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  • 1
  •  
  • 2013/11/16(土) 09:59:41.06
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?

以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。

関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり

ここまで見た
  • 52
  •  
  • 2013/12/28(土) 19:48:38.43
>>48
ものぐさトミーではないですか?

ここまで見た
  • 53
  •  
  • 2013/12/28(土) 20:00:02.54
>>51
魔女図鑑ー魔女になるための11のレッスン

と言う有名な絵本があるけど、表紙に見覚えはないですか?

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  • 54
  •  
  • 2013/12/28(土) 22:32:41.04
>>52
これです!ありがとうございます
図書館とかで探してみます

ここまで見た
  • 55
  •  
  • 2013/12/30(月) 22:29:40.86
10年くらい前に読んだ絵本です。
絵はカラーで、水彩だと思います。

内容は様々なライオンがでてくるものです。スイカ売りのライオン、コンピュータのライオンみたいな感じです。
最後はひとりぼっちのライオン、でさみしそうに1人で歩くライオンの絵が描かれていたとおもいます。

ネットで検索しても見つかりませんでした…
どなたかわかる方いませんか?

ここまで見た
  • 56
  •  
  • 2014/01/02(木) 07:46:29.63
【いつ読んだ】
16、7年前くらいではないかと思います。
自宅で読んでいました。

【あらすじ】
人ではなく動物だったと思います。
記憶が断片的であいまいなのですが、
ある動物が誕生日?にそれぞれの動物の形を
したケーキを作ってくれるお話でした。

【覚えているエピソード】
トカゲが出てきたような気がします。
その動物をモチーフにしたケーキにみんな
感動していて、そのケーキを作っていた動物にも
最後ケーキを作ってあげていたような気がします。

【そのほか覚えていること】
シリーズものだったかもしれません。
うさぎのおみせやさんシリーズかと思いましたが
違いました。
絵は可愛い感じでカラーでした。

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  • 57
  •  
  • 2014/01/02(木) 12:35:19.86
>>56
舟崎克彦「もりはおもしろランド」シリーズ二作目「もりのおかしやさん」はどうでしょうか

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  • 58
  •  
  • 2014/01/10(金) 23:57:08.40
ややスレチかもしれないのですが、すみません

おむすびころりんの絵本を探しています
以下の条件に合う絵本を御存知でしたら教えてください

おじいさん自身も穴にころがり落ちる
おむすびころりんすってんてん、も一つころころすってんてん、のフレーズがある
いいおじいさんはネズミと楽しく踊り、猫の真似はしない
悪いおじいさんは猫の真似をする

図書館や本屋で見ると本によってあらすじがずいぶん違うので驚きました
田舎なのであまりなかったためネットで購入予定です
2歳〜3歳に読み聞かせるつもりです
他の物語が入っていても構いません
中身が見比べられないので、困っています
お願いします

ここまで見た
  • 59
  •  
  • 2014/01/13(月) 15:49:16.81
1997〜2000年の頃に図書館で読んだ絵本を探しています。
型は縦長で暗い色調、外国のものだったように思います。

主人公は手のひらほどの小さなお姫様で、普通の大きさの王子様に
お城へ連れ帰ってもらおうとするのですがお姫様があまりに小さいので、
ネズミとスプーンの馬車に乗っていく、という場面がとても印象に残っています。
途中井戸でもハプニングが、そして最後にはお姫様が王子様と同じ大きさに
なったと思うのですが……

自分で言葉を変えいろいろと調べてみたのですが分からなかったので、
こちらに書き込みをさせていただきました。
もし心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えてください。
宜しくお願いいたします。

ここまで見た
  • 60
  •  
  • 2014/01/13(月) 18:50:12.12
三町半左・作品年表プレゼント
ttp://luckypanda-club.seesaa.net/article/384694796.html

