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  • 89
  •  
  • 2011/04/10(日) 12:11:39.88
>>87

なるほど、今と昔のATS34は違う物なのかも知れない。
2年ほど前に知人から頂いたハンドメイドのATS34の
小さいナイフはとても良かった。
「熱処理も進歩しただのぅ」とか思ってたけどね。

154CMは、ねじ屋の和田のおっちゃんの渋い顔が
忘れられなくて、手を出した事が無い。
あの温厚なおっちゃんが、あんな顔するのは珍しかった

孔蝕って言うのか、ピンの先ほどの錆があった。
「こいつは小さいようで、深いんですわ。たぶん向こうまで
 届いてます。落とすためには形を変えてしまわなあかん。」
と、にがり切っていた。アメリカのカスタムメーカーのナイフ
だった。研磨してみても落ちなかったと言う事だった。

これも今は違うのかもしれないけど、どうにも忘れられない



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