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  • 1
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  • 2008/07/07(月) 18:37:47
どうすればいいんでしょうか?
鍛冶をしたい人はいっぱいいるようですが、研ぎはわからんのです…

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  • 901
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  • 2017/01/17(火) 22:41:35.16
https://goo.gl/B312wJ
この記事本当。。?
知りたくなかったー。。

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  • 902
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  • 2017/01/17(火) 23:21:29.02
マルチやめろ!

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  • 903
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  • 2017/01/18(水) 15:56:27.98
>>896
たしかに刀によっての違いはあるでしょう。
大工ならリフォームの途中で柱が腐ってるのを発見して、
「これは直さないと先に進めない」と判断した時点で
施主に相談するでしょう。そして、もうちょっと金がかかるとか
納期がかかるとか連絡するでしょう。
とにかく、納期も見積も自ら言ったら必ずやる。
どうしても出来ない事情が発生したら、出来ないとわかった時点で
依頼者に相談する。説明する。
仕事ならだれも当たり前にやる事です。
伝統工芸の職人だから・・などと言っていたら
益々「趣味の日本刀」から人が離れて伝統は失われていくと思います。
日刀保は研磨研修会のほかに、経営や営業の研修会も
やったほうがいいんじゃないの。
研ぎ師が営業リーマンの有名な研修「地獄の訓練」に出席、とか
おもしろそう。

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  • 904
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  • 2017/01/18(水) 20:36:31.83
だから貴方の書き込みは子供みたいに全ての職人を対象に指してる言い方に読み取れます。
個人的な恨みつらみなら、貴方に害した職人に直接文句を言われてみてはいかがでしょうか?
それが大人ってものですから。

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  • 905
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  • 2017/01/19(木) 11:45:28.17
中にはそういう職人もいるから
頼むときには人をよく見よう
ということだよ。

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  • 906
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  • 2017/01/19(木) 15:31:30.25
>>903
見積額から勝手に増やされるのは常識外で文句言うのは理解できるが、
経営、営業の研修とか大きなお世話だわ。

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  • 907
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  • 2017/01/19(木) 19:36:41.29
>>903
それならその職人の名前晒せば?
ここに居る人達の為にさ

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  • 908
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  • 2017/01/31(火) 15:34:07.75
研ぎ師の方に質問です。下地研ぎで
砥石をはさんで両手で刀を持って押しているときはいいのですが、
鋒を研ぐときに、砥石右に両手を持ってきて刀を支えて研いでいる
場面があります。
素人が見てると、絶対平に研げそうにないのですが、
経験で思った通りに研げるようになるものですか?

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  • 909
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  • 2017/01/31(火) 16:51:55.14
砥石の角を使ってるんじゃないの?

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  • 910
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  • 2017/02/01(水) 11:13:21.90
>経験で思った通りに研げるようになるものですか?
基本、技術のある砥師に習わないとうまく研げないと思うけどな

今の刀剣砥師さんはほとんど平な砥石の面(包丁を研ぐ砥石の面みたい)で研いでるのが実情みたい
テレビやYouTube見てると恥をかかないように砥石の面を直してるし
だからいろんな砥師が実演してるから片っ端から観に行ったらどうだろか?
生で観れば砥石の使い方や砥当たりなどわかるから上手い下手が判断できるでしょう

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  • 911
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  • 2017/02/01(水) 21:07:55.99
>>908
研げますよ。
経験と慣れです。
それに砥石の面を整えるのは、恥をかかないためじゃなく、研ぎやすくするためです。

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  • 912
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  • 2017/02/02(木) 00:01:40.38
おかしいな
ちゃんと砥当たりができればおもづりで整える必要もないのだけれど
砥当たりが悪いから砥石の面を整えているのかな?