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  • 61
  •  
  • 2014/01/13(月) 22:47:29.76
初めて書きこむので書きこみ方が間違っていたらすみません。
現在33歳で小学生の頃よく見ていた童話全集の中の一話です。
童話全集は縦長、ハードカバー、たぶんA3くらいの大きさ。
アリババと40人の盗賊の話が全集のどこかにはいっていたような気がする。
全部で20冊くらいあり、5冊ずつくらいで背表紙の色が違うような気がする。
探してる話は、その中の一話で船の上に少年たちがいて、
薄いパンのような食べ物を焼いて高く積み上げている場面がある話。
インド人のような服装だった気がする。今思えばナンかもしれない。
とてもお気に入りの話だったのになぜかストーリーは全く思い出せません。
手がかりが少なく申し訳ないですが誰か分かるかたいたら
よろしくお願いします。

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  • 62
  •  
  • 2014/01/14(火) 15:22:52.47
>>61
A3というと長辺が40センチ以上になり、かなり大判の本ということになりますが?
1冊に1話か、何話か一緒に入っていたか、ご記憶ありませんか?

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  • 63
  •  
  • 2014/01/14(火) 17:00:57.00
62さんありがとうございます。
一冊に二話でした。
かなり大きい本でカセットがついていたと思います。

ここまで見た
  • 64
  •  
  • 2014/01/14(火) 17:22:53.74
61です。
解決しました!
親戚宅で見つかったとのことで。
ファブリ世界名作シリーズでした。

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  • 65
  •  
  • 2014/01/14(火) 18:25:35.87
年代や出版社や作者は不明なんです。

内容
ナチス時代にユダヤ人の少女が逃げてきて老婦人に匿われる話。
作者はその少女の孫?だったと思う

題名は knock at the door(だったと思う)

あと、邦訳版は無いです。

数年前にネットで紹介されてたのを見たのですが、今は消えてしまったようです。

ここまで見た
  • 66
  •  
  • 2014/01/14(火) 22:51:31.47
>>65
もしかしたらこれでしょうか。
The Knock at the Door: A Mother's Survival of the Armenian Genocide
ユダヤではなく、トルコのアルメニア人への迫害?がテーマのようです。
著者のMargaret Ajemian Ahnertが、母親の少女時代の体験を書いたもの。

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  • 67
  •  
  • 2014/01/15(水) 13:38:29.64
二十年以上前に読んだ児童書なんですけど、
少年と怪獣?がメインキャラで、
怪獣のわがままに少年が付き合わされる話

怪獣のキャラデザが個人的に好きになれなく、
わがままな性格や、少年をすぐ食べようと

する(?)ところが怖かった

タイトルが思い出せないので、どなたか
心当たりがありましたら教えてください

ここまで見た
  • 68
  •  
  • 2014/01/16(木) 12:10:16.12
>>66
ありがとうございます、しかしそれとは違うものでした><

見た目がもっと絵本っぽい感じで、子ども向けで、やはりドイツでの出来事を書いたものです...

ここまで見た
  • 69
  •  
  • 2014/01/16(木) 22:18:20.83
>>53
51です
規制等で書き込みできなくておそくなりました
レスありがとうございました
教えていただいた本確認してみましたが探していたものではありませんでした
でも内容はとても面白く、
名前は知っていたものの教えていただかないと読まなかったと思うので感謝です
あの後友人から情報で
探している本は「魔女えほん」というもののようです
取り寄せなども難しいとのことでしたが、諦めずに探してみます
ありがとうございました

ここまで見た
  • 70
  •  
  • 2014/01/16(木) 23:31:32.13
>>69
「えほん 魔女のひみつ」(コリン・ホーキンス 金の星社)ですかね?

