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  • 2012/11/21(水) 19:37:30.37
うりうり

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  • 2014/03/03(月) 22:38:21.94
新日に居た時は基礎がしっかりした選手だと思ってたけど全日に行ってからはコブラクローとサーベル持って暴れる事しか出来ない2流、3流にしか思えなかった

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  • 2014/03/04(火) 03:57:41.83
>>823
いいねえ

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  • 2014/03/08(土) 01:21:47.77
猪木戦では、途中まで異様にクリーンファイトしてどよめかせ、途中から辛抱たまらんと鬼畜化するパターンもあったなww

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  • 2014/03/08(土) 08:12:12.58
>>826
オールスター直前にローランボックが来日できなくなって、急遽シンとのNWF戦が組まれたことがあったが、
あの一戦こそその「最初クリーン、最後ブチ切れ展開」の象徴だと思う

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  • 828
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  • 2014/04/18(金) 22:47:27.68
首よんのじ

https://i.imgur.com/SDv9WXu.jpg


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  • 2014/04/22(火) 21:47:43.54
>>828
シンがやるとコブラシザースとなって、相手は失神しますw

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  • 2014/04/22(火) 23:40:36.92
親日のシンは知らないからかもしれないが全日のシンはつまんなかったな。
シンがエースのシリーズは正直ガッカリだった。
だっていつも反則で決着つかないんだもんな。
ハンセンブロディに比べたらワンパターン

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  • 831
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  • 2014/05/05(月) 16:17:06.46
首4の字は足のスリーパーだよな
シンは膝から下が異様に長い

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  • 2014/05/07(水) 17:57:59.12
昭和の終わりごろ
シンシンシン シンシンシンシンシンシンシンって
三三七拍子のコールなんで感違いしてうれしそうにしていたんだろ?

イーノーキ イーノーキとか バーバ バーバみたいな応援コールと
思っていたのだろうか?

あんた馬鹿にされてるよと教えてあげる関係者いなかったんだな。

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  • 2014/05/07(水) 18:04:39.56
他のスレならまだしも、シンのスレでシンシン七拍子を「昭和の終わりごろ」と語り始めるような奴がまともなレスをもらえるとでも思ってんの?

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  • 2014/05/07(水) 19:51:46.85
ハンセンやブッチャーは初めからアンコ型だから年取っても
あまり違和感なかったが
シンはもともとシェイプされた身体が売りだったから
年取って身体がショッパくなってきたのは残念だ。
それを誤魔化すために全身タイツになってしまった。

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  • 2014/05/07(水) 20:08:54.23
意外と基礎ができてるとか言っても、それを売りにするだけのほどのもんでもなくて
狂乱ファイトで沸かすっていうことで正に今でいう飯塚さんポジションじゃないの?
別にアノ時代の熱をディスるんじゃないし、今の飯塚さんのことは一プロレスラーとして純粋にリスペクトしているが、
まぁ今ならトップにはなれんわな

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  • 836
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  • 2014/05/19(月) 15:57:22.71
コブラクローが反則じゃないのが未だに理解できない俺。
昔の映像で、どう見てもチョークとしか思えないのに、ミスター高橋が怪しげな
チェックをして、大袈裟に「ノー・チョーク!」と叫ぶシーンがよくある。
でも、コプラを決められてる猪木は口から泡を吹き、ヨダレを流して半失神。
坂口は断末魔の表情でもがき苦しみ、半失神となってピクピク痙攣する。
シンは嬉々とした表情で、首絞めまくる。
コプラクローが反則ではないというロジックが未だに分からん。

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  • 837
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  • 2014/05/19(月) 18:25:46.25
× コプラクローが反則ではない
○ シンのコプラクローだけは反則でない

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  • 838
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  • 2014/05/19(月) 21:43:58.02
猪木の鉄拳制裁が反則にされないみたいなもんか

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  • 839
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  • 2014/05/20(火) 17:06:00.42
>>837
「シンのコプラクローだけは反則でない」っていうルールは誰が考え付いたんだろうね。
お陰でシンは日本プロレス界の不動の大ヒールになれたんだね。
プロレスで首絞め(チョーク)攻撃は定番ではあるが、反則なので長時間絞め続ける
ことはできない。
しかし、「シンのコプラクローだけは反則でない」という黄金ルールにより、プロレスラー
のような屈強な男でも、首を絞め続けられると窒息寸前で断末魔の表情でもがき苦しみ、
時には口から泡を吹き、ヨダレを流して、半失神となり、ピクピクと痙攣することもある
ということを見ることが出来た。

