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  • 244
  •  
  • 2011/01/08(土) 09:10:09
>>241
神奈川県内は30年後でも現在の人口レベルを維持するので
国道246号(厚木〜秦野間)の片側1車線区間の渋滞が自然に解消するとは考えにくい。

これらの道路は、社会的便益(メリット)、つまり渋滞の緩和とか時間短縮とか無駄な燃料の節約とか
渋滞中の道路や裏道の事故の減少などは、仮に交通量が10%や20%くらい減ったとしても費用(建設費と維持費)を上回る。

建設費を返済できるかという点なら、採算ギリギリになるように建設段階でNEXCOに対して国や自治体の補助が入るのでこれも問題ない。

ここまで見た

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