ここまで見た
  • 71
  • sage
  • 2014/01/19(日) 01:36:01.45
時期:20年ほど前に読みました。
場所:当時自宅にあった絵本です。
本の大きさ:手のひらサイズや変わった形などの、
印象に残るような特徴は特になかったと思います。
絵のない所は白っぽい紙だったと思います。

内容:動物たちが、それぞれの家庭で色々なケーキを作る話です。
色んな動物が出るのですが、最後のシーンでは熊の家で、熊のお母さんが巨大なケーキを作ります。
テーブルの径とほぼ同じサイズぐらいの巨大なケーキです。
白いクリームのぬってあるケーキで、丸いフルーツ?のようなものがたくさん乗ってたと思います。

動物たちは服を着てたような・・・全身でなくても、多少なにか身に着けてた気がします。
文章はあまり多くなく、低年齢向けの絵本です。

検索しても「動物・ケーキ」つながりで「もりのおかしやさん」ばかり出てきてしまって困り果てています。
それとは別の絵本だということは確かなのですが、細かい記憶があやふやで・・・。
もし何かお気づきの方がいましたら、ぜひ教えて頂きたいです。

ここまで見た
  • 72
  •  
  • 2014/01/19(日) 11:50:05.85
「ふしぎなえぷろん」谷 真介はどうでしょう?

ここまで見た
  • 73
  •  
  • 2014/01/19(日) 17:01:51.62
いくら調べても出てこないので、みなさんの知恵をお借りしたいです。

時期:20年前くらい
場所:自宅にありました。おそらく母が買ってきたものだと思われます。

大きさが1メートルくらいの巨大な絵本です。
蛇腹のようになっており、広げて囲うこともできます。
片面は地中、もう片面は海中の様子が描かれており、その囲った中に入って遊んでいた記憶があります。

いくら検索しても出てこず、的確な検索ワードも思い浮かばずに困っています。
どなたかご存知の方、よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 74
  •  
  • 2014/01/20(月) 00:17:38.95
>>73
教えて頂いたそのタイトルで検索てみました。
表紙だけだとよくわからなかったのですが、あらすじを読んで心当たりがありましたので
きっとそれだと思います、ありがとうございます!
絶版なのかどこも在庫が無いようですが、わかっただけでも希望が・・・!
乏しい情報から教えて下さって感謝感謝です、本当にありがとう!

懐かしくて本当にすごくうれしいです。
いつか神保町に繰り出そう。

ここまで見た
  • 75
  •  
  • 2014/01/20(月) 00:42:02.70
>>74>>72さんへのレスでした、失礼しました。

ここまで見た
  • 76
  •  
  • 2014/01/20(月) 23:28:53.85
お役に立てたようで、良かったです。
凸型のケーキが出てきて、それがすごく美味しそうでした。
こんなにいい本が絶版なんて、悲しいですね。

ここまで見た
  • 77
  •  
  • 2014/01/21(火) 16:22:36.43
時期:15年ほど前
場所:図書館だと思います
印象:カラーでしたが、あまり鮮やかではなかったような…

女の子が遊んでいるとおばあさんの家に招かれておやつをご馳走になる。
しかしおばあさんの正体は魔女で、子供をうさぎに変えて飼っていた。
おやつは人間をうさぎに変えるためのもので、その家にたくさんいたうさぎは皆、魔法をかけられた子供だった。
そのことに気付いた女の子が自分と魔女のおやつをこっそり取り替え、おやつを食べた魔女はだんだんうさぎに変わっていく。

こんな内容だったと思います。ずっと気になっているのですが見つかりません。

ここまで見た
  • 78
  •  
  • 2014/01/21(火) 16:53:52.60
どちらも00〜02年ごろに小学校で読んだ絵本

一冊目
・ジャングルの宝物を目的にやってきた泥棒?がワニにうっかり丸のみされてしまう
腹の中でそのワニと会話しているうちに仲良くなるが、身動きも取れず段々弱っていく泥棒
そしてワニが密猟者(ワニの母親もそいつに殺された)に狙われていることを知り、
一緒に協力して同時に大声を張り上げることで密猟者を追っ払う。直後に泥棒は力尽き腹の奥に消える
・ワニは体だけ成長した大きい子どもみたいなキャラで、無邪気な性格。泥棒のことを「おじさん」と呼んでたような
・挿絵はカラー。デフォルメされてはいるものの結構迫力のある感じでした
ワニのシルエットに寝そべる泥棒のでっかい見開き絵があったのを覚えています
・大きさは25cm×25cm以上?少なくとも小さめではなかった

