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  • 1
  • 本シリーズ・一の太刀スレ主
  • 2012/07/19(木) 00:41:39.51
様物(ためしもの)、居合試斬、抜刀演武等、徹底的に日本刀の斬れ味・耐久性に
ついて語る特化スレです。
観賞用一般鑑定のいわゆる町人目利きはご遠慮下さい。

なお、特定流派・特定刀剣の宣伝にこのスレッドを利用することは慎んで下さい。
自流派を宣伝したい方は武道板へどうぞ。

●注意事項●
2chのお約束http://info.2ch.net/guide/faq.html#B0は必読してください。
荒らしや煽りは完全放置。荒らしに構う人も荒らしです。


自流派宣伝に固執して他者を排外せず、情報交換の場として幅広い意見を相互に交換して下さい。

さ、語ってくれたまへ。





前スレ
【武家】日本刀の斬れ味 〜五の太刀【目利】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/knife/1249896196/

過去スレ
【武家】日本刀の斬れ味 〜四の太刀【目利】
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/knife/1215410826/

【武家】日本刀の斬れ味 〜三の太刀【目利】
ttp://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/knife/1195571136/

【武家】日本刀の斬れ味 〜二の太刀【目利】
ttp://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/knife/1174728137/

【武家】日本刀の斬れ味【目利】
ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/knife/1163046657


関連スレと参考サイトは>>2以降。



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  • 193
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  • 2013/03/02(土) 11:21:07.90
>>192
例えばどんな逸話があるんですか
あと柴田果さんに詳しそうですけど柴田果さんに関する本でもあるんですか

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  • 194
  •  
  • 2013/03/02(土) 18:31:56.56
中山博道の試し切りの方法に異議申し立てたり、天田さんが驚くほどの出来の包丁正宗写しを作ったり、多分作刀理念としては小林康宏とかに近いかな?
無垢にこだわったり新々刀の作刀に否定的だしね。
もし一門を確立していれば或いわ現代刀の質が劇的に変わったのでは?と思わせてくれる刀工。
ちなみに地元の人間でもある。

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  • 195
  •  
  • 2013/03/03(日) 07:57:40.75
柴田果さんを永山さんや天田さんが評価してるのは軍刀制作の時代に地鉄の研究をして鎌倉時代に紛れるような刀をを作ったから評価してるんだと思うよ
だけど無垢で制作してたりしてたんだろうか極寒地対策のために笹掻鍛組合鍛法で刀を作ったみたいだけど
あと新々刀の作刀に否定的なんだろうか「近代戦と日本刀」という本で折り返しは20回位すると書いてあるし
昊さんは小片り積重ねで制作してるみたいだしhttp://common.pref.akita.lg.jp/koholib/search/html/164/164_036.html

だけど日本刀・和鉄が生んだ文化って本を買ったんだけど、その中で「刀を造るときにどうして折り返しをするのか。
そうするこによって、刀に弾力性と復元力をもたせるんです。折り返し鍛錬の時に半溶解状態に沸かして鍛えて一枚の鋼にするのではなく、
低い温度で鍛えて層状に造ります。新刀になって刀は折れやすくなったといわれててます。高温で沸かしてぴったりくっけるからです。そうすると一枚の鋼になる。
鎌倉時代の刀には肌目があんです。江戸時代になるとなくなるんです。
特に新々刀期には地肌の全く出ない無地ガネになるんです。層にすると肌目が出るんです。くっけていませんから。それが機能として弾力性になるんです。」と書いてあった。
勝手な感想だけどこの人の刀もキズぽいし柴田果さんも昊さんの刀もキズが出てるからこんな感じで造ってたんだろうか。

だけど刀匠によるけど新刀や新々刀にも鍛え肌はちゃんとありますよね
この元平なんて完璧だと思うけどhttp://tw.myblog.yahoo.com/satokoso-satokoso/photo?pid=75 
こっちの作品はなぜか無地ぽいけどhttp://www.kenkodo.biz/webshop/goodslist.cgi?mode=view_detail&genre_id=00000001&goods_id=00000005

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  • 196
  •  
  • 2013/03/03(日) 14:58:30.40
柴田果は刀匠というより実験家的な側面が強かったから色々やってたのは事実だよ。
小林康宏も初代は無垢だけじゃないし。
古刀自体が=無垢という訳でもないしね。
江戸以降にある程度全国的に情報が画一的に広まるようになるまでは今では想像もつかないようなローカル秘伝が存在したんじゃないかな?

