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  • 1
  • ☆☆質問はage推奨☆☆
  • 2013/06/13(木) 20:39:45.82
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。

・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】

※複数の本について質問する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。

・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。

▼国立国会図書館NDL-OPAC
 http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
 https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja

※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・13冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1328670603/

質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。

前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/

ここまで見た
  • 577
  •  
  • 2014/03/19(水) 00:05:57.90
【いつ読んだ】
 5〜6年前
【物語の舞台となってる国・時代】
 詳しい描写はないが、英国か米国だと思う
【翻訳ものですか?】
 翻訳のもの
【あらすじ】
 地球の様々な場所で、体に異変(進化のような)をする選ばれた子供があらわれる。
 主人公の一人はミロ(名前はあいまい)という名前で、冒頭、母親と昼食をしようとしたところ、体の異変に気づいて逃げ出す。
人のいないところに逃げ、そのうちに肌がぽろぽろとれて銀色の体が現れる。
最終的には強大化して羽も生える。
 ミロのほかに体がドリルになったり、超巨大化した子供も出てくる。ある地域(多分海辺の砂浜とか)に世界中の子供が集まってくる。
大人たちは子供を連れて返そうとするが、大人たちはその地域には入れない。唯一、誰かの子供の父親がそこにいるが例外である。

地球外からきた怪物に立ち向かうため、そのような現象が起きている。
ミロは、子供を守るために成長を続ける。羽を巨大化させる。

そのうち、古代の地球外からきた怪物が地球を破壊か侵略しようとせめてくる(一匹)

【覚えているエピソード】
なんとか・チルドレン というようなタイトルだった気がする(あいまい)

体の右腕や左腕がドリルのようになった少年たちが何人かあらわれる。

その変化はいきなり、何人かの子供たちにあらわれる。
子供たちはとまどうが、敵に立ち向かうためその変化をうけいれて、自分の役割を果たそうとする。

世界中から集まる普通の子供たちは、理由はわからないが、とにかくその海辺のある地域(ミロが守っているところ)に集まらなくては
と思って集まってくる。

また、地球の深部に敵の息子か何かが眠っているらしい。


【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】

ハードカバー
一巻にはミロの絵、二巻には体がドリルのようになった人の絵、

のように表紙の右側半分に体の半分だけ見えている形で絵が書かれていた気がする。
人間とかけ離れていた姿だった。

割と凝っているイラストだった。
【その他覚えている何でも】

四冊か五冊で完結した話だった。


探しています!
お願いします。

ここまで見た
  • 578
  •  
  • 2014/03/19(水) 01:38:50.28
>>577
クリフ・マクニッシュの『シルバーチャイルド』?

ここまで見た
  • 579
  •  
  • 2014/03/19(水) 01:41:29.33
>>577
クリフ・マクニッシュ『シルバーチャイルド』はいかがでしょうか?
ttp://www.rironsha.com/?pid=27244010

ここまで見た
  • 580
  •  
  • 2014/03/19(水) 05:19:18.78
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
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ここまで見た
  • 581
  •  
  • 2014/03/19(水) 12:20:03.15
>>576
ありがとうございます!それです!
ググって表紙を見ても確信が持てなかったので、今図書館に行って書庫から出してきてもらったらやっぱりそうでした!
あやふやな記憶と曖昧な情報しか提示できなかったのに、お答え頂き本当に本当に感謝です。ありがとうございました。スッキリしました。

ここまで見た
  • 582
  •  
  • 2014/03/19(水) 13:23:28.10
【いつ読んだ】
 20〜25年前
【物語の舞台となってる国・時代】
 記憶があいまいですが、米国だと思う
【翻訳ものですか?】
 たぶん翻訳のもの

【覚えているエピソード】
ビルに囲まれたふるい老舗ホテルが舞台。
旅行で訪れた男性(?)の飼い猫が主人公(だったとおもう)
そのホテルではボイラーの脇にすむ猫やボス猫みたいなのが集まって猫の集会を開く。
議事進行係りの猫はピアノを「ポーン」とたたく
踊り場(?)で踊る
わたぼこりも演出、みたいな。

