16.92
>>712

ちなみに・・・

【ポルトガルの薬物非犯罪化+ハームリダクション政策(2001年)のケース】

・大麻の使用者は2001年の3.3%から、2013年には2.7%に減少。

・コカインの使用者は2001年の0.3%から、2013年には0.2%に減少。

・覚せい剤の使用者は2001年の0.1%から、2013年には0.05%に減少。

ポルトガルの覚醒剤使用者は厳しく禁止している日本より格段に少ない。

オピオイド(アヘン系)の使用率も、厳しく禁止しているシンガポール、マレーシアより低い。

厳罰が薬物使用の抑止力にならないと言う良い見本だね。

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  • 2017/06/24(土) 20:26:05.50
>>724
>「合法化による使用者の増加効果」というデメリットが
>許容範囲内であると判断する人が多かったわけだね。

ほう、根拠のない妄想だけでなく、統計データ・ソースを出してくれるか?
「使用者が増えるとデメリット」と言う根拠のない思い込みの裏付けソースも出してくれ。

大麻寛容国では、大麻使用者が増えた事に因る然したる弊害は起きていない。

住民投票で合法化されたのは、「酒、タバコ、砂糖より害が少ない」(>>668 参照)
と言う住民認識の基本理念に基づいた結果だ。

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  • 2017/06/24(土) 20:30:07.84
もしかしてラリった虎を高速で回転させたな。

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  • 2017/06/24(土) 20:34:08.84
海外で、病気治療のために大麻を使うのは貧困層だけ。いくら大麻が癌に効くと言っても、金を持っている人はガン治療に大麻を使わない。

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  • 2017/06/24(土) 20:37:00.71
ラリった虎を高速で回転させたら
出来るのは酒バターだ

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  • 2017/06/24(土) 20:38:52.36
>>729

ほう、知らなかった。(笑)

根拠のない妄想だけでなく、統計データ・ソースを出してくれるか?

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  • 2017/06/24(土) 20:41:26.41
>>729
君のテキトーなイメージだろ?

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  • 2017/06/24(土) 20:46:10.76
>>729

いや、公的保険に加入していて、薬剤費が無料の人も積極的に、
費用が掛かる医療大麻を選択している。

【研究成果:全米医療大麻合法化は、生命と約11億ドル(1200億円)の節税になる】
https://www.washingtonpost.com/news/wonk/wp/2017/04/20/study-nationwide-medical-marijuana-laws-would-save-lives-and-a-billion-taxpayer-dollars/?utm_term=.c28b6427f5ad

昨年、メディケア処方薬消費量が医療大麻合法州で急落することが、
公共政策研究者によって明らかになった。

医師の処方薬を飲むか、大麻で自己治療するかの選択肢を提供されて、
多くの高齢患者は、後者を選びました。

しかし、研究は「若い患者にもあてはまるか否か」大きな問題を未解答のままにした。

今週発表された新しい研究は、あらゆる年齢の低所得者をカバーする
メディケード(公的保険)で同じ分析を試みた。

結果は、以前の研究と同じだった。

特定のメディケード処方薬は、医療大麻法を採用した州で大幅に減少した。

具体的には、抗嘔吐剤・17%、発作と坑精神薬・12%、抗うつ剤・13%、
鎮痛剤・11%の処方が減少した。

全国的な医療大麻合法化が、低所得者の処方薬公的保険だけで、
毎年、約11億ドル(1200億円)の節税になると見積もられる。

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  • 2017/06/24(土) 20:47:40.10
>>733 追加情報

以前の研究を貼っておきます。

アメリカでは健康保険で既存薬を処方される人も副作用の少ない医療大麻を選択しています。
65歳以上の公的保険加入者の薬剤費だけで年間約500億円の節約が出来る。

米政府が発表 医療用大麻の合法化で公的医療保障費を約165億円節約
http://news.livedoor.com/article/detail/11946199/

医療用大麻を合法化している州では、合法化していない州と比べ、医師1人当たりの
鎮痛剤処方が11.5%減、件数にして3,645件少なかった。

医療用大麻の合法化は嗜好(しこう)用大麻使用を可能にするための隠れ蓑に
すぎないのでは、との疑問にも答えを出したと説明。「われわれが得た証拠は、
(大麻が)実際に臨床目的で多く使用されていることを示している」と述べている。

マリファナ(乾燥大麻)反対派も仰天の調査結果が発表された。米国では、各州で
進む医療用大麻の合法化によって、2013年の公的医療保障費を1億6,500万ドル
(約165億円)も節約できたのだという。

医学誌ヘルス・アフェアーズに先月発表された論文で、ジョージア大学のデービッド・
ブラッドフォードとアシュリー・ブラッドフォードの父娘チームは、これまでに医療用
大麻を合法化した州での処方薬の利用状況を詳細に調査。2010〜13年のメディケア
(米政府の高齢者・障害者向け公的医療保障制度)関連データを収集し、以下の
二つの疑問に取り組んだ。

(1) 医療用大麻で改善する可能性のある症状を持つ患者のうち、どの程度が
   処方薬の代わりに医療用大麻を選択しているのか

(2) 医療用大麻は、メディケア関連支出に対しどれほどの影響を与えているのか

結論から言うと、17州で医療用大麻が合法化されていた2013年、メディケアは
1億6,500万ドルの支出削減を果たしていた。もし米国の全州が大麻を合法化した場合、
単純計算してこの3倍に相当する年間5億ドル(約500億円)の節約ができることになる。
(もちろん、実際の節約幅は各州の人口によって異なる。民間保険を含めれば、
節約額は大幅に増えるだろう)

