■□■多摩地区の釣り情報・2級河川目■□■ [machi](★0)
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- 117
- 2011/04/28(木) 13:13:35
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>>115 金魚の臭いと鮒の臭いは似ている様な気がする。(特に死骸が…)
同じ淡水魚でもマスや鮎とは全然ちがう
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- 118
- 2011/04/28(木) 21:55:37
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そろそろマルタ終了でしょ
行くなら連休中しかないと思う
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- 119
- 2011/04/29(金) 16:39:47
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>>118
マルタ共和国?
そうだね、水没しない内に旅行しておいた方がいいかも
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- 120
- 2011/04/29(金) 16:59:55
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津波で流された○○を突付いた太平洋の魚を食うのは嫌だなぁ〜
共食いはしたくね〜な〜、一万人以上が魚介類の餌だぞ〜〜
放射能汚染どこじゃね〜よな〜
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- 122
- 2011/05/01(日) 06:23:25
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秋川のハヤは、腹が赤くなってたぞ。
なかなか餌食わない。
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- 123
- 2011/05/01(日) 09:30:48
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【放射能】 福島より高濃度汚染…都内にある“危険エリア 核の米権威が警告
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1302783705/
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- 124
- 2011/05/02(月) 06:54:14
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>>122
産卵期でしょ
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- 125
- 2011/05/14(土) 12:56:09
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中野島近くの二ヶ領用水ってとこでギンブナばかりわんさか釣れるw
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- 126
- 2011/05/14(土) 17:06:27
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>>122
コ○○シ
つかまるけどねw
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- 127
- 2011/06/25(土) 20:45:28
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金曜日、暁橋下流でコロガシをしていた人がいた
竿さばきは上手だったが漁協の人にも見えなかった
無知な爺さんによる犯罪行為か?
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- 128
- 2011/08/18(木) 20:24:42
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今日の午前中も、暁橋上流でコロガシをしていた人がいた
何の魚か分からないが、結構釣れていたみたいだった
犯罪行為と違うのだろうか?
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- 129
- 2011/09/13(火) 22:49:17
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濁った多摩川も楽しい!
流れの緩いところは魚がいっぱいです。
落ちたらかなり危ないから要注意ですがね。
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- 130
- 2011/12/06(火) 11:15:06
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あげ。
マブナを探しています。
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- 131
- 2012/05/13(日) 00:20:17
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鯉のブッコミやってるとデカイフナ釣れるよね、40オーバーとか。
ヘラまたはヘラのハーフなの?
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- 132
- 2012/05/16(水) 08:45:54
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鮎解禁日が待ち遠しい
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- 133
- 2012/05/18(金) 21:50:24
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さむいね
水位も下がらないし
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- 134
- 2012/06/08(金) 17:22:06
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鮎釣れてる?
まだまだ小さそうだけど
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- 135
- 2013/01/06(日) 18:35:32
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某ダム下で釣りをしていて、とある男性に声を掛けられまして…。
男性「ここ釣りダメでしょ?」
俺「いいえ。向かいの壁の白い線、こちらも見えませんが白い線があります。
そこより下流は釣りをして良いことになっています。(漁協の)Webを見てみてください。
あと、堰の上流にも白い線があります。上下50m(間違えた。本当は80m)の間は釣り禁止ですから、線より下流のここは釣りOKです。」
(根拠ttp://www.level4.jp/carp_fly/image/fee/shukugawara.htmttp://www.level4.jp/carp_fly/rule/rule-12.pdf)
男性「それはそうとして、ここでコイを釣らなくてもいいじゃない?」(一般の方でも、ルアーでコイが釣れてしまうことを知っているのだろうか?)
俺「…コイ以外も釣れますよね…メンドクサイ」(だって実績あるし。釣りって、釣れてナンボでしょ?)
結局、このままではコイに対する、あるいはこの場所に対する個人的な想いを双方がぶつけ合うことになります。
この方に釣り人側のスタンスを説明しても理解困難だと思っていますし、私自身も完全にこの人の思いを理解することは出来ないと思います。無用な争いは起こさない方が良いと思い、荷物を持ってその場を離れました。
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- 136
- マブナフレーク
- 2013/01/06(日) 19:49:49
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こんな良スレが存在していたとは…
多摩川にマブナを呼び戻そう!
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- 137
- 2013/01/06(日) 20:16:59
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マブナ、細めの支流にはいますよね。
それでも少ない?
