facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 344
  •  
  • 2015/01/12(月) 06:41:32
> 実験では、まず竹を粉砕してチップにし、ドラム缶で
> 約5時間かけて竹炭にする。次に、水を入れた大型
> タンクにドラム缶を入れ、中の竹炭を5〜6時間燃焼。
> 缶の熱で水を温める仕組みだ。

きょうの北日本新聞28面右上の記事から。
たぶん小学生が読んだら、なんで直に竹を燃やして
水を温めないの、なんて疑問を持つことだろう。
富山市ファミリーパークの記事なら、今時の子供を
意識した、超基本的な説明も付けるべきだ。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード