-
- 613
- 芸名♪
- 2014/07/29(火) 19:19:05.17
-
蓼○ちゃん。
オタク
ハンダ付け
判ってないんじゃないの?(嘲笑)
-
- 614
- 芸名♪
- 2014/07/29(火) 19:22:06.43
-
因みに、ワールドのキャブは
内張り外張り
いわゆる紙細工って、表されるんだけど?
やった事
全く無いでしょ。(嘲笑)
-
- 615
- 芸名♪
- 2014/07/29(火) 19:24:20.67
-
そうそう
下手な人が作ると、
キャブドア
一面
ハンダだらけに、なるんだよね。(嘲笑)
-
- 617
- 芸名♪
- 2014/07/29(火) 19:54:15.01
-
そう云えば
かつて、ワールドのキャブ一面
ハンダだらけにした輩が、
居たっけな。(大爆笑)
-
- 618
- 芸名♪
- 2014/07/29(火) 19:57:01.85
-
ワールドの金属エッチングキットのキャブは、
張り合わせから、ハンダ流すから
角の裏からのハンダ多いと、一面ハンダだらけに、
なるんだよねー(大爆笑)
-
- 620
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/07/29(火) 20:16:30.14
-
以上、負け犬の僻み言でしたw
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- 621
- 蒸機好き
- 2014/07/29(火) 20:25:34.93
-
↑日本語になっていませんなw
やはり不自由なんですな(笑)
-
- 622
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/07/29(火) 23:15:53.56
-
KATO Nゲージアーカイブスによれば
昭和38年(1963年)「新しい鉄道模型」の研究を開始
昭和39年(1964年)Nゲージ鉄道模型の開発・設計を始める
と記載されているので、S38年にHO・TT・OOOを試作し、
S39年には山崎氏とも相談の上1/150・9mmとして開発したと考えられます。
-
- 623
- 2014/07/29(火) 23:27:58.39
-
>>622
>KATO Nゲージアーカイブスによれば
なめほどねぇ。
NやZは詳しくないもんで。
Nに関して色々資料があるものですね。
近日読んで見ます。
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- 624
- 2014/07/29(火) 23:29:14.39
-
>>623 訂正
× なめほどねぇ
○ なるほどねぇ
-
- 625
- 芸名♪
- 2014/07/29(火) 23:29:23.56
-
珊瑚の12mm
9600に、似合う引き物ってえと
珊瑚のワム21000ですかね?
蓼○ちゃん!(爆笑)
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- 626
- 芸名♪
- 2014/07/29(火) 23:39:55.85
-
あ
打ち間違えた。
珊瑚のワフ21000か?
蓼○ちゃん!(爆笑)
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- 627
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/07/29(火) 23:42:21.07
-
昭和39年(1964年)に、ソニーマイクロトレーンがNゲージ規格で、
試作品が200セット配布されたそうです。
Youtubeに、開発秘話や、TOMIXのレールを走るソニーマイクロトレーンの動画
が見られ、興味深いです。
-
- 628
- 2014/07/30(水) 00:47:18.93
-
加藤祐治氏とTMSの関係は何処かに一度書いたと思ったが、もう一度書くと、
1949年、21才で、交通博物館コンクールに「HOゲージ」電車で応募し
技術賞獲得。(出典、おとなの工作読本No.2)
1950年、TMS,No.23, 1950年8月、p171に最初の広告。
「東京都世田谷局区内世田谷1-164 加藤金属」
販売品はTMS,9月の広告に依れば、16番ピボット軸受式ベッテンドルフ台車他。
この会社は父親の経営か?(鈴木推測)
1952年、因みにTMS,No.42, 1952年、"キットは生きている"山崎筆の記事(後に単行本"スパイクから運転まで"p28に再録)の
16番2-6-0のテンダーは、加藤金属製アンドリュウス台車が使われている。
1954年、TMS,No.70, 1954年6月、"伝導方式のニュールック"記事中で、
流体伝道器付16番モハ43合の子電車を紹介される(後に単行本"高級モデルノート"p18に再録)
1957年、関水金属彫工舎を文京区関口水道町に創立。約28才。
業務はドロップフォージング。家業の彫金技術は役だったが、家業そのものはつがなかった(出典、おとなの工作読本No.2)
ドロップフォージングとは高熱で型押しする鍛造。
この後は、私より詳しい人が色々居ると思う。
なお、私が注目するのは、1950年の加藤金属の住所で、
ここは山崎氏の成城や砧に近い所だ。
加藤氏は枕木会の頃から山崎氏をしっていたんじゃないかと思う。
そしてここから先がまた私の邪推だが、
加藤金属は山崎氏の師匠である伊東氏(舶用内燃機研究家)と仕事上関係した可能性は無いだろうか?
