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  • 357
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  • 2013/01/26(土) 13:15:42
アンカー訂正>>346

>文科省が複数年に渡る教員増員計画を策定し、財務省とのバトルを繰り返しているのを知らないの?
>世論を見据え、少しずつ”軌道修正”をしつつ目的を達成するであろう。

地方公務員給与削減分は、教育へ向かったか? 
実際は、浮いた6000億円は帰ってきた土建行政に使われる予定だ。

文科省は財務省に勝利して、教職員数を増やすか?
実際は、自民党と財務省に負けて、35人学級を断念した。

君の青年の主張的・観念的希望的観測はずべてあてが外れている。

ここまで見た
  • 358
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  • 2013/01/26(土) 13:19:04
>>357
安倍が掲げている「土曜日授業の復活」も、財務省は人件費が増加するため難色を
示している。

これも財務省が勝利しかけ声倒れになるだろう。

ここまで見た
  • 359
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  • 2013/01/26(土) 21:27:51
なるほど言えてるな。

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  • 360
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  • 2013/01/27(日) 08:43:45
>>356-357
また「青年の主張」ですか・・・。

文科省の増員に対する言い分は「35人学級の実現(教育の向上)」「イジメ対策」など。
私は >>436 で『財務省は「少人数化の効果への疑問」「少子化」を唱え、減らした財源
での「外部人材活用」などを唱えているようなので・・・。』と書いたが、
財務省は文科省による”確保した財源の使い方”に疑問を投げかけている。

実際に今回の「体罰問題」では、過去の文科省通知が教育現場で無視されていたことを
示しているのであり、これは本スレで問題にする「PTA会費の流用」についても同じ。
国民は教育行政システムに対する疑問を感じ始めている。
現状のシステムのままで”文科省の書いた絵”が現実のものとなるの? という疑問だ。

今日の報道2001でも「ヤンキー先生」や「和田中元校長」などが登場し、「教育改革」や
「教委制度の問題点」について意見していたが、報道されている以上、財務省も文科省も
世論として受け止めることとなる。

財務省は「外部人材の活用」を念頭に文科省と議論しているのである。

削減で確保した予算の”分捕り合戦”は始まったばかりだ。

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  • 361
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  • 2013/01/27(日) 08:48:22
>>358
安倍も財務省も”出来なければ終わる”よ。

「学力の向上」は国家の問題だ。

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  • 362
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  • 2013/01/27(日) 09:27:52
>>354
条例は政策を実現するためのものとされ、調査調整相談を経て議会へ挙げられる。
議会でさらに協議され条例案として(報道などで)示される。
一応”市民の総意”と言えるようだ。

教育行政やPTA関係者が総会議決を”保護者の総意”というのとは、だいぶ違う。

今回の件もある程度”想定していた”ようだが、瑕疵があるとすれば”辞めたあと”の批判を
”止むなし”と受け止める現実的対応にある。
調査調整の際、批判を”誰が””どの様に”受け止めるべきか考える必要があったのではないか、
と思う。
”その場限りの当事者任せ”では行政不信を招くこととなる、と思う。

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  • 363
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  • 2013/01/27(日) 10:40:27
この流れで次スレ立てるときは、「PTA会費支給」の文字は
スレタイから省いて下さい。

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  • 364
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  • 2013/01/27(日) 11:03:08
>>360
通称ヤンキー先生こと義家弘介文部科学政務官は現役教師時代、文部省通知を無視し
体罰を繰り返してきた。しかも現役教師時代、生徒の大量薬物使用が発覚しており
「教師としての適性がない」と言われても仕方がない人物である。

そんな人物が文部科学政務官を地位にあり、教育改革を訴えている現状は日本にとって
不幸である。

橋下はこう言っている。
「組織を動かしたことがない霞が関の政務官が口を挟んだらダメ。」

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  • 365
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  • 2013/01/27(日) 12:25:20
>>361
もし、土曜日半ドンを復活すると、第三次産業へかなりのダメージを与えることになる。土曜日授業の復活はGDPを押し下げる効果がある。

経済再生が至上命題である安倍政権が、経済界の反発を抑えて、土曜日授業を復活できるか?

