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- 2014/02/16(日) 13:07:43.62
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高校化学について語りましょう。
宿題やレポートなどの質問についても受け付けます。
化学は選ばれし者の身が学ぶ事を許された学問です。
有象無象は死ね。
前スレ
高校化学
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/bake/1288835104/
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- 178
- 2015/11/29(日) 13:14:48.30
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>>177
「酸性」の「酸」と「酸化」の「酸」は全く別物だというわけですね
分かりました
あなたの回答で酸化・還元と酸塩基の復習ができました
ありがとうございます
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- 179
- 2015/11/29(日) 16:20:27.76
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塩酸とか水酸化ナトリウムのように、水素陽イオンを放出あるいは
水酸化物イオンを放出する性質で分類したのがブレンステッドの定義。
ただ、それだけでは説明しきれないものがあるので、
同じ酸塩基でもルイス酸性/ルイス塩基性という定義がある。
これは電子を貰いたがっているかあげたがっているか、という性質だ。
高校でも習うかもしれないし習わないかもしれないが
ルイスの定義は広く酸性塩基性を議論できるのに対し、
ブレンステッドの酸塩基は部分的に重なるものの狭い定義になっている。
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- 180
- 2015/11/30(月) 21:49:58.35
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ランベルト・ベールの法則について質問です。
一定の厚さの溶液層(一定の光路長)を通過する光の強度の減少は溶液のモル濃度に比例すると習いました。
たとえば溶液層の中にGly-Gly-Gly-Glyが1分子あり、それが分解してGly-Gly 2分子になった場合、吸光度は上昇するのでしょうか?
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- 181
- 2015/11/30(月) 21:53:28.57
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>>180
その分モル吸光係数も2倍になるんでない?
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- 182
- 2015/11/30(月) 22:15:41.90
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>>181
ありがとうございます
Gly-Glyのほうが2倍分子数が多いけど、Gly-Gly-Gly-Glyの方が
1分子あたりの光の吸収が2倍なので、吸光度は変わらないという意味ですか。
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- 183
- 2015/12/01(火) 11:13:35.49
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>>182
そゆこと
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- 184
- 2015/12/01(火) 23:00:59.79
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何とかOH、H2SO4、HCLなどは共有結合なのに電離するのは、それらは極性がある為に
イオン結合性の高い共有結合で、水に溶けたときにそのイオン結合性の結合力が
大幅に減少するために水和した状態のほうが安定的になるからという解釈でいいですか?
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- 185
- 2015/12/02(水) 15:07:38.15
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>>184
イオン結合と共有結合っていう教え方自体が微妙で君らみたいな高校生とかとてもこまるんだよね
イオン結合は完全に電離してる状態で例えばNaClならNa+とCl-がくっついてるだけ
共有結合は分極してても完全に電離してるわけではなくてHClならH+とCl-がくっついてるんじゃなくて水素のK殻にも電子が存在してるんだよね
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- 186
- 2015/12/06(日) 15:21:41.40
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age
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- 187
- 2016/01/10(日) 16:33:40.97
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濃淡電池に関する質問をしたいのですが、
硝酸銀ー銀を利用する濃淡電池の場合、負極側の水溶液にも薄い硝酸銀を使って
いますが、水ではいけないのでしょうか?銀イオンが全くない水のほうがいいのではと思ったのですが...
回答よろしくお願いします
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- 188
- 2016/01/10(日) 17:37:29.74
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>>187
まずは電池の原理からしらべるがよかろう
液中にもそこそこの濃度で電荷の担い手が必要なのだよ
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- 189
- 2016/01/10(日) 19:50:29.12
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>>189
電池の基本原理はどのようにして学べばいいでしょうか。
そもそも何故、
「金属板が金属イオンと電子に分離して、電解液に金属イオンが溶けるのか」
「電子が金属板に取り残されるのか」
「Zn+2H(+)=Zn(2+)+H2」反応ボルタ電池において起こらないのか、
の理解ができていません。
担当教諭にはそういう物だと受け入れろと言われましたが.....
