facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 254
  •  
  • 2008/03/18(火) 02:42:16
>>253
今年の取扱機数が好評されれば
PIの需要予測の見直しの気運が高まるでしょうな〜 来年になりますが<

福岡都市圏企業;所謂7社会のTOPや関係企業のの意見集約も兼ねた勉強会が
終了し、民間意見集約が成されるのが4月中。民間の方針が決ります。
今まで公式コメントを控えておられた民間首脳ですが、新空港賛同意見を
直接コメントされる方が出てきましたね。

ステップ4が始まるようですが、数ヶ月で終了。それらを受けて県知事や
市長が方針決定を今年度中に出す事になっていますよ。知事がコメントされました。
最終方針決定の後、来年用済み需要予測見直しの「機運」ですか。成る程
まあ拡張案が出されましたが、現実的に無理だと言う事も明らかになって
来ました。それから判断しても,単純に新空港案と言う事になるでしょうね。
新空港促進協議会の九電工社長もコメントされましたが、決定後も方針見直しなどを
やっていると、福岡空港の整備は今までの経緯から、放置置き去りの[可能性
もあるでしょう。そう言う事態は市・県・地元財界・新空港経済効果試算を
作り公表した国土交通省も望まないでしょうね。

それに「福岡空港周辺などの一般市民には有事被害が出る可能性」?<

同じ事の繰り返しになりますが、福岡空港は万一の有事の際、自衛隊や米軍部隊
の中継拠点として軍事利用されるそうです。大部隊も来るし、確率はともかく
敵国の攻撃目標になる事も想定されますね。都市周辺住民は危険に晒される
事になります。日頃の酷い騒音被害や隣接都心市街地航空事故危険性より
大きな危険性です。それを避ける為にも市街化区域が少ない新空港化するのが
有効と言う訳です。 ご理解いただけましたでしょうか?

もしわからないなら、君が頭おかしい事になるのかもしれませんなあ。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード