☆★ヒットラーは正しかった★★ [sc](★0)
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- 1
- アマデウス大阪
- 2003/10/30 14:12
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パレスチナ対イスラエル
イスラエルを支援する世界中のユダヤ資本の存在が
中東、つまり世界全体の平和を蝕んでいる。
同時多発テロの原因もそこにある。
ヒットラーによるユダヤ民族根絶の成功がなされていれば、
こんなことはなかった。
ヒットラーの先見性の高さ、鋭さをもう一度改めて感じれずにはおれない。
世界の「常識」を疑おう!
アマデウス大阪=ボクシング板代表
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- 100
- 2003/11/23 23:06
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>>97
なるほど、やはりアメリカに止めてもらう約束か。
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- 101
- 2003/11/23 23:42
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アメリカのケツ持ちがあってこその、クソラエル
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- 102
- あんけーと
- 2003/11/24 01:49
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貴方のPCのお気に入りにいれてください。
http://multianq3.uic.to/mesganq.cgi?room=yasuhito
今月も残すところ一週間!!!
次回のアンケートの内容を募集しています。
http://jbbs.shitaraba.com/sports/7031/ankeito.html
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- 103
- 2003/11/24 05:02
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人種じゃないんだな。宗旨の争いなんだな。アフォらひい。
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- 104
- 2003/11/24 06:47
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http://www.issuikai.jp/yotei.html
演題:「私が外務省にケンカを売ったわけ」
講師:天木直人氏(前レバノン特命全権大使)
日時:12月10日(水) 午後5時半開場 6時開演
場所:高田馬場シチズンプラザ2階 地図
入場料:2000円
天木直人氏の書籍
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062121093/249-0992587-3106759
天木直人氏とは?
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20031006/mng_____tokuho__000.shtml
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- 105
- 正義の見方
- 2003/11/24 16:32
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>>86
>イスラエル、ユダヤ人が善で、パレスチナやイスラム世界は悪であり、
>悪のイスラムは征服し根絶やしにしなければならない。
イスラエルがホロコーストをしたか?いいか、ヒトラーは実際にアウシ
ュビッツで800万人のユダヤ人、幼い子供まで皆殺しにしたんだ。ガ
ス室をつくり、焼却まで一貫作業のシステムを構築して国家として大虐
殺したんだ。その被害を受けたユダヤ人がヒトラーと同じだというのは
狂気の沙汰ではない、お前さん一度イスラエルへ行って、あんたたちは
ヒトラーと同じですね、といってみろよ、陰でこそこそいわないで、堂々
といえよ、そうしたら、馬鹿な論理でも少しは考えてやるよ。
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- 106
- 2003/11/24 16:51
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ソフィア先生の逆転裁判
〜ユダヤの嘘を見破り、ドイツの無罪を勝ち取れ!〜
http://maa.main.jp/ruri/gulfwar_02_04.html
ソフィア先生の逆転裁判2 part1
http://maa.main.jp/ruri/gulfwar_02_05.html
ソフィア先生の逆転裁判2 part2
http://maa.main.jp/ruri/gulfwar_02_05_02.html
ソフィア先生の逆転裁判2 part3
http://maa.main.jp/ruri/gulfwar_02_05_03.html
ソフィア先生の逆転裁判2 part4
http://maa.main.jp/ruri/gulfwar_02_05_04.html
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- 107
- 名無しさん?@お腹いっぱい。
- 2003/11/24 17:29
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コテハンキモオタ>>105
┌┐ ┌──┐ 彡川三三川ミ ┌─┐
┌─┘└─┐│┌┐│ 川 ::::::⌒ ⌒:::::川 │ │
└─┐┌─┘│└┘│┌───┐ 川:::::ー◎-◎-:::::川~ ┌───┐│ │
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└┘ └┘ └─┘
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- 108
- 2003/11/24 17:41
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>>105
レバノンで虐殺行為しただろイスラエル。
イスラエルもパレスチナ人に対する行為はナチスと似たりだろ。
イスラエルに行ってお前等ナチと同じだなと言うほど暇も金ない。
貴方が資金援助してくださるなら言ってきますよ。
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- 109
- 2003/11/24 18:11
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イスラエルの占領は
ナ チ よ り 悪 質
と欧州中央銀行総裁夫人が発言
Israeli Occupation Worse Than That of The Nazi'sヌユ.utch Activist
http://www.islamonline.net/english/news/2003-01/12/article16.shtml
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- 110
- 眞鍋 顔リ
- 2003/11/24 19:19
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大阪さん?