二冊目
・何かのきっかけで盗賊団?の一員になった主人公の話
主人公は盗賊団と初めて出会った時に花を植えようとしていた(うろ覚え)のがきっかけで、
花植えだったか花埋めだったか、そんな風な名前で呼ばれている
オチは覚えてないけど暗い話、主人公の死を暗示させるような結末だった気がする
・文字が多めで子ども向けにしてはやや難しめの内容
所謂絵本らしい絵本というより「子ども向け小説」の児童書っぽい
・挿絵も暗め。絵具やクレヨンで描かれたような絵画的なタッチで、色遣いが綺麗でした
表紙か挿絵の一部かは忘れたけど、青とか紫っぽい絵が印象に残っています
・01〜02年あたりに学校の図書室に「新しい本」として入ってきていたので、その頃に発行された本なのかもしれない
・中編〜長編の児童書によくある21cm×15.4cmくらいの大きさ

この二冊をもう一度読みたくて探してます。特に二冊目が気になって仕方ありません
ちなみに、どちらも主人公の設定が似てますが、
ここに書き込むにあたりたまたまそうなっただけで繋がりはありません

ここまで見た
  • 79
  •  
  • 2014/01/22(水) 15:32:58.13
>>77
さとうまきこ・作
伊勢英子・絵
「おやつにまほうをかけないで」

は違いますか?
主人公は女の子ではなく男の子ですが。
小さな弟と喧嘩してお母さんに怒られ、家を飛び出し
おばあさんちに行ってウサギにされそうになり
最後は家に戻ります。

ここまで見た
  • 80
  •  
  • 2014/01/22(水) 18:43:40.76
・いつ頃見た本ですか?
 1990年〜1995年ごろ

・どこで見ましたか?
 通っていた幼稚園か小学校の図書室


・本の大きさや形は?
大きくはなかった、特別変わった形でもなく普通サイズだったと思います

・絵の印象は?
 線画でさっと色が塗ってある感じ
 書き込みが少なくかわいらしい絵ではなかった

・内容
 外国の絵本だったと思います
 山に住んでいる化け物の兄弟が登山客の男(もしかしたら男女だったかも)を見つける
 食べたくて食べたくてたまらなくなりあとをつける
 結局我慢できずに飛びかかり、兄弟で足や手をちぎって食べる
 親(?)に見つかって叱られて、食べた部分を口からだして元通りくっつける
 登山客は食べられたことに気づかない様子で歩いて行くが、明らかに不自然な体になっている
 (足の部分に手がくっついていたり)

 血が出る描写もなく、飛びかかられた時から元に戻されるまで、登山客は化け物に気づいておらず食べられたことにも気づいてません。
 絵柄的にはまったくグロくないですが、かわいくもないです。


とても気になっています。
知ってる方いましたら教えてください。
宜しくお願いします。

ここまで見た
  • 81
  •  
  • 2014/01/22(水) 20:43:06.96
>>79
おそらくこれです。ありがとうございます!
はっきり覚えているつもりでしたが、結構記憶違いがあるものなんですね…。

ここまで見た
  • 82
  •  
  • 2014/01/23(木) 15:28:53.74
テスト

ここまで見た
  • 83
  •  
  • 2014/01/23(木) 15:32:19.40
■読んだ時代
・20年近く前
■読んだ場所
・不明
■本のサイズ
・不明
■本の内容
・奥さんに聞かれて探してます
カラスが出てくる絵本だそうです
大きいカラスのところに行くとお前は小さいカラスだといわれ小さいカラスのところに行くとお前は大きいカラスだといわれるそうです
最終的に旅に出て、カラスはいろんな鳥たちの羽を身体に付けて色鮮やかな羽になってみんなの人気者になるが、最終的に羽が取れてしまいカラスだとばれてしまうという内容です

ご存知の方お願いします

ここまで見た
  • 84
  •  
  • 2014/01/23(木) 22:38:50.11
>>83
あらすじの後半がイソップ童話の「おしゃれなカラス」にそっくりだけど、別の話とそれが混同してる可能性はないですかね?

