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  • 2014/03/08(土) 15:15:36.16
[いつ読んだ]
17〜20年ほど前

[あらすじ]
怖い話の短編集。

[覚えているエピソード]
誰もいないのに足音がなるという学校の怪談を子供たちが調べに行く。
結局何も起きないので帰ろうとするが、階段がいつまでも続いていて帰れない。
その子供たちの足音を宿直の先生が聞いて、誰もいないのに足音がと怖がっている

[物語の舞台となってる国・時代]
日本。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
偕成社の単行本

[その他覚えていること何でも]
覚えているエピソードは表紙裏に書かれているおまけ漫画のものです。
偕成社の怖い話シリーズなのは覚えているのですが、レーベルを変えて30冊以上出ている上
現在絶版で買って調べるのも難しく質問しました。

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