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  • 1
  • 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo
  • 2012/02/21(火) 01:42:45.29
立てれるか。

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  • 47
  • レデー・ジャネット
  • 2012/02/24(金) 00:23:59.85
私が持ってきた変な流れって、具体的にどれ?


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  • 48
  •  
  • 2012/02/24(金) 00:26:34.60
今がスレチの変な流れですよねえ

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  • 49
  •  
  • 2012/02/24(金) 00:30:13.81
平野スレでフルボッコされたアホコテが逃げてきて
ここを避難所にしようとして藁貸し増すよねえ(笑)

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  • 50
  • レデー・ジャネット
  • 2012/02/24(金) 00:31:16.97
書き込んでんのは、平野スレの住人じゃないでしょう?
それとも、平野スレ住人が、私の「マナー違反」なるものをとがめてんですか?
だいたいにして、平野ファンなんかが、このスレでの話し混じれっこないでしょう。
外国語なんてろくすっぽできないでしょうから。

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  • 51
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  • 2012/02/24(金) 00:45:46.86
妄想ババアのジャネッ豚が、毎度平野叩きを
ファンでもアンチでもないと言いながら、根拠も論理性のかけらもなく
やり続けるので出ていけといったまでですい

ちなみに平野スレでこのキチガイコテはこちらのスレに住民を誘導していました

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  • 52
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  • 2012/02/24(金) 00:52:04.72
>>51
今日のやりとりは見た。たしかにひどいな。

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  • 53
  •  
  • 2012/02/24(金) 00:57:19.46
スレチな流れを元に戻そうぜーい。↓こんなスレあった。

P.K.ディック未訳作品
http://rashi.cocolog-nifty.com/novel/2011/09/pk-47c6.html

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  • 54
  • レデー・ジャネット
  • 2012/02/24(金) 01:07:35.69
青空化している未訳の秀作ってのは、どんなもんある?

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林清俊のサイトがなかなか面白かったんだが、翻訳だけしか読めなくなったな。

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http://classicdetection.blogspot.com/
復活してた。だが2010年以前の過去履歴は読めないな。

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  • 57
  •  
  • 2012/02/24(金) 02:08:13.96
フエンテスの「我らが大地」はまだか

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>>56
そこで触れられてるマコーマックはもうちょっと読んでみたい作家。
ミルハウザーあたりとちょっと近い感じもあった。

>>57
1975年の「Terra Nostra(我らが大地)」はまだみたいだね
フエンテスの「澄みわたる大地」というタイトルで来月あたり出るのは
1958年の「La región más transparente」かな

傑作といえるかどうか知らないけど、異色作という面では、
1967年のカブレラ=インファンテ「Tres Tristes Tigres (三頭の寂しき虎)」とか

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アセンション読んだのか。三頭の寂しき虎

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  • 60
  •  
  • 2012/02/24(金) 11:22:05.06
「三頭の寂しき虎」ってw

ダサいだけでなく、殆ど誤訳w
題名くらいちゃんとなさいよ。

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  • 61
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  • 2012/02/24(金) 11:35:47.67
マグナはダサくてブサイクでバカだからなあ

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  • 62
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  • 2012/02/24(金) 11:56:53.79
で、60の訳は?

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  • 63
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  • 2012/02/24(金) 12:25:18.39
ヤフー辞書でのカブレラ‐インファンテの説明

[1929〜2005]キューバの小説家。のちにロンドンに移住。
言葉遊びや言語実験の多用を特徴とする。
作品に、革命前のハバナの夜の世界を描いた長編「三匹の淋しい虎」や
「亡き王子のためのハバーナ」などがある。

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確か平田渡の訳で出るとかいう話があったようななかったような。

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  • 65
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  • 2012/02/24(金) 13:30:45.28
じゃあどこかの出版社がもう版権を買ってるのかな?

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  • 66
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  • 2012/02/24(金) 19:09:33.34
>>58
ミルハウザーってマコーマックっぽいの?

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  • 67
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  • 2012/02/24(金) 19:21:43.37
虎で匹はないよね

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  • 68
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  • 2012/02/24(金) 22:29:26.94
マコーマックはミルハウザーほどの細部への偏執的なこだわりはないような

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  • 69
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  • 2012/02/24(金) 23:34:11.14
ミルハウザーって奇想系?

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  • 70
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  • 2012/02/25(土) 01:34:34.66
結構ある予感!

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  • 71
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  • 2012/02/25(土) 13:08:33.42
ミルハウザーは俺の中ではジャネットウィンターソンと同じようなもん

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  • 72
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  • 2012/02/25(土) 20:32:34.34
細部へのこだわりというと、現代アメリカだとミルハウザーとベイカーが双璧か

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  • 73
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  • 2012/02/26(日) 04:16:10.30
おお、『澄みわたる大地』(『大気澄みわたる土地』)なんて出るんだ。
『我らが大地』も読みたいが、こちらも大作みたいだし読み応えありそうだな……

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  • 74
  • アセンション
  • 2012/02/26(日) 11:54:04.56
>>59
いや、読んでない。数ページ英訳を眺めただけw
海外のレヴュー見ると結構評価は高いけど、
多言語的な言葉遊びが満載らしいから、翻訳は大変そう。
でも確かアンディ・ガルシア主演で映画化されてるんだよね。

冒頭の句が「ショータイム!」で、最後の句が「カーテンズ・アップ!」。
ナイトクラブを舞台にしたジョイスばりの作品といっても良さげな雰囲気。
「Tres Tristes Tigres」ってのはスペイン語の一般的な早口言葉らしく、
日本だとさしずめ「生ムギ生ゴメ生タマゴ」みたいなもんだろうなあ。
「さん頭の悲さんな虎さん」って邦題でどうだろう?w

