哲学的に死後の世界は実在する。 [sc](★0)
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- 2014/03/09(日) 07:35:55.86
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね
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- 357
- 2014/03/09(日) 08:05:10.93
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言われなくても みんな死んで逝くよ
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- 358
- 2014/03/09(日) 13:44:54.29
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>>350
では、Fラン大学生と大学教授は「知識が同レベル」だと思う?
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- 359
- 2014/03/09(日) 14:02:09.78
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魂の不滅性はプラトン以来の王道でしょう。
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- 360
- 2014/03/09(日) 15:59:29.98
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Fラン内では同レベルだよ。むしろ教授の方が無知で酷い場合もある。専門外やその視野においてはね。
Fランの学生には、トップ私大生や駅弁生よりも 特定の科目において 抜きん出て出来る奴も 「本当に」いるし、
Fランの教授には、トップ私大生や駅弁生よりも 特定の科目において 抜きん出て出来ない奴も 「本当に」いる。
外の人間が知らかったり、知ってても黙殺するだけ。むしろ、それ未満の出身の奴が、学校教育の復習から逃げて、
専門だけで這い上がって来たような奴も多い。学歴も博士課程-満期中退ばっか。大学を四回生満期で辞めるみたいな。
最近の 新設大学なんかは もっと酷くて、教員はオール非常勤(経歴不詳)で、教授クラスですら、公式サイトだか何だかに、
その研究者情報が公開されていない場合もある。逆に、Fランから、財閥クラスの企業に 正社員採用される奴も居る。
加えて、一般的傾向として、研究者は、まだ誰も研究していない、著書も全然出ていない分野ばかりを、
好んで開拓したがる面がある。だから、どうしても、既知の分野に対する、メジャーな一般常識の知識が
欠落してしまったり、知ったかぶりをしちゃったりするんだよ。むしろ、大学教授の年齢にもなれば、
もう世渡りのためのサモしい処世術に相当汚れているので、知ってて知らんプリをする場合が殆どだったりする。
老人教授がゼミ生に論駁されるような場合だって実際あるんだから。こう言っても君は絶対に認めないけどね。
Fラン生だからムカッて来た。Fラン研究者の 自演じゃないか って。
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- 361
- 2014/03/09(日) 16:03:23.53
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教員はオール非常勤(経歴不詳)で → 学科によっては 教員はオール非常勤(経歴不詳)で
ちなみに、高卒とか短大卒とかも 普通に居るよ。そんなもんなんだよ、世の中。
法制大学ですら、確か中卒か高卒雇ってたじゃんか。
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- 362
- 2014/03/09(日) 16:11:46.91
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Fラン卒の心理学教授は本当に馬鹿。モノを全然知らない。歴史のことも
全然知りやしない。だからこそ、40歳になって、心が荒れまくってるのよ。
横に逃げられるものが無いから、下にやつ当たる訳なんでしょう。
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- 363
- 2014/03/09(日) 16:26:03.47
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>>355
ライプニッツの「モナドロジー」は非常にコンパクトだよ (下に示すリンク先は和訳に微妙な誤訳あり)。
http://www.qi-ching.com/QIChing/Docs_Monadology.html
用語が 17 世紀のもので、さらにキリスト教を絶対真理として前提してる点がいささか読みづらいけど。
ライプニッツはまだ定説となる解釈がない (つまり、解説者によってかなり異なる) から、自身でも目を
通しておいた方がよいと思うよ。
>>359
ライプニッツとベルクソンは、数学と科学を絶対視した上でなお魂の不滅を解明しようとしている点で、
西洋哲学史上でも特異な 2 人だと思うよ。前者はアビラのテレサ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%A9%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B5
