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  • 1
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  • 2013/11/16(土) 09:59:41.06
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?

以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。

関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり

ここまで見た
  • 934
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  • 2016/06/16(木) 23:36:24.82
>>930
>>933
タイトルで検索してみました
牧野節子「星にねがいを」
離婚したわがままな母親に、娘の真央はあいそをつかしていた。それでも父親の誘いをことわり、母親と暮らしている少女を描く。

これでしょうか

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  • 935
  •  
  • 2016/06/17(金) 04:15:49.83
【いつ頃見た本ですか? 】
2008年くらいですが古く、90年代くらいの本だと思います

【どこで見ましたか? 】
小学校の学級文庫

【本の大きさや形は?】
かいけつゾロリとかと同じ大きさで
表紙の硬さも厚さもあんな感じ

【絵の印象は?】
クセがありました
いかにも児童書という感じで
ズッコケ3人組とかああいう親しみやすいタイプの絵だったと思います
表紙は背景なしで白一色でした


【内容】
ほぼ覚えていません
たしか運動会の話だったような気がします
オチの方で大玉転がしをしその大玉が運動会の保護者たちがご飯を食べてるところにつっこみ
大玉にご飯がたくさんついてしまったというのだけはっきり覚えています
女の子向けの繊細な本ではなくかいけつゾロリ的な少し下品な内容で
人気な本だったのを記憶しています

ここまで見た
  • 936
  •  
  • 2016/06/17(金) 09:29:53.87
≫921
『20ぴきのおしょうがつ』ひかりのくに おはなしえほん
は違うかな?
ねずみの家族 絵本 掃除
で検索したら最初のほうに歯ブラシで
掃除してる絵がでてきたんだけど
でもこれだと、お正月ってイメージも
残ってるはずだろうから、違うかな?

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  • 937
  • 844
  • 2016/06/17(金) 11:31:30.63
>>932
>>934

どうもありがとうございます!
その本です!
最近幼少期に読んでいた本を思い出していたら、その本だけが思い出せずに、
すごくモヤモヤしていました。
表紙の絵はくっきり浮かぶのに、タイトルも内容も朧げでした。
そうそう、万引きした帰りにママがレモンキャンディを万引きしたんでした!
20年近く前ですが、雰囲気が現代的で、憧れながら読んでいました。
大変助かりました。
掲示板でよびかけ、846さんにタイトルを「思い出してもらう」という方法で知ることができて
不思議で嬉しい気持ちです。
ありがとうございました。

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  • 938
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  • 2016/06/18(土) 05:35:43.02
どうしてもタイトル等を思い出せず、ご助力いただけないかとお邪魔します
東南アジアかポリネシアの昔話、もしくはそれ風の新作の絵本です
ある娘が意地悪な母と姉または妹と同居しています
その娘が飼っていた金魚を母と姉(妹)が殺して食べてしまいます
悲しんだ娘が金魚の骨を庭に埋めると木が生え、その葉が絹の布になり
ひらひらと王宮に飛んでいき‥という話で、その後の展開はあやふやです
・いつ頃見た本ですか?
昭和39年から55年・昭和59年から64年
(途中間が開きますが、この期間です)
・どこで見ましたか?
実家
借りたものではなく、購入したもののはずですが、現在実家にはありません
自分が実家に住んでいた期間が上記の期間です
・本の大きさや形は?
B5版だったと思います
ハードカバーではなく、こどものとものようなソフトカバーだったように思います
・絵の印象は?
カラーです
色使いは土方久功さんの絵が一番近いような印象です
東南アジアもしくはポリネシア風なイメージです
・その他
福音館の「こどものとも」だったと思っていたのですが公式サイトでみてみたらありませんでした
よろしくお願いします

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  • 940
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  • 2016/06/22(水) 00:03:56.42
・いつ頃に見た本か
現在20代の者です。この辺りの記憶も曖昧ですが、小学生低学年〜中学年の頃に読んだのだと思います(ゼロ年代前半?)

