http://www.swissinfo.ch/jpn/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%8A-%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9_%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93-%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%89%8B%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%81%A7%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%81%B8/43338362
マリファナ・ビジネスが盛況のスイスで、大手スーパーCoopが今月24日から合法的な大麻タバコの販売を開始する。
販売価格は1箱19.90フラン(約2300円)で、製造メーカは国内を拠点とするHeimat(ハイマット)社。
無料日刊紙20minが報じた。スイスでは2011年に、THC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれる精神作用物質の含有率が1%未満の大麻が合法化された。
同たばこは1箱あたり4gのCBD(カンナビジオール)を含む。CBDは大麻に含まれる成分カンナビノイドの一つで、THCのような精神作用がない。販売対象年齢は18歳以上。
(heimatzigaretten.ch)
2017-07-17 15:00
世界初の合法大麻たばこのパッケージ
http://www.swissinfo.ch/image/43327204/3x2/305/203/3a5f9217f09088aafd32ad53879370ae/LX/header-hanf-jpg.jpg
★1が立った時間
2017/07/18(火) 03:05:31.17
前スレ
【スイス】大麻たばこ スイスの大手スーパーで販売開始へ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500314731/
ソフトドラッグが流行っている国なら有効かもしれないけど日本じゃおそらく犯罪率は下がらないぞ
それに酒タバコとの薬物ちゃんぽんで危ない人が更に危ない存在になる
じゃんじゃじゃ〜ん!空行くんこんばんは!
>>249
コロラド州の犯罪率は他の州よりも急激に増加した 2017年7月12日
http://www.denverpost.com/2017/07/11/colorado-sees-big-increase-crime-10-percent-higher-murder-rate/
2015年2016年のコロラド州の犯罪は
殺人・強姦・暴行・強盗・侵入泥棒・自動車盗難・窃盗のうち
強盗Burglary以外が上がっとるやないけ!
しかも、2016年のコロラドの犯罪発生率の増加は、
全米の30大都市で報告された平均0.3%の増加率の11倍を超えています。だってよ。
すべての暴力犯罪は2014→2015年は4.4%増加、2015→2016年は3.4%増加
殺人件数は、2015年の172件に対し2016年は189件9.9%増加、州の人口増加を考慮すると殺人率は住民10万人あたり6.3%増加
記録によると2004年以来最高
強姦件数は、2015年の3,275件から2016年の3,512件へと7.2%増加。住民10万人あたりの暴力の増加は5%。
盗難は5.9%増の3,518件、暴行容疑で8.3%増の10,682件となった。
>一部のコロラド州の議員、警察、法律専門家は、
>過渡期や犯罪者を国家に誘い込んだと主張し、マリファナ産業を部分的に非難している。
犯罪率の急激な増加を大麻合法化の影響と見ている人がいるね。
↑
コロラド州の犯罪率メッチャ悪化しとるやんけ
Who are you? You are who.
フーさんこんばんは
>>215
WHOの再検証は去年の暮れなんだから、今年の最新の研究なら再検証云々で反論されないよ
だから今年の研究を探し出すのさ。
長期的にマリファナを使用すると不安やうつ病が増すことがある 2016年12月20日
http://kdvr.com/2016/12/20/long-term-marijuana-use-may-cause-increased-anxiety-depression/
>「大麻は不安やうつ病の初期段階に役立つと示唆する研究があるが、後に逆効果がある」と語った。
緊急室に突然起こる不思議なマリファナ関連の病気 2017年1月9日
http://www.huffingtonpost.com/entry/mysterious-marijuana-flu-emergency-rooms_us_5869d6bee4b0eb586489f7e6
>病院の緊急治療室、特に大麻が合法である州では、謎のマリファナ関連の病気が頻繁に出現しています。
脳卒中、心不全のリスク増加と関連したマリファナの使用 2017年3月9日
https://www.sciencedaily.com/releases/2017/03/170309142318.htm
>マリファナの使用を報告していない患者の疾患率と比較して、マリファナの使用は、