後者はその弟子的存在の十字架のヨハネ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%AD%97%E6%9E%B6%E3%81%AE%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D
と、キリスト教神秘主義に決定的な影響を受けている点でも特異だと思う。
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- 364
- 2014/03/09(日) 16:30:36.33
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世間的に「好い」と言われている大学の学生は、一般的に、世間的に「好い」と言われている
会社の従業員になり易い。大学も自社の宣伝をするために、統計データを捏造して、就職を希望しない組、
その他-組は統計から弾かれるし、世間的に「好い」と言われている、その就職先の企業も、これまた
イメージ戦略のために、嘘を八百こく。結局、文系なんて、一流企業かなんてものは 伝説なんじゃないかとすら思える程。
逆に、そこら辺の名も聞いたこともない工場が、経営者がむちゃくちゃ穏健派で、社員との関係も大切にし、
ワークライフ・バランスも満喫させるような人であっても、その集団が工場労働者だからってだけで、
世間は「所詮は溶接業だろう」と、そこの経営者ごと、「中小零細のくせに」と、突っぱねてしまう。
結局、リアリティー・ショックは、どこに行ってもある。進学校の中高に進学しても、塾や予備校に
通い出しても、大学に入った後も、あるいは会社に入った後も。あるいは、親に対してでさえも。好い意味でも、悪い意味でも。
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- 365
- 2014/03/09(日) 16:54:10.64
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>>358
知識は 昔なら百科事典に収まっていたが 今はネットにも収まっている
どんな物知りでもそれらの膨大なデーターバンクには敵わない
人の賢さはメモリー量だけでなくその材料を何に発展させるかにもある
そこでは 高い思想・価値観を基軸とした構想力・発想力・直観力等も求められる
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- 366
- 2014/03/09(日) 17:09:01.66
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老人教授がゼミ生に論駁されるような場合だって実際あるんだから。
wwww
こんなことが本当にあるなら、その専攻学問が学問の体を成していない似非学問の類なんだろうな
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- 367
- 2014/03/09(日) 18:22:25.83
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文化人類学と自然人類学の手法や性質を対比してみて、人類学そのものの矛盾を抉ったというか。
ゼミで文化人類学を受けてた時の話なんだけれども、哲学史的立場から、文化人類学を歴史的に樹形図に
位置づけてみたりとか、科学というものの性質を、仏教的立場から、その欠陥について論じてみたりとか。
文化人類学者があまりにも「人間固有、人間固有」なんてうるさく言っていたもんだから、それで疑念というか
反感のようなものを抱くようになって(欺瞞の臭いが嗅がれるようになって)、動物学者たちの反証を色んな所から
引用してきて(近所の動物園の資料館にも行ったりしてみた)、「それ、別に人間固有じゃないよ?」とかツッコミを
入れてみたりしてみた。あくまで市販の一般書から引用しただけだから、覚えちゃいないけど、人間と動物の脳の創りの
違いについて言及してみたり。「トルコのネアンデルタール人の埋葬跡から、世界最古の人間精神(死者を弔う宗教、
花を添えるような人間の心)が発見されたって言うけど、それ、嘘でしょ。その行動、普通に豹にもあるよ。
犬にすらあるんじゃない?」「てか恐竜や象や猫にすらあるでしょ」みたいな。
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- 368
- 2014/03/09(日) 18:38:27.60
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「蟻」とか「ヒョウ」とか「白クマ」とか「チーター」とか「ゴリラ」とか「トド」とか、他のどんな動植物、
微生物、鳥々にだって、その行動、習慣、生活を観察していると、必ず「先天的な本能だ」の一言で人間社会に
片づけられてしまっている、彼(女)らの神秘的な不可解な面が多々見受けられるじゃないですか、って。
文化人類学は、未開と呼ばれている、グローバル化の影響を受けていない民族たちの生活を観察することで、そこから古代人たちの生活を、
猿からの進化になぞらえて考究するもの。一方で、自然人類学の方は、ヒトの骨格を分析することで、その成分やら造りやら傷跡やらから、
当時の彼(女)らの生活に迫る。これはどちらかと言うと考古学に近い。いや、むしろ、国内の岡山理科大学などでも、かつては人類学部などという
