公平に指せ、教師のせいで勉強嫌いが増える [sc](★0)
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- 1
- 2011/05/20(金) 09:15:21.37
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例えば数学教師は、数学が不得手な子ばかり授業中指すから、
その子は答えられずに、ますます数学が嫌いになるという悪循環。
教師としては、その生徒の数学力が不足しているから、
どれくらい出来るかの確認のためで指す機会が多くなるのだろうが、
指される生徒にとっては苦痛でしかない
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- 122
- 2011/06/19(日) 20:18:11.50
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>>118
本人かコピペか知らんが
事後報告だがその論理勝手に使わせてもらった。
>>45あたりに読んでほしいスレ。
教育板における教師の人格崩壊ぶりについて
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/edu/1308478912/l50
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- 123
- 2011/06/22(水) 11:20:42.48
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>>51
むしろネットこそ人の本性が出ると思うけど。
学校で毎日いじめられ、勉強はとにかく運動や喧嘩が全然ダメな自分はネットでしか強がれない
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- 2011/06/23(木) 20:54:16.89
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>>113-120
「校長」「教頭」にも「先生」を付けて
「校長先生」「教頭先生」
と呼ばないと呼び捨てになるの?
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- 2011/06/23(木) 20:56:43.61
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先生本人の前では「○○先生」と呼ぶのに、先生がいない場面では「○○」と呼び捨てにする。
これは、普段は第一ボタン外していいと言いながら面接の時は第一ボタン留めろと指導する教師の矛盾が生んだ。
「都合のいい時だけそうする」という卑怯を、教師の側から許してどうする。
生徒に第1ボタンを留めさせれば、「本人の前でだけ『先生』を付ける」卑怯な生徒はいなくなる。
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- 126
- 2011/06/23(木) 21:51:46.20
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>>124
本来は「校長先生」「教頭先生」は誤り
本人らが「先生」付けさせるけれど「校長」「教頭」としか呼びようがない
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- 127
- 2011/06/24(金) 07:16:35.77
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第一ボタンをきちんと留めれば俺の包茎も治るかな
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- 128
- 2011/06/24(金) 19:50:31.57
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>>45
>>ネットとはそう言うものだろう?
それは主観じゃないのか?
ただまあ、2ちゃんねるが出来て、そうなったよな。
それまでは不特定多数の人が閲覧する掲示板だから品性を、みたいなネチケットだったと思う。
2ch用語は今やネット用語と言えるまでになった。
これが良いことなのか悪い事なのかは分からんが。
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- 129
- 2011/06/25(土) 08:57:08.61
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1から読んだが、へえ〜、みんな色んな授業受けてるんだね。
俺が受けてきた授業で教師側から生徒を指名して指すなんて殆ど経験がない。
大抵は、教師が「この問題分かる人手を挙げて」と言って、手を挙げた生徒が答えるという形だった。
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- 130
- 2011/06/25(土) 17:31:55.43
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>>128
ネットがなかった頃は、差別落書きといって
机や壁に差別の落書きがあった。
それも風化していき、おちついてきたところにインターネットが登場。
今度は、2ch等での「差別落書き」が噴出し、新たなイジメの形ができた。
親も教師も見つけることができない・・・落書きを消すこともできない。
ゆとり世代だなんてバカにできない、それこそ世代を重ねるごとに差別心+モラルハザードになるかと。
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- 131
- 2011/06/26(日) 11:01:27.25
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>>130
最近は逆に机とかの落書きは減ったのかな。
つか、ネットでの罵倒を正すべき立場の教師がネットで罵倒ってw
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- 132
- 2011/06/26(日) 14:39:11.06
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問題がわからない子を当てると、わからないことで恥をかき勉強嫌いになる
しかし当てないと、わからない子は理解しないまま時間が過ぎ勉強嫌いになる
まあ授業中わからない子には当てず、補習授業でも個別にやってやれば一番いいのかもしれんが
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- 133
- 2011/06/26(日) 17:18:37.20
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>>132