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- 111
- 2003/11/24 20:38
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>>105
でもワイマール憲法が生みだしたナチスドイツは民主主義だからイイ
イスラエルよりは
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- 112
- 2003/11/24 21:51
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ここは匂い立つクソだ。犬の餌になってしまえ。
>>1
「最後の大隊」に入りたまえ。
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- 113
- 2003/11/24 22:04
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粘着キモオタ珍>>112
┌┐ ┌──┐ 彡川三三川ミ ┌─┐
┌─┘└─┐│┌┐│ 川 ::::::⌒ ⌒:::::川 │ │
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- 114
- 2003/11/25 02:15
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>>113
オマエモナー。
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- 115
- 2003/11/25 08:10
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>>114
粘着野郎必死だなw
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- 116
- 2003/11/25 08:51
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イスラムの戒律は日本人には耐えられんし理解できない
イスラムの人口爆発の方が本当は脅威なんだよ
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- 117
- 2003/11/25 15:26
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1番大切な事は、今を観る事。
過去の事を学び、教訓とする事はできるが、歴史はかえることはできない。
ナチは過去の出来事。
イスラエルの侵略、テロは今起きている事。
動かす事ができるんだよ。
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- 118
- 2003/11/25 15:26
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勘違いも甚だしいイスラム教にもいろいろ派閥がある。
アーミッシュ見てキリスト教はキモいと言うようなもんだ。
つうか、アメリカやイスラエルがそう思わせようと宣伝している通りの感想を持つな。
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- 119
- 2003/11/25 22:13
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>>115
ウホッ!いい男。
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- 120
- 2003/11/25 23:00
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はっきりいってイスラエルはナチス以下の非道なゴミ国家である。
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- 121
- 2003/11/26 01:07
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ただいまM・トケイヤーの「ユダヤ5000年の知恵」を読み終わりました。
ありもしない5000年の歴史を云々し、しかも本文中ではいつのまにか
4000年の歴史と数字が上下したりするところに日本の北西部に住む
珍動物と同種のにおいが立ち昇る。
そして結論。
ユダヤ人とは?
タルムードの導く通りに行動していれば世界から敬意を受けるだろうに、
あいにくとタルムードの戒める通りにしか行動しないため、世界から
嫌悪されている民族のこと
鮮人とは?
儒教の導く通りに行動していれば世界から敬意を受けるだろうに、
あいにくと儒教の戒める通りにしか行動しないため、世界から嫌悪
されている民族のこと
何か似ている。どちらも守るつもりもない教えを金科玉条にしている
点までそっくりだ。
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- 122
- 2003/11/26 01:12
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ヒトッラー
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- 123
- 2003/11/26 01:46
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金儲けのために戦争起こしているのが本当なら堂々とユダヤ死ねっていえる
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- 124
- 2003/11/26 03:30
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ヒトラーまじで正しかったよ
ユダヤなんてガス室送りでももったいない
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- 125
- 2003/11/26 13:22
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ここは壮大なネタスレですな。
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- 126
- 2003/11/26 20:09
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ヒトラーの悪はユダヤ人を惨殺したことじゃなくて、
人間をあんなふうに扱ったことだと思う
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- 127
- 正義の見方
- 2003/11/27 16:50
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>>117
>ナチは過去の出来事。
>イスラエルの侵略、テロは今起きている事。
当事者じゃない奴がナチは過去のことだといっても、なんの説得力ももたないんだよ。
ゲシュタポをユダヤ人はいまでも許してないし、まだ追跡しているんだ、いまのはなし
なんだ。それをチャラにして、現在のことを語るのは、語る資格もないんだよ。
パレスチナにはパレスチナの永い歴史があり、その延長線上にいまがあるので、お前さ
んの議論は両者から拒絶される能天気なはなしでしかないんだ。
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- 129
- 2003/11/27 22:03
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ドイツでは海老などの甲殻類を茹でる際、
生きた海老を水から茹でる調理法が主だった。
しかしこれでは海老が受ける苦痛は長時間に及ぶ。
この事態に心を痛めたヒトラーは、
甲殻類を茹でる際には熱湯に放り込むことを法で定めた…
この事例はヒトラーの博愛精神の一端を示している。
パレスチナを包囲しネチネチとパレスチナ民族を抹殺しようとしているイスラエルと、
ユダヤ人を一気に熱湯に放り込んだナチスとでは、どっちが人道的だろうか?