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  • 913
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  • 2017/02/03(金) 14:54:35.27
砥石を当てて砥石の面を崩す様な研ぎは腕の良い研師とは言えません。
砥石の面を崩さない研ぎは、狂いなく無駄なく刀身を研いでいる証しとなります。

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  • 914
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  • 2017/02/04(土) 11:44:29.28
砥石は前後に蒲鉾型になっていますが、
左右にも丸くなっているのでしょうか。
そうなってると、刀とは点で接触しているような
イメージでしょうか。

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  • 915
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  • 2017/02/04(土) 22:03:38.03
その通り。
なぜなら刀剣の研ぎ(下地研ぎ)は通常の刃物と違い「肉置」があるからです。
「真っ切り」は細かく、特に太刀など反りの強い場合はこのやり方。
「大筋違&筋違」は何段かに刻み、新刀や新々刀など反りの浅い場合このやり方。
それで刃肉を付けるわけです。
故に、この工程がしっかり出来れば砥石の面が崩れることはありません。
だからおもづりで整える必要がありません。
面が崩れた場合、ハチャメチャな砥当たりなので、刀身はムラだらけになるわけだす。

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  • 916
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  • 2017/02/04(土) 22:05:35.10
あと、刀身が無駄に減るわけです。

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  • 917
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  • 2017/02/05(日) 13:39:42.06
荒らすわけじゃないけど、能書き垂れてる人は職人なの?それとも知識だけ?

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  • 918
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  • 2017/02/05(日) 19:15:52.90
で、貴方こそ何者でしょうか?
気に入らなければスルーすればよろしい

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  • 919
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  • 2017/02/05(日) 22:22:02.53
>>918
気に障ったってことは能書きだけね。
気に入らないんじゃなくてよく知ってるから職人なのかなと思ったのよ。
それに何者ってあんた、刀好きだよ、決まってるじゃん。

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  • 920
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  • 2017/02/06(月) 13:42:25.80
能書きに読み取れるのは、貴方自身がとても我の強い方だからでしょうね。
それではどう書けばよろしいのでしょうか?
貴方の砥石の使い方についての考えを論じて下さいな。

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  • 921
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  • 2017/02/06(月) 14:27:55.22
プライドが傷つけられたのね、2ちゃんじゃなく閉鎖されたブログで語れば良い。

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  • 922
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  • 2017/02/06(月) 15:54:38.80
 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
 || ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
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      (  ∧ ∧__ (   ∧ ∧__(   ∧ ∧     ̄ ̄ ̄
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      〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
        〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ

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  • 923
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  • 2017/02/06(月) 21:43:24.03
不思議なのは包丁を研ぐ様な平な面で砥ぐのですよ。
研ぐというより擦るのです。
ぐりぃーん、ぐりぃーんと擦り付けてそれが「刃肉」だそうです。

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  • 924
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  • 2017/02/06(月) 22:22:12.33
>>915

面白いです。「大筋違&筋違」は何段かに刻む、という表現が具体的に良く分かりませんが、反りの強い刀は刃肉を付けるのに相当な時間と根気が要りそうですね。
まるで球面を磨くようですね。

ここまで見た
  • 925
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  • 2017/02/06(月) 23:09:35.89
「大筋違&筋違」は水平に、刀身の身巾によりますが8〜13段位刻みます。
「真っ切り」は細かく、魚の鱗みたいな感じです。
それで微妙な肉置をしていきます。
観ていると眠くなると思いますよ。

ここまで見た
  • 926
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  • 2017/02/07(火) 10:47:47.03
平地の整形時に鎬筋のラインを出すのに、比例コンパス等の道具を
使っているのでしょうか。
あらかじめ身幅-庵?の三分の一にラインを引いておいてから
砥石に当てるとか。。
刀の反りに合わせてラインを通すのが難しそうです。