・どこで見た本か
地域の図書館か学校の図書館のどちらか

・絵の印象
絵の背景は白かったような
覚えている限りでは水彩等を使った、しっとりしたイメージの絵でした

・内容
何かしらの理由で周りの人から嫌われている女の子と、女の子の友達?の黒いうさぎがいました
ある日、そんな女の子を見かねた人間の男の子が現れて、女の子と一緒に遊んだりしてあげていたのですが、親に反対されたか何かをきっかけにして、男の子は女の子の前から去って行きました
悲しむ女の子を見た黒いうさぎは、男の子の元へと向かいます
後日男の子の前に突然姿を現した黒いうさぎが、男の子の周りを三回回って走り去っていくと、男の子は高熱を出してしまいました(もしかしたら男の子は亡くなってしまったかもしれません)

三回回る〜高熱、のオチだけが未だに印象に残っていますが、それ以外のことはほとんど覚えていません
この内容も細部はかなり違っている可能性があります
ですが、もし心当たりのある方は教えていただけるとありがたいです…

ここまで見た
  • 941
  •  
  • 2016/06/23(木) 22:41:06.20
どなたか教えてください。
30年くらい前に頂いた絵本です。
大型の絵本で、絵は繊細で美しくクラシックな感じ、ヨーロッパのおとぎ話のような雰囲気です。海外のものだと思います。

あらすじ
日照りで壊滅的な国を救うために、主人公の少年が何者かに導かれ地下の庭園のような場所にたどり着き、眠っているお姫様に、瓶入りの特別なはちみつを飲ませる。
お姫様は目を覚まし、雨が降って緑が戻ってくる。

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  • 942
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  • 2016/06/24(金) 09:32:16.79
こんにちは。ネットや図書館で検索かけてもわからなかったため、書き込みました。うろ覚えで申し訳ありませんが、お願いします。
小1の頃図書館でかりた絵本で、小さな黒髪の女の子が、ハリーポッターみたいに不思議な電車に乗って魔女の世界?か、学校へ行く話です。魔女、という言葉が題名に入っていた気がするのですが……。絵柄はハッキリしていて、色づかいも濃い感じでした。
少ない情報ですみません、よろしくお願いします。

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  • 943
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  • 2016/06/26(日) 15:21:07.34
>>941
雨ひめさまのお話かな?
検索では「雨ひめさまと火おとこ」という本が出てきましたがどうでしょう?
(自分が読んだ雨ひめさま収録の絵本が見つからないので気になってきましたw)

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  • 944
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  • 2016/06/28(火) 09:55:05.87
>>943
…!
確かにそんなタイトルでした!
「雨姫さま」というキーワードが頭に残っていれば検索出来たのでしょうが、自力で思い出すのは完全に不可能でした。
「火おとこ」に関しては当時怖すぎてどうやら、記憶から消しちゃってるんですよね…。
何かに収録もされていたのですか?何というか、絵もお話も少し変わっていて不気味で、迫力がありますよね。欲しいけど今はもうほぼ無理の様です。
でもタイトルがわかりホッとしました。スゴいです。教えてくれてありがとうございました!

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  • 945
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  • 2016/06/29(水) 18:28:47.90
海の底に海草のお風呂屋さんみたいのが在って
川や海を汚すような事をした人間が入浴中に
そこに流されて海草たちの体を洗わされるみたいな話。
揚げ物の油を台所の流しに流したお母さんがやはり
入浴中に流されて全裸で海草を洗わされてる挿し絵
が妙にエロかった覚えが有るんだがタイトルも
作者も出版社も何一つ思い出せない。

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  • 946
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  • 2016/06/30(木) 16:19:18.79
ストーリーははっきりしているのですが、キーワードで検索しても全く引っかかりません。よろしくお願いします。
30年ほど前に読んだ絵本ですが、12年ほど前に大学の図書館で見つけて再読しています。

あらすじ
川を挟んで片方の岸には白うさぎが黄色い花(たんぽぽ)を食べて暮らしていて、
反対の岸では黒うさぎがピンクの花(レンゲ)を食べて暮らしていました。
白うさぎと黒うさぎはお互いに向こうの花も食べたいなぁと思っていたところ、
日照りで川が干上がり、今がチャンスと白うさぎたちはピンクの岸へ、黒うさぎたちは黄色の岸へ移動しました。
しかし雨が降ってきて、うさぎたちは元の岸に帰れなくなってしまいます。
かつて食べていた花の味が恋しい…と思って嘆いていたうさぎたちでしたが、
それぞれの体に付いていた種が発芽し、どちらの岸にもピンクと黄色の花が咲き乱れて好きな花を食べられるようになったのでした。

絵柄はリアルな感じで、しろいうさぎとくろいうさぎにちょっと似ています。大きさも似ていたような。

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  • 947
  •  
  • 2016/06/30(木) 20:27:47.94
・いつ頃見た本ですか?
20年くらい前だと思います

・どこで見ましたか?
自宅にあったものなので、書店か幼稚園などの注文で購入できたものだと思います

・本の大きさや形は?
正方形に近かったような気がしますが、あまり覚えていません
薄い絵本でした
表紙もあまり厚い紙ではなく、ちゃんとしたカバーも無かったと思います

・絵の印象は?
絵の具で塗ったような雰囲気のカラーの絵本でした
華やかな感じの絵ではなく、どちらかというと地味な、レトロな感じの絵でした

イチゴ畑の地下に住む小さなおばあさんの話でした
おばあさんは普段はのんびり暮らしているのですが、
イチゴの実る季節になると
赤い石をコツコツ砕いたものを煮て赤い塗料を作り
一晩中かけて畑のイチゴに塗っていく、といった話でした
たぶん、おばあさん以外の登場人物はいなかったと思います
地下の場面の絵が多かったです

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  • 948
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  • 2016/06/30(木) 20:52:31.85
>>947
そのままのタイトルで

いちごばたけのちいさなおばあさん

という絵本です。

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  • 949
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  • 2016/06/30(木) 22:05:39.66
ありがとうございます!
まさかこんなに直球なタイトルだったとは!!

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  • 950
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  • 2016/07/02(土) 09:20:23.11
>>907
『暮しの手帖』に連載のお母さんが読んで聞かせるお話という、
藤城清治さんの影絵のついた童話が浮かびました。
連載時は、上下半分に絵と文が分かれていたと思います。

まとめたものが三冊発行されており、くわしい内容までは確認できなかったけど
『お見舞にきたぞうさん』の中の『一番すてきなクリスマス』は
どうかなと思いました。

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  • 951
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  • 2016/07/02(土) 09:42:49.08
950です

一番すてきなクリスマス 内容確認できましたが、
三人の息子がメインのお話でした。
違ってたみたいです。ごめんなさい。

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  • 952
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  • 2016/07/02(土) 19:16:55.45
15年くらい前
少し淡めの水彩だったような…背景の植物などはリアル調だった気がします
ぐりとぐらくらいの一般的なサイズ、ページ数

擬人化された虫or動物?が食料としてたんぽぽ等の植物のタネを集めていくストーリー。先輩(お爺さん?)にタネ集めをならう若者or子供が主人公で、最後にタネで料理を作って終わっていたと思います。

ここまで見た
  • 953
  •  
  • 2016/07/03(日) 15:37:01.13
先日、マグリットの『大家族』を見て、昔読んだ似た雰囲気の絵本のことを思い出しました。
ぜひもう一度読みたいと、当時の所有者に本のことを尋ねたのですが、わからないということでした。
話の内容などは殆ど覚えていないのですが、思い出したことをまとめましたので、皆様のお力をお貸しください。