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- 130
- 2003/11/27 22:17
-
動物的見地で言えば、
レトリバーとハスキーのどちらが正しいか、優秀かという
論争をしているように思える。犬じゃそんな知恵も思考も
ないから、血統の違いに文句は言わないんだろうが。
人間は天敵がいないから、結局自分達で数を減らすのが、
遺伝子に仕組まれた罠なんだろうな。
で、つまり最初は人種的争いをして、次は宗教(思想)的
殺し合いをして、それも淘汰されたら、今度は血縁関係で争って、
最後は自分と奴隷が残ればいいと思い始めて、
最終的に自分一人になればいいと思い始めるんじゃないのか。
でも一人になったらなったで、寂しいと思い始める。
つまり遺伝子の中に仕組まれた罠にはまった人類は、
永遠に平和は語れないと言うわけだ。
さてパンドラの箱を開けたのは、ヒットラーだったのか。
それとも文明を作り始めた時点で、人類は終末に向かっているのか。
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- 131
- 2003/11/28 00:26
-
「健康帝国ナチス」という本がある。
意外な知見が得られる本だ。
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- 132
- 正義の見方
- 2003/11/28 11:50
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>>128
>漏れはリアル日本人だから、石油を売ってくれるアラブ人は神。
>それと独立を求める民族の戦いを能天気に支持する。
「漏れはリアル日本人」だと思っているようだが、「ヴァーチャル日本人」
でしかないんだ。日本人に脈々と流れている遺伝子は「武士道の精神」なん
だよ。たかが石油ごときで売り手を神と崇めるのは商人根性であり、そこに
は名誉に命を掛ける精神のかけらもない。アフリカの部族が独立を求めて部
族同士でどのくらいの血をいまも流し続けているか、考えたことがあるのか、
世の中は結果オーライじゃだめなんだ、手段が問題なんだ。独立のためなら
人殺しも許される、そんな与太ばなしは通用しなんだよ。
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- 133
- 2003/11/28 13:24
-
>>128
独立を求める台湾も支持してやってくれな
-
- 134
- 常識
- 2003/11/28 13:53
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>>133
民進党は支持するが台湾政府は支持できない。
外省人を皆殺し(政治的に畳むのでも良い)にしない限りは、何も変わらない。
総統選挙で勝ったって駄目なりよ。
石原ポチ太郎とかが持ち上げてるのは、中華民国台湾政府であって台湾国ではないなりよ。
といっても彼らは彼らの独立を、独力で勝ち取らなければならない。
陸にしろ海にしろ、国境を接する民族同士は、その持てる力に応じて相互に国境線を認め合うことになる。
彼らは独力で人民解放軍を破らなくてはならない。
それ以前に国民党軍を倒す、あるいは政治的に倒さなければならない。
それができない民族は滅びるのが定めなりよ。
-
- 135
- 2003/11/29 00:19
-
>>132
ナチスから非人道的迫害を受けたユダヤ人だからてことで、
免罪符的になんでも許され、立場が逆転して他者を侵略してる
行為に正義はあるの?