1から読んでみ。
指されて答えられなくてそうなる奴は、
自己本位で幼稚で社会体験が乏しくさもしくて
このスレも下らない、議論の価値自体ないし、そういう生徒のことは考えなくていいってさ。
補習はしたらしたで、補習に呼ばれるのを皆に見られるから結局勉強嫌いになるって。
専門家の意見は絶対正しいけど、専門家が「その意見」を説明するのは不要で、専門家以外の人間は議論から排除されてるってよ。
まあ確かに、個性に応じては現実論として困難だし、授業は最大公約数でやるもんだが。
専門家だから正しいってのは単なる思考停止だし専門家同士でも意見がわかれるのが普通なのにねえ。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/edu/1308478912/24
24 :実習生さん:2011/06/26(日) 17:12:43.56 ID:EoaUsZNU
こちらは上ほどではない、かつ1が自分の個人的体験を普遍化して喋っていて確かに主観的だが、
同様に相手を「知識のないやつが意見はできない、だが俺が知識を書く必要は無い」
と議論排除、かつ、罵倒誹謗中傷を加えそれがネットだろと、本来ネチケットを教える側の人間がネチケット違反。
相手を説得させるのではなく、自分の主張を言うための議論になっている。
相手を説得するなら、形式上の論破だけではなく、丁寧かつ紳士的な文体が必要なのだが・・。
単純な力づくだけの論破だと、かえって相手を自分の主張から遠ざけることになる場合がある。
(公平に指せ、教師のせいで勉強嫌いが増える)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/edu/1305850521/
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- 134
- 2011/06/26(日) 17:22:28.73
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自分の説明は論理的だと言ってるor説明すらしてないのに
その説明が出来ないってのは論理的じゃないってことだよ。
自分は知識があるから説明しない要らないなんて都合のいい逃げだ。
論理的なことに論理が無いわけがない。
論理の無い論理って時点で君のでっち上げだという証になる。
はい論破。
知識があると主張さえすれば真理と言えちゃうなら
「英単語の書き写しは無駄」
はい、これ真理ね。俺は知識がある。説明要らないよ。
分からないやつはバカ。
こんなのもまかり通ってしまう。
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- 135
- 2011/06/28(火) 22:47:14.50
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>>19
>>28
他面倒だからアンカー省略するが
ゆとり教育をすべき/すべきでない
小学校から英語を教えるべき/教えるべきでない
”一般論が正しい””専門家が正しい”なら、
上記のような議論が起こったのはなんでかな?
いつからこの国では専門家は絶対正しいと言うことになったんだ?
専門家が絶対正しい判断下すならインフォームドコンセントも情報公開もいらないわな。
そもそも何が正しいのかすら判断が分かれる。である以上情報公開して適切な情報を提供して判断を仰ぐのが専門家の仕事。
お前の論は「知らしむべからずよらしむべし」という古ぼけたパターナリズムでしかない。
専門家から見てとんちんかんだと思うなら具体的にとんちんかんな点を指摘するのが仕事であって議論から排除するのが仕事ではない。
いまどき医者だってそんな態度取らないわな。この治療法ならどうなります、こっちの方法選べばこうなります、さあ選んでくださいと言うだけ。
全部任せておけ、素人は口挟むななんていう医者はいない。命の問題だってそうなんだからな。
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- 136
- 2011/06/28(火) 23:31:28.08
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このスレは序盤で、
教育板で有名な名無し(うちわけ君と呼ばれてるらしい)が
絡んできたせいで円滑な議論が出来なくなっていた様子だ。
そいつは
毎日のようにネットで
「俺様は上位者、俺は専門知識ある」
「俺はバカの妄言や異常者の妄想を排除しようとボランティアに励んだことはあれ、
「議論」を排除したことは一度も無いぞ。」
みたいに言ってる哀れな人。
しかしこのスレ題名はそれなりに議論の余地・価値があることなので、
仕切りなおして議論を再開しようじゃないか。
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- 137
- 2011/06/29(水) 09:01:15.07
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>>136
「ボランティア」に勤しむ「うちわけ君」だね
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- 138
- 生活保護だって税金払ってる
- 2011/06/29(水) 20:35:04.86
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生活保護の人は税金で暮らしてるというが、生活保護の人だって消費税など間接税は払っているのだが?
俺は生活保護だけど、生活保護が日本の財政圧迫してるなんて考えたこともないな。
新聞がたまにそう書いてるけど、記者の無知ぶりに呆れる。
金がないなら、刷ればいいだけの話。ないなら刷ればいい。 小学生でもわかる理屈。
生活保護で財政圧迫してるなら、生活保護の分のお金を刷ればいいんだし。
ハイパーインフレになるとかほざいてる奴もいるが
そんなものはならないように工夫すればいい。 ターゲットインフレにしろ。
っていうか「金は刷るが、物価は変えない」ようにすればいい。
地震の復興費用をどう捻出するかなんて議論も、んなもの刷ればいいだろ。
この意味で、募金とか寄付してる人は頭が悪いと思う。
こんな簡単な事に気付いてるのが亀井静香くらいしかいないとは情けない。
お金を刷っても、現状の物価を維持すればいいの。
そうすれば好景気になる。
俺が明日100億円を貰うとしよう。
そしたら俺は豪遊生活するけど、だからといって物価が変わることはない。
それを全国民でやればいいだけのこと。
というか「不景気の時は減税をし、お金を刷って流通量を増やす」なんてのは、
中学生の公民の教科書に書いてあることだよ。
そもそも生活保護の予算なんてたったの3兆円だしね。
公務員の人件費60兆円を削ったほうが遥かに復興財源になるし財政赤字も減らせる。
公務員に高い給料出した所で何も生産しないから、国内総生産gdpも上がらないよ。
「他人様の税金で生かされてることに感謝して、黙って粛々と生活してなさいよ」
みたいな意見もあるが、じゃあ、「他人様の税金で飯を食ってる公務員」は、庶民に感謝してるのかね?
