哲学的に死後の世界は実在する。 [sc](★0)
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- 422
- 2014/03/14(金) 13:06:37.31
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>>421
あの〜 レスの意味が不明なのです
霊魂の存在が否定できないのか
私のコメが否定できないのか
見た事がないと なぜ否定できないのか
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- 423
- 2014/03/14(金) 13:21:27.54
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おぉご、ごめんよ。気にしないでおくれ。
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- 424
- 2014/03/14(金) 16:40:59.06
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>>419
ウィキペディアによると、
「当時、ヨーロッパ有数の学者として知られ」
「普段は物静かで立派な人に見える」
「髪を逆立て口から泡を吹き、わけのわからないことを言いながらメシアを自称」
「排水溝の中に走って行き、自ら服を脱いで転げ回り、群衆に金銭を投げた」
そうだから、狂気と紙一重の人だったようだよ。
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- 425
- 2014/03/14(金) 17:12:44.80
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しかし、普通は「幽霊が怖いから存在を否定する」より
「死ぬのが怖いから存在を肯定する」動機の方が強いんじゃなかろうか。
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- 426
- 2014/03/14(金) 17:21:13.05
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>>420
幽霊を怖がるような人は、下手に否定すると呪われるかも、って思うから、直接的な否定はできない
んじゃないかな。
否定派は大概、幽霊をネタに他人をどうこうしようという霊能詐欺者を心底嫌ってるんだと思う。
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- 427
- 2014/03/14(金) 19:45:08.40
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死への恐怖は健康人にとっては切実でないことが多い
一方 怖い物見たさで子供がTVの怪談・ホラーに接した後
夜一人でトイレに行く時等にその恐怖心を和らげる為に
「科学万能の21世紀に霊魂などあり得ない」と自分に
言い聞かせることはありそう (自己洗脳
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- 428
- 2014/03/14(金) 19:47:21.43
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そんなことよりその幽霊をここで論証するのが先でしょう。
どういう道理で幽霊というものが存在しえるのか
その道筋だけでもなければ怖がる対象となりえないでしょう。
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- 429
- 2014/03/14(金) 21:11:06.80
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現実に幽霊は多くの人が怖がってるよ
噂のある土地へ夜中に独りで行ける人は居ない
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- 430
- 2014/03/14(金) 21:12:21.95
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>>429 訂正 滅多に居ない
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- 431
- 2014/03/14(金) 21:46:35.70
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しかし、なぜ夜中なのだろうか。本当に怖いのなら真昼間だって
怖いはずだが。
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- 432
- 2014/03/14(金) 21:50:29.78
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死後の世界や幽霊は別にあっても構わないが、どうしても許せないのは
したり顔で霊障がどうしたとか祟りがどうしたとか言って
墓だの仏壇だの数珠だのを買わせようとする奴らだ。
あんな連中を撲滅するためならたとえ真偽不明でも断固として「ない」と
いうことにした方がいいとすら思える。
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- 433
- 2014/03/14(金) 21:52:12.40
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イメージを恐れている証拠でしょうね
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- 434
- 2014/03/14(金) 22:07:50.47
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>>431
夜出る話が多いから 幽霊もちゃんと演出効果を考えている
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- 435
- 2014/03/15(土) 02:24:47.22
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>>432
免罪符の時代からちっとも進歩してないよね
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- 436
- 井戸魔神F
- 2014/03/16(日) 01:39:11.88
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倉本昌弘
/thr/ime.nu/ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E6%9C%AC%E6%98%8C%E5%BC%98
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- 437
- 井戸魔神F
- 2014/03/16(日) 01:42:13.22
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倉本昌弘