一体どうすれば、電池について学べるのでしょうか?
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- 190
- 2016/01/11(月) 18:10:33.24
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還元剤と塩基性と還元性
酸化剤と酸性と酸化性
これって同じものですか?違いが分かりません
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- 191
- 2016/01/11(月) 18:27:11.58
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もちろん別物
OH^-を放出するものは塩基、H^+を放出するものは酸と覚えとけば良い
酸化と還元については、酸化数というものを習ってないか?
酸化数が変化するものが酸化剤と還元剤
ただし・・・
例えば塩酸に酸化力はないが、水素イオン自体の酸化力によって、Al等の酸化されやすい金属を酸化する
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- 192
- 2016/01/11(月) 20:55:44.65
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Arrhreniusの酸塩基に於いては, 水溶液中で水素イオン(ヒドロニウムイオン)を生じるものが酸, 水酸化物イオンを生じるものが塩基
Bronstedの酸塩基に於いては, 水素イオンを供与する物質が酸, 受容する物質が塩基
Lewisの酸塩基に於いては, 電子対を受容する物質が酸, 供与する物質が塩基
尚, それぞれLewisの酸塩基の定義はBronstedの酸塩基を包含し, Bronstedの酸塩基はArrheniusの酸塩基を包含する関係にあって, 最も一般的なLewisの酸塩基が主に用いられる。
高校化学ではBronstedの酸塩基をよく使うと思うが。
酸化剤というのは, 電子(電子対ではない)を奪う物質。同様に還元剤は電子を与える物質。
Lewis酸塩基は電子対を酸と塩基で「共有」することで結合を形成するが, 酸化剤は還元剤の軌道の電子を「奪う」形で反応する。
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- 193
- 2016/01/12(火) 09:16:31.63
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>>189
まず結論から言うと、自然現象はおしなべて「そういうもの」として理解するしかない
「なぜ亜鉛は塩酸にとけるが銅はとけないか」と問うても「そういうものだから」だ
理論として「イオン化傾向の差による」と言うのも、後から出てきたまとめにすぎない
要するに原理や理論は後々の研究によって合理的な説明を見いだしただけなのだ
ただ一般化できる理論なら、体得すれば現象を広く体系的に解釈できるようになる
さて、電池(化学電池)は酸化還元反応を組み合わせて生まれる電位差の利用だ
はじめは異なる金属の酸化還元電位差(つまり酸化されやすさ)を利用していたが
同じ金属でも溶液との電位差を意図的に作り出して結果的に両者の間に勾配ができる
おおもとの考えとなる酸化還元については、たとえば金属亜鉛が塩酸に溶けるのも
Zn(0) + 2H(+) → Zn(2+) → H2(0)
の通り、亜鉛は酸化され(0 → 2+)、水素は還元されている(+ → 0)とわかる
ボルタ電池はこの反応を利用しているので、3番目は間違っているな
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- 194
- 2016/01/12(火) 09:30:40.43
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つづき
2番目の問だが「電子が金属板に取り残される」わけではない…もしも亜鉛の板が単独で塩酸に
浸っている場合、亜鉛の酸化で生じた電子は塩酸の水素イオンに奪われていることがわかるだろう
では亜鉛の板に導線を繋ぎ、その先に銅の板を繋ぎ、その銅板を同じ塩酸につけたらどうなるかな?