ここまで見た
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  • 2017/06/24(土) 20:55:53.46
>>734 のレポートは65歳以上の「メディケア・パートD・プログラム」に
加入している人のみを対象としている。

つまり、65歳以上の公的保険「メディケア・パートD」加入者の薬剤費だけで、
年間約500億円の節約が出来る。

薬剤費が無料の高齢者が、積極的に費用の掛かる医療大麻を選択している。

【医療大麻を合法化した後、メディケアD処方薬費用が下落】
http://www.aol.com/article/2016/07/07/medicare-prescription-costs-drop-after-medical-marijuana-legaliz/21425677/

医療大麻合法化は、メディケア・パートDでの処方薬の使用を減らす (元論文)
http://content.healthaffairs.org/content/35/7/1230.abstract

保健省による研究は、いくつかの州における医療大麻合法化以来、「メディケア・パートD」
へのコストが下がったことを確認した。

医師は慢性疼痛、うつ病や不安などの症状を治療するための医療大麻を薦めることができます。
これは、抗うつ薬および鎮痛剤の代替として使用することができます。 患者が治療のために
マリファナを選ぶことで、これらの薬の需要が減少しているので、コストが減少しています。

「メディケア:パートD」とは
http://www.mtbook.com/america/2007/05/d_1.html

65歳以上の人なら誰でも資格のあるメディケアは、主に3つの部分から成っています。
メディケアパートAは、病院やその他の施設(例えば、経験を要求される介護施設やホスピス)
での、医療的介護を規定し、メディケアパートB(医療保険)は、医者のサービス、その他の
様々なサービス及び医薬品について規定します。処方薬の規定はメディケアパートDになります。

メディケアパートDに基づいて処方薬の保険を入手するため、メディケアの対象者は、
メディケア処方薬保険の契約をする必要があります。

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  • 2017/06/24(土) 20:56:11.42
>>732
確かにイメージだけど、本当に大麻でガンが治ったのなら日本のマスゴミがその旨を流すだろうし、某女優が乳ガンで乳房を除去していないでしょ。

医療用にしても個人差が大きすぎる物は、使えないよ。

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  • 2017/06/24(土) 20:57:31.98
>>736
なんで嘘つくんだ?

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  • 2017/06/24(土) 21:04:19.21
>>736
抗がん剤が効くなら某アナウンサーは死ななかったよな

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  • 2017/06/24(土) 21:06:32.65
>>736
その考えだと、抗がん剤放射線治療もダメ?
効くか効かないか個人で差デカいよね?

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  • 2017/06/24(土) 21:06:35.73
>>737
乳癌で乳房切除→金持ちはガン治療に大麻を使わない=大麻はガンの治療には使えない。

決して嘘はいっていませんけど?勿論、精神ケアとか食欲は別の話。

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  • 2017/06/24(土) 21:09:09.36
>>736

「治癒」「完治」「寛解」「緩和」の違いを勉強しよう。

現代医学に於いて、「緩和」を否定したら医療は成り立たない。

「完治」する事のない疾病は多い。

医療大麻に疾病の「緩和効果」が有るなら、感情論ではなく、科学的根拠に基づき解禁されるべき。


実際に癌に於ける延命効果が臨床試験で明らかになっている。
これを、臨床試験も禁止して国民から遠ざけている厚労省は、
国民の幸福、健康、適切な治療を受ける権利を奪っている。

▼ 医療大麻施用で生存期間・延命率が伸びる事が臨床試験フェーズ?証明で肯定的な結果を達成!

GW Pharmaceuticals Achieves Positive Results in Phase 2 Proof of Concept Study in Glioma

【GW製薬は、グリオーマにおけるフェーズ?証明、コンセプト研究で肯定的な結果を達成】

http://ir.gwpharm.com/releasedetail.cfm?releaseid=1010672

この研究では、THC:CBDで治療された再発性GBM(再発性多形性多形膠芽腫)を呈した患者は、
プラセボコホート(偽薬群)の患者、53%(p = 0.042)と比較して1年生存率が83%であることが示された。

THC:CBD群の中央生存期間はプラセボ群の369日と比較して550日以上であった。

529)臨床試験で示された医療大麻の抗がん作用
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/d04957e94d1c713c75a7f49da6f225fb

【膠芽腫の標準治療に大麻製剤を併用すると生存期間が延長する】2017年2月7日発表

GWファーマ社は神経膠腫における第2相の概念実証研究において有効性を示す結果を得た

再発した多形性膠芽腫(Glioblastoma Multiforme)の患者21人を対象にした探索的第2相
プラセボ対照臨床試験によって、テトラヒドロカンナビノール(THC)とカンナビジオール
(CBD)を含む大麻抽出エキスの有効性を検討し、有効性を示す結果を得たと本日発表した。

再発性神経膠芽腫患者の1年生存率は、対照群が53%、THC:CBD製剤で治療を受けた群が83%で、
統計的に有意な差を認めた(p=0.042)。

生存期間の中央値は対照群が369日で、THC:CBD群は550日であった。

(詳細はリンクサイトにて)

お絵かきランド
フリックゾンビ
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