>脳卒中、心不全、冠動脈疾患および突然心臓死のリスクの有意な増加に関連していることがわかった。
>〜マリファナの使用は、脳卒中のリスクが26%増加し、
>心不全が発症するリスクが10%増加したこととは独立していました。
精神分裂病に結びついた青年期の大麻使用 2017年4月26日
https://www.sciencedaily.com/releases/2017/04/170426124305.htm
>大麻中の精神活性化合物が脳障害を引き起こす可能性がある、と研究者たちは言う
マリファナの合法化はカナダの若者の健康に害を及ぼす 2017年5月29日
https://www.eurekalert.org/pub_releases/2017-05/cmaj-lmw052417.php
>カナダの小児科学会と中毒および精神保健センターは、
>マリファナは無害ではなく、脳、特に若い脳に悪影響を及ぼす可能性があると公然と述べています。
フーさん、よかったらこれ使ってもええワニよ。
>>239
米で大麻は交通事故の原因1位なの知らんか?だろうなw
ふらっふらでキメて他人もろともドカーン。日本でも早く巻きおこれってか
>>252
大麻スレで有名な、気違い永久無限ループ馬鹿くん。
何万回も完全に論破されている事を延々と永久無限ループさせるなよ。
大麻合法化とは、全く無関係な話。何万回も「相関関係は因果関係を意味しない」、
「交絡因子の作用」と言う話をされても、理解できないのは知能が足りないからだ。
2015年から全米で犯罪率が上がっている。これは警察と市民との信頼が薄れた事に起因する。
2015年に米国の殺人率が急増しました。
http://www.bbc.com/news/world-us-canada-34120247
少なくとも30都市で、殺人率が急激に増加しました。
ミルウォーキー、76% 、セントルイス、56% ミズーリ州、60%の増加。
そしてボルティモア、メリーランド州が続いた
急激な増加につながっているかは不明だが、何人かは「ファーガソンの効果」を指摘している。
これも使ってええよ
>>215
マリファナの使用は自殺の危険性の増加につながる 2017年3月9日
http://www.poppot.org/2017/03/09/marijuana-increases-suicide-risk/
マリファナは他のどの薬よりも精神病のリスクを高めます。大麻業界はあなたに信じてほしいと思っているがマリファナは万能薬ではありません。
http://www.poppot.org/wp-content/uploads/2017/03/whymedassnoppose-e1489000899343.jpg?x47959
主要な全国医学協会は合法化に反対している
(AMAアメリカ医師会,ASAMアメリカ中毒医学学会,AAPアメリカ小児科学会,AACAPアメリカ児童青少年精神医学アカデミー)
理由は
・慢性精神病 - 1%から5%へ、マリファナはリスクを5倍に高める
・うつ病と不安 - マリファナの使用がリスクを1.8倍に高める
・双極性障害 - マリファナ使用はリスクを2.7倍に高める
・自殺 - マリファナ使用はリスクを7倍に高める
うつ病の既往歴があっても、青少年の大麻使用の影響、気分障害、若年成人期の自殺未遂に関する教育の欠如などがあります。
・IQ - 脳が発達しているときに使用されるとスリップする
>>254
嘘をつくなよ。「DUI」はアルコールが断然多い。
酒や薬物の影響下での運転(Driving Under the Influence、DUI)と言うのは、
酒、大麻、ヘロイン、覚醒剤などしか無いのだから、大麻が酒の次に多くなる統計は当たり前。
大麻は精神活性がなくなっても、長く大麻反応が検出されるので、交通事故と大麻の
因果関係がなくても、大麻影響下の運転にされてしまう。
大麻を合法化したコロラド州の交通事故死者数は、
2001年に医療大麻を合法化した時から減り続けている。(下記図表参照)
少なくとも、大麻合法化で致命的な事故は増えない。
http://blogs-images.forbes.com/jacobsullum/files/2014/08/traffic-fatalities-in-Colorado.jpg
アメリカの大麻使用率は緩やかに上昇しているが、交通事故の死亡者は年々減少している。
【アメリカ:過去1か月以内に使用した薬物、時系列推移】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/003/144682532085936519178.jpg
【アメリカ全土に於ける交通事故死亡者の推移】
http://www.canorml.org/images/USAutoFatalities.jpg
大麻が合法化されても、交通事情に大きな騒乱は起こらない。
http://www.foxnews.com/health/2015/03/04/cannabis-moderately-impairs-driving/
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、1975年以降の大量のデータを収集し、
致命的な自動車事故や、薬物影響下のドライバーのデータをまとめ、
数十年にわたる研究の結果を、2014年11月に特別報告書で発表した。