・いつ頃見た本ですか?
15年ほど前、その時点で新しい本ではなかった。

・どこで見ましたか?
親戚宅

・本の大きさや形は?
A5版程度。大学ノートよりは小さい。分厚くはなく(100ページ以外)、ハードカバー。

・絵の印象は?
カラーの絵本。
マグリットやエッシャーの絵に雰囲気がよく似ている。
非現実的な世界だが、人や物はリアルに描かれている。

海外の作品。男の人が主人公で、ちょっと現実離れした世界を旅する話。
主人公の夢の中の世界、という設定だったのかもしれない。
主人公がベットで眠る場面や、犬(ライオン?)が出てくるシーン、主人公がりんごを持っているシーンがある。

昔一度だけ読んだ本なので、以上の情報も間違いがあるかもしれませんが、お心当たりがございましたらお願いいたします。

ここまで見た
  • 954
  •  
  • 2016/07/04(月) 11:26:34.48
・いつ頃?
35年くらい前

・どこで?
小学校の図書室で

・本の大きさ
A4サイズより少し大きめの縦型

・絵の印象
カラー 丁寧に書き込まれていました。
『カタツムリの鯨』の アクセル・シェフラー の絵に似ています。

・おはなしの内容
うさぎが主役で羽がはえています。他にの動物が何匹がでてくるのですが,象くらいしか覚えていません。
どの動物にも羽がはえていました。
残念ながら,ストーリーをほとんど覚えていないので探し出すことができずにいます。
絵がきれいで絵ばかり見ていたもので。
自分なりに,ネットで探したり,図書館に出向いたりしましたが・・・
おそらく絶版になっていると思うのですが,よろしくお願いいたします。

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  • 955
  •  
  • 2016/07/06(水) 15:07:17.44
1970年前後にあかね書房から出ていた本で、
「つくるほん」というシリーズがあります。
作者は山本護久(ひょっこりひょうたん島の共作者ですね)、加藤晃で
第3巻が「かいぞくのほん」
4巻が「のりものはかせのほん」
ということまではわかっている(持っている)んですが、
その他の巻のタイトルや内容がわかる方いらっしゃいますか?
子どもの頃のバイブル的存在で、熱中して読んでました
これだけ情報あるのに、検索しても全然出てこないです

ここまで見た
  • 956
  •  
  • 2016/07/06(水) 17:39:44.94
>>955
1: はつめいはかせのほん
2: たんけんかのほん
3: かいぞくのほん
4: のりものはかせのほん
の4冊でしょうか
いずれも山元護久 著,加藤晃 制作

ここまで見た
  • 957
  •  
  • 2016/07/06(水) 17:42:20.00
>>956補足です
国会図書館サーチで題名(つくるほん)と出版社で探すと出てくると思います

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  • 958
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  • 2016/07/06(水) 23:43:57.45
ありがとうございます
スッキリしました
国会図書館での検索はしていたんですが、
作者の山本護久ではヒットしませんでした
帰ったらもう一度検索し直してみます

文章もイラストも、工作の内容も今から見てもシビれる内容ですんで、
古本で見つけた方は是非手に取ってみてくださいね

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  • 959
  •  
  • 2016/07/07(木) 01:18:00.24
>>958
横ですが、検索でヒットしなかったのは漢字違い(「山元」護久さん)の為かもしれませんね

ここまで見た
  • 960
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  • 2016/07/07(木) 01:34:54.01
25年くらい前に読んだ本です。
主人公の動物が料理の本を読んでるとだんだんお腹がいっぱいになって、後から本を見てみると、料理の本に書いてあった料理が消えています。
料理を元どおりにするため主人公は料理を作り、絵本を元どおりにしていく…という内容だったと思います。
ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

ここまで見た
  • 961
  • 867
  • 2016/07/07(木) 09:22:07.61
>>959
ぐはぁ
大当たりです><
下手に「山本」でも多少ヒットするんで、
今まで全然気づかなかったです
ありがとうございます
地道に古本探していきます