学部があったらしく、考古学はその一分野にも総合的に位置付けられたりしていたぐらいらしい。ただ、当時の自分は、この原則を知らなかったのだけれど、
それでも やはり、「データが全然足りないんじゃない?」「オーラル・ヒストリーって、そもそも捏造やりたい放題じゃね?」みたいな、その根本的な
科学原則の上では、既に文系科学全体の性質は理解してたんじゃないかと思う。もちろん、参考データは、どれも市販のテキトーなものだったのだけれども。
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- 369
- 2014/03/09(日) 19:23:27.27
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動物・昆虫などの神秘的能力がよく話題になる 人も太古は神秘的能力を持って
居たが言葉を使い文明が発達するに連れ その能力が退化したとも言われている
不明確だが 記憶にあるもののひとつを挙げる
川沿いの草木に巣を作る鳥(だった?)が居て その巣の高さが毎年違うのだが
いつもその年の洪水の最高水位より少し高い所に作られているとのこと
TVで小魚とか小鳥の数万の大群がほぼ瞬時に方向転換する画像を何度か見た
学者の意見は動物の視聴覚能力が優れているからというものだったが
数万の動物の群れの意識を同調させる未知なる仕組みが在る事も否定できない
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- 370
- 2014/03/09(日) 20:05:24.72
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>>366
大学や教授にもよるだろうけど、理念的には大学の教授とそのゼミの学生とは「同じ分野の研究者」として突き詰め
れば同格扱いなはず。だからこそ、ゼミ学生を助手にしたり、教授とゼミ学生とで共同研究したりもできるんじゃない?
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- 371
- 2014/03/09(日) 21:55:57.62
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あぁ早く死にたい、早く終われよ、自分で死んでやる価値もない
勝手に早く終われ
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- 372
- 2014/03/11(火) 02:52:46.37
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たいしたのいないね。時代に何かを付加できるのは上澄みのごく僅かだけ。
どの世界でも2割の優秀層が8割の業績を挙げ、8割の下層が2割の業績を挙げてんのよ。
学界は、この割合がもっとキツイ。
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- 373
- 2014/03/11(火) 04:16:44.63
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いいねえ。このスレ。共鳴反応が起きている。電波は伝播されている。
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- 374
- 2014/03/11(火) 04:32:12.18
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>>370
ゼミの学生程度が共同研究できる学問てなんなの?
それって似非学問なんじゃないかなあ
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- 375
- 2014/03/11(火) 07:04:42.37
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>文化人類学は、未開と呼ばれている、
>グローバル化の影響を受けていない民族たちの生活を観察することで、そこから古代人たちの生活を、
>猿からの進化になぞらえて考究するもの。
?
構造主義人類学の場合は例えば結晶構造や野生動物の行動パターン
と同種の構造を未開人の生活に見出そうとすることであり、
その目的はいわゆる人間的なるもの(文明や理性、宗教行為)とされていた事を科学的に分析する事。
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- 376
- 2014/03/11(火) 14:40:50.62
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睡眠の科学は脳科学同様に歩みは鈍い
なぜ毎晩眠らなければならないのか の疑問に学者は脳の休息のためと答える
眠りによる意識の喪失は生命体にとって危機的状況であるのになぜ進化の過程で
その意識喪失(睡眠)を回避しなかったのかという疑問が生まれる
心臓 肺は勿論だが他の臓器も活動を休止しないのだから脳も意識だけは
留められる様に進化出来たのではないか? たとえば疲労度が高いのなら
交代制(現に脳は左右に分かれた機能も持つ)も不可能では無かった筈だし
活動のスローダウンだけでも疲労回復は不可能ではない
推論の結果 シャットダウンが必要なのは脳では無くて意識の方なのでは?
