http://www.swissinfo.ch/jpn/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%8A-%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9_%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93-%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%89%8B%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%81%A7%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%81%B8/43338362
マリファナ・ビジネスが盛況のスイスで、大手スーパーCoopが今月24日から合法的な大麻タバコの販売を開始する。
販売価格は1箱19.90フラン(約2300円)で、製造メーカは国内を拠点とするHeimat(ハイマット)社。
無料日刊紙20minが報じた。スイスでは2011年に、THC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれる精神作用物質の含有率が1%未満の大麻が合法化された。
同たばこは1箱あたり4gのCBD(カンナビジオール)を含む。CBDは大麻に含まれる成分カンナビノイドの一つで、THCのような精神作用がない。販売対象年齢は18歳以上。
(heimatzigaretten.ch)
2017-07-17 15:00
世界初の合法大麻たばこのパッケージ
http://www.swissinfo.ch/image/43327204/3x2/305/203/3a5f9217f09088aafd32ad53879370ae/LX/header-hanf-jpg.jpg
★1が立った時間
2017/07/18(火) 03:05:31.17
前スレ
【スイス】大麻たばこ スイスの大手スーパーで販売開始へ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500314731/
これで日本から高樹沙耶みたいなキチガイが一人残らず居なくなるのか?
>>258>>259>>260
研究:合法大麻が自動車事故の上昇の背後にある 2017年6月21日
http://denver.cbslocal.com/2017/06/21/legal-marijuana-pot-car-crashes/
>マリファナの販売がコロラド州で始まった後、衝突申告頻度の増加は、
>コロラド州では近くのネブラスカ州、ユタ州およびワイオミング州よりも14%高かった。
>ワシントン州は、請求金額の増加がモンタナ州とアイダホ州よりも6%高く、
>オレゴン州の推定請求額の増加率は、アイダホ州、モンタナ州、ネバダ州より4%高いと推定しています。
まだ確定とは言えないが、とうとう
合法マリファナの使用がコロラド州での自動車事故の増加と関連していることを示す新しい調査結果が出たな。
>>257
何万回も論破されている事を喜々として永久無限ループさせて喜んでいる。
心底人間性の低い奴だ。
おまえが自ら告白したように、「解禁派に嫌な思いをさせるだけが目的」で、
屁理屈を捏造しても、自分の信頼性、信用、人間性が疑われるだけだ。
大麻合法化とは何の因果関係もない事を何万回言っても無駄。
私が言ったことが、その記事に書かれている
>緊急に警察と地域社会間の信頼を改善する必要がある。
>また犯罪と経済の相関関係が見られる。
アメリカ全土で犯罪が増えているのは、警察と市民の関係悪化が原因。
また、コロラド州は、一人当たりの収入が全米で11番目の州であり、
急激に経済も上向いている。
大麻合法化と因果関係がなく、交絡因子が作用している事を、
さも、大麻合法化と結びつける毎度お馴染みの卑劣な無限ループは、
教養、知能が高い人には通用せず、騙されない。
>>263
世の中からキチガイが一人もいなくなる なんてことはないよ
それに その女はそれほどキチガイじゃない
もっともっと おそろしいカズヨとかいう女とかがいてだな
つまり マリファナなんかよりおそろしいものなんて いくらでもあるということだ
大麻やりたいなら海外でやってこいよw