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  • 197
  •  
  • 2013/03/03(日) 16:37:24.04
>>195
素人が分かったようなことを(プ
http://www.kenkodo.biz/webshop/goodslist.cgi?mode=view_detail&genre_id=00000001&goods_id=00000005
この元平のどこが無地なんだよwww
杢が詰んでところどころ柾に流れ地沸まで出てるのが画像に写ってるじゃねえかw
>>195が文章の内容といい、刀がまったく見えないというのはよく分かったw

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  • 198
  •  
  • 2013/03/03(日) 23:27:51.17
刀剣書ばかり読んでいると駄目ですね7、手に取って見ないと、掟が必ずでは
ないです。

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  • 199
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  • 2013/03/03(日) 23:30:00.60
重要審査用最上研磨は約35万円>
もうけすぎww

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  • 201
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  • 2013/03/17(日) 13:54:57.55
ヤフオクの1円出品の刀って本物なの?

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  • 202
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  • 2013/03/21(木) 23:53:44.83
てか直心影流の秋吉はスタンド遣いって本当?

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  • 203
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  • 2013/03/21(木) 23:57:46.36
そのネタは隔離スレでやれ

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  • 204
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  • 2013/03/23(土) 17:55:21.73
スタンドつかいだよ

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  • 205
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  • 2013/03/23(土) 19:05:59.21
ディオとどっちが強い?

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  • 206
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  • 2013/03/23(土) 21:05:09.06
日本刀って切れ味、芸術性ともにすごいけど、最初に誰が作ったんだろ?
あんな複雑な製造工程を平安時代の人が何を思って突然やってみようとか考えたんだろ?
色々と不思議でならない。
オーバーテクノロジー過ぎる
最初の刀匠って誰なんでしょうか?

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  • 207
  •  
  • 2013/03/23(土) 21:18:30.10
>>206
参考になると思います
http://www.geocities.jp/digi_hiro2000/mukusatou/mokusatou1.html

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  • 208
  •  
  • 2013/03/23(土) 22:50:23.81
正倉院に収蔵されてる奈良時代の直刀の時点で
すでに鉄を鍛える高度な技術が存在していたことが窺われます。
日本刀がいきなりポツンと現れたのではなく、
漢の時代から続く高度な鍛造技術の蓄積がその礎になっているのです。

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  • 209
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  • 2013/03/24(日) 23:51:35.05
>>205
ディオ

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  • 210
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  • 2013/03/25(月) 21:52:32.17
久しぶりに貴重な経験をさせて頂いたので、試し斬りに使わせて頂いた御刀の私感を
書かせて頂きます(全て真竹を使用)。

小林康宏刀工(2代目)

この刀工の御刀を使わせて頂く機会が昨年偶然に訪れ、以下に記述致します。
この御刀で真竹を斬らせて頂いた瞬間、数年前にやはり使わせて頂く機会があった
胴田貫(室町時代)のそれを感じさせるような物斬れの良さに只々、圧倒されると
いう素晴らしい豪刀であると瞬間的に感じました。重量もほぼ1000gと同じ位で
(刀身のみ)先に重心がある感覚を両刀共に味合わせて頂きました。

河野貞光刀工

この御刀は友人が所持していたのをほぼ強制的に使わせて頂きました。以下、同。
この御刀もやはり斬れます。あまりここには書きたくはなかったのですが、かなり
前に研ぐ前の兼定(3代目)を使わせて頂く機会があり、その当時の感触とほぼ同じ
だと実感致しました。重量も800g弱位であったかと思います(刀身のみ)。重心は
それほど先とは感じられませんでした。

