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【いつ読んだ】
10年前

【物語の舞台となってる国・時代】
現代で恐らくアメリカだったと思います

【翻訳ものですか?】
わかりません

【あらすじ】
主人公の小学生の男の子が夏休みの自由研究で人間が光合成できるようになる薬を作ってしまう
その後主人公が開発した薬を政府の人間が狙ってくる展開になったと思います

【覚えているエピソード】
主人公が家にある冷蔵庫からベーコンを取り出し薬の材料の一つにしていたと思います
他にもいろいろな食材をミキサーにかけ薬の材料にしていました
光合成人間になった主人公は緑色の肌になり太陽の方向に体が傾いてしまう

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー

【その他覚えている何でも】
小学校の学級文庫にあった本でした

うろ覚えで正確ではない情報もあるかもしれません
よろしくお願いします

ここまで見た

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