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  • ☆☆質問はage推奨☆☆
  • 2013/06/13(木) 20:39:45.82
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。

・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】

※複数の本について質問する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。

・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。

▼国立国会図書館NDL-OPAC
 http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
 https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja

※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・13冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1328670603/

質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。

前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/

ここまで見た
  • 63
  •  
【いつ読んだ】
 11、2年前
【物語の舞台となってる国・時代】
主人公が少年のミケランジェロだったので多分フィレンツェ
【翻訳ものですか?】
恐らく違う
【あらすじ】
少年のミケランジェロが主人公で彫刻家(芸術家かも)として
ある程度成功するまでの話
伝記の類いではなく恐らく少女向けレーベル
【覚えているエピソード】
ミケランジェロと同い年くらいの女の子がいて
その子は貴族かなんかの子供だったけど確か双子だったので
修道院か何かで育って
その事が判明した後に詳細は覚えてないけどごたごたして
最後はミケランジェロの工房(ミケランジェロ自身のか働き先かは覚えてない)で
断層して働くことになったとこで完結だったと思います。
あと主人公は粗削りして細部を彫るようなやり方でなく
まるで化石でも掘り出す感じで石の中から完成品を削りだすみたいに彫るというような描写があった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーの文庫本で白っぽい背表紙
挿絵も少女向けの絵
【その他覚えている何でも】
一冊でなく何冊か出てる


中学の図書館で借りて読んだと思うのですがはっきりとは覚えてません
宜しくお願いします

ここまで見た
  • 64
  •  
>>62
榛名しおり『薫風のフィレンツェ』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4062555379

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  • 65
  •  
【いつ読んだ】
 30年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
 外国のホテル・現代(とはいえ30年以上前の)
【翻訳ものですか?】
 はい
【あらすじ】
 ホテルに住む親子のねずみの生活が、その視線で語られている。
【覚えているエピソード】
 新婚用の部屋に住むねずみが、「新婚さんがやってきて荷物を広げると、米が床にいっぱい落ちてきて贅沢なんだ」と自慢する。
 (私はこの話で結婚式のライスシャワーという習慣を始めて知った)
 主人公の子ねずみは、自室の宿泊客がパンくずをいっぱい落としてくれるようになって嬉しがるのだが、宿泊客の話を盗み聞くと、
 彼らの懐が寂しくなって、レストランで食事ができなくなり、自室でパンをかじるようになったのだとわかる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 小学校中学年向けのハードカバーだったと思う。
【その他覚えている何でも】
 階段にラジコン?が置き去りにされていて、それに乗って主人公が移動したような気がした(が、別の話とごっちゃになっているかも)

 小学校時代の図書室で借りた本のはずです。ふと思い出しました。
 よろしくお願いいたします。

※複数の本について質問する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。

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>>64
あらすじや感想を調べたらこれっぽいです!
早速買って確かめてみます

ここまで見た
  • 67
  •  
ラジコンがバイクなら、子ねずみラルフのぼうけんかもしれないが自信はない…

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>>67
題名ぐぐってあらすじ見たら当たりのようです。
男の子にアスピリンを届けに行くのがクライマックスでした。
子ねずみにはもちろん致死量であるアスピリン錠剤を口に含んで移動するねずみに
ドキドキしつつも不潔と思ったことも思い出しました。
シリーズ作品だったことも今知りました。
読み返そうかと思います。本当にありがとう。

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  • 69
  •  
【いつ読んだ】
1996〜1997年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本から異世界に迷い込む話だったような
【覚えているエピソード】
最後の方で、主人公は異世界に残りたがるんだけど
友達に仮面を買って帰るという約束があったため帰らなくてはいけなくなる
【その他覚えている何でも】
課題図書だったような気がします
作者は斎藤洋さんだと思ったのですが、調べても心当たりのある本が出て来ません

よろしくお願いします

ここまで見た
  • 70
  •  
>>69
斉藤洋「たったひとりの伝説」はいかがでしょうか?