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- 136
- b> ◆Holy/AXnWw
- 2003/11/29 00:29
-
-
- 137
- 2003/11/29 02:05
-
>132
あの、一つだけ反論させていただいてよろしいでしょうか。
1200年程度しかない武士の歴史では、
遺伝子は語れないと思うのですが・・・。
更に言わせてもらえば、「名誉」で武士が頑張ったのは
江戸に入ってしばらくしてからで、
その昔は「たかだか米ごときで」とかありましたが・・・。
そもそも武士の多くは豪商か豪農からの成り上がりが
殆んどでして、貴族(半数以上が渡来人の血統ですな)から
武士になったのは、殆んどいらっしゃらなかったようですな。
戦国時代の有名武将の先祖が「平家」か「源氏」になってますが、
そんなに大量に平家や源氏出身者がのさばってたと思えませぬな。
野武士上がりが殆んどでしょうが、昔から日本人は先祖が偉い
事が自分の価値だと考えていたようで、無理矢理「源氏」「平家」
に繋げて系図をでっち上げてたみたいですが、その殆んどは
後の歴史かも笑っちゃうほどのアホみたいな系図だったようですぞ。
ってなわけで、民族うんぬんよりも
もう少し自国の歴史に精通することをお勧めします。
-
- 138
- 正義の見方
- 2003/11/29 11:40
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>>137
>その昔は「たかだか米ごときで」とかありましたが・・・。
>そもそも武士の多くは豪商か豪農からの成り上がりが
「たかが石油ごとき」と書いたのです。武士の成り立ちは大和時代からですが
武家が実権をにぎったのは平安からでしょう。しかし、貴族から土地を奪い、
一所懸命という言葉を生んだ、自作農から武士の集団が勃興したのは鎌倉時代
からです。その土地の所有権を認めた頼朝を大将に集まったのが鎌倉武士で、
土地のため、大将のために命を懸けた、それが始まりです。
それが次第に藩幕体制に移行すると主君のために戦場では命を賭けて戦う、逃
げれば卑怯者といわれ、最大の恥辱であったわけで、それが武士道というもの
になっていったのです。豪農なんていうのは徳川時代からであり、豪商もそう
です。商人は財力は持ったが金に執着するから一段低くみられたのです。
いまの日本が乱れているのは、金亡者が増え名誉を重んじる気風が廃れたから
で、不祥事を起こした企業の責任者はテレビでひたすら頭を下げて謝る、その
姿には矜持のかけらもありません。財力、権力に重きをおかない、名誉を重ん
じる、それが武士道なのです。
平家か源氏かなんてそんなはなしではないのです。こころのもちかたなのです。
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- 140
- 2003/11/29 15:49
-
>>1
ヒトラーは、ユダヤ人の絶滅など命令していませんが、何か?
-
- 141
- 2003/11/29 15:56
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140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :03/11/29 15:49 ID:FhW/rmpG
>>1
ヒトラーは、ユダヤ人の絶滅など命令していませんが、何か?
-
- 142
- 2003/11/29 22:46
-
総統発言集
http://www.nsjap.com/hitler/
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- 143
- 2003/11/29 22:59
-
ユダヤ人が今日わが民族に対して持っている危険は,我が民族の大部分が抱く抜き
がたい嫌悪感のうちに表現されているが,この嫌悪感は,ユダヤ人が意識的無意識
的に我が民族に及ぼす計画的かつ有害な作用を明確に認識した結果生まれたのでは
なく,個人的な交際を通じてユダヤ人が個人として残す,ほとんどつねに不愉快な
印象に大部分としては基づいているのである.そのため,反セム主義はしばしば感
情的現象の性格を帯びることになる.しかし,これは全くの誤りである.政治運動
としての反セム主義は,感情的要因によって規定されてはならないし,むしろ事実
の認識によって規定されるべきである.その事実とは次のごときものである:
第一にユダヤ人は,疑問の余地なく一つの人種であって,宗教的共同体ではない.