NTSBの研究者は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度基準値が無意味であると認めます。
飲酒運転は、大きな変動性、大きな障害を示した。大麻喫煙者は控えめな障害を示した。
大麻は控えめに運転能力を損なう可能性があるが、アルコールおよび様々な処方薬は、
はるかに大きな障害、運動協調の喪失、および認識の減損を引き起こす。
これらの研究は、大麻が時間とともに国中で合法化されても、
交通事情に大きな騒乱を起こし得ないことを意味し得る。
しかし、大麻、飲酒、処方薬など、いずれも影響下での運転はお勧めしません。
>>258 追記
2014年からは、アメリカ全土で交通事故死亡者が増えている。
大麻解禁州以外で激増している。大麻解禁とは関係がない。
つまり、交通事故死亡者が増えたのは、大麻解禁以外が原因と言える。
死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、ガソリン価格の
低下などが挙げられるという。
アメリカの交通事故死者数が増加傾向
http://forbesjapan.com/articles/detail/13410
アメリカで2016年1月〜6月に自動車事故で死亡した人の数は、2015年の同時期に
比べて9%、2014年の同時期に比べて18%増加した。
同年に交通事故で死亡した人の数が2014年に比べて8%増加したとの推定値を発表。
対前年比で、この50年で最大の増加率だった。
自動車事故による死者数が増加傾向に転じた2014年以降、最も死者数が増えている州は
フロリダ(43%増)、ジョージア(34%)、インディアナ(33%)、カリフォルニア(31%)、
ノースカロライナ(26%)、イリノイ(24%)とケンタッキー(24%)だ。
死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、ガソリン価格の
低下などが挙げられるという。
>>254
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照)
図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
http://www.mtlblog.com/uploads/2015/02/imrs.php_1.png
上記の図表は「国家道路交通安全局からの新しい研究」に基づいている。
国家道路交通安全局からの新しい研究
http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf
マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用するドライバーよりも、
事故を起こす確率は有意に低い。
そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの
陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを
使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、
呼吸アルコール検査は、10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの
口腔液サンプル、1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」
>>1
大麻紙のタバコがスイスのスーパーマーケットで販売を開始しようとしている 2017年7月18日
http://herb.co/2017/07/18/heimat-cannabis-cigarettes/
販売価格は1箱14本入り19.90フラン(約2300円)
18歳以上でTHC含有率が1%未満。1箱あたり4gのCBD(20%)
てことは、一箱あたりのTHC量は200mg未満
スイスの物価感はよく知らんが、多幸感目的では3キメ4キメぐらい分かな?それで2300円かぁ〜。
これだったらキメ難くCBDの効果は得られやすいな。
2015年スイスの15-64歳年間大麻乱用率は8.09%。比較的大麻は入手しやすいし
2300円の価格なら乱用される危険性は低いんじゃねーかな。
これでキメる人は少ないだろね
これで日本から高樹沙耶みたいなキチガイが一人残らず居なくなるのか?
>>258>>259>>260
研究:合法大麻が自動車事故の上昇の背後にある 2017年6月21日
http://denver.cbslocal.com/2017/06/21/legal-marijuana-pot-car-crashes/
>マリファナの販売がコロラド州で始まった後、衝突申告頻度の増加は、
>コロラド州では近くのネブラスカ州、ユタ州およびワイオミング州よりも14%高かった。
>ワシントン州は、請求金額の増加がモンタナ州とアイダホ州よりも6%高く、
>オレゴン州の推定請求額の増加率は、アイダホ州、モンタナ州、ネバダ州より4%高いと推定しています。
まだ確定とは言えないが、とうとう
合法マリファナの使用がコロラド州での自動車事故の増加と関連していることを示す新しい調査結果が出たな。
>>257
何万回も論破されている事を喜々として永久無限ループさせて喜んでいる。
心底人間性の低い奴だ。
おまえが自ら告白したように、「解禁派に嫌な思いをさせるだけが目的」で、
