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  • 903
  •  
  • 2017/01/18(水) 15:56:27.98
>>896
たしかに刀によっての違いはあるでしょう。
大工ならリフォームの途中で柱が腐ってるのを発見して、
「これは直さないと先に進めない」と判断した時点で
施主に相談するでしょう。そして、もうちょっと金がかかるとか
納期がかかるとか連絡するでしょう。
とにかく、納期も見積も自ら言ったら必ずやる。
どうしても出来ない事情が発生したら、出来ないとわかった時点で
依頼者に相談する。説明する。
仕事ならだれも当たり前にやる事です。
伝統工芸の職人だから・・などと言っていたら
益々「趣味の日本刀」から人が離れて伝統は失われていくと思います。
日刀保は研磨研修会のほかに、経営や営業の研修会も
やったほうがいいんじゃないの。
研ぎ師が営業リーマンの有名な研修「地獄の訓練」に出席、とか
おもしろそう。

ここまで見た

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