↓を見るに、庶民に「食わせてもらってる」どころか、「公務員として民間人を正したい」くらいの意識だぞ。
税金で飯食ってる分際で苦情してくんな無知公務員!
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1307165099/l50
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- 139
- 2011/06/29(水) 20:43:18.77
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間違い・・・・・数学が不得手な子「ばかり」授業中指す
正しい・・・・・数学が不得手な子にも授業中指す
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- 140
- 2011/06/30(木) 17:24:41.44
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数学が不得手な美少女にペニスを挿す
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- 141
- 2011/07/18(月) 22:06:10.25
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好き嫌い得手不得手があるのはわかるが
能力を伸ばすって意味で
指す意味がないわけではないよね
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- 142
- 2011/08/28(日) 11:42:53.64
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スレを最初から読んだが。
批判的な物言いは相手の反発しか呼び起さないものだよ。
相手と話し合う必要がある場合
相手に不快感を与え言葉や行動そのものを押さえつけては
本来の目的である話し合いそのものが出来なくなる。
有益に出来たはずの議論が目的から逸れ、根本から崩れてしまう。
h t t p : / / t a k e d a net.com/2011/08/post_4fa1.html
「口を極めて人をののしる」というのと、「冷静に他人の意見を批判する」というのはかなり大きく違う。表現の自由の方が大切だからあまりやらない方が良いが「罵り防止法」が必要ではないかと思うことがあるぐらいだ。
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- 143
- 2011/08/28(日) 11:48:49.50
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創価学会の座談会も似たようなもんだな。
聖教新聞に座談会のコーナーがあるけど
他者の誹謗中傷ばかりで辟易する。
かえって創価学会の品格を貶めている。
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- 144
- 2011/08/28(日) 11:49:10.38
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排他であってはならない。
http://saki-s.noroi.info/saki-s/2011/08/post-32.html
以前記事にも取り上げましたように、私どもの組織では、不定期ではありますが、いろいろな宗教の方々と交流する機会を設けております。
先日は、とある新興宗教の幹部に近い(?)方とお会いする機会がありまして、その「教義」を聞いて欲しいと言われて、(やや話半分に)耳を傾けました。
(中略)ところどころに他の宗教・信仰を頭ごなしに否定する箇所があったりして、第一印象としては
「後味が悪い」の一言に尽きる感を受けました。
当然ながらその印象を率直に伝え、「貴方の教義」が真に述べたいこと・伝えたいことは何であるのかを徹底的に議論いたしました。
いかなる宗教・信仰も、決して「排他的」になってしまってはならないと思います。排除してしまった相手方は、必ず今度は私たちの方を排除してきます。
そうすると両者は、それ以降一切相容れない関係に陥ってしまいます。
「どう考えても間違っている」と思ってしまっても、相手を全否定する前に自分自身で「具体的にどの部分が間違いだと感じたか?」「理屈としてオカシイのか?心情的に許せないのか?」
「悪を正そうとしている自分は、ちゃんと筋を通しているのか?」といった自問自答をしてみても遅くはありません。
議論した結果、やっぱり自分自身の考え方とは合わないと感じたら自分が取り入れなければ良いだけであって、逆に良い考え方だと思えば自分自身も取り入れて行けば良いだけです。
会社で商品の売込みをされる「営業担当」の方からも、やはり同じような意見が聞かれます。
同種の商品を扱うライバル企業を頭ごなしに否定してばかりでは、かえって自社の印象が悪くなってしまいます。
相手の商品はこういったメリットがあり、こういったデメリットがある。当社製品にも同様にある。御社のビジネススタイルに照らした場合には、相手企業の商品ではなく、当社製品のメリットを活かす方が効果的で収益も上がるだろう。
そうした誠実で親身な対応こそが相手の心をつかむものになります。
そして、今まで取引をしてきた相手企業から当社に乗り換えてもらう際にも、相手企業を無下にするのではなく、筋を通して取引を終えてもらうように尽力しなければなりません。
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- 145
- 2011/08/28(日) 12:07:27.64
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>>139
それって要は片っ端から指すわけで
工夫がない。
「今日の日付の出席番号の奴を指す」「席で端からさしていく」と何が違うの?
