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  • 93
  •  
  • 2016/07/21(木) 18:19:04
>>91
ワリぃナー。
原発がなければあっちこっちまわっていたんだが、最近は回っていない。
マンガや小説の舞台となった地区を見て回る旅をしていたんだが、最近はご無沙汰している。

古い情報で良いならば、逆川中学校の蔵書にケムスがあった。
http://www.chemistry.or.jp/library/csjbook-list.html
の中で、
21世紀の化学の潮流を探る
化学者のための基礎講座
化学総説
実力養成化学スクール
Current Review
はちょっとハードだけと、他はケムスが読めるぐらいの中学生ならば読めるだろう。
日本化学会を勧めるのは、日本化学会だけ中高生でも読めるような学術雑誌を発行している。
化学と教育、(化教誌)なんだけど、俺より5歳ぐらい年上の人は中学から化学と工業を読んでいた人で、この年に限ってだけど、大学入学前から化学会の会員だった。

結構不真面目に書いたつもりなんだが、ちょっとソフトすぎたかな。
ハードな本は、ハードな環境で、つまり、ビールジョッキを傾けながら読む本
ソフトな本は、ソフトな環境で、つまり、清涼飲料水をなめながら読む本
と。

高校生だと受験が控えているから、
http://www.aozora.gr.jp/
の江戸文学を読ませたい。
というのは、センター入試国語200点中、80点が古典。
古典の出題範囲を調べてみるとほとんどが江戸文学。
考えてみれば東大文学部、つまり、昌平坂学問所の蔵書といえば江戸時代以後しかないので、この範囲しか出題可能な原書がない。
当時の文芸書といえば、貸本屋の本で、飲み屋でひっかけながら眺めるものだった。
飲み屋ってわかるよね、芸人が舞台に立って、貸本で芸人の様子を見て、飲み食いする場だよ。

ここまで見た

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