先ほどの理論で言えば、銅は塩酸に溶けない(つまり酸化されない)から、銅板は何も変化しない
ところが、導線でつながった異金属の間には電位差(電圧の差、とみなしてよい)があるので
亜鉛板が塩酸で酸化されたときに生じた電子は、すみやかに亜鉛板→導線→銅板と流れていく
これが何故かといわれても、やはりそういうものだとしか言えないが、金属上の「自由電子」は
非常に運動性が高いので、電子が過剰になりそうなときは逃げ場があるほうに流れる性質がある
そして、それは水素イオンを還元するよりも速く、優先する
そうして銅の板に達した電子は、銅をそれ以上還元する Cu → Cu(2-) ことはできないので
(膨大なエネルギーがあれば可能かもしれない…が考えなくていい)結果的に溶液中の水素イオンを
還元し、必然的に両金属板の間には電荷の偏りが生ずるから、溶液中で運動性の高いイオンが
その電位差をなくそうとする動きによって「電気が流れる」ということになる
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- 195
- 2016/01/12(火) 09:37:11.94
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さらにつづき
この金属を浸す溶液が「電解液」になっているのは、「電気を流す」ために荷電粒子であることが
たいへん都合が良いだ…確かに水もごくわずかに電離して 1.0 x 10^(-14) 程度のイオン対が発生
しているのだけれども、それではきわめて効率がわるい
また塩酸を電解液にしていると、塩化物イオンが陽極で酸化されると塩素ガスが発生してしまい
これまた都合がよろしくないので、硫酸にしたのがボルタ電池というわけだ
結論に戻ると、まず金属が酸化されやすいかどうかは酸化還元電位で決まってくる
決まってくるといっても、それは過去の人が調べたからまとまっているだけで、自然現象だから
そういうものとして受け入れるしかない…高校化学では「イオン化傾向」として、よく出てくる
金属をまとめた語呂あわせを「借りよかな〜」と覚えるしかないのだが、大学レベルになれば
それを酸化還元電位として一覧にまとめたものをデータブック(化学便覧)で参照するだろう
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- 196
- 2016/01/12(火) 09:48:18.85
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補足
先生の教え方が悪かったかどうかは知らないが、文科省主導の「教育基本要領」のせいで
「ここまでしか教えてはいけない(教えなくていい)」という変な縛りがある
学問には「ここまで学べば十分」という限界はなく、その気になればいくらでも先があるから
水準に応じた歯止めは必要なのだろうけども、それをはき違えた教員もいるかもしれない
また、上記で述べたようにいろいろな理論が重なることで理解できる現象もあるので、
各段階をきちんとおさえていればわかったはずの内容が、どこか中途半端に抜けていて
わからなかったのかもしれない
教諭が「そういうものだと受け止めろ」というのも、現象としてはその通りだし
理論としてはもうちょっと教えてやれと思う…つまり半分あってるし半分まちがってる
だがそんなことはどうでもいいので、もし興味があるのなら自分でもっと掘り下げて
調べてみる、それが本当の学問につながるし、興味がないなら受験までの我慢と割り切る
あと、化学には物理ほど系統的体系的に固まった「理論」が揃っていないので、
学んでいる中で「なんてやねん」と思うことが多いだろう
理論の一部は大学で学べるが、大部分はまだ整備されていないものと思ってくれ
連投長文スレ汚しですまぬ あと間違いがあったら詳しい人が訂正してくだちい
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- 197
- 2016/01/12(火) 11:45:14.78
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おっと失礼、なんか1行消えてた
>>193 なかほど
「同じ金属でも溶液との電位差を意図的に作り出して結果的に両者の間に勾配ができる」
に「のであれば、電池として利用できる」が続く
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- 198
- 2016/02/12(金) 00:52:06.31
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信州大学農学部2008年化学の問題お願いします
問題
http://imgur.com/DplMOg9
東進の答え
http://imgur.com/1pF9yTa
問4の解答が東進の出している解答と合いません
問4 20cm^3/1.0x10^(-3)=2.0x10^4Pa
だと思うのですが自分のどこが間違ってるか教えてください。
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- 199
- 2016/02/12(金) 12:15:40.67
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>>198
あ、問題文の設定で1Pa=1.0x10^(-3)cm
ってありましたからこの場合2cm差があるので
2.0x10^3Paだと思うんですが
東進の答えがどうやったら出てくるのか
わかりません
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- 200
- 2016/02/16(火) 04:22:14.19
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水銀柱の比重を13.6として
2.0×1.01/13.6×1.0×10^5/76=195.4
としているのだと思われる
けど僕もあなたの答えが正しいと思う
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- 201