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- 146
- 2011/08/28(日) 12:51:42.10
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大阪府島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校で暴力やいじめを受け続けて、心も身体も
壊されてしもうた僕が言うんやから、まちがいないで。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
ドラマの中の教師はカッコええけど、
実際の教師は、無責任と事なかれ主義者の
集まりや。
ここでいじめた奴の名前書いてやりたいけど、
そんなことしたら殺されるかもしれへん。
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- 147
- 2011/08/30(火) 00:02:29.63
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○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
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- 148
- 2011/09/08(木) 21:26:31.13
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批判的な物言いは相手の反発しか呼び起さないものだよ。
相手と話し合う必要がある場合
相手に不快感を与え言葉や行動そのものを押さえつけては
本来の目的である話し合いそのものが出来なくなる。
有益に出来たはずの議論が目的から逸れ、根本から崩れてしまう。
武田教授のブログ
http://takedanet.com/2011/08/post_4fa1.html
「口を極めて人をののしる」というのと、「冷静に他人の意見を批判する」というのはかなり大きく違う。表現の自由の方が大切だからあまりやらない方が良いが「罵り防止法」が必要ではないかと思うことがあるぐらいだ。
創価学会の座談会も似たようなもんだな。
聖教新聞に座談会のコーナーがあるけど
他者の誹謗中傷ばかりで辟易する。
かえって創価学会の品格を貶めている。
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- 149
- 2011/10/11(火) 10:00:18.87
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「専門家だから自分の言うことは正しい」と言い張るうちわけ君。
二桁の暗算をいつも間違う数学者(“超”専門家)もいますからw)
専門家だから正しいってのがおかしい。論理的にも常識的にも成立しない。
「試験会場には時間ギリギリに着いた方がいい」と頓珍漢な主張をする心理学者もいますしね。
そもそも、教育問題でも、専門家同士でも議論があるだろ、ゆとり教育がどうした、小学校英語教育がどうだって。
今回の原発事故の件にしても、専門家同士で意見が違うじゃねーかw
というか、そもそもの話として、「教師」は専門家ではないんだが。
そして、原子力の話にしても、どのへんからが専門家なのか。
武田教授を専門家と言う人もいれば、彼は放射線医ではないのだから専門家ではない、と言う人もいるが。
大学教授とかだろ専門家は。ジャーナリストが専門家かどうかは意見が分かれる所だろうが。
武田教授と副島の対談本が幻冬社から出ている『原発事故、放射能、ケンカ対談』。
これで武田は、86ページ、専門家であるかどうかは関係ない、コンセンサス(合意)はコンセンサスと言っている。
そりゃそうだ、「こういう決まりがある」というのは事実であって、専門家かどうか関係ないし。
248ページ、武田「世の中の人が、僕について環境の専門じゃないとか言うのはかまいません。
全然かまいません。批判するのも。しかし環境の専門家かどうかは、例えば環境の専門化が出てきたら、僕とその専門家が議論しているのを第三者が聞いて、
どちらが力があるかを判断することで決まるんです。そんな東大出だとか、どこの学科を出たとか、
そんなことで専門家がどうか言うのが間違ってるんです。僕に言わせれば。」
副島「私が専門家と言うのは、経験の量ということを言っているんですよ。
職人さんとして、それぞれの業界(学界)でどれぐらいの専門の経験を積んだか、を重視します」
うちわけ君も見習ってほしい。
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- 150
- 2011/10/11(火) 22:11:48.68
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>>149
二桁の暗算を間違っても
数学は違う話。
試験についての心理学者の見解については
正確に聞いてみないとわからないが
すくなくとも、
「専門家の話に専門家が別の見地から議論をする」
ことは当たり前の話だ。
じゃあ、専門家の話を「何も知らない素人が感覚だけで否定」できるのかと言えば
それはまったく別で、お笑いにしかならないってこと。
そして、教師は教育については専門家だよ。
少なくとも「現場」についてはね。
だから理論面での専門家が何か言っても
「それは現場では、これこれで無理です」といえば
それは、専門家と専門家のレベルの話で議論になりうる。
どの辺からが「専門家なのか」というのはまったく別の話。
すくなくとも、教育についての教師の専門性というのを
素人で、そのようなレスを書く無知で、非論理的な人が
どうこう言える話ではないと言うことを理解しましょう。
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- 151
- 2011/10/11(火) 22:24:14.33
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教員なんて屑だよ(笑)
だって大前提として奴らの方がもの知ってんだからさ(笑)
子供相手に仕事なんてキモすぎるわ(笑)
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- 152
- 2011/10/12(水) 07:01:42.20
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決定的な正式回答は、関靖俊のような被差別部落が教師をやっているから。
これ以外に正しい答えはない!
