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  •  
  • 2012/05/26(土) 20:30:10.05
(7)パートナー組み換え

高橋成美・トラン組が2012年の世界選手権で銅メダルを獲れたのは、どちらかというと
高橋成美選手の優秀さ・柔軟性と小柄さによるところが大きくトラン選手が特に優秀
だからとは考えにくいです。また、トラン選手はラコステ選手と恋仲と噂されています。

このような状況では、常識的にはオリンピック出場を目指してパートナー組み替えも
視野に入れるべきとは思われますが、日本人では現役のフィギアスケート男性ペア選手が
全くいない状況が最大の問題となります。尚、ソチ・オリンピックに団体種目の新設が
確定する以前で、トラン選手がラコステ選手と恋仲になる直前と思われる2010年の
クリスマス前のインタビューでは高橋成美選手はパートナー組み替えに消極的だったようです。

フィギアスケートに詳しくないシロウトの私の考えでは、身長170cm以上の引退選手や
フィギアの他種目の現役の男性フィギア選手で何人かは可能性があり、場合によっては
仮にトラン選手がオリンピックに出場した場合より好成績出せる選手がおられるかも
しれないと思っています。ただし、ペア競技の危険性等による事故や失敗のリスクもあり、
高橋成美選手や相手方候補の男性選手の都合や意向等もあるため部外者でシロウトの
私には予測不能です。ただ、トラン選手の身長が175cmなので、引退選手の田村岳斗氏
(身長174cm)や天野真氏(身長174cm)や元パートナーだった山田孔明選手やフィギア他種目
現役の小塚崇彦選手(身長170cm)やクリス・リード選手(身長185 cm)もペアのパートナー
組み換えの候補として考慮の余地はあるように思えます。

尚、一般論としてパートナー組み替え直後は成績不振になるようですがソチ・オリンピック
まで二年近くあるので期間的にはギリギリながら組み換え可能と思われます。

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