屁理屈を捏造しても、自分の信頼性、信用、人間性が疑われるだけだ。
大麻合法化とは何の因果関係もない事を何万回言っても無駄。
私が言ったことが、その記事に書かれている
>緊急に警察と地域社会間の信頼を改善する必要がある。
>また犯罪と経済の相関関係が見られる。
アメリカ全土で犯罪が増えているのは、警察と市民の関係悪化が原因。
また、コロラド州は、一人当たりの収入が全米で11番目の州であり、
急激に経済も上向いている。
大麻合法化と因果関係がなく、交絡因子が作用している事を、
さも、大麻合法化と結びつける毎度お馴染みの卑劣な無限ループは、
教養、知能が高い人には通用せず、騙されない。
>>263
世の中からキチガイが一人もいなくなる なんてことはないよ
それに その女はそれほどキチガイじゃない
もっともっと おそろしいカズヨとかいう女とかがいてだな
つまり マリファナなんかよりおそろしいものなんて いくらでもあるということだ
大麻やりたいなら海外でやってこいよw
その程度の金もないなら、欲しがる前にちゃんと稼げよw
俺は吸いたいぞ
>>265
>一部のコロラド州の議員、警察、法律専門家は、
>過渡期や犯罪者を国家に誘い込んだと主張し、マリファナ産業を部分的に非難している。
犯罪率の急激な増加を大麻合法化の影響と見ている人がいる
本気で疑っている人が出てきたことが重大なことなのよ
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/news2/1499089063/63
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/news2/1499089063/65
>麻薬密売組織が活動を多様化しているという点と
>ヘロイン、コカイン、その他の「ハードドラッグ」の輸出を増やして損失をカバーしようとしている点で。
>米国でのオーバードーズ蔓延に大きく貢献しました、
↑↑
これと組み合わせたら、メキシコの状態がコロラド州で帰結している。と言える。
>>264
大麻関連スレで有名な気違い永久無限ループ荒らし馬鹿くん。
何万回も完全に論破されている事を永久無限ループさせるなよ。
その調査は『嗜好用大麻が合法化されなかった場合に想定された件数と比べ』などと言う
全く根拠の無い「想定」と比較したもので、「大麻でどのくらい増えたか不明」と言う、
全く信憑性の無い調査だ。
下記のデータを見てもワシントン州、コロラド州は、全米平均より事故死亡率が低い。
これを見ても合法化云々と交通事故死亡率は関連性がないと言える。
2015年、州ごとの致命的な自動車事故、自動車事故による死亡率
http://www.iihs.org/iihs/topics/t/general-statistics/fatalityfacts/state-by-state-overview
10万人あたりの死者数は、ワシントンDCの3.4人からワイオミング州の24.7人に及んだ。
移動距離1億マイル当たりの死亡率は、マサチューセッツ州の0.52人から
サウスカロライナ州の1.89人に及んだ。
(ワイオミング州はコロラド州の隣、サウスカロライナ州、どちらも大麻を厳しく禁じている)
人口10万人あたりの死亡数
米国全体 10.9、コロラド州 10.0、ワシントン州 7.9、 ワシントンDC 3.4
走行距離1億マイル当りの死亡数
米国全体 1.13、コロラド州 1.08、ワシントン 0.95、ワシントンDC 0.65
>>269
追加情報:コロラド州の薬物乱用について
コロラド州で最も乱用されている物質は何ですか? 投稿日2017/04/15
https://www.aspenridgerecovery.com/blog/abused-substances-colorado/
メタンフェタミン
リハビリテーション患者は、2011年の14.1%から19.1%へ(全体に対して)5%増加しました。
デンバーおよびオーロラ郡では、2010年から2014年にかけて、メス関連の逮捕が140%以上増加し682に達した。
コロラドスプリングスでは、2010年の2倍の2014年に416件の逮捕が行われた。
12歳から17歳の10代のメスの使用率は2013年の0.02%から2016年には1%に上昇しました。
悲しいことに、薬の供給量の減少がないように見えるので、これらの数値は将来上昇する可能性があります。
2011年以降、州の物質供給量は300%以上増加しています。
ヘロイン
2015年、12歳以上のコロラド住民の0.38%がヘロインを使用し、2014年の0.29%から増加しています。
2015年の全米平均は0.33%でした。
2003年、ヘロイン使用のために入院した患者の数は1,643人であった。2013年、その数は4,556に3倍になった。
18-24歳の若年成人がヘロインの影響を最も受けます。年齢層では、2008年以降、ヘロイン乱用が27%増加しています。
2014年には、〜ヘロインの治療を希望する人のうち、45%が18歳から24歳の若年成人で、2007年の倍になっています。
同年齢層では、2013年にヘロイン関連の救急室訪問数が最も多く、
10万人あたり29人で、2011年の10万人あたり約16人から増加しました。
コカイン
18-25歳の成人を対象としたコカインの使用は、最も急増した(1.37%)。
調査によると、その年齢層のコロラド住民の8.6%は2014年にコカインを使用していました.