関靖俊は被差別部落出身の部落民
関靖俊は被差別部落出身の部落民
関靖俊は被差別部落出身の部落民
関靖俊は被差別部落出身の部落民
関靖俊は被差別部落出身の部落民
関靖俊は被差別部落出身の部落民
関靖俊は被差別部落出身の部落民
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- 153
- 2011/10/19(水) 23:23:24.36
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専門家だから正しいって・・
俺は漢方薬飲んでるけど、漢方薬って科学的な実証はほとんど無い。けれど効果は明確に感じられるんだがなあ。
中学校の頃も頭の固い奴いたな。
俺が「公衆電話で警察とかにかける時の●ボタン押してから普通の番号押すと一瞬繋がる」、
頭の固い奴は「いやそれはあり得ない」「お前は電話の仕組みを知らないからそんなこと言えるんだよ」。
しかし、確かに俺は電話の仕組みなぞ知らんが目の前で現実に起きた事だ。知識があるゆえに盲目で視野が狭くなっている。
「理論上は発生しないことでも現実には起こること」はいくらでもある(というかこの場合は理論が間違ってるのか?)。
例えば、専用ブラウザで書き込めばIDの末尾が特定のものになるはずが、俺はそのルールになぜか当てはまらない。
これを中途半端に知識があると「それはお前が嘘ついてるだけだ」と切り捨てる。
また、俺はパソコンの電源の入り切りでなぜかID変わるのだが、これも自身の経験だけで「それは嘘だろ、俺はパソコンの電源入り切りじゃID変わらないよ」とか言ってくる人もいる、まあこの場合はルーターについて無知なだけか。
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- 154
- 2011/10/19(水) 23:23:41.13
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武田教授が幻冬舎から出している『原発事故、放射能、ケンカ対談』という、武田と副島の対談?の本。
これのP52にいいこと書いてある。
科学というのは必ず進歩していきます。
私が名古屋大学で物理の講義をしているとき、14回までは普通の講義をし、
15回目に必ず、「今まで私が14回講義したことはみんな嘘だ」と学生に言います。
なぜ嘘かといったら、万有引力だって、ニュートンが生まれる前は「地下の悪魔が引っ張っている」と言い、
アインシュタインが生まれるまでは「質量に比例する」と言い、今は「エントロピーだ」と言っています。
万有引力という物が落ちるということですら、この500年間に説明が3回変わっているのです。
ということは、これから500年の間に説明が変わらないということがおかしい。説明は必ず変わる。
けれども私は、とりあえず皆さんをニュートンの肩の上にのせるものだと話します。
既知の知識があることは必ずしもマイナスじゃない。だから、ニュートンの肩の上から学生たちは遠くの
景色を見るのだけれど、見た景色は、おそらく半分ぐらいは間違った景色だと伝えます。
それが人間の進歩というものだから仕方がありません。
「私は14回、今までの物理体系のマチガイを講義したけど、あなたたたちはわれわれのつくった物理体系の間違いを明らかにしてください」という講義をいつもしていました。
先日もあるテレビの放送で、「武田先生は原発の将来をどうお考えですか」と聞かれたので、
私はこう言いました。
「私は将来は議論したくない。なぜなら、科学というのは将来を議論できない学問である。
現状までは説明できるが、現状の先に何があるか分からない。
けれども科学は世界の片隅で、まったくわれわれが考えもしない新エネルギーが明日にでも発明されるかもしれない。
現在の知見の延長線上だったらこうだと思いますが、おそらく間違ってます、という言い方しかできない」と。
これはいつも私が学生に講義している内容と同じです。
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- 155
- 2011/10/19(水) 23:24:04.46
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これはちょっとオカルトだけど。
http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/
あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。
現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。
心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。
このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。
よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。
本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。
自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。
だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。
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- 156
- 2011/10/19(水) 23:24:15.84
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事件は現場で起きているわけで、机上の空論で「それは専門的には反する」と言うのは本末転倒であろう。
うつ病治療に有効とされる「認知行動療法」だって、
議論を好まない日本人には不向きじゃないか、など、専門家同士でも見解は分かれる。
あるいはこの療法を肯定する人でさえ、
「心理学的には適切だが現実には重症者には無理」と言っている、現場を見ている証拠だ。
http://kaoru.to/hypothesis.htm
飛行機は仮説で飛んでいる
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- 157
- 2011/10/19(水) 23:36:51.57
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「朝ご飯しっかり食べろ」などの誤った教育
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/edu/1318311032/l50
専門知識を言うなら、むしろ、最新の科学では1日3食は害悪。
>>150
そもそも科学が確実なものではない、ってことへの意見は?
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- 158
- 2011/10/20(木) 00:41:35.36
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朝ご飯を食べることの是非は知らないが、
西洋医学は胡散臭い。
入院中、寝ているのを起こされて睡眠薬を飲まされた。
眠れないから睡眠薬に頼るのに、自然に眠れてるのを起こして薬を飲ませるとは、なんだこの本末転倒は?
抗生物質じゃないんだから、無理して飲むもんだじゃないだろ(抗生物質なら症状が消えても一定期間飲み続けるのもわかるが)。
3日間ウンコが出ないと下剤、ってのも解せない。
少食な人はウンコ頻度少ないのが普通であって、人間の自然のリズムを無視している。
個体差を無視して、腸閉塞を起こすかどうかという観点ではなく単に「3日間」というマニュアルに従い、人間を機械の扱うのが西洋医学か。
西洋医学の過ぎるマニュアル化、人間のロボット化が恐い。
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- 159
- モップ
- 2011/10/30(日) 02:09:09.75
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うちわけ君はここの1についてどう思う?