さらに,ユダヤ人は自らを,決してユダヤ系ドイツ人,ユダヤ系ポーランド人,あ
るいはユダヤ系アメリカ人としてではなく,常にドイツ系,ポーランド系,アメリ
カ系ユダヤ人として描写する.ユダヤ人は,彼らがその直中に生活している外国の
人民から,彼らの言語よりも多くを,吸収したことは一度もない.フランスにおい
てフランス語を,イタリアにおいてイタリア語を,および支那において支那語を使
用せざるをえないドイツ人が,それによってフランス人にも,イタリア人にも,ま
してや支那人になることもないし,我々の中に偶然居住していてドイツ語を使用せ
ざるをえないユダヤ人をドイツ人と呼ぶこともまたできない.寄せ集めの信仰さえ
が,その人種の保存のためにはいかに重要であろうと,誰がユダヤ人で誰がユダヤ
人でないのかを決定するための単一の基準にはなりえない.全成員が皆単一の宗教
に属している人種は,世界にほとんど存在しない.
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- 144
- 2003/11/29 23:02
-
数千年にわたる同族結婚,しばしばごく狭いサークル内での同族結婚によって,ユダ
ヤ人は彼らがその中で生きた数多くの他民族よりも,全体としてはその種族とその特
質を厳しく保持してきたのである.かくて,我々の中に一つの非ドイツ的な外国人種
が生息するという事実が生じたのである.彼らは,自己の民族的特性を犠牲にするつ
もりはなく,彼ら自身の感情,思考,努力を捨てる気もないのだが,にもかかわらず
我々と同様に政治的権利の全てを所有しているのである.ユダヤ人は感情からしてす
でに純粋に物質的に動いているが,その思考と努力は一層然りなのである.我々の内
的感情から見れば,黄金の仔牛の周りを巡る踊りは,決してこの地上における至高の
ものではなく,また努力に値する唯一のものではありえないのであるが,彼らユダヤ
人は,かかる財宝をめぐって仮借なき闘争を続けている.
個々人の価値はもはや性格や,全体に対する行為の意義によっては決められず,財産
や所持する金銭の多寡によってのみ決められるようになる.国民の高貴さは,もはや
その倫理的・精神的力の総量によって測られるべきではなく,ただその物質的財産の
豊かさによってのみ測られている.
かくして,かの金銭を求める思想,金銭を求める努力が生まれる.この思想,努力を
擁護する力は,財産の選択においてユダヤ人を良心なきものとし,この目的のために
財産を消費することにおいて仮借なき態度をとらせる.ユダヤ人たちは専制支配の国
家の中において,王侯たちの「尊厳」の恩寵を求めて集まり,それを諸民族へ憑く蛭
として悪用する.
彼らは民主主義の下では大衆の恩寵を切に求め「民族の尊厳」の前で這いつくばり,
しかも金銭の尊厳をのみ知っている.
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- 145
- 2003/11/29 23:05
-
ユダヤ人はビザンツ風の甘言により統治者の品位を,欺瞞と非行への恥知らずな誘惑
とにより民族的誇りおよび民族の強さを,徐々に弱らせた.ユダヤ人が選んだ武器は
,新聞により歪められた輿論である.ユダヤ人の権力は,利子の形でかくもたやすく
そして果てしなく蓄積する金銭の権力であり,それによって彼は,その煌びやかな装
い,その直接的な結果においてさらに凶悪な支配を,民族の上に課すのだ.人民によ
り大いなる物を得るべく奮起させるものはすべて,宗教,社会主義,あるいは民主政
治だろうと,権力を求める貪欲さと渇望とを満足させる手段としてユダヤ人の役に立
つだけである.ユダヤ人の活動はその結果において,諸民族の人種的肺病となる.「
ユダヤ人の劣等で犯罪的な性格は,彼らの人種としての特性に基づくものであるから
,我々が外部からどのように努力してみても改善させることは不可能である.彼らは
金銭を得るために手段を選ばないし,その金銭の利子によって諸民族を抑えつけてい
る.」
そしてそこから次のことが結果する.すなわち,純粋に感情的な諸理由からの反ユダ
ヤ主義はその究極の表現をユダヤ人迫害のうちに見出すであろう.しかし理性の反ユ
ダヤ主義は,ユダヤ人が他の,我々の間で生活している他の外国人と違って所有して
いる特権を,計画的・合法的に駆除・除去することを目指さねばならない(外国人法
制定).しかし,反ユダヤ主義の究極の目標は,断固としてユダヤ人そのものを除去
することにあらねばならない.この2つのことを成すには,国民的力を持った政府だ
けができうるのであり,国民的無力の政府は何もできないのである.