ここまで見た
  • 962
  •  
  • 2016/07/07(木) 14:28:15.08
95年代、私が小学校低学年の時に見た絵本です

どこかの街か商店街をテーマにした絵本で
いろんなお店を巡り最後は今まで出てきた
お店の人達が勢揃いで完です

最初はファーストフード店で店員のお姉さんが
出て来ました 。次に料理屋で店の大将がてできましてエビフライ一匹おまけだ的な台詞が
あったと思います

ここまで見た
  • 963
  •  
  • 2016/07/08(金) 21:07:26.72
主人公と離れ離れになった犬が 主人公のためにひたすらパンを運ぶというストーリーの絵本を昔新宿の小さな雑貨店で読んだのですが

ラストの絵を見て泣きそうになって買いそびれてしまいました。
名前も作者も出版社もわかりません。もう一度見たいので、ご存じの方がいらしたらお教え下さい
よろしくお願いします

ここまで見た
  • 964
  •  
  • 2016/07/09(土) 21:08:05.58
30年以上前に小学校の図書館で読みました

汽車か電車で遠くまで行商のおばあさんがやってくる話
おばあさんは最後血を吐いて死ぬ
桜の木が出てくる

これしか覚えてないのですが、ご存知の方教えて下さい
よろしくお願いします

ここまで見た
  • 965
  • 名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
  • 2016/07/10(日) 10:28:05.57
>>963 追加
読んだのは10年前ぐらいです
手の平サイズの小さな大きさでした
当時黒猫関係の雑貨やグッズをいろいろと制作販売していた小さな会社が版元だったと思います。
メジャーな流通には乗っていない作品なのかもしれません

ここまで見た
  • 966
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  • 2016/07/11(月) 19:19:20.16
「湖のほとりで、ひとりの兵士が死んでいる」で始まり、
「○分前、彼は××な理由でここに送られて来た」とか
「Δ日前、彼は☆☆な事情で今の部隊に配属された」みたいに
少しずつ時を遡って行き、最終的に20数年前、彼が家族親戚の
祝福を受けながら産まれて来た様子を描いた後、最初の場面
「湖のほとりで、ひとりの兵士が死んでいる」に戻る。
立ち読み中なのに妙に泣けて困った覚えが有る。

ここまで見た
  • 967
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  • 2016/07/11(月) 20:36:13.46
>>966
戦争で死んだ兵士のこと 小泉吉宏

ここまで見た
  • 968
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  • 2016/07/15(金) 10:01:10.90
10年ほど前に読んだ児童書のタイトルが知りたいです。
大まかな流れしか覚えておりませんが、主人公が怪しげなお店(屋台だったかも?)でビスケットを買うお話です。ビスケットの名前の由来は確か惑星の名前から取られており、土星ビスケット、などと区別されていました。
購入の際、金貨がどうのという描写であったため、舞台はファンタジーの世界だったのかもしれません。
大雑把なことしか書かれておりませんが、誰か知っている方がいらっしゃいましたらご一報を、、、

ここまで見た
  • 969
  •  
  • 2016/07/16(土) 13:18:47.41
児童書スレで聞いたら?

ここまで見た
  • 970
  •  
  • 2016/07/17(日) 17:24:55.94
1996年・1997年に出版
新幹線500系が登場します。
万世橋駅と交通博物館がでて来ます。
自宅で読みました。
小学生の男の子と女の子が登場します。
サイズはB5で絵はカラー。

ここまで見た
  • 971
  •  
  • 2016/07/18(月) 00:05:54.82
【いつ頃見た本ですか? 】
1990年頃
【どこで見ましたか? 】
小学校の図書館
【本の大きさや形は?】
少し横長だった気がします。
【絵の印象は?】
原色が多く、粗い。↓内容も踏まえ、不思議・不可解・奇妙、そんな印象でした。
【内容】
恐らく外国の絵本で、少年が街を歩いていく。ただストーリー性もなく、ページごとに不可解なシーンが展開されるだけ。例えば、道端に鼻が描かれている、とかだったように思います。他にキャンディーやゴリラも登場したような気がします。