英語と国語の教師は一般教養を持てや
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/edu/1306065865/l50
>>150
簡単に言えば、
「意見・主張の異なる専門家同士が、異なる論を戦わせる」のと、
「専門家と、一般人(素人)が論を戦わせる」のを、
同列視するんじゃない、ってこと?
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- 160
- 2011/10/30(日) 08:07:54.66
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>>159
オレことか?
そのスレは、煽り目的だろ。
一般論として「広い教養」を
どんな教師も持つべきだと思うが
その1に書いてある内容は
一般向けの「教養」とは言いがたい。
それだけのことだ。
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- 161
- 2011/10/30(日) 10:44:50.90
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うちわけ君へ。
・同性愛は生物学に反するのに、なぜ同性愛者は実在するのか。
専門は時に現実と矛盾する。
・「看護師は医師に意見するな」という時代錯誤は医師はまだいるが、
確かに知識は圧倒的に医師>看護師だろうが、
しかし看護師が医師のミスに気付いたおかげで医師が重大なミスを回避できた事例もある
あと「専門家が言うことが正しいならインフォームドコンセントもいらない」ってのは俺ではなく別の人が言ってたセリフだが、
その通りだよな。それどころかセカンドオピニオンさえいらない。
・上で書いた(かな?)、心理学者同士の意見の相反もそうだが、学校教育でも。
ゆとり教育、小学校からの英語教育、テストの役割など、専門家(ここでいう専門家は広義で、ジャーナリストとかも含む)意見が割れているが、
「専門家が言うことが正しい」なら、どの専門家の意見が正しいんだよ。
一般論としては平均点が6割くらいのテストが良いとされているんだろうが、
『今井の英文読解スタンダード30』の出典の文章や、
題名はうろ覚えだが『無責任なテストが落ちこぼれをつくる』には、
テストが生徒の圧迫になってしまって到達度確認になってないみたいな指摘もあるしな。
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- 162
- 2011/10/30(日) 18:14:30.56
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>>161
まあ、うちわけと呼びたいならそう呼んでも構わないけれど。
それって、コピペ荒らし君を撃破したときに
相手がくやしくて、そう呼んで、また、コピペ荒らしをした呼び方なんだよ。
ま、いいや。
同性愛者については、「専門家」の話と無関係。
看護師の話で言えば
看護師は「医師とは別の種類の 専 門 家 」だよ。
素人ではないし、無知なわけでもない。
専門家も間違う場合はある。
そして、専門家ごとに見解が分かれる場合も当然ある。
だが、何も知らない人間が
専門家の言うことを、何の根拠もなく否定はできない。
それだけの話だな?
で、何が聞きたいんだ?
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- 164
- 2011/11/03(木) 22:32:59.54
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>>162
看護師は医師とは別の種類の専門家だ。しかし医学の専門家ではない。
看護師ならば、まだ、薬剤師や研修医の方が医学に詳しい。
つまり看護師が医師に意見するのは、
「素人が専門家に意見する」ことなのだが。
「教育の専門家」に「法律の専門家(例えば弁護士)」が意見を言うのは、
いかに弁護士がその道の専門家であっても教育には素人なわけであって、
「素人が専門家に意見」したことになる。看護師の例も同じだ。
(体罰はどこまでいいか、などの法律的な議題の場合は別だが、
このスレのような「公平に指せ」みたいな議題においての場合は、弁護士は素人だろう)
そして「専門家」とは、「現職」なのことなのか?
「専門知識がある人」は、どうなのだ?