うろ覚えすぎて申しわけありませんが、私の中の猫のイメージはこの本が原点です。
ぜひ手に入れたいのですがどうしても見つかりません。
ご協力お願いします。

ここまで見た
  • 583
  •  
  • 2014/03/19(水) 16:32:23.02
20年ほど前です。 翻訳ではありません。
小さい子むけの本だと思うのであまり分厚くなかったと思います。

内容はほとんど覚えていないのですがうさぎ?が
男の子にたくさんの人参料理をふるまう様なシーンのイラストが印象的でした。

その料理は人参マリネや丸ごとの人参ステーキなどがありました。

絵の印象が強かったので絵本の方でも伺ったのですがわかりませんでしたので
児童書だったのかと思い切り質問させていただきました。
ご存知のかたがいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

ここまで見た
  • 584
  •  
  • 2014/03/20(木) 00:02:07.62
【いつ読んだ】
10年程前  
【物語の舞台となってる国・時代】
1970年代〜80年代くらいだった気が
【翻訳ものですか?】
そうです
【あらすじ】
太っている少年が主人公で、変な帽子をかぶったおじさんや紫が大好きなおばさんに
魔法を教えてもらう内容……だった気がします
【覚えているエピソード】
眼鏡で気の強いガールフレンドがいて、その子とドラッグストアでコーラを買っているシーンがありました
あと、その女の子が主人公のエピソードで、プロムの話が出てきたのが印象的
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー 色鉛筆で塗られたような、柔らかいタッチの絵が表紙でした

お願いします!

ここまで見た
  • 585
  •  
  • 2014/03/20(木) 16:37:01.02
》584です
自己解決しました
「ルイスと魔法使い協会」シリーズでした
よく見たら表紙色鉛筆じゃなくてパソコンの厚塗りだった...

ここまで見た
  • 586
  •  
  • 2014/03/21(金) 02:36:48.97
  ★★★定数不均衡を是正する簡単で確実な方法は、国会議員の一人一票をやめることである★★
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ここまで見た
  • 587
  •  
  • 2014/03/21(金) 23:31:19.61
>>528
かなり遅レスになってしまい申し訳ありません。
検索してみたらドンピシャでした!
ありがとうございます。
さっそく中古書店で注文しました。
読むのが楽しみです。

ここまで見た
  • 588
  •  
  • 2014/03/22(土) 02:30:29.81
?

ここまで見た
  • 589
  •  
  • 2014/03/25(火) 19:47:30.22
>>537
『保健室にひそむ霊(だいすきこわい話9)』に所収されている、
佐藤由惟「学校の幽霊階段」だと思います。
たまたま現物を見たので。

ここまで見た
  • 590
  •  
  • 2014/03/26(水) 15:07:43.27
【いつ読んだ】
1999年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本の小学校
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
学校にある二ノ宮金次郎像の薪の数が変わるとよくないことがあるという噂があり、小学生の主人公は毎朝数えていた。
ある日、数が変わっており様々な出来事がおこる。
【覚えているエピソード】
主人公はプリントを忘れて一人教室へ戻る
途中主人公が病熱でうなされる
足の欠けた椅子が出てくる
【本の姿・装丁・挿絵】
ハードカバー
裏表紙は学校の廊下が一点透視図法で描かれていた気がする
【その他覚えている何でも】
数々の怪現象は本当は人間の仕業だったというようなオチだった気がする
足を引きずっている用務員さんがいた
演劇を行うみたいな話があった
短編集ではない

よろしくお願いします

ここまで見た
  • 591
  •  
  • 2014/03/27(木) 19:09:15.62
【いつ読んだ】
 はっきりと思いだせませんが、20数年前だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
  なぞなぞが力を持つファンタジー世界
【翻訳ものですか?】
  いいえ
【あらすじ】
  なぞなぞの国を支配した敵を倒すために王子が冒険して、兄や妹を助け出しながら進んでいく、という話
【その他覚えている何でも】
  なぞなぞの本。シリーズもので、全三巻でした

ここまで見た
  • 592
  •  
  • 2014/03/27(木) 22:24:06.29
>>591
田淵秀明『なぞなぞ大冒険』シリーズはいかがでしょうか?
主人公が王子で、全3巻のようなので。
ttp://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784092201798