まず無理である。

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  • 366
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  • 2013/01/27(日) 17:46:27
>>364
義家氏の過去がどの様であったか、は問題外。
問題提起をして反応を見る、これだけで良い。
大体、教育改革を訴えている人は多く、その意見はほぼ一致している。
その声にどのように対応するかは、これからの政治課題となる。

>>365
土曜半ドンについてはこれからの議論。
授業時間の確保をどうするのか、これが問題。

違法な「ゼロ校時」も”確保”の方法の一つだったんだろ?

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  • 367
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  • 2013/01/28(月) 15:51:15
>>366
>義家氏の過去がどの様であったか、は問題外。


(-_-)y-~~~・・・・
>>360では
>実際に今回の「体罰問題」では、過去の文科省通知が教育現場で無視されていたことを
>示しているのであり、これは本スレで問題にする「PTA会費の流用」についても同じ。
>国民は教育行政システムに対する疑問を感じ始めている。

と書いているにもかかわらず、過去に文部省通知を無視し、現在でも「体罰容認論者」である
霞ヶ関行政システムに文部科学政務官の立場を得た義家弘介が
「体罰と暴力の明確な線引きをしよう。」などと独自の教育改革論を言っているのを
『『無問題』』というのか・・・・(藁

確かあんたの持論は「教師は殴られても殴り返すな。」だったはずだ。

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  • 368
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  • 2013/01/30(水) 15:40:24
『駆け込み退職防止へ、削減幅縮小・施行日変更も
 読売新聞が47都道府県と20政令市を取材したところ、29日現在で3月1日の施行を予定するのは千葉、兵庫、京都など8府県。
 当初、1人当たり約140万円削減する予定だった沖縄は、削減幅を約45万円に縮小する対策に出た。
「早期退職者が相次ぐ可能性がある。対応策を考える必要があった」と県人事課。3月末まで勤務しても、2月末で退職しても、月給を考慮すれば、受給額はほぼ同額になるという。県は「多くの教職員が任期を全うしたいので、経済的理由で途中退職を選ぶことがないような対策で折り合いを図った」としている。』

沖縄では混乱がないことを願うばかりだ。児童生徒のためにもならないし。

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  • 369
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  • 2013/01/30(水) 17:29:22
退職金か・・・

民間では、税制適格退職年金の積み立て不足問題による廃止で、従業員への衆知なしの
不利益変更で中小企業退職金共済制度への移行され、大幅減額になった人が多いはず。

しかも今度は中退共も積み立て不足で減額されるらしい。

こりゃきっちり定年まで勤めても200万円あるかないなだな。
正直、公務員がうらやましい。

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  • 370
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  • 2013/02/02(土) 19:22:46
>>367
政務官とは、
「国務大臣を補佐し、国会との交渉や政策の企画などの政務を担当する・・・」
、だそうだ。
経験を生かし、問題提起をする。表面上はこれで十分。
ちなみに、私も「体罰容認論者」だ。

「人間はどこまで動物か。」だから。
かのヘレン・ケラーも、当初は手が付けられないくらい「ワガママ」だったそうで、
家庭教師に「噛み付く」こともあった、と聞く。

>確かあんたの持論は「教師は殴られても殴り返すな。」だったはずだ。
そ。「胸ぐらを掴まれた」もしくは「殴られる」その瞬間に「教育の機会」があるからな。
大阪の事例は明らかに「暴行」だ。そこに「教育」はない。

沖教祖の「こどもの貧困」に関するアンケートの結果では「中学はしつけされていない
生徒を送り込むな」というのが多かった、と書いたが、明らかに「教育の放棄」だと考える。
どこで「暴発」するかは解らないからね。

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  • 371
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  • 2013/02/02(土) 21:05:31
金科玉条のように「文部省通知・文部省通知・もんぶしょうつうち」していた男が、こと体罰に関してのみは「もんぶしょうつうち」を無視して良いらしい。

ご都合主義ここに極まれり。

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  • 372
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  • 2013/02/03(日) 05:25:01
0校時賛成です。各高校では0校時代も復活しているようですね。
しかし、疑問に思うことがあります。0校時代が払われているはずの授業で、
プリントを配って自習(もしくは先生はいるけど何もせず生徒に問題を考えさせる
時間)というのを聞きます。それはそれでいいのですが、そのようなものにも同じ
代金が発生しているのでしょうか。私はそのようなものに代金を払う必要はないと思います。
0校時に何をしたか区別されて、その授業に代金を払うか精査すべきだと思います。

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  • 373
  • 車輪
  • 2013/02/03(日) 06:20:42
それはゼロ校時に限った話か?