>>66
マコーマックを読んでる時、直感的にミルハウザーを思い浮かべたんだけど、
その連想にどういう内的ロジックがあるのかは、まだ考えてなかったんだよね。
綺想系は綺想系だけど、ボルヘスほど思考の迷宮に降りて行くわけではなく、
緻密さとある種の粗雑さが同居している印象というか…うーん、何だろう、
まだうまく整理できてないので、今度ちょっと考えてみよう。

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  • 75
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  • 2012/02/26(日) 16:47:40.77
まだ南米には未訳の傑作あるんだね

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  • 76
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  • 2012/02/26(日) 19:15:56.74
>>64
死ね

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  • 77
  • アセンション
  • 2012/02/26(日) 22:07:38.62
フェンテスだとあと『生まれざるクリストバル』というのが気になるな。

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  • 78
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  • 2012/02/27(月) 02:59:29.61
インファンテの映画化されたやつってロストシティだっけ

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  • 79
  •  
  • 2012/02/27(月) 03:44:53.90
日本が翻訳天国なんて大嘘だと思うよ。
ノーベル賞とっても、シンガーの「ゴライの悪魔」「モスカット一族」「荘園」
などの代表作は未訳だし、「父の法廷」は抄訳のみ。マフフーズも少ないね。
ハントケも個人的に一番だと思う「ゆるやかな帰郷」が未訳。
インファンテとかフエンテスの名前も出てるけど、ラテンアメリカなら
アストゥリアスの「とうもろこしの人間たち」とか
カルペンティエールの「方法再説」とか
サバトの「根絶者アバドン」の方を先に訳してほしい。

「マノン・レスコー」も全訳は未だひとつもないんだよね?

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シンガーは好きだ。父の法廷は抄訳を読んだが、「モスカット一族」は主要長編でもあるし気になるな。
ちなみに最近出た新訳は何だコリャというほどこなれていない文章だった。

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そういえば「パウリスカ あるいは現代の背徳」も澁澤が紹介したもので翻訳されていないな。
「ネクロフィリア」は出たんだし、ぜひこれも国書刊行会あたりで刊行されないか。

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  • 82
  •  
  • 2012/02/27(月) 20:38:36.97
ネクロフィリアは面白いの?

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まあ面白いといえば面白いのでは。著者のスタンスは日本では中二病としか思われないかもなあ。

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  • 84
  • 79
  • 2012/02/28(火) 00:30:02.68
>>80
「ばかものギンペル」のことですか。あれは酷かったですね。
半分くらいは彩流社(編集者)の責任だと思いましたけど。

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  • 85
  •  
  • 2012/02/28(火) 01:51:59.97
シンガーの代表作って何? 一冊読んでみたい

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  • 86
  •  
  • 2012/02/28(火) 22:57:19.96
ジョン・ケネディ・トゥールの傑作『間抜け連合』がなぜ出ない!!!

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http://donutspartymovement.blogspot.com/2011/03/confederacy-of-duncesjohn-kennedy-toole.html
これか。なんかやたら面白そうだな。アセンション向け的な感じがするが。

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>>85
そう、表題作は西成彦も訳してるようだな。そちらはイディッシュからの翻訳だったはず。
あと東欧怪談集にもイディッシュから訳された短篇が収録されてて、それがえらく幻想的なものだった記憶が。

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  • 89
  • 79 84
  • 2012/02/29(水) 05:25:50.74
>>85
シンガーの本領は短篇にあると言われますが、一応長編に限ってみます。
代表作は、先にあげた未訳の「モスカット一族」「荘園」の長編連作、
もしくは処女長編の「ゴライの悪魔」あたりだと思います。
邦訳されているものなら、映画化された「敵、ある愛の物語」と「愛のイエントル」が有名です。
でも、手に入りやすい「ショーシャ」から入る方が世界観を掴みやすくて良いのではないかと思います。

ここまで見た
  • 90
  •  
  • 2012/02/29(水) 11:19:21.22
>>88
マグナは死んだ方が良い

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  • 91
  •  
  • 2012/02/29(水) 12:03:49.45
西成彦って、イディッシュ語も訳せるの? 凄いなあ。

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ポーランド文学者の中では、西成彦はまだ完全に力を出しきってないな。

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  • 93
  • アセンション
  • 2012/03/01(木) 01:12:26.56
>>86のやつはちょっと面白そうだねえw

去年出たソコロフ『馬鹿たちの学校』を思い起こした。

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  • 94
  •  
  • 2012/03/01(木) 03:46:53.40
>>93
ばか、おまえなんかに理解できるわけねーだろ
バカ学園を死ぬまで読んでろ

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  • 95
  •  
  • 2012/03/01(木) 16:59:17.33
シンガーのシャーシャ品切れだったし図書館にもなかったORZ
別のを読んでみる。
馬鹿たちの学校、図書館にあった!

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  • 96
  •  
  • 2012/03/01(木) 18:29:30.09
マグナは全方位で読んでるみたいだが、あえて言えばどこの国の小説が好みなん?
ラテアメとかは読まんの?つか現代日本文学とか読まないの?

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広く浅く、だな。
フランスがやっぱり多いかもしれん。
原文でも読んでおり、少ないが特に好きという作家がいるのはイギリス。

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  • 98
  •  
  • 2012/03/01(木) 19:18:37.80
この手の話題になると出さざるを得ないのが『パラディーゾ』……
もう駄目なのかなあ。

フリックゾンビ
フリックゾンビ
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