ここまで見た
  • 593
  •  
  • 2014/03/27(木) 22:56:21.18
【いつ読んだ】85年ごろ、昭和の終わりごろ。
【物語の舞台となってる国・時代】外国、ヨーロッパ?
【翻訳ものですか?】多分そうだと思います
【あらすじ】
女の子がひとりで旅をする話。非ファンタジーだと思います。
お金も荷物もわずかで、食べるものや寝泊まりなどを工夫しながら旅を続ける。
旅の目的は覚えてません。母に会いに行く、だったかな?
【覚えているエピソード】燻製たまご?を作って食べる。
パンか何かを買おうとすると、店員に偽札だと疑われて警察を呼ぶと脅されてお金を置いて逃げる。
お金の単位や表現が細かくリアルだった記憶。
靴が壊れて、アシの葉っぱ?で靴を編む。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー、A5くらい?(エルマーのぼうけんと似た判型だったかと)
挿し絵は少ない印象
【その他覚えている何でも】小学校低学年の時に友だちにもらった本です。
繰り返し読んだはずなのに、かなりおぼろげな記憶ですが、よろしくお願いします!

ここまで見た
  • 594
  •  
  • 2014/03/27(木) 23:27:17.43
>>593
エクトール・マロ「家なき娘」かな?

ここまで見た
エクトル・マロ「家なき少女」
アニメの「ペリーヌ物語」の原作ですな

ここまで見た
  • 596
  •  
  • 2014/03/28(金) 00:17:21.76
>>592
それです、間違いないです
早いお答えをいただきましてありがとうございました(御辞儀)

ここまで見た
  • 597
  •  
  • 2014/03/28(金) 05:13:45.29
【いつ読んだ】
12、3年前

【物語の舞台となってる国・時代】
昔話のような日本

【翻訳ものですか?】
違う

【あらすじ】
昔話調の怪談がいくつかある短編集

【覚えているエピソード】
母親が我が子らを可愛く思いすぎて切り傷から血を吸ったりして、
次々に食べてしまい鬼になる話。等
結構容赦のない話が多かった。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー・挿絵も一話ごとにあったと思います。あまり厚くはないです

【その他覚えている何でも】
小学校の図書館の物語コーナーに置いてありました。当時からしても年季の入っている本でした。


上記の鬼になった後の顛末が書かれていた気がして気になっています。
どうぞよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 598
  •  
  • 2014/03/29(土) 01:38:40.81
どこかで読んだんですが忘れてしまったので

【いつ読んだ】
2000年になってから
【物語の舞台となっている国、時代】
現在の日本
【翻訳ものですか】
いいえ
【あらすじ】
親友の男子が転校して、その男子と同じ名前の女子が家に来て
昔集めていたモンスターが、描かれたカードの暗号を一緒に
解いて、親友との思い出がよみがえってくる。
【覚えているエピソード】
『時がわれらをへだててもいつかまためぐり会うその日をまて
 勇気を胸に』という暗号。
【本の姿】
よく覚えていません
【その他おぼえている事なんでも】
カードの模様は天使だったような…

おねがいします。

ここまで見た
  • 599
  •  
  • 2014/03/29(土) 09:59:58.63
>>594、595
それで間違いないです。
素早い回答ありがとうございました!

ここまで見た
  • 600
  •  
  • 2014/03/29(土) 16:52:01.99
>>590
末吉暁子「ホラーゾーン小学校」でしょうか。

ここまで見た
  • 601
  •  
  • 2014/03/29(土) 20:23:03.96
>>598
伊藤遊『ユウキ』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4834006298

ここまで見た
  • 602
  •  
  • 2014/03/30(日) 10:55:56.04
【いつ読んだ】
10年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
中世?ヨーロッパ?
【翻訳ものですか?】
そうです
【あらすじ】
美しいお姫様に何人もの男が言い寄るが、誰一人として行方が分からなくなり帰ってこない
【覚えているエピソード】
行方不明の男達はその姫の首飾りの宝石に姿を変えられてしまっている
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーの文庫でした
岩波少年文庫…かも知れません
【その他おぼえている事何でも】
短編集でした
古い本なので絶版になっているかも知れません、図書館で借りて読みました

