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  • 2015/01/13(火) 20:06:11.40
マツダのモータースポーツ活動を語ろう

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  • 2015/12/23(水) 10:58:13.85
>>313
1990年 
出走台数49台
C1 35台(カテゴリー1エンジンの車 1台  カテゴリー2エンジンの車 34台) IMSA 4台 C2 10台 
12時間経過時点でリタイアしていない車両 39台
チェッカーフラッグを受けた車両 28台
C1 23台(カテゴリー1エンジン搭載車両 1台 カテゴリー2エンジンの車 22台) IMSA 1台 C2 5台    

1991年 
出走 38台
カテゴリー1エンジンの車 11台(うち2台はプジョー905 )カテゴリー2エンジンの車 27台
12時間経過時点でリタイヤしていない車両 26台
チェッカーフラッグを受けた車両 15台
カテゴリー1エンジンの車 2台 カテゴリー2エンジン搭載の車両 13台

カテゴリー1エンジンの車、燃料使用総量に制限なし、多くが3.5リッターのコスワースDFZを搭載
厳しい燃料使用総量制限があったC2の車よりも速い バカでもわかる

1990年と1991年とでは完走が認められる周回数の規定に違いがあった。

1990年と1991年のどちらが優勝を狙えるような速い車が遅い車に引っ掛かる確率が高かったか
ネットでちょっと調べれば推定できる。

お前は考える力がかなり弱いと思う。 それに何が言いたいのかよくわからない。

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  • 357
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  • 2015/12/23(水) 14:03:59.60
「100kg増しの旧C1マシン」「30kg増しのロータリーGTP」と比べて
使用燃料制限が青天井でも市販/バックヤードビルダー製シャーシ+DFZのマシンが
バカでも分かるほど速いかといわれれば非常に疑問がですね…。

ルマン以外のSWCラウンドですらほとんどがポルシェの後塵を拝するどころか
完走すらままならぬありさまであったと…。

レース序盤〜中盤には既に最初っからロクな整備状況じゃないうえに
ぶっ壊れかけの危険極まりないカテゴリー1プライベーターが登場し始め
挙げ句レース終盤ともなると満身創痍の「動いてるだけ」の物体と化する。
一応チェッカーまで辿り着いた2台も酷い有様だったとなれば
各クラスでまともにレースが成立していた前年と比べて数段危険な状況ですよ。

足回りがへし折れてピットに長逗留した(ということは当然コース上でバキッと逝った)
なんて車が完走周回数ギリギリでかろうじて「クラス優勝争い」に踏みとどまっていたり、
挙げ句いつオイルぶちまけて最期を遂げるかも分からないなんて
まともなレーシングスピードで走ってる連中からすればこんな危険な話がありますか。
「チェッカーを受けた2台のカテ2」が両方ともそんな自爆テロリスト状態ですよ?

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  • 358
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  • 2015/12/23(水) 14:11:25.42
>ネットでちょっと調べれば推定できる。

うん…そこが間違いですねw。
当時のレースレポートや詳細なリザルトをまともに読んだ人なら
(ラップチャートとかも掲載している雑誌はあった)
そんなトンチンカンな物言いにならないんですよ。
戦う前から撤退したC291とXJR-14、さらに早々に店仕舞いしたプジョー
(これとてコース上で壮絶にエンジンブローする危険性はあったんだから十分迷惑)
を除くカテゴリー1勢がどれほどレースと言えないような死の行軍をしていたかは
そうした活字の山の中にこそ記されていたわけですから。

インターネット前時代の話がネット上に再録されている場合においては
往々にして内容が簡略化されたりサイトの執筆者による改変があったり、
挙げ句「当時は当たり前にメディアに出ていたのに誰も書かない話」
なんてものもあるわけで、「(とりわけ日本語の)ネット上に無い話は存在しない」と思ったら
情報の欠落や事実誤認が大量発生するわけです。