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  • 374
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  • 2013/02/03(日) 09:47:44
>>371
「通知」読んだの?

>>372
その代金はPTA支出でしょ?
PTAに「授業内容の精査」を願い出れば良いのでは?

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  • 375
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  • 2013/02/03(日) 10:08:55
早期退職→臨時職員扱いで再雇用はダメなの?

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  • 376
  •  
  • 2013/02/03(日) 10:15:05
そのためでしょ

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  • 377
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  • 2013/02/03(日) 10:22:32
>>370
『>確かあんたの持論は「教師は殴られても殴り返すな。」だったはずだ。
 そ。「胸ぐらを掴まれた」もしくは「殴られる」その瞬間に「教育の機会」があるからな。』

脳足りんな発想だ。

人間、胸ぐらをつかまれ殴られたとき、それを防ぎ反撃しようとするのは生物の本能で
あり、まさに動物としての人間の防衛本能である。
これは体罰ではない。「正当防衛」である。

「教師は生徒から殴られる瞬間に教育の機会があるから甘受しろ。」
というのは馬鹿げた精神論である。

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  • 378
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  • 2013/02/03(日) 10:31:02
>>374
今読んだよ。
『問題行動を起こす児童生徒に対する指導について(通知)18文科初第1019号 平成19年2月5日
 
 ただし、教員等は、児童生徒への指導に当たり、いかなる場合においても、身体に対する侵害(殴る、蹴る等)、肉体的苦痛を与える懲戒(正座・直立等特定の姿勢を長時間保持させる等)である体罰を行ってはならない。体罰による指導により正常な倫理観を養うことはできず、むしろ児童生徒に力による解決への志向を助長させ、いじめや暴力行為などの土壌を生む恐れがあるからである。』

ここまで見た
  • 379
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  • 2013/02/03(日) 11:44:37
>>377,388
>人間、胸ぐらをつかまれ殴られたとき、それを防ぎ反撃しようとするのは生物の本能で
>あり、まさに動物としての人間の防衛本能である。
>これは体罰ではない。「正当防衛」である。

読んだならイミフなコメントだと思うでしょ?

「体罰」をどう捉えるか「児童懲戒権の限界の解釈について」を読んでみれば、
複雑であることが解るはずだが、体罰=身体への有形力の行使 と捉えてしまうと何も出来ない。
「問題行動を起こす児童生徒に対する指導について(通知)」でも「懲戒のための有形力の行使が許容される」
という判例を示すくらいだから、判断は難しいのでしょう。

例えば、「胸ぐらを掴んだ生徒」の腕を強くねじ上げ、一喝し、ねじ上げたままの状態で暫く説教した場合、
「体罰を受けた」と主張される可能性がある。
「行き過ぎた防衛で恫喝された。」ととるか「正当な防衛と懲戒であり叱咤した。」ととるか、だ。
身体への有形力の行使は教育的配慮の下で認められるべきだと思う。
もちろん、「暴行」はいかんが。

ちなみに、「通知」は私宛ではなく、私は蚊帳の外。
どの様な思想信条を持っていようと >>371 のように批判されるいわれはない。

>>375
公職追放すべき、だと思う。

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  • 380
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  • 2013/02/05(火) 00:04:04
親や教師が子供に体罰を加える瞬間、そこにあるのは「教育的配慮」ではなく
「懲罰感情」である。

文部科学省はなぜ体罰を禁止しているか。
それは、懲罰感情の暴走による暴行・虐待が、子供に重度の障害を与えたり、声明を奪う
事例が少なからずあるからだ。

検索すると、日本においては
『勅令である第2次「小学校令」(明治23年勅令第215号)[19]からは一貫して体罰禁止規定が見られる』
とある。
これは意外の感がある。
教師を聖職者的に考え、体罰が当たり前であったであろう大戦以前においても、法により
体罰は禁止されていた。この事実が示すことは、聖職者たる教師が、教育的指導の名の下に
体罰を行い、子供に重度障害を与え死に至らしめた事例が多数あったことを演繹させる。

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  • 381
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  • 2013/02/05(火) 06:52:47
>>372
あなたの言っていることが事実であるなら、これで”公立学校での進学指導は有償”ということが定着するであろう。

あなたが問題に思っているよに、今後はだれがゼロ講義の内容を精査するのか?
また、PTA会費が払えない生徒はどうするのか?
保護対象である生徒は、個人情報をさらけ出してまで保護を受けなければならないのか?