ここまで見た
  • 603
  •  
  • 2014/03/30(日) 11:54:34.00
【いつ読んだ】
 10年ほど前です
【物語の舞台となってる国・時代】
いろいろな短編集だったのでばらばらでした
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
短編がいくつかのってしました
【覚えているエピソード】
クマの子供が父親の働いているサーカスを見に行く話がありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
黄色いハードカバーでクマが傘をさしながら綱渡りをしている絵でした。
【その他覚えている何でも】
小学一年生向けに作られた本で六年生くらいまであったシリーズの一つです。他にも幾つかの短編が入っていた気がするのですが思い出せません…

ここまで見た
  • 604
  •  
  • 2014/03/30(日) 15:05:37.39
>>602
ド・モーガンの「フィオリモンド姫の首かざり」では?
岩波から文庫が出てますよ。

ここまで見た
  • 605
  •  
  • 2014/03/30(日) 21:48:51.20
【いつ読んだ】
2000年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
発売当時の日本がぶたいでした。
【翻訳ものですか?】
いいえ。
【あらすじ】
小学生の男の子が主人公です。
林で迷った主人公が悪い黒猫をやっつける話だったと思います。
【覚えているエピソード】
ネズミの一族が主人公えあ助けてくれたり、
一つ目のおばあさんや天狗がでてきます。
蛇にかえさせられた龍の鎖をといたりしてました。
たしか、悪役の黒猫はいろんな時代から集めた子供たちを
猫に変えて、ネズミを捕まえさせていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
剣を構えた男の子が表紙にかいてありました。
色は黒っぽかったです。
【その他覚えている何でも】
黒猫に捕まり、猫に替えられた女の子が実は
主人公の子供のころの母だった、というおちだったように思います。

ここまで見た
  • 606
  •  
  • 2014/03/31(月) 14:22:41.89
>>605
富安陽子「かくれ山の冒険」ではないでしょうか。

ここまで見た
  • 607
  •  
  • 2014/03/31(月) 22:50:39.36
【いつ読んだ】
1970年代前半

【物語の舞台となってる国・時代】
基本、ほぼ同時代の日本ですが、最後の話だけ主人公が大人になった未来

【あらすじ】
小学生の男の子が主人公の物語仕立ての天文学や宇宙についての科学啓蒙書。
主人公が父親(?)とあれこれ会話したりしながら、月とか宇宙についての知識を得ていくという話だったと思います。

【覚えているエピソード】
具体的に覚えてるのはサブタイトルが「○○(主人公の名前)のゆめ」という最後の一話。
主人公が大人になった時代の夢を見る話で、その時代は普通に月旅行ができるようになっていて、
主人公も飛行機感覚でターミナルからロケットに乗って月旅行に出かける。
隣の座席に座った女性が「あなた、月に行くのは初めて?私はもう、何度も行ってるのよ」
みたいなことを話しかけてくる。
月での描写はほとんど覚えてませんが、日帰りで行ってすぐ戻ってきたんじゃなかったかと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで表紙は宇宙飛行士がかぶるヘルメットをかぶった子どもたちが月みたいな星の表面に立ったりその周囲の宇宙空間を遊泳している絵だったと思います。
絵のタッチはちょっと東君平に似てたかも。あと鼻が△で目は●だったような気がします。

【その他覚えている何でも】
主人公の名前は太郎とか一郎とかの平凡で単純な名前じゃなかったかと思います。

ここまで見た
  • 608
  •  
  • 2014/03/31(月) 23:22:22.35
>>604
遅くなりましたがその本でした!
また読んでみます、ありがとうございました!

ここまで見た
>>603
「どくしょのじかんによむ本 : 小学1年生」所収の
森山京「クマコフさん、もういちど」はいかがでしょう

ここまで見た
  • 610
  •  
  • 2014/04/02(水) 11:27:20.66
>>609
それです!ありがとうございました!

ここまで見た
  • 611
  •  
  • 2014/04/02(水) 13:11:31.41
>>606
恐らくそれだと思います。
助かりました!