ここまで見た
  • 927
  •  
  • 2017/02/09(木) 01:11:13.07
比例コンパス等の道具など役に立ちませんね。
無駄です。

鎬筋のラインの基準となるものは、棟のライン、茎の鎬筋、刀身の身巾(元巾と先とでは違う)、反りなどを考慮して相対的なバランスで決めていきます。
ですが、こんな単純なこでは納まりません。
刀とは、刀匠が作刀する際、火造り(刀の原形的な姿を決める)の段階で捻じれ、歪みが生じます。
これは刀が長く反りがある理由で、この為鎬地巾も表裏とでは誤差が生じるのです。
ですから、太刀だと魚の鱗、例えて彫刻の様に細かく砥石に当てて修正していくのです。
故に平な砥石の面では無理なんです。

ただまだいろいろ難問がありますが、書ききれませんのでご了承下さい。

ここまで見た
  • 928
  •  
  • 2017/02/13(月) 13:38:56.70
魚の鱗というのは、例えとして素人にもわかりやすいです。
ありがとうございます。

ここまで見た
  • 929
  •  
  • 2017/02/13(月) 19:24:41.29
例えではなく本当にそうするのです。
しかし、ハッキリした魚の鱗の様な砥当たりのできる研師がほとんどいません。
それに良質の良い砥石(伊予砥のホンボシ)がもうありませんし。
現在市販されている刀剣用の人造砥石ではできません。

誰か再現できる研師さんがいれば幸いです。

ここまで見た
  • 930
  •  
  • 2017/02/26(日) 10:44:39.97
だいたい肉置ってなんであるんだ?

ここまで見た
  • 931
  •  
  • 2017/02/26(日) 12:52:47.38
>>930
えーっ!?まさかこんなこと聴くやつがいると思わなかった!
お前、Yahoo!知恵袋とかで質問した方が良いぞ。それかここで聴いたら?
http://www.touken.or.jp/

ここまで見た
  • 932
  •  
  • 2017/02/28(火) 16:57:52.59
>>929
精度を上げるには、どのような練習が効果的でしょうか。
やはり、数をこなすしかないのでしょうか。

ここまで見た
  • 933
  •  
  • 2017/03/01(水) 19:31:30.77
下地の上手い砥師に教わるしかありません。
我流ではいくら数をこなしてもムリです。
お手本がいないと何が悪いのか気が付きませんからね。

ここまで見た
  • 934
  •  
  • 2017/03/01(水) 19:33:50.04
✕ 下地の上手い砥師に教わるしかありません。
○ 下地の上手い研師に教わるしかありません。

ここまで見た
  • 935
  •  
  • 2017/03/29(水) 17:57:05.19
研磨コンクールについて質問です。
以前、ホテルオークラで刀剣のコンクール展示があり
研ぎの入賞作品も並んでいました。
昔の名刀を研いだのもあり、それはよかったのですが、
一つ疑問が。。
昔の名刀なら数十年前に研いだ研ぎ師も高い技量の
持ち主だった事が推察されます。
ということは、下地なんかも完璧で直す必要も無いって
ことになりますね。
どの砥石から始めるのかはわかりませんが、例えば
細名倉から初めて、仕上げ研ぎだけしっかりやれば
よいってことになりはしませんか?
だとしたら、その研ぎ師の下地研ぎの技量なんて
わからないってことですよね。
全員に現代刀の新身を支給して研がせるなら技量も
わかりますが、化粧がうまいだけで入選とか最優秀とか
決められるんですかね。疑問です。

ここまで見た
  • 936
  •  
  • 2017/03/29(水) 20:09:15.83
まったく貴方の言う通りです。

>数十年前に研いだ研ぎ師も高い技量の持ち主だった事が推察されます。
貴方は相当下地についておわかりのようですね。
前に研いだ研師さんの技量(下地が良い)が高ければそれを維持するのはむしろ難しいのです。
確かに錆がなければ細名倉から引き返せばよいのですが、現在の研師さんのほとんど人造砥(細名倉)を
使いますから多少鎬筋、刃先などケリますよね。だから、鎬地も丸くなる。
横手もダレてるかもしれません。
それが”肉”だと言っている方もいますけど、手元が狂ってるわけです。

それはさて置き、一番良いのは研いでるところを間近で観るとおもしろいことがわかりますよ。
まあ大勢見ないとその技量の比較もできないのですが、砥石の使い方、面、そして研いでる姿勢を
見ればなんとなくわかるかもしれません。
実演とかあれば片っ端から観て回ると面白いでしょうね。

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  • 937
  •  
  • 2017/07/31(月) 16:07:32.11
町井勲
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/jyudo/1354109710/

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  • 938
  •  
  • 2018/09/07(金) 15:29:54.70
まだ作ってへんのん?