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  • 840
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  • 2014/05/20(火) 17:30:40.85
>>836
頸動脈を締めてるから反則にはならないんだよ
柔道の締め技といっしょ

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  • 841
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  • 2014/05/20(火) 17:59:14.45
>>839
「コブラクローだけでなく、チョーククローにサブケーションクロー、ブラインドついて凶器クローと実に巧妙です」
というわけの分かるような分からんような解説もあった

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  • 842
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  • 2014/05/20(火) 18:04:55.83
いや、どう見ても単なる「首絞め」にしか見えない時が多いw
頚動脈締めだから反則じゃない、はアンタが言わなくても誰でもテレビや
書籍で大昔から知ってる話、というかそういう説得ストーリーを描いたん
だろ。
猪木も
「シンは最初は技も何にもない。だが、こいつは使えると思った」
と回想していたから、まずは単純な首絞めを
「コブラクロー」
として必殺技にしようとしたことは想像できる。
その後、ブレーンバスター、アルゼンチンバックブリーカー、バックドロップ
など、真面目なシンは不器用ながらも必死に練習して徐々に披露して
いったな。
舟橋アナは「シンはまだ秘密兵器を幾つも持っています」
と技の習得を待つかのように言っていたよなw

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  • 843
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  • 2014/05/20(火) 19:53:53.66
コブラの名前を技にしてるけど
シン本人は蛇が苦手だとかw

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  • 844
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  • 2014/05/20(火) 21:31:58.58
全日本末期ってシンコールが起きて上機嫌だったみたいな
感じだったけど、あの当時はベビーフェイスであったのかな。

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  • 845
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  • 2014/05/20(火) 21:47:10.65
あのシンコールの由来は何なの?
オレの記憶では1989年最強タッグの大阪大会で初めて聞いた
何か前フリというかコールがおこる伏線でもあったのかねえ?

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  • 846
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  • 2014/05/20(火) 22:22:35.10
>>845
鶴田のオー!、谷津のオリャ!、川田のシャー!みたいなものかな。
あの頃の全日本は変なコールが起きていたし。

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  • 847
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  • 2014/05/21(水) 01:22:57.56
>>846
ああそういえば時期的に重なるね、あの頃の全日は天龍の試合以外は会場のノリがふざけてたなあ
あの雰囲気じゃ観客ガラガラの方がマシだよな

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  • 848
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  • 2014/05/21(水) 17:20:44.34
以下は全て推測なんだけど

89〜90年にかけてとんねるずがコントで、地獄付きの仕草をして「ブッチャー」というのがちょっとしたブームになっていたんだわ
だから一般人においてブッチャーを筆頭に、【なにか動きをする】→【その人の名を呼ぶ】という下地は出来上がっていた

時を同じくしてブッチャー・シンの最凶悪コンビにも不協和音が高まり、ついに仲間割れが決定的なものとなった
両者ともそれまで「凶悪」の名を欲しいままに暴れていたコンビだが、決裂となれば話は別

  (嫌韓だらけの2ちゃんねらなら心理は分かってもらえると思うが、例えば韓国と北朝鮮という組み合わせ
   こいつらの反日活動には辟易させられるが、もしも朝鮮戦争再燃となったら?
   どちらか一方を、あるいは両方とも応援したくなるんじゃね?)

  (あるいはピークを過ぎたブッチャー・シンに対する同情のような心理が働いたか)

色んな思惑があったにせよ、とんねるずのムーブメントよろしくあちこちで「ブッチャー!」「シン!」コールが湧き上がったというわけ

繰り返すけどこれ全て俺の推測な

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  • 849
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  • 2014/05/21(水) 18:02:30.96
シンコールなんて、81年までのシンには絶対ありえなかったから、
90年にシンが猪木とのタッグで9年ぶりにターンした時、久々にプロレス見た時、
「シン!シン!」
なんて、初期のテリーコールみたいにハイスピードの息継ぎが殆ど出来ない
コールを初めて聞いて絶句したよw
全日末期にシンシン三拍子なんて起こるキャラになってたなんて。
しかしあの時期のプロレスは、シンやブッチャーみたいな希少なレジェンドヒールに
敬意もへったくれもない、馬鹿にしたような風潮があったよな。

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  • 850
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  • 2014/05/21(水) 20:03:19.26
オーオリャ全盛だった頃
小橋とハンセンのタッグマッチですら
技に合わせて「ウィー!」「コバシ!」
のコールで客は遊んでいたからな。
今考えれば高い金払って何を楽しみに来てんだかわからんバカ客どもだな。