ここまで見た
  • 612
  •  
  • 2014/04/02(水) 13:34:45.44
 【いつ読んだ】 5年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本ではない、ヨーロッパとかアメリカとか?現代
【翻訳ものですか?】 そうです
【あらすじ】 主人公(男の子)がペットショップでイギーという名前の猫と出会い、イギーと異世界?魔法の世界?みたいな所へ行ってその世界とお母さんを助ける話
【覚えているエピソード】 主人公は左右で目の色が違う、茶色と緑だったと思う
イギーのいたペットショップのオーナー?が異世界ではドーベルマンの頭を持った人間の姿で主人公のお母さんを攫った?
主人公のお母さんが異世界の女王様?みたいな存在
主人公には姉と妹がいて、妹がお母さんの力を継いでいて異世界の女王になる…というオチだったと思います(姉は普通の人)
主人公の従兄弟が実は魔女でピラニアを飼っていた。たしかシンシアみたいな感じの名前でした。
その従兄弟が異世界から連れてきたドラゴンを元の世界に返してあげる話もありました

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーでした。挿絵はふんわりした感じの絵でした
【その他覚えている何でも】 全3冊だったと思います。
幽霊の犬?や木の精霊?やミノタウロス、下半身がアザラシ?アシカ?の女の子などが出てきました。
あと、イギーがトロールと戦う話もあったと思います。

ここまで見た
  • 613
  •  
  • 2014/04/02(水) 18:55:49.93
【いつ読んだ】
 今から十年は前のことです
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ】
女の子が人助け(文中ではお手伝いとされていた?)をしてお礼に飴をもらいます。
人助けをしてもらった飴にはどれも不思議な力があって、女の子は空を飛んだり透明人間になったりしていました。
【覚えているエピソード】
飴をなめている間だけ魔法のような効果が続きます。種類によって飴の大きさも数もまばらでした。出てきた飴はペロペロキャンディやいちごみるくキャンディ。お婆さんのお手伝いをした時には黒飴をもらっていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
よく覚えていませんが奇抜な形ではなかったはず。極端に大きくも小さくもなかったと思います。
【その他覚えている何でも】
 覚えていないので印象ではなく特徴で。飴が登場するたびにその飴の挿絵が入っていました。 絵本かもしれないですが、挿絵という感じだったと思うので児童書と判断してこちらで伺うことにしました。

御心あたりのある方よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 614
  •  
  • 2014/04/03(木) 14:59:10.63
誰か知ってたら題名教えてください

有名な外国の作者で完全に子供向けなんだけど小学生向けにしては内容がアレなやつ

なんか冒頭で主人公と声を交わした若いメイドが、直後に黒スーツに両脇掴まれて服ひん剥かれて再登場(なぜかこのシーンに挿絵がはいる)
描写が良くわからんかったけど、スパイの主人公の巻き添えを喰って関係ないのにそのメイド死亡ってのがすげー印象的だった
つーか俺がこれ読んだ当時は一週間くらいこの場面をおかずにしてた
んで何だかんだあってその主人公が変な秘密組織に入ってその組織にいた女と仲良くなって
月面の都市にその女と侵入して暗殺任務を遂行しようとしたけど生還は絶望的に
そこで通信機で結婚の誓約を交わしたのち、女のいた部屋に敵が侵入して通信断絶
その前後で主人公も遅かれ早かれ死ぬみたいな描写がありつつのそのままエンド

ここまで見た
  • 615
  •  
  • 2014/04/03(木) 21:14:07.90
>614
「超人部隊」 岩崎書店のSF世界の名作4
「超能力部隊」 SFこども図書館4、矢野徹抄訳
「ノヴァ爆発の恐怖」 あかね書房の少年少女世界推理文学全集19
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1039288525
SF板で頻出だったような気が。

ここまで見た
  • 616
  •  
  • 2014/04/03(木) 21:30:58.78
児童書板に「タイトル教えて」スレがあります
>>711がマルチで質問してたところでもありますが

ここまで見た
  • 617
  •  
  • 2014/04/03(木) 22:20:58.58
しむら、ここ児童書板

ここまで見た
  • 618
  •  
  • 2014/04/04(金) 00:21:22.03
 【いつ読んだ】 1970年代。ただ、祖母からもらった古い本なので刊行はもっと前だと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】 日本です
【翻訳ものですか?】 違います
【あらすじ】 ふたりの男の子が旅に出る。途中ひとりの男の子が何らかの理由で遅れる。もうひとりの男の子は
先に行こうとしますが、相方が追いついてくるのを待つことにする。
【覚えているエピソード】 主人公の名前は太郎、だったと思います。途中、玉乗りの玉に乗った男の子だか
女の子だかが出てきました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーでした。挿絵は安西犬丸さんみたいな素朴な絵でした。
【その他覚えている何でも】 浜田ひろすけの童話集だったと記憶していたのですが、タイトルを忘れているので確認できません。
ひょっとしたら、浜田ひろすけの童話でさえなかったのかもしれません。同じ本に、親孝行なネズミの話が入っていました。お母さんのために固くなった餅を
削ってあげたいのだけど、歯を研ぐのに適当なものがない。すると牛小屋の牛が、自分の角をつかえばよい、
と申し出る。そういう話でした。