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  • 71
  •  
【いつ読んだ】
16、7年前、小学5,6年の頃に学校で配られるプリントで頼んでミステリーサウンド恐怖の序曲と一緒に買いました。探している本はタイトル思い出せません。
【物語の舞台となってる国・時代】現代日本から別世界にいく感じだったと思います
【あらすじ】ほとんど覚えていませんが少年少女数人が違う世界に来て(迷い込んだ?)冒険しながら最後は元の世界に帰ったような?
【覚えているエピソード】物語の最後の方で主人公が荒野にあるドアから元の世界に戻ったような、ドアの中から誰かが開けたり閉めたりしてたような、うるおぼえですいません。
ハードカバーだったと思います。
Sfが入った冒険物でかなりハマったのですが内容ほとんど覚えてません、よろしくお願いします。

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  • 72
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【いつ読んだ】
1995〜2000年くらい

【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代 学園モノ

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
赤い髪の男主人公が転校してくる学園モノだった気がします。
登場人物髪の毛の色が赤、青、緑、黄色、みたいに戦隊物のようなカラフルな感じ。
全員男。
黄色い髪の子は見た目が幼かった覚えがあります。

【覚えているエピソード】
普通の学園生活を書いたものだった気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫
5冊くらい出ていた気がします。

【その他覚えている何でも】
今でもよくある色=性格付けが顕著に現れた作品だったと記憶してます。
5人くらいの男の子たちが出ていた文庫。

よろしくお願いします。

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  • 73
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>>71
末吉 暁子『ミステリーゾーン進学塾』でしょうか?

ここまで見た
  • 74
  •  
>>73
検索したらこの本であってました!長年のモヤモヤが解消されました(笑)有難うございますm(__)m

ここまで見た
  • 75
  •  
【いつ読んだ】  2、3年前
【物語の舞台となってる国・時代】
19世紀後半〜20世紀初めぐらいのアフリカ奥地
【翻訳ものですか?】 はい
【あらすじ】
白人宣教師の幼い娘が病気になり、3〜4日かかる病院まで連れて行くことに。
出かける時、村の呪術師がこれをつけていけと娘の首に鶏の足をかける。
呪術を信じない父親は嫌悪感を抱くが、必ずつけているように言われて断れず出発。

通りすがりの村々で泊めてもらいながら旅を続け、
病院に着いた時には娘の病気は峠を越えていた。
もう心配ないと言われて村に戻る途中、小学校の先生から鶏の足の意味を教えられる。
娘のかかっている病名を表す符丁だった。
泊まった村の人たちがそれを見て必要な手当てをしてくれたはずだと聞かされて、
現地人を見下していた父親は考えを改めなければと気づく。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
A5ぐらい?のハードカバー。深いグリーンの装丁で落ち着いた感じ

よろしくお願いします。

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  • 76
  •  
>>75
未読ですが、内容的に、このあたりでは。
「川の上で」ヘルマン・シュルツ作 徳間書店 2001年

ここまで見た
  • 77
  •  
>>76
たぶんこの本かと思います。
船で川を下って行くというのを書き忘れてました。
妻も病気で亡くなり、この上娘までは…と病院に向かったと記憶しています。
ありがとうございました。

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  • 78
  •  
【いつ読んだ】
十二年前
【物語の舞台となってる国・時代】
不明 ファンタジー
【翻訳ものですか?】
違ったと思います
【あらすじ】
主人公は群の中でひとりだけ異質な存在
なにかがきっかけで群を離れる
【覚えているエピソード】
主人公と老人が月について話す
主人公は月が好き
月に自分たちの仲間が住んでいるか老人に聞く
老人は月には何も居やしないと答える
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青っぽかった気がします
【その他覚えている何でも】
ルーレットだかスロットだかが印象的に出てきた覚えがあります
レバーを回すもの?だったような
ちょっと不思議で怖い雰囲気の小説でした

大分曖昧ですが、よろしくお願いします

ここまで見た
  • 79
  •  
>>78
主人公についてもう少し詳しく覚えていませんか?
女性なのか男性なのか、年齢はいくつぐらいなのかとか。

ここまで見た
  • 80
  •  
>>79
情報不足ですみません!
主人公は一人称が僕だったような……
なんの動物だったのかは覚えていません
老人にひよっこ扱いされていたと思うので、多分まだ若い子供だと思います