この一行はまたまた、私の邪推ね。
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- 629
- 2014/07/30(水) 00:54:47.80
-
>>627
ソニーマイクロトレーンは大企業の電気屋さんが、鉄道模型に触手を出した珍しい例ですね。
http://www.dccwiki.com/ASTRAC
話変わって、上は米国大企業の電気屋さんGEが、鉄道模型制御装置に手を出した珍しい例。
多重制御器だ。
実際に販売されたが、MRの批評は良くなかった、と聞いてる。
製品もあまり売れなかった。
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- 631
- 2014/07/30(水) 07:53:01.84
-
>>630
機関車は国鉄の井上豊氏、客車はカツミ、レールは大同製鋼が作った例があったと思う。
45mmゲージだった気もする。
収賄で米軍憲兵に逮捕されてもいい話だ。その米国の元プロ鉄道会社員。
-
- 632
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/07/30(水) 09:05:33.28
-
ホビーセンターカトー東京2階に
加藤祐治氏製作の車両(Oゲージ?)が展示してあります。
-
- 633
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/07/30(水) 10:09:41.45
-
なめほどねぇ(笑)
鈴木は自分自身のコレクションについては何も語らないねwww
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- 635
- 2014/07/30(水) 17:30:25.09
-
>>634
>貴殿のコレクションが バーチャルにしろリアルにしろ
正解は脳内に於けるリアルと推定。
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- 636
- 2014/07/30(水) 17:46:50.70
-
>>632
ほぉー。ありがとうございます。
行って見てみるか? でも交通費は千円だって惜しいケチ人間だから、むずかしい選択です。
個人的に今、関東で行きたい所は、
横浜市電博物館のOゲージ紙製電車コレクション(但し、最近展示を止めたの疑いもある)
横浜、原鉄道模型博物館、30年前に原氏の展示は見てるし、高くて、混んでいそうだ
>633のカトー氏の展示。
でも結局何もせず8月も終わりそう。
理由は私の特殊な感情だが、【ソレソノモノを眼球に焼き付けるため遠くからわざわざ参上する】
という行為に対する幾分かの不信感かな?