ここまで見た
  • 972
  •  
  • 2016/07/18(月) 13:00:09.35
子供の頃に読んだ海外文学のタイトルを知りたいのですが

ポプラ社の世界名作童話全集に収録されていたと思います
海外の子沢山の一家が、初雪の降る寒い朝に苦労する話です
一家が雪に備えて早起きすると、水道が凍結していたりして朝食の準備に奮闘します
なんとかトラブルに対応して普段の起床時間になると、太陽の熱で積もった雪が溶けて普段の街に戻っています
早起きせずに、普段通りに起床すれば苦労する事がなかったと言う寓話的な物語です

うろ覚えなのでストーリーが少し違うかも知れませんが、宜しくお願い致します

ここまで見た
  • 973
  •  
  • 2016/07/19(火) 14:42:10.95
大好きだったのですが、自分の物ではなかった為、タイトルがずっと思い出せずにいる絵本です。

・いつ頃見た本ですか?
20年近く前、昭和7.8年頃

・どこで見ましたか?
小学校の図書室

・本の大きさや形は?
20〜25センチくらいで、真四角だったような記憶

・絵の印象は?
カラー、水彩のような淡いさわやかな色使い、表紙は空のブルーが映えていた印象。素朴な絵柄だったと思います。

物語は、小さな魔法使いの子供が主人公で、魔法を使うのが下手でした。でも、得意なことは一つだけでいいんだよ、みたいな事を言われ、自由自在に花を出すことに特化した魔法使いになる、というような話だったと思います。
きらきらした虹色のような花をたくさん出していたイメージがあります。

もし、心当たりがあれば、よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 974
  •  
  • 2016/07/19(火) 15:05:01.04
>>973
あああ〜! 自力で解決しました…!
「そよ風とわたし」という絵本でした。スッキリ…。

でも、記憶ってこわいですね。全然さわやかな色使いじゃなかった。

ここまで見た
  • 975
  •  
  • 2016/07/20(水) 22:20:50.18
・いつ頃見た本ですか?
おそらく平成5年頃
・どこで見ましたか?
書店
・本の大きさや形は?
横長で大きめ
・絵の印象は?
色鉛筆のようなやさしい感じ

とてもうろおぼえなのですが、主人公の動物の子供がバースデーケーキをすごく楽しみにしていて、
他の動物の家のケーキはどんな風か見にいくというストーリーだったと思います。
(くまの家のケーキは大きくてぶどうがたくさんのっている・・・とか)
「きのみのケーキ―もりのおくりもの2」という本のようなイメージなのですが、どうやら違うようです。

もし何かお心当たりがありましたら、お教えいただけると嬉しいです。

ここまで見た
  • 976
  •  
  • 2016/07/20(水) 23:36:12.37
1994か1995年 4、5歳の時保育園で1人1人に貰った本が忘れられません。大きくつるつるした水色の本で、こんぺいとうやいろんなお菓子や小さな王子やホイップクリームみたいなお城が出てきた気がします。

ここまで見た
  • 977
  •  
  • 2016/07/22(金) 15:03:12.80
http://jp.123rf.com/profile_tomo00

ここまで見た
  • 978
  •  
  • 2016/07/23(土) 15:35:40.20
・いつ
 5、6年前
・どこ
 実家
・大きさ、形
 覚えてません
・印象
 暗くて寂しい感じ
・ストーリー
 かなりあやふやですが、主人公が暗い街を歩く話?猿が道案内をしていたと思います。
途中で猿が泡を吹いて?倒れて、主人公が薬のようなものをあげている場面があったような…

タイトルと作者がどうしても思い出せません。お願いします

ここまで見た
  • 979
  • えちけっとをまもろう
  • 2016/07/23(土) 14:54:10.97
:D;D
;3;