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  • 851
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  • 2014/05/21(水) 21:38:24.41
猪木VSルスカ戦前夜の坂口VSシンのTVマッチ
血みどろの坂口がシンをコーナーに追い詰めて蹴りまくっていた時「殺せ!」「殺せ!」の大合唱コールがあったな。
ビデオがない当時カセットテープで試合を録音していたのだが、一緒に見ていた俺の親父まで「やっちめえ!」ってエキサイトしてしっかり録音された。

ここまで見た
  • 852
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  • 2014/05/22(木) 17:32:13.70
自分にとってのシンは、やはり新日時代だな。
特に、坂口征二との試合が印象的。
北米タッグ、北米ヘビー、アジアヘビー、アジアタッグとタイトル絡みの試合も
多かったし、ノンタイトル戦でも猪木とは違った味を出していた。
シンのコプラクローは坂口のお陰で価値を増したのだと思うほど、坂口がシンの
コプラ地獄で攻められる姿は秀逸だったよ。

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  • 853
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  • 2014/05/22(木) 19:00:33.54
>>848
とんねるずのギャグはトーアカマタだよ

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  • 854
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  • 2014/05/22(木) 19:29:04.30
>>851
あの頃の赤タイツのシンは尋常じゃない殺気がみなぎっていたよな

ここまで見た
  • 855
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  • 2014/05/22(木) 22:47:48.80
>>854
勝負下着?w

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  • 856
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  • 2014/05/24(土) 13:30:49.08
>>854
「ロビンソン戦以上のクリーンな名勝負を見せる」w
と意気込んで初戦をクリーンファイトで見事な勝利で飾り、新生シン誕生か、
と思わせた途端猪木とのNWF戦をルスカとの格闘技戦に奪われ、元のクレージーな
シンに逆戻り、というストーリーだったよなw
しかし「せっかく正義になりかけたのに、また悪魔に戻った」
シンは、餓鬼の俺にとっては本当に恐ろしかったよw
九州と大阪の猪木2連戦は、猪木vsシンの中でも、腕折事件以上の異様なまでの
シンの殺気と、猪木の流血量ではトップクラスと思う。
無論、プロレスだからちゃんと筋書き通りシンも動いてたんだろうけど、
レフェリーの田中のドン臭さと、技も何もなく、ただただ血まみれの猪木を
いたぶるだけの不気味な静まり返った雰囲気に背筋が凍りついた。
あの九電の試合はなんだったんだろうか?
シンもさすがに反則をやりつくして猪木が想像以上に大流血でほぼ無抵抗の
グロッギーになり、手持ち無沙汰になり戸惑っているような素振りを見せていた。

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  • 857
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  • 2014/05/24(土) 15:15:17.82
タイガー・ジェット・シンのせいで武器に間違った認識ができた
サーベルサーベルと古舘が連呼していたが
あの細い剣てフェンシング用のレイピアじゃねぇか
本来のサーベルはもっと太くて片刃

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  • 858
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  • 2014/05/24(土) 23:37:39.53
>>856
猪木が対ルスカ戦を控えて、建前上は
「NWFは対猪木の刺客としてシンをシンを支持するも、プロレス対柔道の異種格闘技ならNWFは王者の猪木を支持する」
と手のひらを返されたシンがブチ切れたということになっているが、本音は
「猪木は対シン戦の連戦であれだけ大流血のハンデを負いながらも、ルスカに勝利した」
ことをアピールしてまで後のアリ戦の挑戦権を獲得したかったのではないかとゲスパー

それにしてもあのノンタイトル九電&大阪二連戦は色んな意味で異常だったと思う
ブッチャーVSテリーが連続ドラマで徐々に遺恨を深めていったのに対し、
猪木VSシンの長い歴史の中であの赤タイツ二連戦だけが俺的に突出している

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  • 859
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  • 2014/05/27(火) 18:47:05.00
>>848

トーアカマタだよ。

もう出てこなくなったなw

推測なんだろw

出ておいでw

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  • 860
  •  
  • 2014/05/27(火) 20:42:34.60
残念ながら、キラー・トーア・カマタは7年前に亡くなった

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  • 861
  • 848
  • 2014/05/28(水) 02:00:53.35
>>853>>859

「ブッチャー」じゃなくて「カマタ」だったんかw

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  • 862
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  • 2014/05/29(木) 21:07:23.31
>>861

とんねるずのみなさんのおかげですはプロレスネタちょくちょくあった。

白衣着たエキセントリックな教師に扮する石橋が教室に入る。
先生の名前は〜とカメラに背中向けて黒板に殴り書く。
人間発電所。
先生の名前はブルーノサンマルチノです。