ま、故意に歴史を修正する場合には意図的にそれを利用するんでしょうけどね。

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  • 359
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  • 2015/12/23(水) 14:22:33.19
そういえばDFZで思い出した…ブリティッシュバーンBB90Rとか
オートラマフォード767Bとか、さらにJSPCでスパイスSE90を運用したチームもあったけど
それらは言うほど速かったですかね?と。
ワークス系ターボカーと比べちゃいけないにしてもマツダはルマンと大差ない仕様で
国内戦を戦っていたし。

カテ1のプライベーターの大半は基本そういうコンサバティブな設計の
量産あるいはバックヤードビルドのシャーシにDFZとかDFRを積んだだけ、
それで多少重量削っていい(といっても実際リミットまで軽く出来るかは別の話)、
燃料幾ら使ってもいいって言われたっていきなり速くなりゃしませんから。

オートスポーツの91年ルマンの時の号には確か出走全車両の
車検時実測重量も載ってたはず…マツダの3台では意外にもNo.55が一番重かったと。

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  • 360
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  • 2015/12/25(金) 21:25:21.30
GT用の電動ターボ付き3ローターの車をつくってくれ

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  • 361
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  • 2015/12/26(土) 05:56:44.05
>>357 >>358 >>359 ID:YVWqACSs0
他人の言いたいこと(話の趣旨)を理解できない奴?
1990年のル・マンと1991年のル・マンのどちらが、優勝した車が多く周回するのに条件が良かったかという言う話。
ポルシェ962等のカテゴリー2エンジン搭載の車両とDFZを載せたカテゴリー1エンジン搭載の車両のどちらが
ラップタイムが良かったかなんて話をしていないし。

最近のWECのLMP1-H、SGTのGT500、決勝レースのラップタイムにかなりばらつきが出る。下位クラスの車が
数珠になっていたりすることあるから。 そういう話。
最近のレース雑誌に1992年10月のJSPC富士1000kmの記事が出ていて、燃料使用総量に制限のある国内規定(NC)
の車両はコーナー出口でバックマーカーを処理しなければならないことが多くて不利だったと記載してある。

1991年ル・マンのカテゴリー1エンジン搭載の車両の多くが1990年の燃料使用総量約1800リッターのC2よりも
ラップタイムはいい。しかもレース序盤に多くがリタイアしているから多くの車が多くの時間帯に走るシケインになっていない。
1991年は出走台数自体が少ない。

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  • 362
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  • 2015/12/26(土) 06:00:05.40
>>357 >>358 >>359 ID:YVWqACSs0
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/f1/1450308901/
このスレッドでかなり疎まれているようだな。
書き込んでいることが支離滅裂。そりゃね。
ネット掲示板で疎まれようが嫌われようが実生活には何の影響もないが・・・

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  • 363
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  • 2015/12/26(土) 15:56:28.82
C1-1990(93年以降のルールではこう呼ばれた)の枠に収まるマシンでも
前述のランチアLC2みたいなおよそ酷い代物もあることに違いはないし
1t規定になって機動性が落ちている車両が大多数、
その重量増分を総合力で取り返すことが出来たのは有力ワークス勢と
極一部の有力プライベーターのみ、ということは
もとより耐久性を度外視して危険極まりないC1マシン達に加えて
回避能力が前年以上に劣る旧C1のバックマーカーも処理しなければいけないという意味では、
単純な「台数」で計算する以上にタフなレースだっただろうね。

メルセデス勢のうちマツダの挑発に乗ってトラブルと燃料枯渇で自滅したNo.1は別として
No.31はシューマッハをしてスピンを演じ、あげくNo.32はコースアウトでアンダーパネルを破損して
勝負権を失った挙げ句、最終的にマシントラブルでレースを失う醜態。

「リザルトだけを」見ればいかにも順調に予定通りの結果を拾ったかに見えるジャガーをして
ブレーキングミスで飛び出した車両があるほどで、「優勝した車」というより
「優勝候補に挙がるような車」が多く周回するには全く条件は良くはない。
自分の車をコース上に留めるのに一苦労なうえに、レーシングカーかどうかを疑うレベルの
バックマーカーまでをも処理しなきゃいけないわけだ。