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- 637
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/07/30(水) 17:55:29.91
-
>>636
8月に一か所だけ行くのなら、来週開催の
「鉄道模型コンテスト」
でしょうね。
このイベントは、鉄道模型の今後のトレンドを見ることができるでしょう。
世界の鉄道模型界の最先端を行っていると海外からも注目されているようだし、
この2日間でしか見れない凄さを体感してはいかがでしょう。
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- 639
- 2014/07/30(水) 22:42:32.57
-
Missouri Pacific 鉄道労組幹部出身、占領軍民事部労働課長、だそうで。
「労使双方に強大な権限を持つ「お代官様」のご機嫌を精一杯取り結ぶ必要があったのでしょう。
地元の「御用商人」たるメーカー各社の重役さんたちは二つ返事で製作や資材提供を」
と井上氏は書いてます。
進駐軍で模型趣味に貢献した例としてはDavid Waddington氏も居た。
この人はMRにトロリー関係の記事を書く相当な人。
日本でも売られた"Tractiom Guidebook"には同氏のHO(蟹股じゃない方のHOネ!)電車図面があるが、
その図の美しさはTMSスタイルブックと同等か、同等以上。
以下はTMS,No.400あたりのミキストの要約だが、そのNo.400が今見つからない。
W氏は何も知らない東京に赴任して、お茶の水の鉄道模型社に行った。
もしかしたら進駐軍の電話帳で「Tesudo Mokei」を調べたのかも知れない。
そして鉄道模型社はTMSの発行元だったので、店主にTMSの発行者の住居を聞きだし、山崎氏を訪問したわけだ。
そしたら偶然山崎氏は、日米戦争開戦直前までのMRをちゃんと持ってたアメリカ通、というわけだ。
この人はおそらく山崎氏が直接面談した初めての本格的米国鉄模趣味者なんだろう。
そして生の米国模型事情を伝える事でTMSに貢献した。
-
- 640
- 2014/07/30(水) 22:44:48.04
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>>638
エリオットルームは何処かで聞いた事があるが、何だったか忘れてしまいました。
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- 642
- 2014/07/30(水) 23:32:50.02
-
>>641
あぁそうなんですか。ありがとうございます。
1905年代、小学校理科教科書の表紙にそのレイアウトのカラー写真があり、夢の世界でした。
ガキの記憶だから怪しいもんだが、写ってる車両は全部米国型だった気がする。
何故ガキの記憶のくせに「米国型だった」などと書けるか、というと、
車両が赤や黄色のハデハデ色だったから。
当時の国鉄は全部煤けた黒色か茶色、湘南電車は別だがこれは本当に稀な例外。
後に私が一応の鉄道ガキになった頃の交通博物館レイアウトはオール日本国鉄型でした。
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- 643
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/07/30(水) 23:34:34.26
-
100年以上前ですか。
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- 645
- 2014/07/30(水) 23:53:12.77
-
>>637
高校生の鉄模の祭典と聞いて、一瞬、下のジェットコースターの大会かな? と思ってしまいました。
http://www.venus.sannet.ne.jp/eyoshida/g01jet2.htm
こういうの好きなもんで。
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- 646
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/07/31(木) 00:51:47.85
-
鉄コン
http://www.moraco.jp/
-
- 647
- 2014/07/31(木) 17:57:54.82
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>>622
>KATO Nゲージアーカイブスによれば
その本の年表ページ(p7)の左上には、
カトーがNを始める以前の、
模型雑誌の言うところの「ドロップ」、詳しく言えばドロップフォージングのパーツのカラー写真がありますね。
しかも、ドロップフォージング直後で、仕上げされない状態、
かなり大きなバリを残された状態で写されてる。
ドロップフォージングの解説は工学書で見ているが、
真鍮色でバリ付きの鍛造直後カラー写真は価値が高い。
ゲージ論だが、
この本のP12ではNとは
「実物の150分の1(新幹線外国型は160分の1)の大きさに作られています。」
と書かれている。
では
P176のカトー製「広島電鉄」のハノーバー電車(実物はドイツ製)は、
1/150なのか? 1/160なのか? はっきりしなくなる。
米国やドイツで売られたのだから1/160なんじゃないだろうか?