ここまで見た
  • 85
  •  
  • 2014/01/24(金) 09:21:38.56
>>84
ありがとうございます
ググってみましたが、確かにそっくりですね
記憶が古いので混同しているのかもしれません
奥さんに聞いてみたら、最後にふくろうが出てきて仲裁するシーンがあったそうですが・・・

ここまで見た
  • 86
  • 83
  • 2014/01/24(金) 10:32:36.12
85=83です
すみません

ここまで見た
  • 87
  •  
  • 2014/01/24(金) 17:37:13.06
絵本朗読など
http://com.nicovideo.jp/community/co2121332

ここまで見た
  • 88
  •  
  • 2014/01/25(土) 13:25:00.28
>>56
遅レスですが、
福音館書店 おおきなポケット 1993年11月号 に掲載された
「ケーキの王さま」 
クリス・モズデル 作 藤富保男 訳 永畑風人 絵
ではないでしょうか。
(20年前の発行なのでちょっと違うかも)
王様ライオンの誕生日に動物たちがオリジナルケーキを焼いてコンテストに参加するお話です。
主人公はヘビですが、トカゲがアシスタント?です。
ヘビモチーフの螺旋型のケーキ(名称:クルクルフニャリマルマルメロメレ・チョコレートケーキ)
は見事優勝となり、ケーキは動物たちみんなで分けて食べられました。


>>80
「5ひきのトロル」
ハルフダン・ラスムッセン
ほるぷ出版

アマゾンやレビューブログなどで表紙が確認できます。
内容そのままなので、多分これかと思います。

ここまで見た
  • 89
  •  
  • 2014/01/26(日) 01:12:29.33
20年ほど前に母の知り合いから貰った日本製の絵本なのですが
覚えている内容や言葉を検索かけてもまったくヒットしませんでした…
ちなみに当時幼稚園児でした。

以下内容↓
・主人公は女の子で、○○ちゃん(のんちゃん?)と呼ばれてる
・雪が降ってた(うろ)
・誕生日かクリスマスで、お母さんがケーキを作ってくれてる
・お母さんは卵の殻で黄身と白身を分けるのが上手
・女の子が留守番してたら動物たちがやってきてケーキを食べられる(うろ)

A4くらいの大きさでそんなに厚みはなく、五味太郎氏の絵柄にちょっと似ていた気がします。
クリスマスに貰ったものなので、本当は誕生日の話だったなど記憶が混合しているかもしれません。

毎年冬になると思い出しては久々に読みたくなるのですが
全然見つからずにいつももやもやしています…(;_;)
ご存知の方がいらっしゃいましたらお願いします。

ここまで見た
  • 90
  • 80
  • 2014/01/27(月) 11:43:41.57
>>88
これです!!!!
ありがとうございます!
すっきりしました
さっそく購入したいと思います!

ありがとうございました

ここまで見た
  • 91
  •  
  • 2014/01/27(月) 19:34:58.57
質問です。もう何年も前に(2005年ですが出版されたのはもっと前になると思います)
読んだ絵本(文字)の多い本が思い出せません
猫が主役の動物達の世界でワルプルギスの夜や森で歩いてたら影が分離して影を呼び戻したり
友達(何の動物か忘れましたすみません)と狐達相手に魚で作った団子を売ったり(実は払ったお金は木の葉だった)
する本のタイトルを忘れました。ご存知の方どうか教えてください

ここまで見た
  • 92
  •  
  • 2014/01/28(火) 01:27:22.88
>>91
>>1のテンプレに沿って、大きさや絵の印象を埋めてもらえれば、
もう少し確信をもって答えられるのですが…
とりあえず、猫のダヤンが主人公の、「わちふぃーるど」という異界を描いた
池田あきこの作品群はいかがでしょう。