その中で優勝したマツダ(362周)のみならず2位のジャガー(360周)までが
前年の優勝周回数を上回っていて、5位で唯一生き残ったメルセデスと6位のマツダ
(いずれも355周)ですら前年なら2位に相当する周回数。

前年の787は全滅してるので比較にならないとして、91年に参戦した#56の787改
(エンジンが91スペックなのは確かだがタイヤも18インチか?)は
前年8位(ちなみにヨーストポルシェの2ndカー)相当の346周で同じ8位。
普段マツダが順調に走り切った時の総合順位やC1カー比は大体そんなもん、と思えば順当なところで、
それより一挙16周増しってのは「実質重量据え置きで好条件を享受した」と言われたところで
なかなか尋常じゃない進歩じゃないかい?

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  • 364
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  • 2015/12/26(土) 16:02:54.73
>>362
自己紹介ですか?

>カテゴリー1エンジンの車、燃料使用総量に制限なし、多くが3.5リッターのコスワースDFZを搭載
>厳しい燃料使用総量制限があったC2の車よりも速い バカでもわかる

…と、こう言ったのは貴方のはずなのに

>ポルシェ962等のカテゴリー2エンジン搭載の車両とDFZを載せたカテゴリー1エンジン搭載の車両のどちらが
>ラップタイムが良かったかなんて話をしていないし。

…ですって?

まあ、プロストはアルヌーを親の仇みたいに嫌うだろうけれども
ヴィルヌーヴはアルヌーと信頼関係を持っていた。世の中そういうものです。

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  • 365
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  • 2015/12/26(土) 16:47:48.96
>>363
何がいいたいのかわからない NGにするからコテハンつけて

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  • 2015/12/26(土) 16:49:40.66
>>364
もしかして、アスペルガーというやつ?
もう疲れたから返信しないで  俺のコテハンは音速の名無しさんだから
よろしく

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  • 2015/12/26(土) 17:35:38.08
じゃ俺も音速の名無しさんだ。

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  • 2015/12/28(月) 08:25:32.11
まあラップだけ見る限り91年も90年と同じくらいハードなレースだったと

日産とトヨタがいないだけで。

C2自重900gk→1tレギュにしても、
ジャガーもメルセデスも日産も、実は90年の時点で950kg〜1t近かったらしいから
あんまりペナルティってわけでもなかった事実があるわけで

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  • 369
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  • 2015/12/28(月) 15:30:41.51
同じR90CKでもNPTIの車はハードブレーキングの脚力に耐えるように
ペダル周りの床に鉄板敷いて補強したり
実績のある鋳鉄ディスク+カーボンメタルパッドの組み合わせだったことから
R90CP/CK勢の中では最も重かったとかね…。

それでも結果的にはエースカーの#83は例のフューエルセルの欠陥でリタイヤするまで
トップ争いを続け、序盤にトラブルに見舞われて後退していた#84も
ファステストラップを叩き出してるということで、
設計年代の新しいワークスカー(少なくとも900kg規定になった89年以降)にとっては
それほど厳しい問題ではなかったと。

それより燃費制限の方が重くのしかかったのかな…
メルセデスも燃調をギリギリまで絞ったのが冷却系への負担を大きくした結果、
ウォーターポンプのトラブルに気付いて戻ってくる1周の間に
回復不可能なほどのダメージを受けたわけだし。

800〜850kg時代に設計されたものが900kgになり、あげく1tになった
ポルシェやランチアにとってすれば、そりゃ厳しいのが当たり前だわ。
GTP用の962も初期型で規定重量は約850kgだそうだから、
そこから150kg増しはポルシェがユーザーに警告を発したのも、
日本のポルシェユーザーの多くが参戦を断念したのもわかる。

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  • 2015/12/29(火) 11:46:32.51
マツダはIWSCで、ポルシェ962の再来を目指してほしいけど。
インディライツからめぼしいチームを引っ張ってこいよ。

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  • 371
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  • 2015/12/30(水) 14:17:20.11
マツダのP2のMZRは、インディライツの流用?

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  • 2016/01/01(金) 00:11:11.57
あけおめ

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  • 2016/01/03(日) 14:47:39.22
MZRは新型みたいだけど、マルチシリンダーターボに勝てるのか?

