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  • 2014/03/26(水) 15:07:43.27
【いつ読んだ】
1999年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本の小学校
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
学校にある二ノ宮金次郎像の薪の数が変わるとよくないことがあるという噂があり、小学生の主人公は毎朝数えていた。
ある日、数が変わっており様々な出来事がおこる。
【覚えているエピソード】
主人公はプリントを忘れて一人教室へ戻る
途中主人公が病熱でうなされる
足の欠けた椅子が出てくる
【本の姿・装丁・挿絵】
ハードカバー
裏表紙は学校の廊下が一点透視図法で描かれていた気がする
【その他覚えている何でも】
数々の怪現象は本当は人間の仕業だったというようなオチだった気がする
足を引きずっている用務員さんがいた
演劇を行うみたいな話があった
短編集ではない

よろしくお願いします

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