非会員の子どもは?

「子どもの貧困」は拡大している。
違法性がある行為を黙殺してまでやることなのだろうか?

>>380
先の通知は「暴走しないようにしませう。」という内容、との理解。
>>379 の事例は「暴走」?

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  • 382
  •  
  • 2013/02/05(火) 13:13:43
補習授業があっても無くても、授業自体つまらなくて退屈って事。
金出してでも受けたい魅力ある授業なら文句は出てこず、この様なスレも立たない。

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  • 383
  •  
  • 2013/02/05(火) 13:27:44
学校なんか全部民営化しちゃえ。
そったら需要と供給が合致して全部解決。
親の財力に物言わせるオボッちゃん・オジョウちゃん学校から、夜間非行には体罰OKの体育会系学校まで色々あっていいじゃん。

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  • 384
  •  
  • 2013/02/05(火) 13:34:08
教育というのは制度なので、需要と供給というような市場原理的な考えにはそぐわない。

ここまで見た
  • 385
  •  
  • 2013/02/05(火) 17:20:39
>>381
>>379は「体罰による懲戒」と考えるから話が複雑になる。単純に「正当防衛」として
捉えれば、一般常識的に妥当な行動となる。

ここまで見た
  • 386
  •  
  • 2013/02/05(火) 18:20:41
>>384
保育園・幼稚園から、小中高校まで
無数の私立学校があるけど?

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  • 387
  •  
  • 2013/02/07(木) 21:28:00
子どもたちを教育しなければならないという考えは共有している。社会的インフラとして必要と感じている点において、制度といえるんじゃないかな。
医療とおなじ。

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  • 388
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  • 2013/02/08(金) 06:41:44
>>385
>単純に「正当防衛」として捉えれば、一般常識的に妥当な行動となる。

「ねじ上げたままの状態で暫く説教した場合」については、状況次第では体罰と成りうる。
それくらい微妙な問題。
「ねじ上げたままの状態」を維持する必要性=生徒の反発(抵抗)の有無などが問われる。

ところで、本島中部の学校で起きた事案では、学校側は”大人しくなった”生徒を警察に突き出したよな?
これはどうよ?

>>383
民営化賛成!
違法性のある徴収・私費に頼る現状では、もはや公教育とは言えない。

>>386
「無数」?
私立学校、そんなにないよ?

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  • 389
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  • 2013/02/08(金) 18:48:31
>>388
『“闘将”星野監督が「体罰問題」を語る
「『体罰だ! いじめだ!』と言うけど、選手なんかは指導者から言われるうちが花やないか。それだけ親身になってくれているということ。このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義”になっていくぞ。何かあっても『私は関係ありませ〜ん』だよ。ただ、死んだら(選手が自殺を選ぶほど体罰をしたら、その指導者は)負けよ。それはアカン!」』
「鉄拳制裁」でも知られる星野監督だが、特に血気盛んだったと言われる中日時代を知る球界OBも「『おまえの顔の形、変えたろか!』と怒られるんだよ。実際にボコボコになった選手もいた。でも、それは期待されている選手だけだったし、理不尽ではなかった。』

星野のような「選手をボコボコにしても、それは愛のムチだ」というアホ指導者を君はどう考えるのか?

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  • 390
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  • 2013/02/08(金) 18:55:13
>>388
時間がないので後から角。

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  • 391
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  • 2013/02/09(土) 14:14:22
>>388
明治以降今日まで、日本では法律で明確に体罰禁止が規定されている。

その理由は、「態度が悪い」「ふざけている」「真剣味が足りない。」等々の
教師の主観的懲戒理由で、少なからぬ児童生徒が骨折し・靱帯損傷を負い・
鼓膜を破られ難聴となり・弱視となり・死に至ってきた事例があるからだ。