以上、私感ですが、どちらが優れているとか述べは致しかねますが、用途によって
使い分けが出来るのではなかろうかと思います。
現代ではあり得ないことですが、敵を一刀両断するならば、小林康宏刀工のそれに分が
有り、乱戦では多少身軽な河野貞光刀工のそれに分があると思います。
歳も重ね、体力も衰えておりますので、その程度の重量の差を感じる私感ですので、
そこはどうかお許し下さい。

ここまで見た
  • 211
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  • 2013/03/25(月) 23:52:26.53
古刀備前刀は硬度が弱いから気を使う。白紙のほうが強いかもしれない。

ここまで見た
  • 212
  •  
  • 2013/03/25(月) 23:56:49.44
胴田貫を試し切りに使ったの?無銘極めでもそれなりの価格帯だけどな?本当かな〜。

ここまで見た
  • 213
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  • 2013/03/26(火) 01:24:51.23
保存無名極めの狸で二尺二〜三寸なら現代刀と変わらんよ。地元では相手にもされない。
上野介在銘の二尺ないやつ、出来も結構いい物が地元で50万位で出たこともある。日刀保県支部長さんとこ。

ここまで見た
  • 214
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  • 2013/03/27(水) 04:41:46.12
狸はピンキリだよね。
漏れも出来のそこそこの天正〜慶長頃の在銘拵付で80というのを見たことあるよ。

ここまで見た
  • 215
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  • 2013/03/27(水) 09:30:41.76
地元民がいうのもなんだけど、そもそも同田貫自体が
ネームバリューこそあれ出来としては田舎鍛冶のそれだから。
同じ値段だして郷土刀買うなら延寿系の方がいいな。
古雅な山城伝が好きなのもあるし持ってる身贔屓でもあるけど。

ここまで見た
  • 216
  •  
  • 2013/03/27(水) 10:03:04.69
同田貫なんて実用刀剣としての強さがあるだけで
美術品としては大したことないもんな。

ここまで見た
  • 217
  •  
  • 2013/03/27(水) 10:22:30.65
それでも同田貫は実は延寿系の流れという事実w

ここまで見た
  • 218
  •  
  • 2013/03/27(水) 11:05:32.17
時代が下ると延寿から末延寿でも凡庸になっていくし、延寿と同田貫は作刀地も違う。
菊池氏と加藤氏とでは時代も需要も違うし、作風の違いは仕方ないけどもね。

ここまで見た
  • 219
  •  
  • 2013/03/31(日) 02:49:43.63
高田もそうだけど、地元に武器供給の刀工群がいるという地域はそれだけでも
価値があったのではないかな。領地内なら特に。

ここまで見た
  • 220
  •  
  • 2013/03/31(日) 03:13:23.14
んー。新刀期以降の高田だとそうとも言えないんですよ。
細川藩の飛び地で本国からやや距離があるためか、細川家ではあまり保護に力を入れてないみたいです。

ここまで見た
  • 221
  •  
  • 2013/03/31(日) 12:55:55.62
とりあえず

斬撃力=身幅×反りの深さ

てことでOK?

ここまで見た
  • 222
  •  
  • 2013/03/31(日) 18:47:19.15
高田を領地にもらったのは細川の前任の清正だった。
刀工がいたことの他に、参勤交代で江戸に出る利便性を考えたのではないかな。

ここまで見た
  • 223
  •  
  • 2013/03/31(日) 20:36:37.04
長谷部国重の年号、銘入りの太刀で試し切りしました
かなりの物で、巨大なカミソリのような切れ味です。信長のへし斬り伝説は本当だと実感出来ます。

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  • 224
  •  
  • 2013/03/31(日) 20:43:24.08
>>223
ここは昨日できたばかりの水溜りですから、魚はいませんよw

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  • 225
  •  
  • 2013/03/31(日) 21:29:16.62
>>221
身幅が広すぎても切断対象への摩擦が増え切れ味が落ちる
同様に反りも深過ぎれば対象への接触面積が増え、切れ味は落ちる。
日本刀の科学的研究によれば、刃角と身幅は0に近いほど切れ味は良く、
反りは約10度が適当ということだ。

ここまで見た
  • 226
  •  
  • 2013/03/31(日) 21:39:19.18
ガンダムUC見逃したじゃねーかバカ!!