ここまで見た
  • 81
  •  
お願いします。

【いつ読んだ】 12年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本 現代
【翻訳ものですか?】 違うと思います
【あらすじ】
  小学校高学年の女の子が主人公。その子はいじめられており、母親はアル中か何かで「私のお母さんはウワバミ」だと言っていた
  また貧乏なことでもいじめにあい、ビンボーニンとからかわれる。
  クリスマスくらい(冬休みに入る前)に年上の外人風の男性に出会う。
  その人と何度も会うが素性は全く分からないまま日がすぎていく。お金持ちのようで、ロールスロイスで高級ホテルに連れていってごちそうしてもらったりする。
  その男性に会った頃から世間では連続バラバラ殺人が起き始める。男性とのエピソードを知り合いの人に話すとその人が犯人なのではないかと疑われ、主人公も少し疑い始める。
  それでも私を暗い世界(いじめにあったりしていた日常)から連れ出してくれたこの人が犯人ではないと主人公は信じている。
  結局事件の犯人は似ていた別人だということが判明する、そして男性とも別れる日がやってくる。(男性の素性は最後までわからず、もしかして何百年も生きている人?のようなことを匂わせている)
  主人公にとっては何週間か夢のような時間を過ごしてきただけだったが、自分の過ごしてきた日々・そしてこれから過ごす日はその人にとってはきっと何百分の一のほんのわずかな時間であるだろう、
  そう思うと自分も頑張れる、自分にとってあの人は光のような存在だったのだ、という風に締めくくられます。

【覚えているエピソード】 ↑にも書いた男性に銀のロールスロイスで迎えられたというもの(初めてロールスロイスという単語を見たので印象深いです)
             ホテルのお風呂に入り、話の中で中世の貴族の女は若い女の生き血を風呂で浴びていたんだよ、というのがありました
             タイトルは○○○○光 ←のような短いものだったと覚えています ひらがなが入ると思うのですがどうしても思い出せません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
            ハードカバーで挿絵がとても地味な絵だった
            棒人間を膨らませたような、頭が小さくて顔の表情が描かれていない、胴がとても大きい。キャプ翼みたいな絵でした
【その他覚えている何でも】
            あらすじ・エピソードでここまで覚えているのですがどうしてもタイトルだけ出てきません 宜しくお願いします。
            学校の課題図書を買うようなもので買って読んだと思います。宜しくお願いします。

ここまで見た
  • 82
  •  
>>81
立原えりか『走りつづけて、かがやいて』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4010695471

ここまで見た
  • 83
  •  
【いつ読んだ】
昭和55年ごろ、小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
たぶんヨーロッパのどこか
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ】
アイスホッケーに夢中な兄弟がいて、その弟が魔法のマッチを手に入れて、
そのマッチを擦ると願いがかなう的な
【覚えているエピソード】
そのマッチでホッケーのスティックを手に入れた
マッチの本数が残りわずかになってハラハラドキドキなストーリーに
【本の姿】
ハードカバー

マッチ売りの少女のような感じですがお願い致します。

ここまで見た
  • 84
  •  
>>83
トーミン「魔法使いがやってきた」文研出版 1970年

ここまで見た
  • 85
  •  
>>84
ありがとうございます!
ロシアの児童文学でしたか
早速手に入れたいと思います

ここまで見た
  • 86
  •  
【いつ読んだ】
恐らく2003〜2007年頃。市立図書館の子ども向け小説コーナーにて
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
日本人作家さんの作品でした
【あらすじ】
主人公の少年の家は父子家庭
少年が父に母親のことを聞いても、父は「お前のお母さんは○○(メスの飼い犬。確かレトリバー系)だよ」としか教えてくれない
というような、日常を綴ったような作品
【覚えているエピソード】
母親が犬だと教えられている、という記述が冒頭にあったはず
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
確か、パステルイエローの表紙に、線で少年の横顔が描かれていたような(うろ覚えです)
【その他覚えている何でも】
「ハチミツ」系のタイトルだと記憶していましたが、調べても引っかからなかったので、記憶違いだったようです

よろしくお願いします

ここまで見た
  • 87
  •  
>>82
それです!本当にありがとうございます!!