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  • 2016/01/05(火) 17:32:31.99
ttp://news.nifty.com/cs/magazine/detail/po-20160104-16984/1.htm
さすが我らが雪の女王だぜ!と。

しかしこういうところでマツダは広告下手だよなぁとは思う…。
トヨタは例えばMA70スープラ出した時にトヨタ2000GTと対比させて
「TOYOTA 3000GT」とやってみせたことがあったものだけどね。

FD3Sのビッグマイナー後期型(5型以降)でも
店頭貼りポスターやカタログ、販促用テレカとかでは
SA22C/FC/FDと3台並べたり787Bと並べたりしてるけど、
TVCMや新聞広告とかでは見た覚え無いしなぁ…。

BFやBGが雪のWRC北欧ラウンドを快走するシーンを見せた後で
最新のデミオやアクセラの4駆を…ってのは映像的にアリだと思うんだ。

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  • 2016/01/05(火) 21:54:45.76
S2000仕様のmazda2つくって、ERCに出ないのかなあ。

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  • 2016/01/05(火) 22:33:06.34
2007年に自動車メーカー「マツダ」(広島県府中町)の社員だった県内出身の男性(当時25歳)がうつ病になり、
自殺したのは長時間労働などが原因として、同社の責任が問われた訴訟で28日、地裁姫路支部が原告の主張をほぼ全
面的に認めた判決が言い渡された。中村隆次裁判長は、男性を自殺へと追い込んだ
職場環境の問題を次々と指摘した。

男性は当時、入社3年目ながら、ベテラン社員が担当していた業務に配置換えになり、
時間外労働が増えた。中村裁判長は取引先とのトラブルを上司に相談した際、
「何が言いたいのか分からん」などと叱責(しっせき)されたことについて、
精神的負担は相当なものだったと指摘した。

自殺直前の1、2か月間、会社や自宅での残業時間が労災死認定基準の月80時間を
超えていたと推認されるとし、「孤軍奮闘し、問題を抱え込まざるを得ない状況で
うつ病を発症。危険な状態だったのは、男性が追いつめられていたとの同僚証言など
から明らかで、自殺は予見可能」と同社の安全配慮義務違反を認めた。

また、男性の自殺後、上司が笑いながら「この忙しいのに」などと発言し、
葬儀で冗談を言うなど、原告が二重の精神的苦痛を受けたことも認定した。 (続く)
https://i.imgur.com/WCfCS8T.jpg

入社3年目、25歳だった男性は、入社20年のベテラン社員が担当していた購買業務を
引き継ぐ形で異動。前任者も過重労働で体調を崩していたという。
男性の時間外労働は、自殺直前に月80時間を超え、部品をめぐってリコール問題が
起きるなど取引先とのトラブルも頻発していた。しかし上司は、男性に対して
「残業は業務効率が悪いからだ」「自宅に持ち帰ってやれ」などと叱責。孤立無援の
状態に置かれた男性はうつ病を発症し、社宅の自室で首つり自殺した。

この上司は男性の自殺後にも、職場で笑いながら「あ、亡くなったわ」「この忙しいのに」
と発言したり、同僚が男性の机に花を飾ろうとしたときに「大っぴらにするな」と制したりした
葬儀の場でも、弔文原稿に目を通しながら冗談めいた口調で「泣かすよなあ」と言ったという。
https://i.imgur.com/5Nl5k8w.jpg


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  • 2016/01/05(火) 23:43:14.95
>>376
グロ

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  • 2016/01/07(木) 20:50:00.12
プロトの詳細は、2日後に発表かなあ。
どうなっているのやら。

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  • 379
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  • 2016/01/09(土) 18:05:53.48
>>368
C1 グループC1スポーツプロトタイプ
C2 グループC2 スポーツプロトタイプ

C3 グループC3スポーツプロトタイプ WSPC、ル・マンには出場不可だった

1991年 ル・マンの車検ステッカー
http://www.fd3s.net/787B/787_13.jpg

カテゴリー1とカテゴリー2はエンジンの区分

1990年ル・マンは、カテゴリー1エンジン搭載の車両もカテゴリー2エンジン搭載の車両のどちらのグループC1スポーツプロトタイプ
の車検ステッカーは「C1」

http://www.racingsportscars.com/photo/Le_Mans-1991-06-23.html
略するなら、Cat,1 Cat.2 だね。

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  • 2016/01/09(土) 22:27:14.49
>>376
画像が何故かグモでの死体

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  • 2016/01/11(月) 15:20:08.77
>>376
グロ画像と記事となんの関係があるの?

