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  • 2014/08/13(水) 00:28:38.76
不要な店の閉店、不要社員のリストラ、がんフレックスの退職を早期に進めるべき、
不足分は親会社からのまともな社員を借り、同時に若手でやる気のあるフレックスを社員に登用、
人材の集約化をはかり、採算店、有望店、戦略店のみの少数精鋭による、既存店の活性化、既存店売り上げの向上に努める。
同時に若手社員の教育を徹底させお客様の要望にどうすればこたえられるか、
考えて仕事をする人材を育てる。
お客が必要としているのはお客の要望にこたえられる店、お客が喜んでお金を使いたい店です。
お店はいったい誰のためにあるのか?誰も胸を張って答をいえますか?
店は、従業員のためにある、商品は売ってやってるんだ、文句を言わずに買え、
買い物に行くといつもこのように感じます、残念ですが、これが現状の答えでしょう。
どうかうちの街から出て行ってくださいよろしくお願いします。

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