ここまで見た
  • 88
  •  
>>86
草野たき『ハーフ』はいかがでしょうか?
ttp://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80010080

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>>88
それです!ありがとうございます!
同著者のハチミツドロップスとごっちゃで覚えていたようです
すっきりしました。ありがとうございます

ここまで見た
  • 90
  •  
とても好きな本だったのに思い出せません。
よろしくお願いします
【いつ読んだ】
25年ほど前、小学校の図書館。なのでハードカバーの児童書かな、と。 
【物語の舞台となってる国・時代】
海外っぽかった気がします
【あらすじ】
少年と風が出てくる。
風には人格(?)があって少年を見守ってる。
少年の日常を書いたものだった記憶が。

【覚えているエピソード】
少年が乗っているブランコを風が揺らしてあげている。
最後、列車にはねられそうになる少年を風が助けに入るところで終わります。

作者あとがきに「風 クリスティーナ・ロセッティ 西條八十訳」が引用されています。
映画「風立ちぬ」の予告を見てて「あ!!!」と思い出したら、居てもたってもいられず。

ここまで見た
  • 91
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【いつ読んだ】
25年ほど前 小学4年生くらい向け

【物語の舞台となってる国・時代】
日本 普通の町

【あらすじ】
主人公は2、30代のおとなしい女性。既婚たぶん主婦。猫好きで
主に主人公と猫の話。暗めな話
 
【覚えているエピソード】

引越し先で猫が好きな「イワシミンチ」を買えるかメーカーに電話かける
おとなしい主人公なので結構しどろもどろ

結婚しているが話の途中で旦那さんが亡くなる
旦那さんが亡くなった後に可愛がっていた猫が多分交通事故で死ぬ
主人公も体を壊す←不確か

その後に生まれたばかりの子猫を拾うが子猫が居なくなってしまう
雨の中探す主人公。実は近所の人が家の近くで子猫を見つけていたが
主人公が飼っているとは思わずに新聞か何かに包んで捨てに行ってしまっていた。
近所の人に捨てた場所を聞いて子猫を迎えに行くと
「わたしがんばったでしょ」と言うように主人公を見上げる←ラスト

【本の姿装丁・挿絵】
 多分ハードカバー  挿絵は地味な感じ。
【その他覚えている何でも】
イワシミンチの件とラストはあっていると思うのですが
他のエピはひょっとしたら別の話とごっちゃになってるかもしれません

お心当たりのある方、よろしくお願い致します

ここまで見た
  • 92
  •  
【いつ読んだ】
 15年ほど前

【物語の舞台となってる国・時代】
 江戸時代あたり
 主人公たちはちょんまげをしている

【あらすじ】
 漁師か何かをしている主人公たち数人が難破して外国に流れ着く
 そこで王族か何かに歓迎されて贅沢三昧な暮らしをするんですが
 そのせいで太ってしまい、病気になって何人か死ぬ
 最後は日本に戻ってくるというような話だったと思います

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー
 赤茶っぽい装丁だったような
 絵は筆で書いたような感じだったと思います
 表紙か裏表紙にちょんまげをした男のお腹が膨らんでるみたいな絵がデカデカとあった

【その他覚えている何でも】
 〜だそうなみたいな昔話風の語り口だったような気がします
 主人公たちは田舎臭い感じ
 古い本だったので昭和に発売したものではないかと思います

小学生時代に図書室で読んで面白かった記憶があるんですが、
タイトルなど全く思い出せません
かなりうろ覚えなので情報に誤りがあるかもしれませんが
よろしくお願いします

ここまで見た
  • 93
  •  
>>92
未読だけど「ごちそう島漂流記」庄野英二は?
漂流して異国に着き、歓待される話だと、
大黒屋光太夫とか、孫太郎を扱ったものも考えられるけど。

ここまで見た
  • 94
  •  
【いつ読んだ】
2000〜2010の間です
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパのどこかです
おそらくドイツだった気がします
【翻訳ものですか?】
そうです
【あらすじ】
覚えてません
【覚えているエピソード】
魔法使いがでてきて、少年にジャガイモの皮むきをさせる
花の名前の妖精が出てくる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてません
【その他覚えている何でも】
保健プロセスみたいな音の人物がタイトルにありました
なんとなくドイツ人っぽい名前だと思ったことを記憶しています
作者がプロレスラーみたいな姓です
有名な本らしく、学校の先生に紹介されて読みました

あんまり覚えていることが多くありませんが、よろしくお願いします

ここまで見た
  • 95
  •  
すみません、>>94ですが、うっかりsageのまま書き込んでしまいました
申し訳ございません

ここまで見た
  • 96
  •  
>>95
>作者がプロレスラーみたいな姓です
はともかくとして、
>保健プロセスみたいな音
がよくわかりませんが、

プロイスラー「クラバート」ではないでしょうか?