/thr/ime.nu/ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E6%9C%AC%E6%98%8C%E5%BC%98
>しかし1978年、この頃日本とアメリカを往復していた
>倉本は知人に騙され大麻を所持[19]。
>1年間の公式戦出場謹慎処分を受け公式戦出場停止
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- 438
- 2014/03/17(月) 22:28:44.47
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人が暗闇を恐れるのは視覚情報が得られない
という事が一番大きいかと
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- 439
- 2014/03/17(月) 23:25:45.50
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患者の奇声ひとつで、僕はシゾイドだったりタイパルだったり、
パラノイアだったこともあるのだ。
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- 440
- 2014/03/18(火) 02:14:35.86
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感受性が強く芯が弱いのかな
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- 441
- 2014/03/18(火) 09:22:09.05
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原因でなく決定論って考え方は新鮮だった
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- 442
- 2014/03/18(火) 11:15:32.26
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>>415
>これらのことからスウェーデンボルグが言った
>「体の各部位にはそれぞれの霊が住み付いている」の言葉を実感した次第
もし、肉体と分離した「魂」が存在するなら、右手で覚えた「魂の経験」
が左手でも使えるはずだから、日頃「魂のようなもの」を感じる事の全て
は実は「肉体に由来する」ものであって、
「肉体が死んだら魂など残らない」
という確信を深めるようなエピソードだね。参考になった。
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- 443
- 2014/03/18(火) 11:22:47.95
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>>442
違うね 左手は左手の霊が自治しているから・・
東京都知事が大阪府を支配出来ないのと同じ
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- 444
- 2014/03/18(火) 11:34:00.11
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>>425
>しかし、普通は「幽霊が怖いから存在を否定する」より
>「死ぬのが怖いから存在を肯定する」動機の方が強いんじゃなかろうか。
これは同意w
小さい頃に「もし幽霊が居て呪い殺されたらどうしよう・・・」と怖く思う
感情があったが、ある時ふと気付いて、
「本当に幽霊が実在して、人を呪い殺せるほどの意思と存在を保てるなら
呪いで死んでも今度は自分が『幽霊として生きていける』ので問題無い。
もし、幽霊に呪い殺されるなら必然的に幽霊が実在するが故に死を恐れる
必要は無いが、その確証が無いまま普通に交通事故等で死ぬ方が余程怖い」
という結論に至って、「幽霊が怖い」という感情が消滅した。そして、
事故に遭わないように以前よりも安全確認に気を付けるようになったw
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- 445
- 2014/03/18(火) 11:39:09.05
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>>443
もし「大阪府が滅亡」したら「大阪府知事」という存在は残らないよ?w
「肉体が無くなっても、魂だけ残る」とか無理。右手と左手の間すら行き来
が出来ないのだから、死んでも体から抜け出すとかハードル高過ぎだろw
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- 446
- 2014/03/18(火) 11:45:27.93
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>>442
素粒子以下の「物質?」現象から感じられる様に二元的エネルギーの作用は
「この世界に何かが働きかけている」現象に他ならない
その見地に立てば 「肉体」 は 「精神」 がこの世界に機能するために
存在していると見做せるし それこそが生命現象の根幹と言えるものなのだ
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- 447
- 2014/03/18(火) 11:52:26.75
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>>445
左手と私が苦悩したのは5分位のものだよ
霊なるものが頻繁に体中を行き来しては逆に機能障害を起こすだろ
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- 448
- 2014/03/18(火) 11:58:32.00
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>>407
>脳は未来型コンピュータで心は究極のソフト(結局それは人の心だが)の様な
>ものとも想っている
「脳」と言うハードウェア上で、更にバーチャルマシン上のゲストOSとして
動く「人間の意識」というOSが、自己診断では「VM環境だけ認識」していて
「実物のハードウェアとは関係無く動作できる」と思い込んでいたとしても、
実際にはハードウェアの電源OFFにしたら全部が完全に停止してしまうような
「ソフト」としての存在だよね。
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- 449
- 2014/03/18(火) 12:01:24.80
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>>445
国が亡びたら政府要人が他国に亡命するだろ (笑)
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- 450
- 2014/03/18(火) 12:02:29.63
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>>447
>霊なるものが頻繁に体中を行き来しては逆に機能障害を起こすだろ
じゃあ、どういう場合に「霊が好き勝手に抜け出して動ける」ように
なるの?
人間が死んだ後に霊のようなものだけ残ったら、その後どうなるの?