12歳から17歳の間でのコカインの使用も2年間で増加しました。
メタンフェタミンのリハビリ
14.1%→19.1% 約35%の増加
ヘロイン使用者
0.29%→0.38% 約31%の増加
コカイン18-25歳使用者
7.23%→ 8.6% 約19%の増加
コロラド州の違法薬物は増えとるな。
>>264
その信憑性に欠ける調査が出る少し前に以下のような調査結果が出ている。
【調査結果:大麻合法化は自動車事故の増加に結びついていない】
米国公衆衛生誌に掲載された新しい調査によると、嗜好大麻合法州は、禁止州よりも
交通事故死亡率の増加率は高くない。
この調査の研究者は、嗜好大麻合法州(コロラド州、ワシントン州)の
自動車事故死亡率を、違法である州のデータと比較した。
研究者によると、2つの群の間で死亡率に有意差はなかった。
ワシントン州、コロラド州に於ける合法化後の事故死亡率
http://ajph.aphapublications.org/doi/abs/10.2105/AJPH.2017.303848
目的。 嗜好大麻合法化を伴う最初の2州に於ける自動車の衝突死亡率を評価し、
同様の州に於ける合法化なしの自動車衝突死亡率と比較すること。
メソッド。 米国の死亡診断報告システムを使用して、コロラド州、ワシントン州と
8つの州で、2009年から2015年までの年間自動車事故死亡者数を調査した。
嗜好大麻合法化前後の自動車の衝突死亡率(走行距離10億分の1)、トラフィック特性の
時系列変化を、「差分の差分法=difference in differences approach」を用いて比較した。
結果。 ワシントン州、コロラド州での自動車衝突死亡率の合法化前後の変化は、
対照州のそれと同様であった。 ワシントン州、コロラド州での自動車衝突後の
致死率の変化も、対照州とは有意差がなかった(調整差異係数= +0.2死亡率/
10億車両マイル走行率、95%信頼区間= -0.4、+0.9)。
結論。 嗜好大麻合法化後3年、ワシントン州、コロラド州の自動車事故死亡率の変化は、
合法化がない類似の州と統計的に異ならなかった。
オランダなんて往復航空券20万円で行ける。
まずは行って吸ってこい。
俺はそれで、常用はしないから日本は禁止でいいやと思ってる。
吸いたきゃ自分が行けばいいんだから。
>>271
何万回も論破されている事を喜々として永久無限ループさせて喜んでいる。
心底人間性の低い奴だ。
おまえが自ら告白したように、「解禁派に嫌な思いをさせるだけが目的」で、
屁理屈を捏造しても、自分の信頼性、信用、人間性が疑われるだけだ。
おまえのような、底意地の悪い、無限ループしかできない真正気違いを見ると反吐が出そうだ。
ダルビッシュ翔
大麻は無害だという人がよく居るけど、有害に決まってる。
俺は22歳まで毎日吸ってた、毎日5グラムくらい!毎日楽しかった!!
でも大麻をしていると普段考えつかない事を考えつく、いい事も悪い事も。
想像力がかなり脹れる。
これ自体が既に何らかの障害を脳に与えてる事になる
↑経験者が語る
日本人の半数以上は大麻と覚醒剤の違いハッキリ分からんだろうね
大麻は危険ドラッグのゲートウェイ薬物だからな。
快楽ハーブをやることに抵抗感がなくなることが原因だろう。
アルプスの少女廃人
>>274
「何万回も完全に論破されている」は明らかに虚偽。
1年500回論争しても20年かかる計算だから。2ちゃんねる創生期からやっても達成できない。
大麻は悪という命題は国民総意の下で真なのはデフォ。
おまえの病んだ脳内を除いてこの命題が誤りだとここで論証された未だ形跡はない。
そもそも論争する必要がない上、虚偽門前払い。いい加減すぎ。前科者ですか?
「大麻=基地外」という永久無限ループさせてんのはおまえだよ。
>>275 名前:あぼ〜ん[NGID:iFK0YBDv0] 投稿日:あぼ〜ん
>合法マリファナの使用がコロラド州での自動車事故の増加と関連していることを示す
>新しい調査結果が出たことが重大なの
すげーな。大嘘まで捏造している。
記事に下記のように「どの程度あるのかは不明」と書いかれているのに・・・
>ただ、これら事故のうち大麻が実際に関係しているがどの程度あるのかは不明だ。
「不明」な調査は何の根拠にもなりません!