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  • 2016/01/15(金) 23:59:21.32
IWSCのプロトのカラーリングを何とかしてくれ。
白地に青のワークスカラーにしてください。

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  • 2016/01/19(火) 02:29:19.42
ルマン#3に寺田陽次郎出てたけど
この人はレジェンドなんだが表に出てこないのは何故か喋り方とか棘があるからかな
中島悟にも並ぶような人なんだが・・・

あとこの人が今のマツダのモタスポ引っ張らないといけないと思うのだが全くだよね

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  • 2016/01/19(火) 22:44:11.65
マツダスピードはもうないし、マツダ本社ではモータースポーツ活動してないのでは?
アメリカマツダが独自に活動してるってだけで。

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  • 2016/01/20(水) 05:41:36.34
ムッシュー寺田はACOの理事

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  • 2016/01/20(水) 22:48:37.45
>>384
ぶっちゃけ、国内モータースポーツはトヨタ、日産、ホンダの都合に左右されるから、何もしなくていいよ。
その分、アメリカやヨーロッパで頑張ってくれ。
MRTEを復活してよ。

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  • 2016/02/01(月) 23:58:51.55
>>384
巨額の使途不明金の問題を忘れるなw

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  • 2016/02/02(火) 22:42:54.63
はよGT3マシンをつくってよ

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  • 2016/02/03(水) 08:11:11.41
作るとしたらロードスターになるのかな>GT3

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  • 2016/02/03(水) 10:29:52.64
コンパクトでそこらじゅうでクルクル回る楽しい車になりそうだ
エンジンは非力でどうしようもないV6積むしかないが

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  • 2016/02/03(水) 12:26:41.77
GT3の「ベース車にあたるもの」の条件が良く分からないけど
ベースになるロードカーが極少数存在さえすればいい、あるいはその義務すらないなら
(カテゴリは違うが)HSV-10やNSXコンセプトみたいな感じで
「アテンザのクーペみたいなもの」やRX-VISIONでも良いわけだよね。

昔のFIA-STみたいに駆動形式ルールがあるとしても、GT-RのGT3がRWDで良いなら
4WDの設定があるアテンザを後輪駆動にしても差し支えは無い。

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  • 2016/02/04(木) 21:46:40.90
GT3は必要と思うけど、CO2の排出規制などで大排気量の車が売れないようになるかも。
景気が悪化しているし、ハイソが電気自動車の方がいい、になるかもしれない。
でも、マツダなら4ローターじゃないと、みなさん納得しないでしょ。

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  • 2016/02/05(金) 16:40:56.10
電気自動車の電気はどこから来るのか、何を使って発電するのかという問題と
さらにはいつまで待てば航続距離が実用レベルに達するのかという問題がね…。
特定の種類の発電方法に抵抗感を覚える人(反原発だけじゃなく化石燃料火力に反発する人もいるし)
も、さらには大量の電力を使うこと自体に抵抗感を覚える人もいるし。

i-MiEVや日産リーフのセールスが思うようにいかないのも
結局は充電インフラと航続距離のバランスから普通に実用の道具になりえないことが第一、
発電方法の問題から「本当にエコなのか」という疑問が第二、でしょう。

マツダもひところ傾倒していた水素燃料にしても今となっては
「要は水を電気分解するとなったら胡散臭い話にならね?」という面が出てきてしまうし…。

マツダが今持ち合わせてる技術の中でいえば
クリーンディーゼルと、あとは意外なところでロータリーのフレキシブル燃料性能が
再びスポットが当たるという可能性も…。
乗用車向けディーゼルに関して排ガスの処理技術まで込みで高いレベルを確立しているから
あとはバイオ燃料との組み合わせがどうか、なんてところまで掘り下げる余地もね。