ここまで見た
  • 939
  •  
  • 2019/01/31(木) 20:01:53.43
日本刀研ぐの難しいわ
切っ先の形整えるのやべえ
上手くできるかわかんねええ

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  • 940
  •  
  • 2019/02/01(金) 18:42:18.11
砥石に当たってる面は目で見えんからなあ

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  • 941
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  • 2019/06/19(水) 01:36:27.17
諸◯剛 何処からか重要刀剣借りてきて、一切手をつけずにコンクール出して特賞取りやがったwww
くず丸出しwww

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  • 942
  •  
  • 2019/06/19(水) 15:27:42.85
そんな事ほんとに出来んの?

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  • 943
  •  
  • 2019/06/19(水) 21:09:53.88
諸冨は数年前から八百長。
審査員の臼◯の所に出入りし、臼◯に研いでもらった刀をそのまま出して優秀賞。
下地研ぎもまともに出来ないやつが優秀賞や特賞をとれるハズがない。
グズwww

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  • 944
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  • 2019/06/19(水) 21:10:20.72
諸冨は数年前から八百長。
審査員の臼◯の所に出入りし、臼◯に研いでもらった刀をそのまま出して優秀賞。
下地研ぎもまともに出来ないやつが優秀賞や特賞をとれるハズがない。
グズwww

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  • 945
  •  
  • 2019/06/19(水) 21:23:54.74
諸◯は数年前から八百長。。審査員長の臼◯の所に出入りし、臼◯の研いだ刀をそのまま出して優秀賞ww
下地研ぎもまともに出来ないやつが賞をとれるハズがない
クズwww

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  • 946
  •  
  • 2019/07/21(日) 20:28:46.98
臼○ 無鑑査剥奪されるらしいぞwww
愛弟子に告発されたってウケル

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  • 947
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  • 2019/08/31(土) 10:11:26.49
>>942
それは昔からありますよ
でも改善されたはずなんだが、ほとぼり覚めればなんとやら・・・

日刀保も昔に比べて更にひどくなっているみたいだね
ある審査員の話だとレベルがかなり落ちているらしい
その審査員もどうだかな?っていう人がやっているから最悪でしょうね

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  • 948
  •  
  • 2019/08/31(土) 10:43:51.62
研ぐ前と比較しないと、腕の良し悪しの判断は難しいんじゃないの?
修正が楽で見映えのする御刀に当たった方が有利になる。
このご時世なんだから、工程写真と修正解説の添付を義務付けていいんじゃないのかな?

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  • 949
  •  
  • 2019/09/02(月) 19:57:01.28
>>943
Uさんはハッキリ言って下地は上手くない。
youtube観ればわかる。
あんな柔らかい人造の砥石を使ってるから古刀はたまったもんじゃないが、あの人の凄さは
繕いとキズ直しができること。
これは刀屋やブローカーは喜ぶよ。

>>948
一番いいのは研いでるところを見ればだいたいわかるよ。
砥石の使い方や刀身の当て方で精度の高さが一目でわかるでしょう。

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  • 950
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  • 2019/09/02(月) 22:34:34.37
いやはやどうにもすさまじい業界だな

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  • 951
  •  
  • 2019/10/27(日) 02:34:53.26
人間国宝の本阿弥さんはなんで本阿弥流の研ぎ方をしないのか?
YouTubeで観たが、砥石の面が平なんですけど・・・

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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