共和国はその誕生を,我らが国民の統一された意志にではなく,一連の状況の内密の
利用に負っており,それらは深い不満の中に自らを表現した.これらの状況は政治構
造とは独立に生じたのであり,今日でさえも作用中である.実に今は,かつてよりも
そうである.この理由により我れらが国民の大部分は,国家構造それ自体を換えるこ
とによってではなく,国民の道徳的および精神的力を再生させることによってのみ,
我々の地位は改善されうるのだと認識するようになった.
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- 146
- 2003/11/29 23:07
-
そしてこの再興は,党の教義,国際主義のキャッチフレーズ,あるいは無責任な新聞
のスローガンの影響を受けた無責任な議会多数派の指導下では準備されない.内なる
責任感を備えた民族気質の指導者たちの,断固たる行動によってのみ可能である.
まさにこの事実が,いかなる国家もがひどく必要としている精神力の内面的支持を共
和国から奪うことに奉仕している.かくして,国家の形態を変えることにより受益し
てきたし,そして受益し続け,また,まさにその理由から革命の背後で駆動力となっ
た人々――ユダヤ人たち――による支持を,国家の現在の指導者たちは求めざるを得
ない.ユダヤ人の危険は今日の指導者たちによってさえ疑いなく認識されているのだ
が,それを顧慮することなく,これらの男たちは私的特権のため,ユダヤ人たちによ
る支持を受け入れざるをえず,また,これらの支持に報いざるを得ない.これらの支
持への返礼は,あらゆるユダヤ人の要求を満たすことのみならず,とりわけ,反セム
主義運動を妨害することにより,詐欺師たち[ユダヤ人]に対する人民の闘争を防止す
ることを含む.
敬具
アドルフ・ヒトラー
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- 147
- 2003/11/29 23:11
-
ユダヤ人問題について永続的に頑固になるには,映画や演劇の不愉快な駄作の広告を
見て,そこで誉めそやされている作者の名前を学びさえすればよい.そこにはペスト
,民衆が感染している道徳的ペストがあった.それはかつての黒死病よりも悪質だっ
た.(『我が闘争』)
しかも,この毒素がいかに多く製造され,ばらまかれたことか.当然ながら,こうし
た芸術的製造業者の道徳的および知的水準が低ければ低いほど,それだけ彼の肥沃さ
は無尽蔵になる.ときどきこれらの輩の一人が,汚水ポンプのように行動して,汚物
を人類の他の一員の顔面に直接に放つことにさえに至るのだ.それは恐ろしいことだ
.しかし,さらに大きな数のユダヤ人が,この不名誉な使命を担うべく自然によって
特別に設計されたように見えることを看過してはならない.(『我が闘争』)
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- 148
- 2003/11/29 23:12
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ユダヤ人の新たな民族意識はパレスティナでのユダヤ人国家建国によって満足される
のだと他の世界の人々に信じさせようとシオニストたちが努力するとき,お人好しな
非ユダヤ人を騙すべく,それに関してユダヤ人はもう一つの手段を採るのだ.彼らに
は,パレスティナにユダヤ人国家をそこに住むことができるように建国しようなどと
いう意図は微塵もない.彼らの真の狙いは,国際的な詐欺とペテンのための中央組織
を設立することにある.主権国家として,これは他のいかなる国家にも支配されえな
い.したがってそれは,正体を見破られた詐欺師の避難場所と同時に,その他の詐欺
師の訓練のための高等学校として役立ちうるのだ.(『我が闘争』).