その程度の金もないなら、欲しがる前にちゃんと稼げよw
俺は吸いたいぞ
>>265
>一部のコロラド州の議員、警察、法律専門家は、
>過渡期や犯罪者を国家に誘い込んだと主張し、マリファナ産業を部分的に非難している。
犯罪率の急激な増加を大麻合法化の影響と見ている人がいる
本気で疑っている人が出てきたことが重大なことなのよ
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/news2/1499089063/63
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/news2/1499089063/65
>麻薬密売組織が活動を多様化しているという点と
>ヘロイン、コカイン、その他の「ハードドラッグ」の輸出を増やして損失をカバーしようとしている点で。
>米国でのオーバードーズ蔓延に大きく貢献しました、
↑↑
これと組み合わせたら、メキシコの状態がコロラド州で帰結している。と言える。
>>264
大麻関連スレで有名な気違い永久無限ループ荒らし馬鹿くん。
何万回も完全に論破されている事を永久無限ループさせるなよ。
その調査は『嗜好用大麻が合法化されなかった場合に想定された件数と比べ』などと言う
全く根拠の無い「想定」と比較したもので、「大麻でどのくらい増えたか不明」と言う、
全く信憑性の無い調査だ。
下記のデータを見てもワシントン州、コロラド州は、全米平均より事故死亡率が低い。
これを見ても合法化云々と交通事故死亡率は関連性がないと言える。
2015年、州ごとの致命的な自動車事故、自動車事故による死亡率
http://www.iihs.org/iihs/topics/t/general-statistics/fatalityfacts/state-by-state-overview
10万人あたりの死者数は、ワシントンDCの3.4人からワイオミング州の24.7人に及んだ。
移動距離1億マイル当たりの死亡率は、マサチューセッツ州の0.52人から
サウスカロライナ州の1.89人に及んだ。
(ワイオミング州はコロラド州の隣、サウスカロライナ州、どちらも大麻を厳しく禁じている)
人口10万人あたりの死亡数
米国全体 10.9、コロラド州 10.0、ワシントン州 7.9、 ワシントンDC 3.4
走行距離1億マイル当りの死亡数
米国全体 1.13、コロラド州 1.08、ワシントン 0.95、ワシントンDC 0.65
>>269
追加情報:コロラド州の薬物乱用について
コロラド州で最も乱用されている物質は何ですか? 投稿日2017/04/15
https://www.aspenridgerecovery.com/blog/abused-substances-colorado/
メタンフェタミン
リハビリテーション患者は、2011年の14.1%から19.1%へ(全体に対して)5%増加しました。
デンバーおよびオーロラ郡では、2010年から2014年にかけて、メス関連の逮捕が140%以上増加し682に達した。
コロラドスプリングスでは、2010年の2倍の2014年に416件の逮捕が行われた。
12歳から17歳の10代のメスの使用率は2013年の0.02%から2016年には1%に上昇しました。
悲しいことに、薬の供給量の減少がないように見えるので、これらの数値は将来上昇する可能性があります。
2011年以降、州の物質供給量は300%以上増加しています。
ヘロイン
2015年、12歳以上のコロラド住民の0.38%がヘロインを使用し、2014年の0.29%から増加しています。
2015年の全米平均は0.33%でした。
2003年、ヘロイン使用のために入院した患者の数は1,643人であった。2013年、その数は4,556に3倍になった。
18-24歳の若年成人がヘロインの影響を最も受けます。年齢層では、2008年以降、ヘロイン乱用が27%増加しています。
2014年には、〜ヘロインの治療を希望する人のうち、45%が18歳から24歳の若年成人で、2007年の倍になっています。
同年齢層では、2013年にヘロイン関連の救急室訪問数が最も多く、
10万人あたり29人で、2011年の10万人あたり約16人から増加しました。
コカイン
18-25歳の成人を対象としたコカインの使用は、最も急増した(1.37%)。
調査によると、その年齢層のコロラド住民の8.6%は2014年にコカインを使用していました.