上で弁護士や医師の例を出したが、
「弁護士だが、教育学に興味があり教育学に詳しい人間」もいれば、
「医師だが、言語学者に匹敵するほど言語学に詳しい人間」もいるのだが。
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- 165
- 2011/11/03(木) 22:38:34.81
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看護師は医師免許はない。
(医師免許は無いが医学博士の称号ある看護師ならいるけどな)。
よって医師に対しては専門家ではない。
医学の詳しさも、医師や薬剤師に圧倒的に劣る。
免許のない「非専門家」が、医師という免許所有「専門家」に意見しているわけで。
例えるなら、塾の先生が学校の先生に意見してるようなもんか。
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- 166
- 2011/11/03(木) 22:38:57.49
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西洋医学という実証的科学の限界にとらわれて視野狭窄に陥ってる場合ではない。
特定の知識や習慣に振り回されることは、それが部分的にはどんなに「正しく」見えても、即興性を持つ動的な生物としての人間にとっては、決して常に「正しい」とは言えないということを、私たちは知っておかなければなりません。
TVなどで「○○が身体にいい」となれば、その食品が急に市場で品薄になる現象もあるようです。
しかし、少なくとも大自然由来の食材はことごとく何らかの意味で、私たちの「身体にいい」もののはずで、
それがやっと少しずつ科学的に捉えられるようになったにすぎません。科学は私たち人間の先を行っているのではなく、ずいぶん後ろのほうで遅々とした歩みを不器用に進めているものなのです。
ですから、そのような一面的知識に振り回されて、即興的な食欲を無視して同じものを食べ続けるほうが、はるかに健康には有害なのです。
(『新しい自分になる30の視点クスリに頼らなくても「うつ」は治る』 ダイヤモンド社泉谷閑示2010
副操縦士が機長に進言して事故回避されたこともあるし、
電車で車掌が運転士のミスに気付いて惨事を避けられた事例もある(もっとも、世間的にも社内立場的にも運転士>車掌とはいえ、法律上は「列車長」は車掌なんだが)。
『病院・医師を味方につける65の知識』木田健(実業之日本社)
では、看護師が「後で怒られる」ことを覚悟で医師に「そんなことしたら患者さん死んじゃう」と指摘し、
後でむしろ医師から感謝された例も。
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- 167
- 2011/11/03(木) 22:39:12.05
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「専門家の言うことが正しい」という発想はどこから出てくるのか。
そうならどっかのスレ(教師ラクチンスレだったか?)で誰かが言ってたようにインフォームドコンセントもいらない。
文芸春秋『うつは薬では治らない』上野玲
3章では、杏林大学の田島先生の
「軽症者にすぐ処方する必要はないと思うが、中等などにも効かないというのは、
実際の治療現場の印象とはかけ離れている。安易な処方は問題だが、薬にまるで意味がないと解釈するのも危険だ」
ってコメントを出して、「田島先生のコメントは、その中に記されているように、あくあで「治療現場の印象」に過ぎないのです」。
(うちわけ君も「印象」という「空論」で語っている)
6章には、「薬をもらうはおかしい」の直前には、
「患者は病気について素人です。だから、専門の医師が、
蓄積した知識と鍛錬した技術で診察と治療を行うのですが、
ここで質問を出しましょう。
医療において、主役は誰か。
グルメ店で「主人の機嫌を損ねたら、美味しいものは食べられない」
そんなプレッシャーで、つまり主人が主役で客が脇役で、主客転倒している。
医療の主役は医師でも薬剤師でもまして厚生労働省の役人では決してなく。
主役は患者です。」
教室の主役は生徒。
そしてあんたは保護者会でも、保護者から意見を出されると「素人は黙れ!」と言うのだろうか。
もっとも、保護者にも、もしかしたら学校の先生とか、教育学部の教授とか「専門家」がいるかもしれないのだが。
少なくとも「保護者が文学部の教授」という例は見たことがあるが、大学教授でも、「文学部」の教授は、「専門家」ではないのかな?
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- 168
- 2011/11/03(木) 22:39:20.61
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多くの専門家(医師・薬剤師など)は、うつ病はセロトニン欠乏により発生するとしているが。
その真偽はとにかく、その考えだけに捕われるのは危険。
日本評論社『うつ病の真実』野村総一郎→
これはモノアミンにこだわることをいったんやめないと、本当に新しい薬は作れないのではないかと思われる。
つまり、抗うつ薬の開発というのは、創業者が偉大すぎてそのブランドイメージに引きずられ、新しい発想が出てこない大企業のような問題点をかかえているわけである。
別の喩え話で言えば、馬車がものすごく移動手段として優れているので、人類究極の乗り物は馬車だ、と信じこんでしまい、馬の改良ばかりに力を注いでいるような状況に似ている。
これでは自動車というまったく発想の異なる乗り物は発明できないであろう。
(中略)これまでの抗うつ薬開発の歴史をみて、もう一つ感じることは、これまでは「『うつ病』を一括して治すための薬を作る」という発想だけで進んできたことである。
しかし、これまでみてきたように、うつ病と一言で言っても実にさまざまなものがある。おそらく、これまでの抗うつ薬は「すべてのタイプのうつ病の最大公約数に一応効く」という薬ではなかったか。
そこに限界があったかもしれない。今後は、うつ病の歴史をじっくり勉強して、「個々のうつ病に個々に効く」という薬を作るべきであろう。
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- 169