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- 149
- 2003/11/29 23:22
-
日本とユダヤ人の世界政策
ドイツの壊滅は,イギリスではなくて,まず第1にユダヤ人の利益に沿うものであっ
た.ちょうど今日においても日本の殲滅ということが,イギリスの国家的利益のため
というよりも,ユダヤ人の世界国家を願望している指導者たちの,はるか遠くまで触
手を延ばした欲望に適っているように.イギリスがこの世界におけるその地位を維持
するために骨身を削っているときに,ユダヤ人は世界征服のための攻撃の態勢を整え
ている.
ユダヤ人は,今日のヨーロッパ諸国をすでに彼らの手中に握られた,意志を持たぬ道
具と見なしている.それが,いわゆる西欧型民主主義という迂回を通るにせよ,ある
いはロシア型ボルシェヴィズムによる直接支配の形をとるにせよ.しかしながら,単
に旧世界だけがユダヤ人の手の中に巧みに丸め込まれているだけでなく,新世界にも
同じ運命が迫りつつある.ユダヤ人は,アメリカ連邦の株式勢力を支配している.毎
年,アメリカは1億2千万国民の労働力を監督するために人員を増やし続けている.
ごく僅かな人間だけが,今日もなお,ユダヤ人たちの怒りを買いながらも,完全に不
屈不撓の立場を貫いている.
狡猾な手練主管を用いて細工して,その細工した世論からユダヤ人たちは,自分たち
の将来のための闘いに必要な手段を創り出している.既にユダヤ人世界の最大の大物
たちは,彼らの経典にある諸民族大相克のスローガンが実現するときが近付いている
ことを信じている.
国としての主体性を失った植民地地域に住む諸民族のこの家畜的集団の内部では,唯
一個の独立国家の力によって最後の瞬間に全ての事業が瓦解する結果になるかも知れ
ない.何故ならば,ボルシェヴィキ化した世界は,全てのものを包括した場合にのみ
,存立することが可能だからである.
したがって,たとえ唯一国でも,その国家としての力と偉大さを失うことが無ければ
,ユダヤ人執政官によって支配された世界は,この世界における全ての暴虐な支配者
と同じ様に,必然的に国家主義思想の前に屈服せざるを得ないだろう.
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- 2003/11/29 23:24
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ところでユダヤ人は,自分達の千年間にわたるその同化の努力の中で,ヨーロッパの
諸民族を骨抜きにし,性別も不明な混血児に教育することには成功するかも知れない
.しかしながら,日本のようなアジアの民族主義国家に対して,この同じ運命を押し
付けることは,まず不可能であろう.このことを,ユダヤ人はよく知り尽くしている
.今日ユダヤ人は,ドイツ人,イギリス人,アメリカ人やフランス人らしく振舞うこ
とはできるであろう.しかし,この黄色のアジア人に関しては,ユダヤ人を結び付け
る掛け橋はどこにもない.そこでユダヤ人は,民族主義国家日本を,今日存在してい
る似たような国の力を使って殲滅してしまおうとしている.すなわち,ユダヤ人の手
の中でこの最後の敵が無抵抗の国々に対する暴力的支配者に変貌する前に,この危険
な敵を片付けてしまうために.
ユダヤ人は,千年の歴史を持つユダヤ人国家において,日本のような民族主義国家を
恐れている.したがってユダヤ人による世界支配体制が完成する前に日本を滅亡させ
たいと願っている.
そこで,今日ユダヤ人は,かつてドイツに対してやったように,諸国民を日本に対し
て扇動している.したがって,イギリスの国策がまだ日本との同盟関係を頼りにしよ
うしているときに,早くもイギリスのユダヤ系新聞は同盟国日本に対する宣戦を要求
し,民主主義の宣言の下に,そして「日本の軍国主義と天皇制を打倒せよ!」という
雄叫びの下に,日本を殲滅するための戦争を準備していることは,別に不思議ではな
い.(『我が闘争』下巻第13章)
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