ここまで見た
  • 97
  •  
>>95=94
すみません、プロイスラー「大どろぼうホッツェンプロッツ」と書きたかった。

暑さのせいか、タイトルもレス番号も間違ってしまいました。

ここまで見た
>>93
ありがとうございます。
検索しても情報が少なく、確信は持てませんが、この本かもしれません。
なかなか入手困難なようですが、なんとか探して確認してみます。

ここまで見た
  • 99
  • 94=95
>>96-97
それです!
保健プロセスは、なんかそんな感じの発音だったと言いたかっただけです
頭沸いたこと書いて申し訳ございません
本当にありがとうございました

ここまで見た
  • 100
  •  
【いつ読んだ】
10年ほど前

【物語の舞台となってる国・時代】
日本

【あらすじ】
小学生の女の子二人の友情話
(女の子をA・Bとして)Aは、Bが絵を描くのがとても上手なのが
自慢だったけれど、Bが絵の賞をとってクラスメイト達に人気になり
それに嫉妬して喧嘩(?)をしてしまう
最終的には仲直り
↑仲直りの際にもBが絵を描いていたような気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵は水彩筆のようなタッチで白黒だったと記憶していますが定かではありません
ハードカバーでした。


他の方と同様、学校の図書館で10年ほど前に一度読んだきりで、
上述の内容も事実とは多少異なるかもしれません。
ずっと探し続けているのですが、まだ見つけられないままです。
良ければご協力お願いします。

ここまで見た
  • 101
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【いつ読んだ】
今から13〜15年前
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の町
【翻訳ものですか?】
日本の絵本です
【あらすじ】
町にワゴン?でアイスクリームを売りに来る話だったと思います
【覚えているエピソード】
アイスクリームに色々なトッピングやチョコレートをお客さんのリクエストに応えてのせる?話があったと思います
【本の姿】
ハードカバー わかったさんやかいけつゾロリの本のタイプと同じです

【その他覚えている何でも】
素朴な挿絵でアイスクリームがとても美味しそうに書かれていて印象に残っています

棒付きのアイスやコーンのアイスにチョコレートソース、その上にナッツやさくらんぼのトッピングが乗っていてかわいらしかった思い出があります。

読んだのは13〜15年前ですがもっと前だったかもしれないです。よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 102
  •  
【いつ読んだ】
10年前

【物語の舞台となってる国・時代】
現代で恐らくアメリカだったと思います

【翻訳ものですか?】
わかりません

【あらすじ】
主人公の小学生の男の子が夏休みの自由研究で人間が光合成できるようになる薬を作ってしまう
その後主人公が開発した薬を政府の人間が狙ってくる展開になったと思います

【覚えているエピソード】
主人公が家にある冷蔵庫からベーコンを取り出し薬の材料の一つにしていたと思います
他にもいろいろな食材をミキサーにかけ薬の材料にしていました
光合成人間になった主人公は緑色の肌になり太陽の方向に体が傾いてしまう

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー

【その他覚えている何でも】
小学校の学級文庫にあった本でした

うろ覚えで正確ではない情報もあるかもしれません
よろしくお願いします

ここまで見た
  • 103
  •  
>>102
もしかしたらこちらでは。
「ぼくの最高機密」ジョン・レナルズ・ガードナー作 佑学社 1993年

ここまで見た
  • 104
  •  
>>103
それです!
ありがとうございます長年のモヤモヤが消えました

ここまで見た
  • 105
  •  
カキクタロウ校長先生って児童文学を読んだ記憶があるんだけど知ってる人っているかな?
漢字の綴りが分からないので教えて欲しいです。

ここまで見た
  • 106
  •  
>105
加木九太郎校長先生 (てのり文庫) [新書]
鈴木 喜代春 (著), 渡辺 あきお (イラスト)

ここまで見た
  • 107
  •  
【いつ読んだ】
 13年ほど前  2000年前後

【物語の舞台となってる国・時代】
 日本・現代

【覚えているエピソード】
 小学生ぐらいの女の子の恋愛とか友達との話
 一つのストーリーに対して、次の章では○○くんの場合、○○ちゃんの場合
 という感じで、違う登場人物の子の視点から描かれていた

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーだったと思います

【その他覚えている何でも】
 あとがきに、作者が特別支援学級の子からファンレターを貰ったが、
 その子が水難事故だかで亡くなってしまったこと、作者が返事を出せなくて
 後悔したことが書かれていたように思います 
 記憶があいまいなので間違ってるかもしれません。 
 