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  • 227
  •  
  • 2013/03/31(日) 22:47:22.50
>>225
その「切れ味」ってのは切断面のクリーンさのこと?

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  • 228
  •  
  • 2013/04/01(月) 00:11:19.92
粘土試料に対してどれだけ切り込んだか

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  • 229
  •  
  • 2013/04/01(月) 17:06:11.73
油粘土?

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  • 230
  •  
  • 2013/04/01(月) 21:34:58.11
そう

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  • 231
  •  
  • 2013/04/01(月) 21:47:36.49
刀側面への吸着力無駄に強そうだな

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  • 232
  •  
  • 2013/04/02(火) 02:04:48.50
そこで欄間透かし刀!油粘土もスパスパ斬れます!
更に今ならもう一振り!

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  • 233
  •  
  • 2013/04/04(木) 20:20:01.60
ギロチン台に例えるけど・・・
http://www.fastpic.jp/images.php?file=2370857563.jpg

日本刀に限らず反りのある刀剣は左の状態を作りやすいってババアが言ってた

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  • 234
  •  
  • 2013/04/07(日) 00:46:19.25
樋のある刀で、斬ってるひといますか
探してた刀匠の刀をみつけたのですが、樋が
はいっているんどけど、買おうかまよっています

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  • 235
  •  
  • 2013/04/08(月) 16:52:50.85
>>234
試斬なら樋はやめた方がいいと思います、曲がった時に、一番いいのはテコで
治すのではなく、叩いて治すのがいいとされていますが、樋があると上手く治
らないようです、観賞や型稽古なら問題はないと思います、樋は時代の流行り
や軽量化、傷隠しなど色々な意味合いがあるようで、個人的な意見としては
ない方が好きです!

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  • 236
  •  
  • 2013/04/10(水) 21:58:12.69
現代刀は樋が入ってるのが多いけど型稽古用と考えてOK?

ここまで見た
  • 237
  •  
  • 2013/04/11(木) 00:16:43.74
傷隠しと鎬地の地金隠し!

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  • 238
  •  
  • 2013/04/11(木) 00:19:22.81
樋といっても深いのから浅いのや二本やいろいろあるから一概には語れない。
樋彫の現代刀にも使って問題ない物もある。樋だからだめということではない。
ただし、曲がった時にため木で直すが、樋ありは復元難しいことあり。

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  • 239
  •  
  • 2013/04/11(木) 18:53:21.75
樋の浮かし彫なんていいよね!!

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  • 240
  •  
  • 2013/04/11(木) 18:56:02.05
>>236
音もいいし、おkw

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  • 241
  •  
  • 2013/04/12(金) 20:53:21.06
樋など必要ない。手の内 すべて手の内。 十二束土壇払いには胆力、瞬発力、刃筋、手首の柔らかさ
そして一番大切なのは手の内である。

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  • 242
  •  
  • 2013/04/12(金) 22:23:31.81
.
>>206
直刀だと馬上で馬にあたるから反りを入れて当たらないようにした。

そしたらあらびっくり切れ味いいじゃないの。

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  • 243
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  • 2013/04/14(日) 11:42:21.03
樋入れ推奨の道場だから泣く泣く後樋を入れた。
横から押すと刀がしなるようになった。
明らかに強度が減ったよ

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  • 244
  •  
  • 2013/04/14(日) 11:51:44.51
道具に頼るなってことだろwww

お絵かきランド
フリックラーニング
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