>>253 名前:あぼ〜ん[NGID:iFK0YBDv0] 投稿日:あぼ〜ん
すげーな。
多くの人に精神病であることを疑われている大嘘つきの「WHOコピペ荒らし」に、
もっと荒らしを推奨するなど、完全に狂っている。
おまえが自ら告白したように、「解禁派に嫌な思いをさせるだけが目的」で、
荒らし行為を勧めても、おまえの精神状態、信頼性、信用、人間性が疑われるだけだ。
と言うか、遥か前からおまえの事は完全な発達障害、精神病だと断定しているし、
多くの人がおまえは精神病だと認定している。
「解禁派に嫌な思いをさせるだけが目的」で荒らしているなど議論でも何でもない。
CERNとかラリって廻すなよ!
ゲートウェイはアルコールでもカフェインでも言えるから、そいつら全部禁止するデモでもしてからその理論を擁護しろよ
>>279
全く逆。全く根拠の無い嘘八百を吐くなよ。
日本政府は「危険ドラックが大麻ゲートウェイになる」と言っている。
違法ドラッグ対策
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kaiken_shiryou/2013/dl/130328-01.pdf
『違法ドラッグが大麻、覚醒剤のゲートウェイドラッグとなっている可能性を示唆』
そもそも、危険ドラック(脱法ハーブ)と言うのは大麻が『非合法』だから発明された。
大麻が合法だったら、そんなものはこの世に存在しない可能性が高い。
大麻が危険ドラックのゲートウェイになる何て言うのは完全に嘘八百。
そんな因果関係はないし、相関関係が全く逆。大麻が合法だったら
脱法ハーブを使う必然性は全くない。
大麻が非合法だから、手に入りやすい脱法ハーブを初めて、
手に入りづらくなったから、大麻使用者が増えていると言うのが現状だ。
外国人ってへらへら笑いながら大麻サイコーっていうイメージがあるけど
薬物で正常な判断能力を失わせることに反対の人はおらんのか?
日本だと薬用でとか、海外ではみたいな感じで、素直に大麻サイコーとか言う人が白い目で見られると思うんだけど
>>288 名前:あぼ〜ん[NGID:iFK0YBDv0] 投稿日:あぼ〜ん
おいおい、大麻関連スレで有名な気違い永久無限ループ馬鹿くん。
『嗜好用大麻が合法化されなかった場合に想定された件数』ってどうやって出すんだい?
そんなものは単なる予想で、予想というのは、経済、石油価格、走行数、観光客など、
予想できない交絡因子に大きく左右される。
そんな誤差の多い「予想」と比較しても何の意味もないのよ。
「どの程度あるのかは不明」と書いかれているのに、大麻合法化による「統計的な差」
など判断できる訳がないじゃん。「どの程度あるのかは不明」なんだよ。(失笑レベル以下)
余りにも幼稚で見苦しい、馬鹿馬鹿しい荒唐無稽な無茶苦茶は言わない方が良い!
大麻バカ必死すぎワロタw
依存性、攻撃性、ともにヤバイ。
やっぱお前らマナー悪いの分かりきってるから解禁はダメだ
なんだ >>145 の屁理屈はw
>>234
だからさ
ECDDはスケジュール審査の「必要性の事前審査」のために決定的でないって言っているだけで
2016年の報告書の大麻の脳への危険性が
間違いなんてどこにも書いてないじゃないの
スケジュール審査のために何についての何の資料が、スケジュール審査のどの基準に照らして不足ているかも書いていない。
それにスケジュール審査の「必要性の審査」をする理由として書いてあるのは医療大麻の増加であって
大麻が安全であることを示す資料の増加などではない。
素直に読めば不足しているのは医療大麻の有効性についての情報であって、実際、ECDDの会合で出ているのも医療大麻の話。
そのうえ、君の資料にも37回会合(2015年11月)に、委員会が最新資料を集めるよう要請したとあって、
その2016年の最新情報のひとつが
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/
じゃないの。
これ以外に2014年 2015年 2016年の最新情報なんてあるのか
あったら出せよ。
世界保健機関の薬物管理の出版物紹介ページ
http://www.who.int/substance_abuse/publications/en/
にも
Latest publications
最新出版物
The health and social effects of nonmedical cannabis use
非医療大麻使用の健康及び社会に対する影響
This publication aims to present the current knowledge on the impact of nonmedical cannabis use on health.
