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  • 1
  •  
  • 2015/01/12(月) 14:12:03.56
同じテーマは2度と書かないと豪語するベストセラー作家
その言葉通り様々なジャンルの小説を発表している
しかしその作品は、有名作家のコピペが多数見られるとの噂も
検証しましょう

永遠の0 パクリ疑惑暫定版
http://togetter.com/li/754869?page=1
剽窃の検証されてる方のツイートもあり必見
ほかの百田作品も考察アリ

以下引用
○浅田次郎の『壬生義士伝』が骨格
(wikiのあらすじは永遠の0と酷似)
○坂井三郎の『大空のサムライ』の使いまわし。
○柳田邦男『零戦燃ゆ』
宮部の技術面についてはモデルは岩本徹三氏
○秦郁彦監修協力『零戦撃墜王 』
○押尾一彦・野原茂, 『日本陸海軍航空英雄列伝』
が元ネタ
城山三郎『指揮官たちの特攻』なども参考
小説的な部分は半日でかける程度の安っぽいドラマ
○これまで出したノンフィクションには事実関係の誤りや創作と事実との境が曖昧だという指摘がある。
○出すごとに作風が変わるが、出版社ごとに変わり方が偏向している。

『永遠の0』その他関連性の疑いのある作品

団鬼六『往きて還らず』
http://danshi.gundari.info/clone-article-naoki-hyakutas.html
福井晴敏原作
映画『ローレライ』(2005年3月公開)

ここまで見た
  • 573
  •  
  • 2015/01/31(土) 16:02:56.77
前半の察元と春碩の争碁の経緯については「日本囲碁大系」の記述の言葉を置き換えただけ。

気になるのは年表的なズレ。春碩を継いだ七世春達に幼少時代の幻庵が”対局”したことに
なっているが
察元:1733年〔享保18年〕 - 1788年〔天明8年〕
春達:1728年(享保13年) - 1784年(天明4年)
幻庵:1798年(寛政10年) - 1859年(安政6年)
ま、対局は無理というものw

幻庵の名前の変遷にもズレがある。
ノンフィクションではないようですからどうでも良いといえばそれまでですがw
ほとんど小説らしい描写もないまま進行している状態で如何なものか・・・。

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  • 574
  •  
  • 2015/01/31(土) 18:11:16.84
>>573 自己レス

年表、名前のズレは勘違いでした。
虎之助は幻庵の師匠となる 服部因淑の幼名。
因淑:1761年(宝暦11年)- 1842年(天保13年)

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  • 575
  •  
  • 2015/01/31(土) 18:14:40.72
>>573 自己レス 言い訳

しかし・・・幻庵に入る前をどれだけ引き延ばすんだw

お絵かきランド
フリックラーニング
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