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  • 856
  •  
  • 2014/05/24(土) 13:30:49.08
>>854
「ロビンソン戦以上のクリーンな名勝負を見せる」w
と意気込んで初戦をクリーンファイトで見事な勝利で飾り、新生シン誕生か、
と思わせた途端猪木とのNWF戦をルスカとの格闘技戦に奪われ、元のクレージーな
シンに逆戻り、というストーリーだったよなw
しかし「せっかく正義になりかけたのに、また悪魔に戻った」
シンは、餓鬼の俺にとっては本当に恐ろしかったよw
九州と大阪の猪木2連戦は、猪木vsシンの中でも、腕折事件以上の異様なまでの
シンの殺気と、猪木の流血量ではトップクラスと思う。
無論、プロレスだからちゃんと筋書き通りシンも動いてたんだろうけど、
レフェリーの田中のドン臭さと、技も何もなく、ただただ血まみれの猪木を
いたぶるだけの不気味な静まり返った雰囲気に背筋が凍りついた。
あの九電の試合はなんだったんだろうか?
シンもさすがに反則をやりつくして猪木が想像以上に大流血でほぼ無抵抗の
グロッギーになり、手持ち無沙汰になり戸惑っているような素振りを見せていた。

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