12歳から17歳の間でのコカインの使用も2年間で増加しました。
メタンフェタミンのリハビリ
14.1%→19.1% 約35%の増加
ヘロイン使用者
0.29%→0.38% 約31%の増加
コカイン18-25歳使用者
7.23%→ 8.6% 約19%の増加
コロラド州の違法薬物は増えとるな。
>>264
その信憑性に欠ける調査が出る少し前に以下のような調査結果が出ている。
【調査結果:大麻合法化は自動車事故の増加に結びついていない】
米国公衆衛生誌に掲載された新しい調査によると、嗜好大麻合法州は、禁止州よりも
交通事故死亡率の増加率は高くない。
この調査の研究者は、嗜好大麻合法州(コロラド州、ワシントン州)の
自動車事故死亡率を、違法である州のデータと比較した。
研究者によると、2つの群の間で死亡率に有意差はなかった。
ワシントン州、コロラド州に於ける合法化後の事故死亡率
http://ajph.aphapublications.org/doi/abs/10.2105/AJPH.2017.303848
目的。 嗜好大麻合法化を伴う最初の2州に於ける自動車の衝突死亡率を評価し、
同様の州に於ける合法化なしの自動車衝突死亡率と比較すること。
メソッド。 米国の死亡診断報告システムを使用して、コロラド州、ワシントン州と
8つの州で、2009年から2015年までの年間自動車事故死亡者数を調査した。
嗜好大麻合法化前後の自動車の衝突死亡率(走行距離10億分の1)、トラフィック特性の
時系列変化を、「差分の差分法=difference in differences approach」を用いて比較した。
結果。 ワシントン州、コロラド州での自動車衝突死亡率の合法化前後の変化は、
対照州のそれと同様であった。 ワシントン州、コロラド州での自動車衝突後の
致死率の変化も、対照州とは有意差がなかった(調整差異係数= +0.2死亡率/
10億車両マイル走行率、95%信頼区間= -0.4、+0.9)。
結論。 嗜好大麻合法化後3年、ワシントン州、コロラド州の自動車事故死亡率の変化は、
合法化がない類似の州と統計的に異ならなかった。
オランダなんて往復航空券20万円で行ける。
まずは行って吸ってこい。
俺はそれで、常用はしないから日本は禁止でいいやと思ってる。
吸いたきゃ自分が行けばいいんだから。
>>271
何万回も論破されている事を喜々として永久無限ループさせて喜んでいる。
心底人間性の低い奴だ。
おまえが自ら告白したように、「解禁派に嫌な思いをさせるだけが目的」で、
屁理屈を捏造しても、自分の信頼性、信用、人間性が疑われるだけだ。
おまえのような、底意地の悪い、無限ループしかできない真正気違いを見ると反吐が出そうだ。
ダルビッシュ翔
大麻は無害だという人がよく居るけど、有害に決まってる。
俺は22歳まで毎日吸ってた、毎日5グラムくらい!毎日楽しかった!!
でも大麻をしていると普段考えつかない事を考えつく、いい事も悪い事も。
想像力がかなり脹れる。
これ自体が既に何らかの障害を脳に与えてる事になる
↑経験者が語る
日本人の半数以上は大麻と覚醒剤の違いハッキリ分からんだろうね
大麻は危険ドラッグのゲートウェイ薬物だからな。
快楽ハーブをやることに抵抗感がなくなることが原因だろう。
アルプスの少女廃人
>>274
「何万回も完全に論破されている」は明らかに虚偽。
1年500回論争しても20年かかる計算だから。2ちゃんねる創生期からやっても達成できない。
大麻は悪という命題は国民総意の下で真なのはデフォ。
おまえの病んだ脳内を除いてこの命題が誤りだとここで論証された未だ形跡はない。
そもそも論争する必要がない上、虚偽門前払い。いい加減すぎ。前科者ですか?
「大麻=基地外」という永久無限ループさせてんのはおまえだよ。
>>275 名前:あぼ〜ん[NGID:iFK0YBDv0] 投稿日:あぼ〜ん
>合法マリファナの使用がコロラド州での自動車事故の増加と関連していることを示す
>新しい調査結果が出たことが重大なの
すげーな。大嘘まで捏造している。
記事に下記のように「どの程度あるのかは不明」と書いかれているのに・・・
>ただ、これら事故のうち大麻が実際に関係しているがどの程度あるのかは不明だ。
「不明」な調査は何の根拠にもなりません!
>>253 名前:あぼ〜ん[NGID:iFK0YBDv0] 投稿日:あぼ〜ん
すげーな。
多くの人に精神病であることを疑われている大嘘つきの「WHOコピペ荒らし」に、
もっと荒らしを推奨するなど、完全に狂っている。
おまえが自ら告白したように、「解禁派に嫌な思いをさせるだけが目的」で、
荒らし行為を勧めても、おまえの精神状態、信頼性、信用、人間性が疑われるだけだ。
と言うか、遥か前からおまえの事は完全な発達障害、精神病だと断定しているし、
多くの人がおまえは精神病だと認定している。
「解禁派に嫌な思いをさせるだけが目的」で荒らしているなど議論でも何でもない。
CERNとかラリって廻すなよ!
