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  • 818
  •  
  • 2016/10/11(火) 19:29:28
>>817
確かに、自治会が行う清掃とか社会奉仕活動で参加者が負傷した場合などは保険が
適用される場合が多いが、今回の指摘している第3者場合まで保険を支払う保険に
加入して居る事はほとんど無い、よほど予算が裕福でないと出来ないというのが
正しいだろう。

ボランテイアの原則が小規模で第3者被害を想定しない条件だから仕方ないのかも
しれない。

しかし小型の乗用機械などは免許(小型特殊運転免許)が必要になるこのことから
別に個人が保険かけるか、ボランティアを管理する上部団体がまとめて保険かけるか
しか補償は不可能というのが現実のようだ。

甘木川の草刈の乗用草刈機に保険がある可能性は低いだろう。
つまり第3者事故が起きれば運転しているボランティアが免許所持者として
全責任を負う可能性高い様だ。

ここまで見た

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