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- 451
- 2014/03/18(火) 12:04:17.41
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>>449
亡命先では「首長」としては通用しないけどな。
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- 452
- 2014/03/18(火) 12:16:08.04
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>>448
究極のソフトは 知恵 意志 目的 等の総合されたもの
それらが物質の作用という難問を避ける方法として
知恵 意志 目的がこの生命現象の元に在ると見る訳だが
どちらにしても証明するのは困難なことだ
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- 453
- 2014/03/18(火) 12:22:28.72
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>>450
心理学でも心の世界の複雑な構造が説かれているが
人それぞれ霊魂の完成度・レベルに差があるだろうし
死後の在り方も千差万別な気がする
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- 454
- 2014/03/18(火) 12:25:31.22
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>>452
生命現象と言えば、初期の生物は単細胞生物だった訳で、脳すら無くて
「肉体」しかない。しかも細胞たった1個w
脳が出来て、意識が出来るのは、多細胞生物がかなり高度に進化した後
の話であって、それまでは「肉体だけで生きてた」訳だよな。
「肉体の集合体」が一個体として生きるために調整したり、更に同種の
複数個体が社会を形成すると言語活動が発達して思想などが生じるよう
になったのだから、元を質せば「生命は肉体しかない」のが基本で意識
は「肉体に付随する機能」だよね。
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- 455
- 2014/03/18(火) 12:32:57.65
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>>453
>死後の在り方も千差万別な気がする
個人の「勝手な考え」を、誰も阻止する術は無いが、その「千差万別」
にろくな根拠が無いとなると、世間で公言するには稚拙で無意味なもの
としか言えない。
中でも「自説の中で矛盾を抱える説」は是非を問う以前に自滅している
から特にダメ。色々な話をつなげて都合良く解釈しようとして逆に辻褄
が合わなくなるような話とか論外でしょ。
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- 456
- 2014/03/18(火) 12:46:33.87
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>>454
つまり意志も目的ない時空の偶然と淘汰でヒトが出来上がったという見方ね
単細胞も生きる意志と目的を持ってる訳だし人も極言すれば単細胞の寄せ集めだ
その集積された機能形態を分析すれば兆単位の項目の綿密な連携が見られる
全くの偶然と淘汰で意志と目的と知恵を持つ高度生命体が生まれたという考えは
お目出度過ぎる気がしてならない
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- 457
- 2014/03/18(火) 12:52:49.33
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>>455
素粒子の成り立ちが解明出来ない様に 霊魂の有無も解明出来ないだろう
こういった世界は直観以外には何物も到達できないからね
ところで 何に矛盾を感じているのかな?
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- 458
- 2014/03/18(火) 13:30:14.16
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>>444
縁起の良いレス番だね 「幽霊に呪い殺された」話は聞いたことがない
確率では生きてる人間に呪い殺される方が高そう
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- 459
- 2014/03/18(火) 13:44:29.05
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死後の世界が存在するかも知れないから魂を汚さない様に生きている
結局この考え方がどちらの世界でも良い生き方に繋がると思う
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- 460
- 2014/03/18(火) 13:45:52.76
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>>456
>全くの偶然と淘汰で意志と目的と知恵を持つ高度生命体が生まれたという考えは
>お目出度過ぎる気がしてならない
なんだ、キリスト教徒かw
およそキリスト教は「神を信じろ」とか言うみたいだけど、
もしも本当に「神のような創造主」が居たとして、それに
意思があって、死後の人間の魂をどうこうしようとするの
だとしたら、必ずしも「神を信じてた者は救う」とか言う
俗っぽい感情に支配されてるとも限らない。
逆にいたずら心を起こして「神を信じていた者は地獄行き」
とするかもしれない。
そこまで考慮した上で、本当に神を信じる事が有益かどうか
よく考え直した方がいい。
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- 461
- 2014/03/18(火) 13:47:06.34
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>>457
>ところで 何に矛盾を感じているのかな?