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- 138
- マブナフレーク
- 2013/01/06(日) 21:07:44
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何処の支流のことを言っておられるのかわかりませんが…
少なくとも本流と河川敷内の砂利穴等の止水域に関しては、2〜30年前と比べ、激減したと言えると思います。
多摩川に流れ込む細めの川や水路等にマブナが繁殖出来るような環境がほぼ皆無となったことが原因ではないでしょうか。
本流の水質ばかり綺麗にしても(対して綺麗ではないが…)マブナをはじめ、様々な在来生物の復活は厳しいでしょう。
流れ込む支流の環境を豊かなものにしてこそ、それらが集まる多摩川が豊かになり、さらには東京湾も豊かになるでしょう。
長文失礼しました。
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- 139
- 2013/01/07(月) 00:04:13
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あれだね、護岸コンクリ化と底馴らしの果ての結果。
流域全部過去の状態に戻すのはまずありえないでしょう。
環境を豊かにするって、夢物語だよね。
結局環境後回しで予算消化、発注優先で
必要ない工事を(も)やりたがる体質、システムを変えないと絶対無理。
企業・地域周辺が潤う代償に生態系が失われている。
それでも直接生活に困るようなことはないから地域住民も
「また工事か…」くらいで特に反対するような人間はいないし
工事主導の議院や政治家を応援するのも当然でしょう。
せめて行政指導の下、行政が金を出して流域の一部を保護区化、
ビオトープ的に再構築するくらいか。これくらいしか思いつかないよ。
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- 140
- 2013/01/08(火) 00:32:01
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コンクリ護岸ビッチリは、多摩地区の源流を遡上すると、どこも同じ事が分かります。
東京の源流で釣りをしていると、「ここも護岸してるのっ!」と驚きます。
個人的には多摩川をはじめとした河川は、国の所有物では決してないと思います。
分かりづらい表現ですが、国のものでなく「みんな」のものだと思います。
正直言って、国土交通省のスクーターおじさんの態度にはムカつきます。
国がそこまで管理したいなら国民の関心を得るためにも、もっとしっかり解放すべきだと思う。
まぁ、国土交通省のキャリアは東京大学卒業でも冷飯食いの記憶力だけ立派な集団だから、広く住民参加した河川モデルなんか打ち出せないだろうけどね。
護岸ダムやエセ魚道、本当に意味が無いと思う。
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- 141
- 2013/01/09(水) 12:43:19
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もう15年以上前の話。多摩川の第三京浜下流側の本流でヘラ狙いの釣りをしてた時、10センチ前後のコブナが3時間も釣っていれば50匹以上は簡単に釣れた。
水深は2m位の場所だったが、夏場なので70センチ位の宙で流して釣っていたが、打ち込む度に浮子がよく消し込み、コブナやらヤマベが飽きるほど釣れたことを今でもハッキリ覚えている。
また、登戸近くの堰下流側のテトラ前でも真夏に良型のマブナをフラシパンパンに釣ったことや、真冬に多摩水道橋下のワンドで7尺竿で7寸〜尺クラスのマブナを釣った記憶など、多摩川での思い出は数多い。
同ワンドや二子玉川の兵庫島の池や野川流れ込み、中野島の堰下流、三沢川吐き出し等、鮒や小物狙いの釣り人で溢れかえっていたが、私のような下手くそでも満足に釣れたもんだ。
あのときのような多摩川には戻らないのだろうか…身体の自由がきくうちに何とか復活して欲しいものである。
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- 142
- 2013/01/09(水) 12:59:05
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その当時、鯉は沢山多摩川にいましたか?
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- 143
- 2013/01/09(水) 14:08:41
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カンバック サーモンよりも、カンバック マブナの方が先だと思うけどな。
マブナは日本を代表する淡水魚だ。
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- 144
- 2013/01/09(水) 18:10:16
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無駄だよ。
●温暖化
●外来種と国内移動種の存在
●化学処理された一見綺麗な水
喩え護岸をどけても、まだこれだけ以前から変わった要素が残ってる。
もう戻らない認識から始めるしかないね。
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- 145
- 2013/01/09(水) 21:00:18
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>>142
今というか最近の多摩川と、当時の多摩川での個体数の違いは想像もつきませんが、鯉は当時も放流されていたでしょうからそれほど違いはなかったと思いますが…
ただ、鯉以上にマブナの数が圧倒的に多く、鯉の存在は今ほど目立ってなかったように思います。
それと、多摩川に限ったことではないんですが、マブナやヤマベ、クチボソ等の小魚が減ったと同時に約30センチ以下の小型の鯉も姿を消していますね。
護岸化や>>144氏が挙げた要因等、様々な理由で特に小型魚や小型生物、水生植物にとって生育環境が悪化し、個体数が減り続けているのは間違いないでしょう。
しかし、小型魚を壊滅状態に陥れたのは紛れもなく、カワウであることに間違いないと私は思います。環境悪化で以前ほどの繁殖がままならぬところへ、とんでもない大食漢のカワウがトドメを刺したのでしょう。それに加え、鯉や外来魚の影響も捨てきれません…
しかし現在、多摩川をはじめ首都圏近郊の河川や湖沼の悪環境では、カワウや鯉、外来魚を排除しても以前のような多摩川は戻らないでしょう。
しかし、>>144氏のように「無駄だ」と諦めてしまっては駄目なんですよ。大事なことは、今も少ないながら懸命に生き残っている個体をこれ以上減らすことなく、いかに増やしていくかだと思います。
人間が破壊、汚染しておいて、今更どうしようもないから「無駄だ」と諦めて投げ出していいのでしょうか?