ここまで見た
  • 93
  •  
  • 2014/01/28(火) 08:09:50.37
92さん、すみません
手のひらサイズよりやや大きめ、カラーな絵本でした
私もわちふぃーるどのわちふぃーるど 12の月の物語と思ったんですが
絵こそ似ているし内容(ワルプルギスの夜や9月の満月の夜 - チビクロパーティー)も似ていたのですが上記のお話(友達と狐云々)が無かったんです
シリーズの中のものかもしれません、どなかご存知ある方はいらっしゃらないでしょうか?

ここまで見た
  • 94
  •  
  • 2014/01/30(木) 15:06:56.89
バターかクリームを作るもの(木製で棒を突き刺したような)を背負いながら作業するんだけど、
ふいに下を向いて中身をかぶってしまう…
これなんだっけ?たぶん外国の作者かも

ここまで見た
  • 95
  •  
  • 2014/01/30(木) 18:08:51.72
>>94
ああ、あの本かな?と思うものはあるけどタイトル違いで何種類も出てるから確定は出来ない
テンプレを使えとは言わないけどもう少し情報を書いてくれなきゃ答えようが無いよ
せめていつ頃読んだかくらい覚えてないのか?

ここまで見た
  • 96
  •  
  • 2014/01/30(木) 21:36:18.06
>>94
今子どもが図書館で借りてる絵本にそんなシーンがありましたのでこれかな。
「しごとをとりかえたおやじさん」ノルウェーの昔話 山越一夫再話 山崎英介画 福音館書店

ここまで見た
  • 97
  •  
  • 2014/01/31(金) 00:40:24.91
>>95
ごめん。つい気になって書いてしまったのに記憶がなさすぎた。
ごめん、ありがとう。

>>96
そう!それでした!詳しく書いてくれてありがとう。
おかげさまで探してたものが見つかったよ。

ここまで見た
  • 98
  •  
  • 2014/01/31(金) 04:29:09.72
>>92
12の月の物語じゃないのか・・・
でも、わちふぃーるどのどれかだと思う。友達と狐云々はその一部。
「友達は言いだしたら聞かないって」、どこかで見たことがあるし
でも私はわちふぃーるどシリーズを持ってないからなぁ・・・
このスレには持っているか知っている人がいると思うよ

ここまで見た
  • 99
  •  
  • 2014/02/01(土) 10:26:51.55
色々検索しているのですが見つからないので、ご存じの方がいらっしゃったら教えてください。

・いつ頃見た本ですか?
昭和60年頃だと思います。
・どこで見ましたか?
母親が買ってきて、自宅にありました。
・絵の印象は?
白黒だったような気がします。

農家で働く馬が主人公なのですが、自分よりも仕事ができる機械がきて肩身が狭くなってしまう。
けれど、ある日その機械がぬかるんだ土にはまってしまって動けなくなり、
それを助けて仲良くなるというお話でした。

ここまで見た
  • 100
  • 99
  • 2014/02/01(土) 20:40:42.71
すみません、かなり覚え違いをしていたようですが、
多分これだと思うものを自分で見つけることができました。
「こんにちはトラクター・マクスくん」という絵本でした。

ここまで見た
  • 101
  •  
  • 2014/02/05(水) 00:47:08.33
見つけられずもやもやしています

・いつ頃見た本ですか?
2000年前後
・どこで見ましたか?
自宅にありました
・本の大きさや形は?
たぶん大きめ
・絵の印象は?
カラー
ボッティチェリの春のようなイメージです。
森が舞台だったと思います。
情報が少ないですが心当たりある方よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 102
  •  
  • 2014/02/05(水) 17:35:18.97
>>101
超超あてずっぽうで
エロール・ル・カインの「いばらひめ」とか?

フリック回転寿司
フリックゾンビ
ここまで見た

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