- 2016/02/16(火) 11:10:48.98
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>>200
おおお、ご回答の原因まで見事みつけてくださり
ありがとうございます。なるほど水銀柱換算で
こういうご回答だったのですね
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- 202
- 2016/02/29(月) 03:39:27.85
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気体の燃焼についての問です
問 酸素の供給量が十分なとき、気体濃度が燃焼範囲の上限値に近いときほど燃焼速度は速くなる
これって○ですか?燃焼速度は酸素と気体の混合比に関係しているところまでわかったのですが、燃焼範囲についてはググっても出てこなくて
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- 203
- 2016/03/01(火) 16:48:48.88
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>>202
別スレで聞きます
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- 204
- 2016/03/05(土) 18:30:22.28
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すいません高校化学の範囲で質問です。
ピストン付きの容器に気体を入れて圧縮していったときの圧力を求める問題についてなのですが
容器内がすべて気体のときは、気体の状態方程式で求める。
容器内で凝縮が起こったときはその温度における飽和蒸気圧と等しい。
この解説はわかるのですが、この問題で気体は理想気体とするとあります。
理想気体は分子間力がないので凝縮しないのではないですか?何か問題が矛盾しているようで
納得できません。認識が間違っている点を教えてください。
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- 205
- 2016/03/05(土) 22:41:34.13
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おっしゃるとおりです
もしそのとおりの文言であれば矛盾してますね
文脈によりますが化学、とくに高校化学は「そういうもの」ではないでしょうか
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- 206
- 2016/03/05(土) 23:27:00.47
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完全気体とするというのは完全気体として扱ってよいということだと思えば
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- 207
- 2016/03/06(日) 12:57:30.42
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凝縮の素因は分子間力だけではないし
なにより「理想気体=分子間力ゼロ」ではない
「分子の運動エネルギーが充分に大きい場合は無視してよい」だけ
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- 208
- 2016/03/11(金) 00:30:26.52
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てすと
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- 209
- 2016/03/13(日) 22:16:33.43
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化学?の参考書の多くが酸化の定義というか暗記事項として、
「電子を失う、Hを失う、Oを得る。」
としていますが、
なぜ水素、酸素のところを、アルカリ金属、ハロゲン、にしないのでしょうか?
単に覚えやすいように単純化する為でしょうか?
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- 210
- 2016/03/13(日) 22:23:13.88
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電子以外は蛇足
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- 211
- 2016/03/14(月) 15:37:53.52
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酢酸とエタノールの反応で水のモル濃度が小さいから平衡定数に水を入れるらしいですがそんなのどうやって問題解くときに分かるんですか
そもそもこの反応は水溶液で行うものですか
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- 212
- 2016/03/14(月) 16:07:53.75
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問題文くらい書こうや
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- 213
- 2016/03/14(月) 16:13:50.93
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問題文要らないですよね
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- 214
- 2016/03/14(月) 21:16:18.58
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何だと!