- 2011/11/03(木) 22:39:29.23
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セロトニン仮説の隘路
→これは前章にみたように、ほとんどすべての抗うつ薬がセロトニンの働きを強めることから来ている。
つまり、セロトニンを与えれば治るということは、セロトニンが不足しているのだろう、という論理である。水がほしい、ということは、体に水が不足しているのだろう、というのに似た考え方であって、医学ではよくみられる発想だ。
大間違いではないにしても、次の点で本質を外す可能性もある。
?そもそもセロトニンを強める薬が抗うつ薬として開発されているのだから、循環論法であって、ここには原因と結果を混同しているような面がある。
妙な喩えかもしれないが、「郵便ポストはどれも赤い」「それでハガキがどんどん集まるところをみると、どうやら赤という色を見ると人はハガキを出したくなるらしい」「だからポストの色は赤が一番良いのだ」と言っているようなものである。
この場合、たまたま明治時代にポストの色を赤に決めただけであって、もし最初に緑にしていたら、緑にハガキは集まったはずである。
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- 170
- 2011/11/03(木) 22:39:40.42
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文芸春秋『うつは薬では治らない』上野玲
つまり「セロトニン仮説」は「仮説」であり、あくまで推測の域を出ていないのです。
「どうして「セロトニン仮説」が生まれたかと言えば、たまたまセロトニンを増やす薬を投与した患者たちのうつ症状が改善されたから、これはセロトニンが決め手なのではないか、と考えたからです。つまり、偶然の産物に過ぎません。
医学は科学です。それなのに、うつに関しては、セロトニンが決め手らしいと目星はついても、それを科学的に立証するデータはなく、推論の上に治療が進められています。
抗うつ薬は、この「セロトニン仮説」に基づき、セロトニンやノルアドレナリンの量を安定させる働きがあるため、使われているだけです。
結局、うつに関して医学はなんら科学的論証がないまま、推論だけで語られている。
刑事裁判では、いくら怪しい被告でも、犯行が立証されないと「推定無罪」といって、犯人と決めてかかるのは戒められています。それに反して、精神医学では、セロトニンが怪しいらしい、という推論だけで、セロトニン犯人説が「推定有罪」になっているのです。
まだ推論の域を出ていない現状で、(中略)セロトニン不足と断定してはいけない」
『製薬業界の闇』の著者でもある、斉尾武郎 の本、
『精神科医 隠された真実』 (プレミア健康選書) [単行本(ソフトカバー)] 斉尾武郎 (著) 東洋経済新報社。
この本でもセロトニン仮説には一応異論がある。
「モノミアン仮説では次の矛盾を説明できない。
抗うつ薬であっという間にセロトニンが増えるのに効き目現れるまでに最低2週間かかる。」
とのこと。
この著者は、
これとて仮説だがと断りはあるものの、
「神経可塑性説」→神経栄養因子(BDNF)の低下
との説をあげていた
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- 2011/11/03(木) 22:39:49.49
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1章
「後医は名医」の後出しジャンケンの要素をを割引いても医学常識以前の問題の処方が多い、
悪意に満ちた紹介状、前任の担当医の処方が驚くほどいい加減。
「臨床診断は仮説である」という考え方が十分身についていない精神科医は、いつまでも自分の診断が正しいと信じ込み、そのためにいったん処方した薬をやめることができません。それで、さきに紹介した例のように重大な事態に至ってしまいます。
他にも不適切な例「この先生も精神科医としては有名な人なので、あまり周囲から忠告を受けることもなかったのでしょう。
(なるほど、えらくなると過ちに気付かないという、hate tell the lie を思い出した)
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- 172
- 2011/11/03(木) 22:40:00.43
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3章
→精神科の薬は「諸刃の剣」といった部分があり、中途半端な飲み方をすると逆説的な効果が出る場合があります。
たとえば抗精神病薬は通常の量では鎮静作用がありますが、ごく少量を使うとやる気が出るという作用があるとされています。
だから抗精神病薬をごく少量わざわざ使うという発想で処方する先生がいます。あるいは抗うつ薬を使っていて、であまり改善がない時に抗精神病薬を加えたりする先生もいます。
(基本的に抗うつ薬は精神の働きを活性化する薬、抗精神病薬は精神の働きを抑えつける薬です。)
たしかにそうした作用も理論的には認められているのですが、人体でははっきりと証明されていません。
薬理学的な理論と現実の人体に効くかどうかは別です。
(中略)
つまり抗うつ薬に抗精神病薬を追加するのは公に認められた処方ではなく、私はあまり賛成できない。経験的にそうした処方が効果あるのは分かるが、臨床試験によってきっちり証明されたものではない。
「基本」があるのに、「裏技」を使う先生はなんなのか。苦しむのは患者だ。
4章
Oリングという偽科学や飲み心地で何のためのプラセボだ→精神科に限らず、医師の世界というのは治療の仕方を覚えずに、学問だけして偉くなってしまった先生が実に多いのです。
「官能的評価といって『味がいい』と感じる薬は向いてる、などと言ってる元教授もいるが、寝言・たわ言だ。『良薬口に苦し』という言葉もあるくらいだ。苦かろうとまずかろうと効くものは効く。その主張が正しいなら
製薬会社はおいしい薬作ればよく効くたくさん売れる、これまでの薬学や医学の理論を根底から覆す。」
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