という思いに至った
夢に関する調査で マウスの脳波を観察して睡眠は自由に与えるが夢を見始めると
起こすという実験では1週間で命を終えるという報告を見た
眠りは夢を視る為のものであり意識(霊魂)が何処かに帰り着くためのもの
なのかも知れない
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- 377
- 2014/03/11(火) 15:04:40.33
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ポパーとエックルズは同棲中ゲイだったと思う。
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- 378
- 2014/03/11(火) 16:56:33.06
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>>376
人間がいうところの生命の価値が地球規模では何の価値もないから
寝ている間に襲われたとしてもむ問題だから睡眠ってものがあるんだろか。
大抵夜寝るように出来ているのは平等だね。
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- 379
- 2014/03/11(火) 20:05:46.50
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もしこの地球の自転速度が今の半分だったら人はたとえば16時間寝て32時間活動
している可能性はある しかし1週間に1回転だと無理っぽい
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- 380
- 2014/03/11(火) 20:36:09.31
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>>376
魚類には脳を半分ずつ眠らせる種が少なくないよ。起きてる半分で泳ぎ続けたりできる。
哺乳類でも、過酷な生存競争環境にいる小動物はごく短かい睡眠を多数回とるようなのもいる。
人間のような高等動物の場合、むしろ脳による莫大な栄養と酸素浪費を最小化する意図の方が強いかも。
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- 381
- 2014/03/11(火) 20:36:21.83
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>>378
お日様に従順なだけでは
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- 382
- 2014/03/11(火) 21:17:16.39
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哲学的問いは、言葉、概念の存在と、その指し示すものの実在との関係を疑う事である。
ならば、存在という概念もその実在を疑われるべきである。
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- 383
- 2014/03/11(火) 23:33:39.27
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しかし、確かに睡眠という経験がなければ、死後の世界も
もう少し信じられたかもしれない。
死ぬとは「夢も見ない眠りがずっと続くことだ」と考えると、
理解できてしまう。
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- 384
- 2014/03/12(水) 00:28:46.63
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>>382
デカルトの有名な言葉 「我疑う 故に我あり」(笑)が示す様に 君も君が
疑う現象も そして私も多分存在しているのだろう
時空も次元も無い 「完全無」 の状態から突如 何かが誕生するのも不自然だし
それがいつか消滅して完全無になるのも不自然に思える
「永遠の過去」から「永遠の未来」まで次元が無限に連なって存在するのも
不自然に想える (つまり存在領域が有限でも無限でも不自然に変わりない)
なぜ存在するのだろう 存在しなくてもよかったのではないか・・
永遠に「完全無」・・これが最も自然な気がする
存在しなければ疑うことも悩むことも無かった
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- 385
- 2014/03/12(水) 12:17:00.25
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「存在するという事」は本質的な意味では存在しない。
死後の世界の存在は、問い自体が矛盾している。
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- 386
- 2014/03/12(水) 13:31:48.89
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>>384
科学的には、宇宙の起源は「全エネルギーの集積体」であって、今現在の宇宙を構成するすべてに
等しいエネルギーだけの状態。イメージ的には、全宇宙を飲み込んだ究極のブラックホール。
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- 387
- 2014/03/12(水) 20:46:23.74
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>>386
つまり「全エネルギーの集積体」の様な現象が永遠の過去からでも・・
ある時からでも・・存在したということが不自然であり 「永遠の謎」と言える
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- 388
- 2014/03/12(水) 20:50:49.01
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>>385
何かが存在してるから君が2ちゃんに書き込んでるのだと思う
ところで 異次元の存在の可能性についてはどう考えてるのかな
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- 389
- 2014/03/12(水) 22:05:08.66
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オセロ症候群
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- 390
- 2014/03/12(水) 22:59:15.41
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エネルギー保存則は事実だろうけど、それがなぜ、個人の意識がそのままで残る(多くの人間が死後の世界で考えてるのはこれ)なんて妄想に結びつくのか、訳が分からない。
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- 391
- 2014/03/12(水) 23:24:05.34
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>>390
物質と生命 物質と精神 の関係性をどう考えてる
全て 物質の作用? だが 素粒子世界で「物質概念」は消滅してるよね
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- 392
- 2014/03/12(水) 23:26:52.83
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奇妙な理屈だな。
じゃあ、全部「精神概念」でも結論は同じだろ w
物質を否定しながら、物質と精神の関係なんていわれてもなあ。
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- 393
- 2014/03/12(水) 23:49:51.67
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>>392
そういうこと 唯物論の時代には
物質がこれほど奇妙な振る舞いをするとは想像もしていなかった
素粒子以下の世界では何かがこの世界と別次元を行き来してる様にも想える
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- 394
- 2014/03/13(木) 07:36:17.41
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>>388
>何かが存在してるから君が2ちゃんに書き込んでるのだと思う
そんなフワッとした感想で存在が証明できたと本気で思ってるのか?
