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  • 647
  •  
  • 2014/07/31(木) 17:57:54.82
>>622
>KATO Nゲージアーカイブスによれば

その本の年表ページ(p7)の左上には、
カトーがNを始める以前の、
模型雑誌の言うところの「ドロップ」、詳しく言えばドロップフォージングのパーツのカラー写真がありますね。
しかも、ドロップフォージング直後で、仕上げされない状態、
かなり大きなバリを残された状態で写されてる。
ドロップフォージングの解説は工学書で見ているが、
真鍮色でバリ付きの鍛造直後カラー写真は価値が高い。

ゲージ論だが、
この本のP12ではNとは
「実物の150分の1(新幹線外国型は160分の1)の大きさに作られています。」
と書かれている。
では
P176のカトー製「広島電鉄」のハノーバー電車(実物はドイツ製)は、
1/150なのか? 1/160なのか? はっきりしなくなる。
米国やドイツで売られたのだから1/160なんじゃないだろうか?

ここまで見た

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