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  • 2012/04/11(水) 18:31:00
税と社会保障の一体改革。
税金は財務省。社会保障は厚生労働省。年金制度をめぐっては、少子化による世代間の格差が大きくなるなど問題が多いですね。
鬼怒川は、年金制度を廃止して、その代わり、老後の生活資金を確保するマニュアルを作ったらいいのではと思っています。
工場でも、店舗でも、漁船でもいいです。マニュアルを参考に賃貸事業の計画書を作成して、都市銀行や地方銀行から融資を受けて造ることにします。融資を受けられれば、その事業は成功する可能性が高いですが、融資を受けられないとなると、失敗する可能性が高いので計画書を見直すことになります。借入金、メンテナンス費用、税金などを差し引いて、毎月わずかな収入が得られますが、借入金の返済が早いものでは2年、遅いものでも8年ほどで完了しますので、それ以降は年金の収入と同じような効果がでてきます。
鬼怒川の母は年金をもらっている年齢ですが、小伝馬町に賃貸ビルを所有しているほかにも、貸し店舗等があり、賃貸収入がたくさん入るので、年金をもらっていないです。
http://www.zei-navi.com/zei_08/005.html
http://globe.asahi.com/movers_shakers/2012012800003.html?page=2

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