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- 215
- 2016/03/14(月) 22:15:56.56
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もうすこし分かりやすくすると
水の濃度の変化が無視出来ないとき平衡定数に水を入れるのは分かった
では高校化学の範囲においてそれを機械的に1つの例外もなく判断する方法は何か
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- 216
- 2016/05/02(月) 16:43:25.55
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誘導されてきました
すみません、初歩的な質問なのですが
電子反応式が分からずに困っています
酸化・還元反応の式の作り方について質問があります
3Cu+2HNO3+6H(+)→3Cu(2+)+2NO+4H2O
両辺に6NO3(-)をくわえる
3Cu+8HNO3→3Cu(NO3)2+2NO+4H2O
この式の変化がよく分かりません
1.なぜ6NO3(-)をくわえるということになったのか
2.6NO3(-)をくわえたら、なぜこうなるのか。なぜ6H(+)が消えることになるのか
3.なぜ2HNO3→8HNO3に変化するのか
この辺りがよく分かりません
化学反応式は丸暗記していたのですが、いざイオンを混じらせてやると分からなくなりました
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- 217
- 2016/05/02(月) 16:48:10.23
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>>216
上式のプロトンが何から生成されるか, ということ
硝酸と銅の反応であれば過剰量の硝酸が存在していると考えられるわけで, したがってプロトン源は硝酸であると考えるのが自然
両辺に硝酸イオンを加えるというよりは, プロトンを硝酸に置き換えた式を考えていると理解すべき
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- 218
- 2016/05/02(月) 16:59:35.67
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>>217
つまり
H+が硝酸となり
2HNO3+6H(+)→2HNO3+6HNO3→8HNO3
こうなったということでしょうか?
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- 219
- 2016/05/02(月) 17:03:47.75
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>>218
自分の式に違和感感じない?
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- 220
- 2016/05/02(月) 17:06:28.37
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>>219
すみません、特に違和感は感じませんでした
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- 221
- 2016/05/18(水) 16:48:40.60
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https://imgur.com/GUPcIkm.jpg
コロイド中のFe3+の数を求めるやりかたなんですが
コロイド粒子の分子量/Fe(OH)3 の式量
ってのがよくわかりません
分母はFe(OH)3でなく、Feの式量じゃないのでしょうか??
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- 222
- 2016/05/18(水) 17:08:48.98
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ごめんなさい、この質問はなかったことにして新しい質問をさせてください
浸透圧を求める場合、
コロイド粒子[Fe(OH)3]n の濃度を使ってPV=nRTに当てはめるのか
Fe(OH)3自体の濃度を当てはめるのかわからなくなりました。
いままでFe(OH)3の濃度を用いてきましたのですが
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- 223
- 2016/05/18(水) 18:07:39.25
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その式は気体の状態方程式な
昔すぎてあやふやなんだけど
均一に溶けてる溶質に使う式であって、コロイドでは出題されないんじゃないかな?
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- 224
- 2016/05/18(水) 19:49:26.91
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浸透圧は ΠV=nRT(ファントホッフ)だな
Π は π の大文字
気圧 P が浸透圧 Π になっただけで本質的な挙動は同等に考えられるってこった
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- 225
- 2016/05/18(水) 22:52:01.71
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>>222
まず質問するときはなるべく具体的な問題書こう
さて
コロイドの定義思い出すんだ
直径1〜100nmな
Fe(OH)3が1個でこんなデカくなるわけない
つまりそのコロイドは粒子1個で複数のFe(III)含むわけだ
てことは液中の粒子の数あらわすのがどっちの濃度かわかるよな?
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- 226
- 2016/05/18(水) 23:17:34.11
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すみません、悩んでるのが
沸騰させた純水に0.50mol/Lの塩化鉄(?)水溶液10mLを加えて100mLとしよくかき混ぜてコロイド溶液を作った。
このコロイド溶液100mLの浸透圧を27℃で測定したところ1.24×10^2Paであった。
コロイド粒子1個は平均何個の鉄(?)イオンを含むことになるか。ただし、透析中に鉄(?)イオンの消失はなかったものとする
という問題です
FeCl3+3H2O→Fe(OH)3+3HClから
Fe(OH)3のモルが5.0×10^-3mol
ΠV=nRTから
コロイドのn=5.0×10^-6mol
お互い割って、答えは1.0×10^3個、
Fe3+が存在するらしいです
こちらは浸透圧の式でコロイドのモル濃度を求めているので混乱してしまっています…
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- 227
- 2016/05/18(水) 23:19:39.15
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ごめんなさい、(?)の中には(?)が入ります。。コピペしたら文字化けしちゃいました
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