ゲートウェイはアルコールでもカフェインでも言えるから、そいつら全部禁止するデモでもしてからその理論を擁護しろよ
>>279
全く逆。全く根拠の無い嘘八百を吐くなよ。
日本政府は「危険ドラックが大麻ゲートウェイになる」と言っている。
違法ドラッグ対策
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kaiken_shiryou/2013/dl/130328-01.pdf
『違法ドラッグが大麻、覚醒剤のゲートウェイドラッグとなっている可能性を示唆』
そもそも、危険ドラック(脱法ハーブ)と言うのは大麻が『非合法』だから発明された。
大麻が合法だったら、そんなものはこの世に存在しない可能性が高い。
大麻が危険ドラックのゲートウェイになる何て言うのは完全に嘘八百。
そんな因果関係はないし、相関関係が全く逆。大麻が合法だったら
脱法ハーブを使う必然性は全くない。
大麻が非合法だから、手に入りやすい脱法ハーブを初めて、
手に入りづらくなったから、大麻使用者が増えていると言うのが現状だ。
外国人ってへらへら笑いながら大麻サイコーっていうイメージがあるけど
薬物で正常な判断能力を失わせることに反対の人はおらんのか?
日本だと薬用でとか、海外ではみたいな感じで、素直に大麻サイコーとか言う人が白い目で見られると思うんだけど
>>288 名前:あぼ〜ん[NGID:iFK0YBDv0] 投稿日:あぼ〜ん
おいおい、大麻関連スレで有名な気違い永久無限ループ馬鹿くん。
『嗜好用大麻が合法化されなかった場合に想定された件数』ってどうやって出すんだい?
そんなものは単なる予想で、予想というのは、経済、石油価格、走行数、観光客など、
予想できない交絡因子に大きく左右される。
そんな誤差の多い「予想」と比較しても何の意味もないのよ。
「どの程度あるのかは不明」と書いかれているのに、大麻合法化による「統計的な差」
など判断できる訳がないじゃん。「どの程度あるのかは不明」なんだよ。(失笑レベル以下)
余りにも幼稚で見苦しい、馬鹿馬鹿しい荒唐無稽な無茶苦茶は言わない方が良い!
大麻バカ必死すぎワロタw
依存性、攻撃性、ともにヤバイ。
やっぱお前らマナー悪いの分かりきってるから解禁はダメだ
なんだ >>145 の屁理屈はw
>>234
だからさ
ECDDはスケジュール審査の「必要性の事前審査」のために決定的でないって言っているだけで
2016年の報告書の大麻の脳への危険性が
間違いなんてどこにも書いてないじゃないの
スケジュール審査のために何についての何の資料が、スケジュール審査のどの基準に照らして不足ているかも書いていない。
それにスケジュール審査の「必要性の審査」をする理由として書いてあるのは医療大麻の増加であって
大麻が安全であることを示す資料の増加などではない。
素直に読めば不足しているのは医療大麻の有効性についての情報であって、実際、ECDDの会合で出ているのも医療大麻の話。
そのうえ、君の資料にも37回会合(2015年11月)に、委員会が最新資料を集めるよう要請したとあって、
その2016年の最新情報のひとつが
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/
じゃないの。
これ以外に2014年 2015年 2016年の最新情報なんてあるのか
あったら出せよ。
世界保健機関の薬物管理の出版物紹介ページ
http://www.who.int/substance_abuse/publications/en/
にも
Latest publications
最新出版物
The health and social effects of nonmedical cannabis use
非医療大麻使用の健康及び社会に対する影響
This publication aims to present the current knowledge on the impact of nonmedical cannabis use on health.