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- 395
- 2014/03/13(木) 10:07:25.75
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>>390
そう考えないと寂しくてやってられないからだよ
妄想も想像の一部だから
しかし想像はあくまで実体験の延長範囲でのみ可能
この場合、延長範囲は無限のようで無限でない
あくまで体験の枠内
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- 396
- 2014/03/13(木) 12:54:20.36
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>>395
>そう考えないと寂しくてやってられないからだよ
そういう人も居るだろうが 私はこの歳になって存在する事が煩わしくなっている
唯物論的洗脳教育で30才位まで私も君と同じ考えだったがある瞬間に洗脳が解けた
そこでもう一度科学を見直してみると 科学はその分野以外に言及すべきではないことが解った
つまり生命・心・知恵 などの原理も由来も科学には解けない謎なのだから
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- 397
- 2014/03/13(木) 12:59:49.13
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>>390
意識が、生と死という概念を生み出す大元だからだね。
思考が、物理作用で成り立っていることを自覚できないから
意識(思考)というものが魂という妄想によってどこか、身体と切り離された別次元で
存在しうると思いこみやすいから、死後身体が腐敗して機能しなくなっても
意識の性質だけの世界で死後生き続けられるような気がするってだけで。
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- 398
- 2014/03/13(木) 13:01:11.00
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洗脳の解けない人達は物質文明を支える有能な戦士達なのだから それでいい
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- 399
- 2014/03/13(木) 13:02:58.85
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洗脳って?
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- 400
- 2014/03/13(木) 13:06:48.20
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>>398
ただ 死に際した時・・
驚きの余り道を踏み外す可能性があることには留意すべきだろう
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- 401
- 2014/03/13(木) 13:07:58.74
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死んだら驚く脳味噌ないから心配せんでよろし
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- 402
- 2014/03/13(木) 13:14:37.93
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>>399
漠然としたニュアンスとして・・
精神は脳の産物でであり 脳が死滅すれば精神も消滅する
という考えに至る教育を受けており
自分自身でそれが洗脳教育だったと強く感じた
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- 403
- 2014/03/13(木) 13:16:27.90
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>>401
それはそれで構わない 私の事でもないし
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- 404
- 2014/03/13(木) 13:38:59.24
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>>402
だとすると、自分自身で発見した死滅しない精神というのは
自我観念による自己洗脳の可能性もあるのではないでしょうか?
その可能性を否定できる論拠をお願いしたいです。
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- 405
- 2014/03/13(木) 15:34:57.31
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>>404
その論拠はない
未熟な子供は教育により精神性も発達するが教育は常に洗脳を含んでいる
発達した精神は独自の直観力で洗脳に気付くこともある
その場合自らの直観力で真理を求める為の材料を吟味することにもなる
究極の真理の追求は必然的に宇宙・生命の誕生原理に及ぶことになり
その原理は結局直観でも無限の次元の壁の奥に消えてしまう
この世界の誕生をこの世界の言語・理論で語り切ることも出来ない
まだこの世界が存在していないのだから
他スレに書いたもの↓
ワイルダー・ペンフィールド博士(脳神経外科医 医学博士 理学博士)が長年
にわたり患者と対話しながら脳のあらゆる部位に電極刺激を与えて心を司る
場所を探ったが あらゆる記憶・感覚等の生起は見られたものの 患者の心は
常に客観的に俯瞰してその状態を語ることから「心は脳には無い」と結論付けた
脳は心・精神(霊魂?)が肉体とこの世界に機能する為に生まれたと言えなくもない
直観的に科学技術がいくら進歩しても心を誕生させる事は出来ないとも思う
私が確信を持って言えるのはこの世界が別次元間の反応で誕生したいうことだけ
その詳細は先に述べた様に語り切れない
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- 406
- 2014/03/13(木) 15:43:15.90
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>>405
ペンフィールドより、今の脳科学本をお勧めする。
脳自体に心は存在しないけれど、心が想起されるしくみぐらいなら書いてあるよ。
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