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- 146
- 2013/01/09(水) 21:50:16
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懐かしがって理想論ばっか言ってたみたいだったからそういう書き方をした
完全に元に戻らないこと、そこから始めることがわかればいいよ
カワウはここ十年来漁協がいろんな稚魚放流してたら食い放題になって増えたってことでしょ
結局これも人間の所為だわな
しかも、外来魚の稚児も混ざって放流されてた時があったらしいよ
ネットの見聞だけど、最近だとヘラ稚魚にギルが混ざってたりとかね
駆除に金掛ける前に分別しないのかと。
>>145
一番効果的なのは、あなたが政治家になって国土交通省をコントロールすることかな
よろしくたのみます
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- 147
- 2013/01/09(水) 21:57:24
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マブナは強い魚、鯉の放流なんて減らして、マブナを放流すれば必ず蘇る。
昔の多摩川は、夕方になると急にバタバタとマブナが釣れだしたもんだ。
釣れたマブナは放してやったけど、あのマブナの子孫は多摩川に居るのかな?
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- 148
- 2013/01/09(水) 22:35:07
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投網のおじさんが、小遣い稼ぎで、
鯰、鯉など、取ってたな。30年前の
多摩川だが。
子供用の2kgの投網を買って、
彼らに負けじと、落ちアユを
取ったな。
護岸と鳥が、魚減少の
原因と思っている。魚が休む場所が無さすぎ。
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- 149
- 2013/01/09(水) 23:25:22
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>>146
残念ながら私が政治家になる可能性は、多摩川が元に戻る可能性より遥かに低いことだけは間違いありませんねw
本来カワウや鯉は普通に存在し、小型魚と彼らは共存していた時代があったはず。ですが、今は本当に厄介者です…
しかし、彼らを厄介者にしむけたのは人間であり、その結果小型魚が壊滅的被害を被った。
ならば今度は人間が、彼ら厄介者を本来の姿に戻しつつ、小型魚も繁殖出来る環境を考え、出来ることから手をつけていくしかないでしょう。
素人の私の考えが正しいとは思えませんが、ここ10年程、関東各地の河川等を観察し見えてきたことがあります。
?厄介者の彼らが簡単に小型魚を補食出来ない環境を造ること。(逃げ隠れ可能な空間の確保)
?放流に頼らない。(結果としてカワウをはじめとする鳥類への餌やり行為になっているから)
?支流、砂利穴等との行き来をし易くし、このエリアの環境向上に最も力を注ぐ。(?と一部重複するが、このエリアは避難場所・繁殖場所として最も重要。)
具体的には、水中・水辺の植物や変化に富んだ水深や川幅(自然的なもの)と、テトラポットや杭、橋や暗渠区間(人工物)等により避難場所や産卵場所、生育場所を確保する。
因みに三面コンクリート護岸の某水路には、今でも毎年相当数のマブナが流出先の河川から遡上し、同水路内や周辺の水田で産卵・成長している。
三面コンクリート護岸、水路内に水草等の障害物も殆ど無く、一見環境は悪く思えるが、大きく分けて二つマブナが繁殖可能な要因がある。
一つは河川<>水路<>水田の行き来が可能で、特に河川と水田の合流点に段差障害が無く、適度な水深があり、産卵場所や動植物プランクトンをはじめとする餌が豊富なこと。
二つ目は、水路幅が狭く、カワウが侵入出来ないこと。実はこれがかなり影響しているのでは…と考えている。
事実、千葉県手賀沼周辺の水路では、カワウが翼を広げた幅より広い水路でマブナが殆ど釣れず、それより細い水路にポイントが集中していたことを体験した。
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- 150
- 2013/01/10(木) 07:55:17
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実現手法も問われますよね?