 物語の内容がほとんど思い出せなくて手がかりが少ないのですが、
 よろしくお願いします。 
 
  
 
 
 

ここまで見た
  • 108
  •  
【いつ読んだ】
12、3年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代で欧米
【翻訳ものですか?】
多分
【あらすじ】
女性(多分)教師と問題児っぽい男の子の話
男の子は変わった子で少し知的障害っぽかった
【覚えているエピソード】
男の子が大切にしている人形があって確かバーソロミューとかいう名前がついていた
バーソロミューはうさぎの人形だったような
男の子は他にも人形をたくさん持っていてバーソロミューを含め人形に話しかける癖があった
最後はバーソロミューと喋れなくなってしまう
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分ハードカバー
【その他覚えている何でも】
小学校中学年から高学年向けくらい
そこそこ長さはあった

よろしくお願いします。

ここまで見た
ここまで見た
  • 110
  •  
タイトルもキャラ名も思い出せず、ぐぐっても出てこないのでお願いします

【いつ読んだ】
20年ほど前。

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
小学生の女の子3人組が謎を解いていく探偵ごっこみたいな話

【覚えているエピソード】
・クラスの女の子が行方不明になったのを探していたような・・・
・手紙の縦書きの文章から、上の文字や下の文字を横に読んで暗号文を解読してました

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
イラストは少女漫画ぽい感じ

【その他覚えている何でも】
・小学校中学年か高学年向け
・シリーズ物
・小学校の図書館ではズッコケ3人組の横に並んでた
・登場する子たちは、4年生5年生6年生のように学年が分かれていたような記憶があります
・文章の途中に謎ときみたいなイラストが入っています
・身長の高い子と普通の子がいて、もう一人がうろ覚えでメガネか小さかったか他の2人と違う印象
・身長の高い子がよく大人やOLに間違われて保護者のふりをしたりしていました

ここまで見た
  • 111
  •  
>>111
ポプラ社の「とんでる学園シリーズ」のどれかのような気がする。
「大マジ三人組」とか?

ここまで見た
  • 112
  •  
>>111
タイトルに見覚えがあったので、とんでる学園シリーズの大マジ3人組みたいです!
ありがとうございますー!

ここまで見た
  • 113
  •  
かなり以前にもお聞きしたのですが、未だにわからないので、再度お尋ねします。
【いつ読んだ】
1970年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
発表されたのとたぶん同時代の日本の海辺の地方
【あらすじ】
主人公の小学生の少年が宝の地図に記された宝を探す話に大人たちの争いに巻き込まれる。
最後、悪い大人はつかまって宝も見つかり一件落着
【覚えているエピソード】
・物語の冒頭、主人公の姉(小学六年か中学生)が主人公に「春の海は夢のにおいがする」と言って
主人公と「梅のにおい?」「夢のにおいよ」とやりとりをして、主人公が変なこと言うなと思う。
・姉の好きな彼女のクラスメイトの少年が大人たちの争いに絡んで岬の別荘に監禁されて危うい目に遭う。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の「○年生の学習」(何年だったかよく覚えていません)の連載小説
挿絵は長新太だったと思います。
【その他覚えている何でも】
「海のしっぽをふんずけろ」という歌のフレーズが鍵になっていて、
タイトルもそれだったと記憶しているのですが検索してもわかりませんでした。
(ちなみに長新太の「海のしっぽ」ではありません)

ここまで見た
  • 114
  •  
【いつ読んだ】
10年ほど前に小学校の図書館で

【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく日本

【翻訳ものですか?】
多分違う

【あらすじ】
男の子と女の子と先生?のような男性がメインででてくるシリーズ物
男の子女の子ともに小学生くらい
男性の名前はポーだったような
もじゃもじゃ頭で割烹着を着る外国人?

【覚えているエピソード】
・男の子が郵便配達をするゲーセンのゲームにはまるがその中の亡霊にとりつかれたようになってしまう。さらにゲームで起きていることが現実に起きてしまう
・女の子がテレビ番組かなにかの料理対決に出る話で対戦相手が麻薬のような魔法のスパイスを使ってきたこと

それぞれシリーズ内の別の話
一話完結タイプ?

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本サイズくらいで途中何ヵ所か挿絵ページがある

【その他覚えている何でも】
10年ほど前に読んだがその時点でだいぶ古い本で、卒業後探しに行ったがすでに廃棄になっていた

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
ここまで見た

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