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  • 2016/02/05(金) 23:20:54.54
>>393
ディーゼルやロータリーは、バイオ燃料が肝心だと思うけどなあ。
石油は安いけどCO2で・・・、となるかもしれない。
あと、電気自動車はハイソに受けるかも、ということで、代わりに大排気量車が売れなくなるという可能性が。
その煽りでGT3の車が売れなくなるかも。景気もヤバいし。
電気自動車はエコというのは、実態と関係なく、イメージ優先ということで。

あと、プロトのディーゼルはもったいないので、何かで使わないと。

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  • 2016/02/07(日) 09:22:01.05
失敗作を?

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  • 2016/02/07(日) 15:34:13.28
電気自動車が「エコである場合がある」のは
大気汚染がシャレにならない地域とか、あるいはスイスとかフランスとかで
環境遺産レベルの地域で実際そうしてるように「一切の汚染物質を出さないことが求められる」
というようなエリアでの環境対策としての効果ね。

そのエネルギー源として使う電力を、そこまで厳格にはコントロールしなくても大丈夫な地域で
汚染物質とかを適正管理し、エネルギー源や熱効率にも配慮したうえで調達すれば
問題が少ないレベルに収められる、ということであって、
自動車に乗る人の大半が電気自動車使うことになったらそれはそれで問題が出る。
廃棄バッテリーとか電子部品の処分だって簡単なわけじゃないし。

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  • 2016/02/07(日) 23:30:15.78
>>395
失敗は、ディーゼルに最適なシャーシをつくらなかったことじゃないの。
シャーシが設計された時は、ガソリンエンジンしかなかったし。

>>396
あと、小さい島とか。
日経などが電気自動車のことを次世代自動車と煽っていたけど、
自動車黎明期にガソリン車に負けたんだけどなあ。
電気や内燃機関など、それ相応の使い方でいいでしょ。

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  • 2016/02/08(月) 15:07:38.84
稼働する実機は作られたはずだけどレギュレーションの都合だったかで
現時点で量産供給はされないままのリカルドジャッドGVディーゼル
ttp://www.mulsannescorner.com/ricardojuddv10.html
は「元々実績のあるガソリンの名機をディーゼルにコンバートした」
ってことで、元のGVよりはもちろん補機類やら色々な加減で重量は増えてるとはいえ
(ベースのGV系はバージョンにより違うけど約125〜160kg程度)
ガソリン仕様のジャッドGVを想定した車のエンジンコンパートメントにはスッキリ収まるから
そういう風に「車体に合うように作る」という発想も必要かと…。

もしくはMV10の時みたいにまたジャッドと、さらにはリカルドと組んで
このプロジェクト発展させるか…。

もちろんこのまんま「180kg以下」じゃ重量的には話にならんけどw
ジャッドGVは基本的にDFV系互換のシャーシには載るから
ネタ車的には中古のCカーとか各種シングルシーターに載せても面白そう。

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  • 2016/02/08(月) 22:16:57.64
>>398
面白そうなエンジンだけど、日の目を見ることはないだろうなあ。
V型だから振動が少なそうだけど、熱にやられるんじゃないの。
マツダは直4でコンパクトのはずだけど、熱でもやられたのを見ると、
雰囲気温度下げる処置が必要で、振動問題を含めて旧ローラシャーシでは
ダメだったと思う。やっぱ専用のシャーシが必要じゃないの。

プロトのディーゼルはもったいないので、何かに使わないのかな。

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  • 2016/02/09(火) 01:00:41.21
昔のF3000みたいにエンジンカウル無しのシングルシーターに積んじゃったりして…。

あとネタ車用途ならアリかなとふと思ったのは、ビュイックV6ターボ使ってた頃のインディカーとか。
多分インディ・ビュイックは当時の標準的なレーシングエンジン
(イルモアシボレーとかフォードXBとか)ほどには軽くはなかったはずで、
それならリカルド・ジャッドが額面通り800馬力出るのなら
同じくらいのスピードでオーバルコースを走ることが出来るはずと。