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  • 392
  • ウン子 ペーチン ◆
  • 2013/02/09(土) 14:29:42
体罰は下法が精神的に負け。
そんなことより、
同じ対面なら、良い面悪い面ビデオで繰り返し研究とか、
食べ物や睡眠に至るまで、ディスカッションして科学的にそして、
心理的にも強くなれるように向上させるのが本筋と思うんだけどな。

ここまで見た
  • 393
  • ウン子 ペーチン ◆
  • 2013/02/09(土) 14:31:44
訂正、
体罰は下法×
体罰はした方○

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  • 394
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  • 2013/02/09(土) 17:34:55
>>388
教師の懲戒権の乱用は昔から脈々と受け継がれている。

皆、一度は学生だったから経験があるだろう。
いつもバットと竹刀を教室に置き、何かというとケツバットしていた小学教師。
「全体責任」と言う事でクラス全員をビンタして回った国語教師。
「制服検査」名目で、女子生徒全員の襟を開けて中をのぞき込んだ理科教師。

教師という人種は、所詮人間で有り、他の業種と比べ人格的に高い位置にあるか
と言えばそうでもない。

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  • 395
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  • 2013/02/09(土) 17:39:47
>>388
君は教員に対する猜疑心は人一倍強かったはずだ。
そんな君が、こと体罰については教師を「全人的人格者」のように扱い、肉体的
懲戒権を法によって保証しようとするのは解せない話だ。

ここまで見た
  • 396
  • ツつソツづ」ツづァツつウツづア
  • 2013/02/09 21:34:08
>>395
ツ??つサツづアツづ按君ツつェツ、ツつアツづ?妥個板アツづ可づつつ「ツづ?づ債仰ウツ師ツづーツ「ツ全ツ人ツ的ツ人ツ格ツ偲陳」ツづ個づヲツつ、ツづ可按オツつ「ツ、ツ禿キツ妥個的
ツ ツ陳ヲツ嘉コツ個?ツづーツ法ツづ可づヲツづ?づ?陛崢湘伉つオツづヲツつ、ツづ?つキツづゥツづ個づ債嘉ーツつケツづ按つ「ツ話ツつセツ。
ツ債。ツづ慊づ?づ個δ個スツづ個”ツ可スツ渉按づーツづ?つ、ツ禿?づ淞づ篠つサツづ個づヲツつ、ツづ按嘉ーツ偲淞”ツづ?づ按づゥツづ個つゥツ、ツ本ツ督鳴づ可”ツ嘉ーツつケツづ按つ「ツ話ツ”ツつセツ。

ツ個セツづ?つスツ篠鳴偲?ツづ個づ按つ「ツ「ツ揚ツつーツ堕ォツ偲ヲツづィツ」ツづ?古ォツ鳴つ可サツつウツづ按つ「ツづ? >>388 ツづ個「ツつアツづェツづ債づ?つ、ツづヲツ?ツ」ツづ可督堋つヲツづ?づ仰(笙・ツハツーツトツマツーツクツ)

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  • 397
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  • 2013/02/09(土) 21:37:36
>そんな君が、こと体罰については教師を「全人的人格者」のように扱い、肉体的
 懲戒権を法によって保証しようとするのは解せない話だ。
書いていないことを、さも書いたように論ずるとは、解せない話だ。

そんなことよりも >>388 の「これはどうよ?」に答えてね。

ここまで見た
  • 398
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  • 2013/02/10(日) 10:23:03
>>395
>君は教員に対する猜疑心は人一倍強かったはずだ。

懐疑心なんて・・・。
私の頃の先生方は、皆さん素晴らしい方々でした。
特に、高校の御師には、年1回はお会いし感謝の気持ちを示します。

もちろん、中学までは「体罰」を受けたこともあります。
自分が悪いことをしたから、です。

そんなことよりも >>388 の「これはどうよ?」に答えてね。

>>384 亀スマソ。
>教育というのは制度なので、需要と供給というような市場原理的な考えにはそぐわない。

「ゼロ校時講習」は「教育」? それとも「商売」?