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- 151
- 2013/01/11(金) 00:09:22
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マブナ・タナゴ・メダカ・ドジョウ・ナマズ・モロコ・モツゴ・手長エビ・シジミ・カラス貝・。
これらの完全復活を切実に願う。優先水性生物だね。
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- 152
- 2013/01/11(金) 00:26:28
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漁協の人いる?
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- 153
- 2013/01/11(金) 21:10:31
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水質改善も大事だけど、それ以上に川底の改善が鍵を握っている気がする。
ドジョウや各種貝類、それと水草が壊滅的被害を受けたのは水質汚染よりも土壌汚染なのではないか?
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- 154
- 2013/01/12(土) 12:41:50
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つーか、魚貝甲殻が居ないんでしょ。
水質土壌悪化で死滅したんじゃないの?
川辺に涌き水がある場所なんかも多いけど、泥鰌は居ない。
本来なら泥鰌やメダカにもってこいの環境が回復して、点在してるのに生き物が居ない。
蛍と同じで、居なければ連れて来ないと、将来は不法投棄される外来種に占拠されそう。
羽が有る昆虫や鳥は戻って来るだろうが、餌の魚が居なければ居着かない。
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- 155
- 2013/01/12(土) 13:42:23
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>>154
泥鰌・ナマズ・シジミ・モクズカニ・・・。
釣りやガサガサで結構採れるのだが。
決して死滅なんかはしていないと思うよ。
本当に川で確認しましたか?
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- 156
- 2013/01/12(土) 15:31:21
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>155
川にもよるでしょう。
近所の川にはアブラハヤと鯉は居ますよ。
夏には餌が無くてヒョロヒョロ鮎も遡上します。
ただメダカや泥鰌に手長エビは見当たりませんね。
鮎がヒョロヒョロなのは石が無いからです。流心のテトラポッドに群れているのを見ると可哀相です。
アブラハヤは上流から、鯉はどぶ川状態の頃から、鮎は水質回復して遡上してきたんでしょう。
マブナ・鯰・タナゴ・モツゴ・モロコ・メダカ・泥鰌・シジミ・手長エビといった通年居着く生き物が居ないのです。
魚道が整備されだしたので、ウグイや鰻はそのうち居着くとは思います。
蛍も居ますが、公園等で飼育されたものが流れ込んで来たのが繁殖してるみたいです。
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- 157
- 2013/01/12(土) 19:23:17
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ドジョウや金ブナが激減した背景には、良質な泥底の減少があるのでは?
今どきの川底って、川床を掘り下げた結果、粘土層が剥き出しだったり、砂や砂利が殆ど。
大きめの石で構成される場所も悪質な砂泥等で隙間が埋まり、小生物が棲めない状態なんだと思われる。
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- 158
- 2013/01/12(土) 23:08:30
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>>156
ちなみにシジミ以外は全部多摩川の本流。
ところで「川」単位だけで判断するのは、正直無理があると思います。
同じ川でも上流と下流では、汚染の程度がかなり違うのは簡単に理解出来ると思うのですが?
本当に西東京の源流から浮島の河口まで、万遍なく釣りや魚採りを楽しんでいるものにとって、そんな意見があります。
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- 159
- 2013/01/12(土) 23:13:27
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何が仰りたいのでしょう?
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- 160
- 2013/01/13(日) 03:03:32
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多摩川のシジミは復活していて、
築地にも出荷されていると、この前、
テレビでやってたよ。
また、多摩川の汚染が酷い時でも、多摩川と繋がっている小河川や用水路、田んぼには、メダカやドジョウなどが居たので、多摩川の水質が戻れば、これらの生物が多摩川に居ても、何もおかしくない。
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- 161
- 2013/01/13(日) 03:14:22
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ちなみに当方は東久留米の落合川の近くに住んでいるものだけど、今は水質が良く、ホトケドジョウやメダカなどが棲息している落合川も、今から30年程前は、下水が垂れ流されていて灰色のドブ川だった。
当然、その当時、落合川に棲息していたのは、ザリガニと鯉くらい。
しかし、そんな時でも、落合川の支流で下水が流れ込まなかった南沢遊水地や立野川の最上流部には、ハヤやメダカ、ホトケドジョウが棲息してたよ。
で、下水道が整備されて落合川が綺麗になったら、落合川にハヤやメダカ、ホトケドジョウが復活した。
多摩川も湧き水の下水が流れ込まなかった支流はたくさんあるだろうから、水質が改善されてから、支流から、多摩川の本流にハヤやドジョウやメダカが移動して住み着いているものと思われる。
実際にガサガサで上記の生物が採れた報告は良く見るよ。
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- 162
- 2013/01/13(日) 03:24:56
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>>159
多摩川でメダカやドジョウなどが居なくなっているって書いている人がいるから、今でも普通に多摩川でガサガサをやれば、メダカやドジョウなどの生物は採れるのと言っているのでは?