エディ・チーヴァーとかアリ・ラインダイクとかビュイックで速く走れたドライバーを
試しに乗せてみたら結構なラップ刻みそうだw

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  • 2016/02/09(火) 05:50:32.70
この人はいつまでこんな基地外日記を書き続けるのか

基地外だからリアルで誰にも相手にされないのですね解りますよww

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  • 402
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  • 2016/02/09(火) 16:08:00.16
そのぐらいのデモンストレーションやれば出資者の興味だって引く、
という面はあると思ってね。
「回るエンジンは既にある」→「それなら走れるシャーシに載せて実証実験&プレゼンテーション」
っていうのは実験的なパワーユニット作った時の常道でしょ。
昔BMWは水素エンジンを7シリーズに載せた実験車の存在を公にしたし
マツダも水素ロータリーとかはそうしたし、PWSディーゼルやミラーサイクルは実際に売った。
ホントに動くもんだったのかは知らないけどいすゞのセラミックエンジンアスカとか。

90年代のインディカーはおそらく特にヒストリーの無い個体なら驚くような値段でもなかろうし
それでスピードトライアルして実際にどれくらい走るか見せたってよかろうと。

トップギアの収録の時にトラブルで燃えちゃったといわれてるフーライも
デザインスタディモデルであるだけでなく代替燃料ロータリーのランニングプロトだったんだし。

走るだけならMX-R01のエンジンベイにポン付けで載るはずだから、
補機類が収まって、かつ熱的に大丈夫なようにカウルだけ作り直せば
「もしマツダも協力するというなら」1台出来上がりだ。

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  • 403
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  • 2016/02/10(水) 00:18:17.45
>>402
セラミックエンジンとは懐かしい。
夢のエンジンだったのになあ。

MX-R01は貴重なので、ダイソンが使っていた旧P1シャーシがあれば何かに使えるんじゃないの。
ポルシェ911 GT1のような、市販車を基にした車をつくってもいいし。
技術力をアピールするなら、技術実証車をつくって宣伝しないとねえ。

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  • 404
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  • 2016/02/10(水) 00:59:16.62
普通にLMP2に研究用のエンジン載っければ良いような・・・、つうかIMSAで何年も前からやってるじゃん

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  • 405
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  • 2016/02/10(水) 12:11:31.64
>>403
R01ってトータル5台あって(カジマカラーの個体はMRYを経て現在アメリカにある様子)
ttp://www.racingsportscars.com/type/photo/Mazda/MXR-01.html
racingsportcarsの記録によればカジマ→#005、ルマンでのレナウン→#004で
ルマン後の消化試合を走ったのも#004らしい…ということは
アメリカにあるカジマカラーの煤けた車両↓が実はあのサルテの茜雲の可能性…。
ttp://japanesenostalgiccar.com/wordpress/wp-content/uploads/2009/10/sevenStock2009-008.jpg
ttp://image.superstreetonline.com/f/30205592+w+h+q80+re0+cr1/impp_1103_21_o%2Bseven_stock%2Bmx_r01.jpg

そうなると日本にあるLMレナウンカラーの個体(あれはあれで日本唯一の動態保存車だそうなので貴重だが)は
他の4台のうちのどれかということに…。

#001は完全にテストカーでレース走ったことは無いといわれるし
(ルマンには持ち込まれたとは言われてるけど、Tカー登録されたのは#002と#003の2台)
ヒストリー的に優先度があまり高くなく、かつ埃を被ってるだけの個体がもしあるなら
有効活用という意味でも1台くらいは良いかなと思ってしまう…。
モノコック自体を大改修しないと積めないというわけじゃないなら、
事故大破でもしない限りは元には戻せるしと。

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  • 406
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  • 2016/02/10(水) 19:40:50.81
LMP2かLMP1(オレカR-Oneとか)を買って作れば良いだけなのに、わざわざ壊す前提でMXR-01を使う必要が無い

あと、グループCのカテゴリーの車自体、それなりに価値が有るものが多いけどな

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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