この出版物は、健康における非医療大麻使用の効果についての、最新の知識を提供することを目的とする。
と書いてあって、そこのリンクをたどれば、世界保健機関のホームページ上に、
大麻と精神病、知能低下、ゲイトウェイの関係はもっともらしい
と書いてある。
大麻を合法化する理由はまったくないんだけど。
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/
>>31 精神病の危険
>>44 知能低下の危険
>>45 他の薬物への移行の危険
>>289
何言っていっているの空行くん
嗜好用大麻合法したかどうかじゃなく、周辺州と比べて衝突申告頻度が高かったやで
確定は出来ないが、合法化前と後と比べて、有意にコロラド州の方が高いのやで
>コロラド州で商用マリファナの販売が開始された後、衝突申告頻度の増加は、近くのネブラスカ州、ユタ州およびワイオミング州よりも14%高かった。
>ワシントンは、衝突申告頻度の増加がモンタナ州とアイダホ州よりも6%高く、
>オレゴン州の衝突申告頻度の増加率は、アイダホ州、モンタナ州、ネバダ州より4%高いと推定しています。
3つとも周辺州より高いのだから、確率的には因果関係がある可能性が高いと言える。
賛成派の必死さが物凄く気持ち悪い
反対派の無知情弱っぷりのほうがきめーよw
>>1 高えw
医療用ならすぐにでも解禁すべきだね
>>296
必死に反対に来るほど興味を持っている
しかし、実際の新しい情報や科学的な解説は知らない
色々矛盾してて変だよね
【スクープ】稲田氏、組織的隠蔽を了承 PKO日報、国会で虚偽答弁[共同通信][07/19]★2 2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500412991/
>>293 名前:あぼ〜ん[NGID:iFK0YBDv0] 投稿日:あぼ〜ん
>嗜好用大麻合法したかどうかじゃなく、周辺州と比べて衝突申告頻度が高かったやで
>確定は出来ないが、合法化前と後と比べて、有意にコロラド州の方が高いのやで
何でおまえはいつもそんなに馬鹿なの? 反対派が連投している記事くらい読みなよ。
http://blogos.com/article/232581/
コロラド、オレゴン、ワシントンの3州では衝突事故を理由とした保険金の請求件数が、
『嗜好用大麻が合法化されなかった場合に想定された件数』と比べ約3%増加していたという。
『嗜好用大麻が合法化されなかった場合に想定された件数』ってどうやって出すんだい?
そんなものは単なる予想で、予想というのは、経済、石油価格、走行数、観光客など、
予想できない交絡因子に大きく左右される。
そんな誤差の多い「予想」と比較しても何の意味もないのよ。
「どの程度あるのかは不明」と書いかれているのに、大麻合法化による「統計的な差」
など判断できる訳がないじゃん。「どの程度あるのかは不明」なんだよ。(失笑レベル以下)
余りにも幼稚で見苦しい、馬鹿馬鹿しい荒唐無稽な無茶苦茶は言わない方が良い!
ちなみに、比較されているワイオミング州は全米一死亡事故が多い。
大麻解禁州はいずれも全米平均より死亡事故が少ない。
コロラド、ワシントン州の事故死亡率は全米平均より低い。
1億マイル当たりの交通事故死亡率、全米・コロラド・ワシントン州比較グラフ
https://img.washingtonpost.com/wp-apps/imrs.php?src=https://img.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/files/2016/10/Screen-Shot-2016-10-13-at-11.11.05-AM.png&w=1484
大麻使用率が増えても事故死亡率は増えていない。
大麻使用率が全米平均より高いコロラド、ワシントン州の事故死亡率は全米平均より低い。
2015年、州ごとの致命的な自動車事故、自動車事故による死亡率
http://www.iihs.org/iihs/topics/t/general-statistics/fatalityfacts/state-by-state-overview
10万人あたりの死者数は、ワシントンDCの3.4人からワイオミング州の24.7人に及んだ。
移動距離1億マイル当たりの死亡率は、マサチューセッツ州の0.52人から
サウスカロライナ州の1.89人に及んだ。
(ワイオミング州はコロラド州の隣、サウスカロライナ州、どちらも大麻を厳しく禁じている)
人口10万人あたりの死亡数
米国全体 10.9、コロラド州 10.0、ワシントン州 7.9、 ワシントンDC 3.4
走行距離1億マイル当りの死亡数
米国全体 1.13、コロラド州 1.08、ワシントン 0.95、ワシントンDC 0.65
はっきり言って長文誰も読んでないから
>>292
>スケジュール審査のどの基準に照らして不足ているかも書いていない。