情報が少なくて申し訳ありませんが、何かご存じの方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 619
  • 618
  • 2014/04/04(金) 00:22:55.76
>>616
ご親切にありがとうございます

ここまで見た
  • 620
  •  
  • 2014/04/04(金) 15:48:26.65
>>582
エスター・アベリル『ねこネコねこの大パーティー』はいかがでしょうか?
「でも、あの舞踏室の床は、ほこりだらけだよ。」「スターダストと思えばいい」というやりとりと、
ピアノをポーンと引く場面があります。

ここまで見た
  • 621
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  • 2014/04/04(金) 23:07:20.18
【いつ読んだ】10年ほど前本屋で

【物語の舞台となってる国・時代】現代の日本

【翻訳ものですか?】いいえ

【あらすじ】霊感のある女の子が父親と一緒に事件を解決する物語

【覚えているエピソード】
・病院の階段の踊り場にある大鏡が人を吸い込んでしまうという事件を、ビデオカメラを使って解決する、というエピソード
・入った人が出てこないという館へ父親が調査に行く。その父親も帰って来なかったので娘が調査に→父親は幽霊と強制的にダンスをしていた(?)

【本の姿・装丁・挿絵】ハードカバーだったような…表紙は覚えていません

【その他覚えている何でも】
シリーズものです。
父親は離婚していますが母親とは頻繁に会っていて、娘は「仲はいいのになんで離婚なんかしたんだろう」みたいなシーンがありました。

さらっと読み流した本なのであんまり詳しく覚えていませんが心当たりのあるかたはお願いします

ここまで見た
  • 622
  •  
  • 2014/04/05(土) 01:05:13.72
>>621
斉藤洋の『ナツカのおばけ事件簿』シリーズはどうでしょう。

ここまで見た
  • 623
  •  
  • 2014/04/05(土) 08:55:53.84
>>622
これです!
ありがとうございました

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  • 624
  •  
  • 2014/04/06(日) 00:20:03.37
【いつ読んだ】200年以上前に図書館で

【物語の舞台となってる国・時代】外国

【翻訳ものですか?】おそらく

【あらすじ】おじいちゃんが娘?のところに生まれ変わってきていろいろ困らすみたいな感じ。

【覚えているエピソード】生まれ変わる間もずっと自分の名前とかを忘れないように繰り返していた。
【本の姿・装丁・挿絵】ハードカバーか絵本だと思います
【その他覚えている何でも】
中身はおじいさんのままで生まれてきたけど最後は子供になったような。。。

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  • 625
  •  
  • 2014/04/06(日) 15:34:51.71
だいぶあやふやな記憶で申し訳ありませんが
お力お貸しいただけると幸いです。

【いつ読んだ】 1980年代に図書館で

【物語の舞台となってる国・時代】
戦後、米軍統治時代の日本

【翻訳ものですか?】 いいえ。内容から著者は日本人だと思います。

【あらすじ】
食糧難の中でも元気な少年達が、米軍基地に潜り込んで食料を盗んだりする冒険もの。

【覚えているエピソード】
コンビーフを盗もうとして、文字がよく読めずに盗んだのが結局コーンスターチとコンデンスミルクだった。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本だったとおもいます。

【その他覚えている何でも】
アルファベットのCしかわからず、コーンスターチを一生懸命よんで、「こ、こ、ころんすたら・・し」とか読んでいた。

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  • 626
  •  
  • 2014/04/06(日) 21:50:41.71
スレの過去ログで見たような気がするなあ
何スレ目でいつ頃見たかまでは思い出せないが
米軍基地、缶詰めというキーワードに覚えがある

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  • 627
  •  
  • 2014/04/06(日) 22:09:59.90
>>626
過去スレ検索してみますね。ありがとうございます。

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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