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  • 399
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  • 2013/02/10(日) 10:52:59


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  • 2013/02/10(日) 14:28:27
>>388
検索して見ると、「荒れる学校」は昭和40年代〜50年代がピークだった。

私が中学生に上がった頃は端境期にあったていたように思う。
2つ上の3年生には、眼光鋭く暴力団構成員になったものもいる。
卒業式には、生徒指導の教師を呼び出し、暴行。翌日、その教師は腫れ上がった顔で
授業をしていた。

そんな荒れた生徒が数名いて、傍若無人に振る舞えば「荒廃した学校」になる。
荒れた生徒を制圧するため、学校の秩序を維持するため、校長は屈強な男性教師を
生徒指導に指名し、体罰権の行使を奨励した。又、高齢の校長自身も空手の有段者で
あり、校則違反の生徒を見つけ出しては、懲戒していた。

空手の有段者であるため、グーでは殴らず、5本の指を硬くして頭を叩いていた。
私も、学生帽を被っていなかったので一回やられた。

今思えば、当時は少年犯罪発生件数のピーク。
そういう世相の中、犯罪に手を染める少年の暴虐・暴力から学校の秩序を守る為に、
教師集団が体罰権で対抗した側面が大きかったのかも知れない。

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  • 2013/02/10(日) 14:36:08
>>388
前述の通り、私が中学時代には非常に荒廃した上級生がいた。
しかし、そんな上級生だったが在学中・授業中に教師に殴りかかったという話は
聞いたことがない。卒業式を待って、学校と縁が切れるのを待って殴った。
それが彼ら流の仁義だったのかもしれない。

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  • 2013/02/10(日) 14:45:45
>>388
そんな世相の中、方々で「荒れる中学校」が存在する中でも、他市のある中学校は
荒れている事で有名だった。
その後「大分良くなった。全然大丈夫。」と聞いた時期もあれば、「又、大分荒れているようだ」
と聞いた時期もある。

売春街が近くにあり、暴力団構成員も多数すんでいるその土地は、荒れやすい要件が
あるのかもしれない。

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  • 2013/02/10(日) 15:00:36
>>388
「学校が荒廃する」とは、入学した生徒の中に、少数の荒廃した日々を送ってきた
生徒がおり、その生徒が暴虐無人に振る舞い、学校の秩序が崩壊ていく状態である。
数人の生徒によって、数百人の生徒が有形無形の不利益をこうむっている状態である。

前回、新聞に載った生徒が通っていたのは「荒れやすい事で有名な学校」ではないか
と思っている。

逮捕時の警察発表は
「学校が荒れ、クラスメートもおびえていた。今後を考えると、強制捜査で臨むしかない
と考えた」としている。

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  • 2013/02/10(日) 15:13:00
>>388
逮捕当時、学校側は「少年の行動が学校の指導の限界を超えている」と言っている。
又、その後の後追い記事で「件の生徒は、過去にかなりの問題行動を起こしていた」とある。
その問題行動が、イジメなのか、暴行なのか、恐喝・カツアゲなのか詳しく述べないのは
生徒の人権を配慮してのことだろう。

その生徒が授業時間中に教師に暴行を加えようとしたのは事実であり、目撃証言もあるなか
胸ぐらを掴んだ時点で「暴行罪」は成立している。「器物破損」で当日釈放は温情と考える
べきだろう。

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  • 2013/02/10(日) 15:31:23
>>388
学校内への警察介入は慎重を期すべきであることはいうまでも無い。
マスコミ報道が、生徒の人権に配慮して詳細を記さぬ為、実情が分からない。

今回の警察介入が
「多数の生徒の教育権を守るための妥当な判断」だったのか
「学校教育権の放棄」だったのか判断できるのは、情報を持つその中学の保護者である。

学校の判断が妥当だと思うのなら、保護者も協力して学校荒廃を防いでいけば良い。

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  • 2013/02/10(日) 15:57:33
>>398
>私の頃の先生方は、皆さん素晴らしい方々でした。

私は、そのおべんちゃらにサムイボが発生した。

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  • 407
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  • 2013/02/10(日) 18:08:17
>>398
生徒の能力を標準偏差で分類し
5…7%
4…24%
3…38%
2…24%
1…7%
としたように、教師の資質にも同様な分類が出来る。
これは統計学的に当たり前の話である。

「昔の先生は皆素晴らしい方々だった」というのは、一種のおとぎ話である。
もし君の出会った先生が、皆すばらしい先生だったというのなら、
「それは素晴らしい。きっと私立の厳格な学校のご出身でしょうね。」というしかない。

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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