2chにむちゅうは下水ぴーぽーぱ〜ん
のりのりーん 
ストーカー賠償金払え ざんざいさんでもたりないたりない
むのうちゅうなう

すとーかーてーらー

ここまで見た
  • 980
  •  
  • 2016/07/24(日) 00:08:30.73
・いつ 10年以上前
・どこ 実家
・大きさ 覚えてません
・印象 やさしい感じ
・内容 若者が住んでいる家におばあちゃん幽霊と猫が住み着いて、一緒に暮らしてくのですが若者に彼女ができ、その彼女が猫が苦手だったのでおばあちゃんと猫は家を出ていくという内容だったと思います。

もし心当たりがある方がいましたら教えていただけるとありがたいです。

ここまで見た
  • 981
  •  
  • 2016/07/27(水) 15:46:25.99
20年前ほどに読んだのですがタイトルや作者が思い出せません
主な内容は
農家が貧しくて豚を食べようとするも「ぶーぶーきゅう」
と鳴く豚が可愛くて食べられない
といった感じです

ここまで見た
  • 982
  •  
  • 2016/07/28(木) 01:14:46.66
>>964
原田泰治さんの「さだおばさん」は?

ここまで見た
  • 983
  •  
  • 2016/07/29(金) 02:16:45.90
>>982
それです!
記憶違いな部分もありましたが間違いなくその本です
もう思い出せないと諦めてました
本当にありがとうございました!

ここまで見た
  • 984
  •  
  • 2016/07/31(日) 02:19:37.29
初書き込み失礼します。
絵本を2冊探しております。

1冊目は約10年程前に図書館で見付けたものです。
赤ずきんちゃんをベースにした話で、3〜4頭身くらいの可愛らしい絵柄でした。
ストーリーは全く違うもので、赤ずきんちゃんが狼さんの家に招待される話です。
その道中で好きな人を「美味しく食べてあげたいから」3日間寝ずに煮込んでいる動物(何だったのか覚えてません)、
お互いが好きで食べあってる蛇とそれを横取りして2匹とも食べてしまおうとする動物(これも種類は不明です)、
愛していたネズミを食べてしまった後「二度と会えないなんて酷い」と泣く猫に会います。
前者2人から食事に誘われますが、「狼さんの家に呼ばれているから」と言って赤ずきんちゃんは断ります。
そして狼さんの家に着いた赤ずきんちゃんは、狼とお茶を飲むことになります。
しかし赤ずきんちゃんは狼の隙をついて飲み物を取り替え、睡眠薬入りのお茶を狼に飲ませます。
赤ずきんちゃんは台所から包丁を持ってきて、狼に告白しながら包丁を振りかぶります。
次のページは狼の家を背景に大きく「ダンダンダンダンダン」という効果音が書かれているだけ。
最後、夜になり、明るい家の中から「おいしい?」「うん」「それはよかった」という会話が聞こえて終わりです。

もう1冊は3年前、当時通ってた高校近くのカフェで読んだ絵本です。
水彩画?っぽい絵柄で、表紙にピンクの豚が書かれている、フランス語をカタカナにしたタイトルだったと記憶してます。
日本人の女性作家のものだったと思います。
内容は短編集のようなもので、大半の話が見開き1ページ、短いものだとその半分で終わっていました。
2番目の話が「(ぼくの)おじいちゃん」※()内はあったかどうかうろ覚えです
「ぼく、おじいちゃん だいすき。いっつも 妹と 取り合いになるんだ」という文章に、骨で遊ぶ2匹の子犬の絵が描かれていました。
あと印象に残った話だと「それ、いいなぁ。わたしのと交換してよ」と言って足を鋸で切り落とそうとする人間と人魚、
白くなりたくてペンキを使うカラスの話が2話入ってました。

細かいところがうろ覚えなので(特に1冊目)記憶違いの部分もあると思いますが、心当たりがあれば教えていただけると嬉しいです。

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
ここまで見た

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