WHOの「向精神物質のWHOレビュー指針」だって書いてあるよ。
キミは精神を病んでいるようだが、病的な嘘はつかない方が良いよ。
>>295
>賛成派の必死さが物凄く気持ち悪い
依存性はほぼ無いと言いながら必死なのが気持ち悪いのかもね。
そもそも大麻の「味」を知らなければここまで吸いたいとか解禁しろなんて言わないだろう。
実際自分は酒もタバコもやらないし経験も無いに等しいのでそれらを渇望する事はない。
大麻も同じ。
賛成派は少なくとも大麻の味を知ってる経験者だろうな。
>>292
>スケジュール審査のどの基準に照らして不足ているかも書いていない。
今、議論板の過去スレを探したら、キミは既に論破されているじゃん。
既に論破されて知っている事を確信犯的に無限ループさせるのは卑劣で見苦しいぞ
国連条約での規制レベル決定は「1948年に精神活性物質のレビューが義務付けられた」。
WHOは「精神活性物質のレビュー」の規定に基づき、物質の審査・評価を行う義務がある。
WHOは「精神活性物質のレビュー」の規定に基づき、大麻の審査・評価をした事は一度もない。
以下に審査基準のガイドラインを提示しておく。
国際統制のための精神活性物質WHOレビューのガイダンス
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/GLS_WHORev_PsychoactSubst_IntC_2010.pdf
1961年の麻薬に関する単一条約、1971年の向精神薬に関する条約
この評価のための文書は、世界保健機関の決議に従って開発された
この文書は、審査手続の概要、事務局内および外部機関との作業手順、および
準備される文書の性質の基本原則を確立するためのガイドラインである。
特段に有害性が強い訳でも無いのに人の趣向に反対とか賛成とか言う事の異常性
>>307
実際にはそんな事も無いのに禁止法の為に無理やりに有害性が強いとする研究報告を上げたりして来た方が不気味だ
最近はそうでも無いが50年前やその50年前の世界的な禁止の始まった頃のを調べてみれば、何か一部の宗教的過激思想が一端となってそれは巧妙にカバーされ覇権的な力と共に世界に伝播していった風に見える
オランダがまず実利主義でそれを打破するきっかけを作った
気持ち悪いとか不気味とか
実害じゃなくて単なる印象でしかないんだけどw
根拠ある話や客観的事実に基づいた話は
反対派からは相変わらず全然出てこないのね
このタバコってTHCっていうの抜いてるんでしょ?何のために作ったんだろ、普通のタバコでいいんじゃねえの?
>>305
だからさ
ECDDはスケジュール審査の「必要性の事前審査」のために決定的でないって言っているだけで
2016年の報告書の大麻の脳への危険性が間違いなんてどこにも書いてないじゃないの
スケジュール審査のために何についての何の資料が、「向精神物質のWHOレビュー指針」のどの基準に照らして不足ているかも書いていない。
それにスケジュール審査の「必要性の審査」をする理由として書いてあるのは医療大麻の増加であって
大麻が安全であることを示す資料の増加などではない。
素直に読めば不足しているのは医療大麻の有効性についての情報であって、実際、ECDDの会合で出ているのも医療大麻の話。
そのうえ、君の資料にも37回会合(2015年11月)に、委員会が最新資料を集めるよう要請したとあって、
その2016年の最新情報のひとつが
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/
じゃないの。
これ以外に2014年 2015年 2016年の最新情報なんてあるのか
あったら出せよ。
世界保健機関の薬物管理の出版物紹介ページ
http://www.who.int/substance_abuse/publications/en/
にも
Latest publications
最新出版物
The health and social effects of nonmedical cannabis use
非医療大麻使用の健康及び社会に対する影響
This publication aims to present the current knowledge on the impact of nonmedical cannabis use on health.
この出版物は、健康における非医療大麻使用の効果についての、最新の知識を提供することを目的とする。
と書いてあって、そこのリンクをたどれば、世界保健機関のホームページ上に、
大麻と精神病、知能低下、ゲイトウェイの関係はもっともらしい
と書いてある。
大麻を合法化する理由はまったくないんだけど。
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/
>>31 精神病の危険
>>44 知能低下の危険
>>45 他の薬物への移行の危険