その「千差万別」あるような話のほとんどが取るに足りないもの
であろうという、一般的な話として。
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- 462
- 2014/03/18(火) 20:37:12.13
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結局のところキリスト教徒が神を信じ続けるという行いは、
まるで
「『受取人の居ない生命保険』を自分自身に掛け続ける」
ような無駄な負担でしかない。
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- 463
- 2014/03/18(火) 21:01:09.17
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聖書・仏典の読み方も人それぞれ
人間に理解出来ない存在を人間に理解出来る様に
人間の言葉で書いたものと想うだけでも意味合いが変わるかも知れない
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- 464
- 2014/03/18(火) 21:46:40.72
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>>460
旧約の神はむしろあからさまに「いたずら者」。アダムの子カインといいアブラハムの子ヤコブといい、
世間の道を踏み外した者をこそ熱心に支援し導くことが多いよ。「神を信じていた者は地獄行き」も、
信仰厚きヨブを不幸のどん底へと実際に突き落としてるし。
これこれの決まりごとをやりさえすれば、それに応じてこれこれの報酬をくれる、っていう幸福自動販
売機では決して無いから、あくまで人格的に取り組まないといけない存在、それが聖書の神。
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- 465
- 2014/03/18(火) 22:05:41.24
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>>454
単細胞生物は、その代わりに細胞内の様相が、多細胞生物の細胞よりもずっと複雑 (自力で動ける
だけでも、後者より前者の方がより高性能であることは明らか)。
単細胞生物でも、環境の変化に応じて自己を保存しつつできるだけ自分にとってより良い選択をする
のだから、意識はそれなりにあるはず。つまり、意識自体はむしろすべての生物に備わる本来的機能
のひとつ。
単細胞にすぎない受精卵が、試行錯誤的とはいえ (失敗して自然流産する率の方がはるかに高い) 人
間 (の胎児) のような複雑な多細胞形態へと自発的に展開できる、ということは、最も原初的で単純な
肉体である受精卵が、人間形態という極めて複雑精緻な「構想」を自らに保持してることになる。これを
さらに突き詰めれば、かような「目的論的複雑化」は元々エネルギー自体の普遍的ベクトルなのかもし
れない。そんな「意向」を魂と呼べば、万物が魂を持っていることになる。
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- 466
- 2014/03/18(火) 22:58:12.66
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魂が存在して、死んだ後も心のような状態で自意識を持つとするなら
物理的や科学的には不可能だろうけれど、理論的な構造ぐらいは説明
できるんものではないのかね?
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- 467
- 2014/03/18(火) 23:39:32.48
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>>466
素粒子研究も説明不可能な異次元の壁に突き当たっている様に 魂も別次元に
由来しているので この世界の言語・理論では上手く説明出来ないと思われる
科学が機能するのは極めて有限な世界に限られるが
この世界は無限(異次元)によって支えられている
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- 468
- 2014/03/19(水) 01:24:05.92
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>>465
>意識はそれなりにあるはず。つまり、意識自体はむしろすべての生物に備わる本来的機能
>のひとつ。
「脳死した人間」が医療で生命維持されている場合でも
「人間の個々の細胞には意識がある」のかな?
まあ本人に意思確認する方法が無いから判別困難だけど
案外「個々の細胞は意識を持ってる」かも知れない。
それでも、細胞が全部死んでも「意識だけ持続する」と
まで考えるのは無理な話だよな。
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- 470
- 2014/03/19(水) 03:18:13.40
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>>469
それって要するに、
いわゆる「死後の世界」は存在しない
という考え方だよね。
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- 471
- 2014/03/19(水) 13:16:45.39
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>>469
人の記憶はコンピュータのメモリーに近いもの
脳の記憶を必要としそれを検索し操作する主体が意識(あるいは霊)
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- 472
- 465
- 2014/03/19(水) 14:39:42.01
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>>470
記憶が、思い出す者が持つのは「記憶のよしな」すなわち記憶術におけるキーワードのようなものだけで、記憶の
本体は思い出される対象自体に保持されているなら、それらに残された思い出の総体が「死後の世界」を、当の
死者抜きで構成している、と考えるのも、何かしら面白い示唆を与えてくれるかもしれない。
「いわゆる死後の世界」は、夢などから、どれほど長い体験に思えても脳は一瞬で展開できるようだから、死の間
際の一瞬に、脳が持ち越せない記憶に「納得できる結末」を与えることで「成仏」させているのが、そのように見え
るだけなのかもしれない。
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- 473
- 2014/03/19(水) 15:22:42.63
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意識・心・智慧・霊 にとっては記憶こそが「血となり肉となる」ものなのか・・
霊の世界が在るなら 死に際して記憶の全てが霊界に吸い上げられるということか・・
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