ここで共演者やスタッフの笑う声入ってたんだけどそんなにうけるかなと
リアルタイムで見ていた時は思った。

プロレスファンの俺は腹がよじれるくらい笑った。

学生コントで石橋が木梨の喉元地獄付きで付く時の掛け声が トーアカマタ。

毎週必ずこのギャグやっていたよ。

仮面ノリダ―でトーアカマタ男なんて怪人出た位。

確かにとんねるずの番組で地獄付きはちょいブームだったけど 
ブッチャーではなかったな。

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  • 863
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  • 2014/06/01(日) 22:28:17.21
愛しのボッチャーにタイガーチョットシンっていたな

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  • 865
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  • 2014/06/05(木) 12:47:24.76
タイガージェットチンは声が甲高いぞ

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  • 866
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  • 2014/06/15(日) 20:27:38.66
全日マットでシンが対戦しなかった主な外人
フレアー
リッキー
ウォリアーズ
デビアス
ロビンソン(乱入した時は絡みあり)

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  • 867
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  • 2014/06/20(金) 10:09:47.56
シンは新日に出てた頃が一番輝いていたね。
こんなに極悪非道なレスラーがいるもんだと驚きだったよ。
連日のように、猪木、坂口、小林、藤波など新日のトップどころのレスラーを
血ダルマにし、急所、凶器、椅子、鉄柱、コーナーの金具、サーベル、噛み付き、
掻き毟り、チョーク攻撃など悪の限りを尽くした。
中でもコプラクローを含む執拗な首絞めで、相手を半失神に追い込むのが印象的。
特に、生贄役を強いられることが多かった坂口のやられっぷりは際立っていたな。
長身で筋骨逞しく、顔も爽やか系イケメン、元柔道王者の坂口が、悪の限りを尽くされ、
理不尽に蹂躙されるシーンは、プロレスならではの妖しい魅力だったよ。

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  • 868
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  • 2014/06/20(金) 10:31:37.14
タイガーの呼称にふさわしい激しく獰猛なファイトを
展開したのが坂口との試合でしたね
涼しげな角刈りの額から試合開始と同時に夥しい
鮮血が噴出し、端整な甘いマスクを苦痛にゆがめ
耐えに耐えてようやくつかんだ反撃のチャンスを
強烈な急所攻撃であっさり逆転され、執拗なコブラ
によりよだれを流し泡を吹き半失神状態で若手に
肩を借りて退場してゆく こんなタイガージェットシン
の壮絶なファイトには毎回激しく興奮したものです

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  • 869
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  • 2014/06/20(金) 21:19:18.23
坂口憲二とタイガーアリシンの二世対決が見たい

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  • 870
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  • 2014/06/20(金) 22:49:20.92
>>869
せめて兄貴の名前出してやれよ。

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  • 871
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  • 2014/06/21(土) 06:26:31.59
タイガージェットシンの男性的魅力といえば真っ黒な胸毛ですね
深く密生する胸毛の下に大きめでピンク色の乳輪が見えるではないか

そのような男性の精力が爆発する野獣のように獰猛なシンが
ほとんど体毛のないつるつるの美肌で、老舗のすし職人のような
清潔感漂う角刈りの坂口を血の海に沈め、馬乗りになって首を
締め苦悶させる光景は衝撃的だった

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  • 2014/06/22(日) 14:39:10.01
シンが使用した凶器
サーベル、ターバン、五寸釘、ビール瓶、パイプイス、机、ゴング、小槌、バケツ
カメラケース、火、砂、パウダー、カメラ、靴(観客の)、フェンス、マイク
ホウキ、タッチロープ、フォーク、スプーン、チェーン、カメラスタンド
タオル、紙テープ、コーラ瓶、カバン(観客の)、三脚イス、空き缶

会場、テレビ、雑誌で見た限りで。

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  • 873
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  • 2014/06/22(日) 14:44:28.86
サーベルが定番だが、沢山の凶器を使用していた。
ブッチャーやシークは隠し持った小さな凶器が定番だった。
シンは小さな凶器から大きな凶器まで様々。
残虐性ならブッチャー、シーク
バイオレンス的ならシン、上田

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  • 2014/06/22(日) 20:13:30.35
>>872

カメラの三脚、観客の傘、観客のヘルメット、ズボンのベルト、自分のスニーカー、テントの燃えカス
割れたビール瓶、リングの黒くて太いロープ、イスの背もたれ部分、観客の折りたたみ式腰掛けの金属部分
チャンピオンベルト、チャンピオンベルトのケース、脚立

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  • 2014/06/22(日) 20:14:21.01
>>873
ブッチャー = ギャング
シーク = キチガイ
上田 = ヤクザ
シン = テロリスト

お絵かきランド
フリックラーニング
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