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- 163
- 2013/01/13(日) 03:31:03
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ちなみに、もし最近、小魚が減っているのだとしたら、その原因は水質の悪化でない事は明らかだね。
15年前はフナ等が沢山採れたと懐かしがっているが、多摩川の水質は当時よりも確実に良くなっている。
また下水処理水が原因の一部と書いている人がいたが、それもあり得ない。
なぜなら、水源の殆どを下水処理水にたよっている野火止用水には、普通にメダカやドジョウやハヤがいるから。
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- 164
- 2013/01/13(日) 03:42:12
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>>156
何を持って、多摩川には小石がないとか、メダカやドジョウやシジミがいないと主張しているの?
つい先日もテレビで多摩川の特集をやっていて、シジミ漁が復活して、築地で高値で取引されているとか、二子玉川らへんの小石に鮎が沢山産卵していて、鮎がとても増えてたり、、
また、ドジョウやメダカやナマズはネットでちょっとと調べれば、ガサガサで採れており、居なくなってはいないと言う事位わかるものだと思うけどなぁ。
もしかして、自分の知っているポイントで魚影が薄くなったから、多摩川全体でも減っているだろうと考えてしまった?
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- 165
- 2013/01/13(日) 03:57:56
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ちなみに書き込みに違和感を感じるのは、今から15年前や30年前の水質が今よりも綺麗だとでも言いたいかの様な書き込みが見られる事。
多摩川に限って言えば、高度成長期をピークとして、水質は年々良くなっているはずだよ。
当時より、水質が悪化してたり、土壌が悪化してたりと言うのはあり得ない。
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- 166
- 2013/01/13(日) 07:20:49
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最初からレス見てるけど、誰も15年前より今のほうが水質や土壌が汚れている、なんてことは話してないよ
それに大半は釣りする人が、当時より個体数が減って釣れなくなったことを言っているのであって、全く居なくなった、みたいな勘違いな解釈して否定されてもねぇ…
さらに言えば、ガサガサで採れるエリアと、釣りをするエリアは全く別、っていうことくらいわからないんですかね?
ガサガサをするエリアには水草や水没した草等があって魚がいるのは当然。でも釣りするエリアにはそういったものが無いし、他にも皆さんが述べている数々の原因により魚が居ない=釣れないんですよ。
そして15年前より水質や土壌が改善したと強調してるけど、だからってすぐに魚たち生き物が復活するなんて有り得ないし、水色だけ見て判断されてもねぇ…
今より水質汚染が酷かった当時のほうが鮒やクチボソ等が釣れていた時期があった。そして今は当時と比べものにならん位釣れない。その結果釣り人が減り廃業した多摩川沿いの釣具屋も多い。
それを知っている人は沢山居る。少なくとも、ここで当時を懐かしんでいる人達は今より水質が汚くても当時のほうが良かったと思っているに違いない。
最後に誤解がないように述べておくが、当時より更に前には深刻な汚染により、死の多摩川だった時期があったこと、その頃と比べ徐々に水質が改善されていること、種類によっては以前より個体数が増え復活傾向にあることは全て理解している。
それでも多摩川はまだまだ復活していると言える段階ではないし、現時点で当時より良くなったとは口が裂けても言えるもんじゃないな。
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- 167
- 2013/01/14(月) 05:40:33
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>>166
そういう話であれば理解出来るよ。
メダカやドジョウやシジミが死滅や居なくなったって書き込みがあったから、居る場所には居るよと上記の様な書き込みをしただけだよ。
鮒等が減ったのは、水質の悪化とかではなく、多分、生態系の変化や産卵場所の減少なのかね。
以前、テレビで多摩川の魚が減っている原因として産卵に適した場所が減っていて、、人口の産卵場所を作る事で回復させようとして、実際に効果があったって話があったが、あれは鮒でなく鯉だったかなぁ。
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- 168
- 2013/01/15(火) 02:05:39
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ここで増えない理由を延々と書いてる人達、
言ってることはごもっともだけど、
実際に行動に移すことはないみたいな人ばかりだ
川の改造は個人でやったら捕まっちゃうの?
誰かに言えばやってくれるわけ?
お金がかかるの?
そういうものなの?
なぜそういう仕組みなの?
ここに書いてるだけで行動しないで意味あるの?
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