この出版物は、健康における非医療大麻使用の効果についての、最新の知識を提供することを目的とする。
と書いてあって、そこのリンクをたどれば、世界保健機関のホームページ上に、
大麻と精神病、知能低下、ゲイトウェイの関係はもっともらしい
と書いてある。
大麻を合法化する理由はまったくないんだけど。
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/
>>31 精神病の危険
>>44 知能低下の危険
>>45 他の薬物への移行の危険
>>289
何言っていっているの空行くん
嗜好用大麻合法したかどうかじゃなく、周辺州と比べて衝突申告頻度が高かったやで
確定は出来ないが、合法化前と後と比べて、有意にコロラド州の方が高いのやで
>コロラド州で商用マリファナの販売が開始された後、衝突申告頻度の増加は、近くのネブラスカ州、ユタ州およびワイオミング州よりも14%高かった。
>ワシントンは、衝突申告頻度の増加がモンタナ州とアイダホ州よりも6%高く、
>オレゴン州の衝突申告頻度の増加率は、アイダホ州、モンタナ州、ネバダ州より4%高いと推定しています。
3つとも周辺州より高いのだから、確率的には因果関係がある可能性が高いと言える。
賛成派の必死さが物凄く気持ち悪い
反対派の無知情弱っぷりのほうがきめーよw
>>1 高えw
医療用ならすぐにでも解禁すべきだね
>>296
必死に反対に来るほど興味を持っている
しかし、実際の新しい情報や科学的な解説は知らない
色々矛盾してて変だよね
【スクープ】稲田氏、組織的隠蔽を了承 PKO日報、国会で虚偽答弁[共同通信][07/19]★2 2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500412991/
>>293 名前:あぼ〜ん[NGID:iFK0YBDv0] 投稿日:あぼ〜ん
>嗜好用大麻合法したかどうかじゃなく、周辺州と比べて衝突申告頻度が高かったやで
>確定は出来ないが、合法化前と後と比べて、有意にコロラド州の方が高いのやで
何でおまえはいつもそんなに馬鹿なの? 反対派が連投している記事くらい読みなよ。
http://blogos.com/article/232581/
コロラド、オレゴン、ワシントンの3州では衝突事故を理由とした保険金の請求件数が、
『嗜好用大麻が合法化されなかった場合に想定された件数』と比べ約3%増加していたという。
『嗜好用大麻が合法化されなかった場合に想定された件数』ってどうやって出すんだい?
そんなものは単なる予想で、予想というのは、経済、石油価格、走行数、観光客など、
予想できない交絡因子に大きく左右される。
そんな誤差の多い「予想」と比較しても何の意味もないのよ。
「どの程度あるのかは不明」と書いかれているのに、大麻合法化による「統計的な差」
など判断できる訳がないじゃん。「どの程度あるのかは不明」なんだよ。(失笑レベル以下)
余りにも幼稚で見苦しい、馬鹿馬鹿しい荒唐無稽な無茶苦茶は言わない方が良い!
ちなみに、比較されているワイオミング州は全米一死亡事故が多い。
大麻解禁州はいずれも全米平均より死亡事故が少ない。
コロラド、ワシントン州の事故死亡率は全米平均より低い。
1億マイル当たりの交通事故死亡率、全米・コロラド・ワシントン州比較グラフ
https://img.washingtonpost.com/wp-apps/imrs.php?src=https://img.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/files/2016/10/Screen-Shot-2016-10-13-at-11.11.05-AM.png&w=1484
大麻使用率が増えても事故死亡率は増えていない。
大麻使用率が全米平均より高いコロラド、ワシントン州の事故死亡率は全米平均より低い。
2015年、州ごとの致命的な自動車事故、自動車事故による死亡率
http://www.iihs.org/iihs/topics/t/general-statistics/fatalityfacts/state-by-state-overview
10万人あたりの死者数は、ワシントンDCの3.4人からワイオミング州の24.7人に及んだ。
移動距離1億マイル当たりの死亡率は、マサチューセッツ州の0.52人から
サウスカロライナ州の1.89人に及んだ。
(ワイオミング州はコロラド州の隣、サウスカロライナ州、どちらも大麻を厳しく禁じている)
人口10万人あたりの死亡数
米国全体 10.9、コロラド州 10.0、ワシントン州 7.9、 ワシントンDC 3.4
走行距離1億マイル当りの死亡数
米国全体 1.13、コロラド州 1.08、ワシントン 0.95、ワシントンDC 0.65