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- 648
- 2014/07/31(木) 18:05:12.72
-
>>647
http://www.modellbahn-kramm.com/E/artikel2.cfm?nav=0&fid=450&artnr=7014070
これです。
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- 649
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/07/31(木) 21:05:35.49
-
ハノーバーはたぶんNscale
-
- 650
- 2014/08/01(金) 00:10:00.64
-
カトーの「N」のレティッシュ鉄道宣伝。↓
http://www.katomodels.com/product/nmi/glacier_exp_e.shtml
この実物車両は1000mmゲージのはずだ。
既に>>647に書いたように、カトー独自の「N」の定義は
「実物の150分の1(新幹線外国型は160分の1)の大きさに作られています。」
のはずだ。
しかし、上記URLにはカトーの以下の説明がある。
「 narrow gauge called “meter gauge” is now made as a 1/150 scale model」
「ナローゲージを1/150で作りました」と。
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- 651
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/08/01(金) 00:12:34.96
-
>>647
>ドロップフォージングのパーツのカラー写真
あれは、旧ホビセンに展示されてたような気がします。
新ホビセンになって見かけなくなったと思う。
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- 652
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/08/01(金) 00:16:07.83
-
>>650
今頃になって、何言ってんですか。
KATOはNgaugeの概念を輸出している、と言えるということ
-
- 653
- 2014/08/01(金) 01:01:23.29
-
>>652
>KATOはNgaugeの概念を輸出している
自社の製品が売れればいいと言うだけの、整合性の無い概念を輸出してますね。
-
- 655
- 2014/08/01(金) 22:07:25.18
-
>>610 :鈴木
>"工作者のためのプロフェッショナル【笑】ツール(1)"を現在、念の為探し中。
"おとなの工作読本No.1"は見つけたが、その中にある記事は
"工作者のためのプロフェッショナルツール(1) 電気回路・金工専門工具"
だった。
その内容はほとんどが、ラジオ工作用ペンチなど。薄板専用ドリル刃の写真以外大したものは無い。
結局は"工作者のためのプロフェッショナルツール(2) 金属模型・工作工具"だけが問題になる。
そしてこの記事の見所は工具の写真の写り具合が美しい、という事に限りますね。
1、普通の入門者で金属で鉄模作りたいと思って、まず不思議なのは、どうやって真鍮板に窓穴を開けるか? じゃないか?
ここでは刃を既に取り付けた糸鋸の写真は出ていても、どういう刃を選ぶのか、どこで買うのかなど一言も書いてない。
例えば正解として
「ツルは何処でも売ってるが、刃は木工用でなく金工用。金物屋に売ってない場合もある。
番数は00か000、ブランドは例えばヘルクレス」
と書かなきゃ、窓開け開始への道は遠い。
ニブラーも紹介されてるが、ニブラーが何とか使えるのはOゲージ以上でしょう。
バンドソーも紹介されてるが、高価だし、窓開けにはほとんど使えない。
2、万力の口金を自作したのは良い心がけだが、「ハンダで自作」とは信じられない。
3、60cmのノギスなど、レイアウトにでも使うのだろうか?
またダイヤルゲージ付きノギスを買うなら、今ならデジタルノギスを勧めるんではないだろうか?
4、ハンダ付けの説明に「ウェルディング」は何気取ってんのか解らない。
「ウエルディング」は溶接の事。
「ハンダ付け」はbrazing又はsoldering。
と言うわけで、"工作者のためのプロフェッショナルツール(1)" の悪口並べました。
余談だが、"おとなの工作読本No.1"はラジオ特集で、
私、ラジオの製作に興味は無いが、
日本のラジオ放送開始地代や昔のラジオ番組解説は、初めて知る事ばかりでとても面白かった。
-
- 657
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/08/01(金) 23:52:06.57
-
>>656
なぜKC57は逃亡して消滅したの?
とてもよく知ってるでしょ?
教えてよw
-
- 658
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/08/01(金) 23:58:27.55
-
またKC57とやらの粘着ストーカー、早い糞か。
そんなにKC57とやらに憧れてるなら弟子にしてもらえよ。
と毎回同じパターンだな。レスが進むからいいけど。
-
- 660
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/08/02(土) 00:10:59.64
-
>>658
いえ、KC57を侮蔑して嘲笑しています(笑)
あそこまで卑怯で女々しい野郎もいないですょ(笑)
まぁ弄ってストレス発散するオモチャが消えたのは惜しいですがw
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- 662
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/08/02(土) 00:25:49.27
-
>>661
え?
去年の今頃はいましたよw
もう二度と出てこれないでしょうね、疚しい事があるので(笑)
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- 664
- 名無しさん@線路いっぱい
- 2014/08/02(土) 01:11:00.64
-
加藤祐治・関水金属会長が松屋にいらっしゃったようです。
http://rail.hobidas.com/blog/rmm/archives/2014/08/362014.html
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