facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 1
  •  
  • 2007/03/13(火) 12:59:27
暗黒タンノイとも現行タンノイとも違う美音!

オールドタンノイには何ともいえない味がある。

オートグラフ GRF ランカスター 
レクタンギュラーヨーク ?LZ・・・

モニターシルバー モニターレッド ゴールド HPD・・・

その粋を存分に語ってください!!!



ここまで見た
  • 196
  •  
  • 2010/03/01(月) 18:22:54
>194

 高域に30Ωが直列に入っていたり、コイルによって減衰だけでなく、
昇圧もしていたり、TANNOYのネットワークは複雑・怪奇。

基本的にドンシャリ、1,2KHz付近にディップがあるのが特徴。

アルテックの604デュプレックスのハイカット、ローカット型のネットワーク
に対し、TANNOYのそれはイコライザー型ともいえる。

いぶし銀云々ということと、ネットワークによる音創りには実は関係が深いと思う。
ややファッティな低域に薄い中域、これにやや硬質でシャリついた高域が乗って、
なお且つ、中心から出たこの高域をコーン紙の振動で混変調を掛けて揺さぶる。

それと、これも云い尽された事だが、ダイアフラムの材質、
1号機から、シルバー、レッド、ゴールド、HPD、K3808までアルミ2インチは
全部互換性があるという。これが燻し銀の音をかもしだしているのか。

チタンや何やら特性重視の材は音が「>あっけらかんとしすぎ」、同感。

?LZが好きか、現行の普通のHEが好きか、ケンジの2インチコンプレッションDが好きか、
これは好みで優劣じゃないと思うよ。

(ネットワークに関しては無線と実験、56年12月発行のホーン型
同軸型スピーカ研究に詳しい)

ここまで見た
  • 197
  •  
  • 2010/03/04(木) 00:31:43
確かに、今のあっけらかんというか、翳りのない明るい音色に違和感感じる
のもわかるけど、ハードエッジと箱の相性についてはどう?

どうしても箱鳴りとの音の統一感が感じにくい。それぞれが別々に鳴ってい
る気がしてならない。スタ/HEをスタ/HWと共存させてたときに、解像度が上
がり、ボーカルなども意外なほどリアルに再現されるようになったと感じた
一方、箱がワンワン勝手に鳴ってて耳障りで売却。セッティングも工夫した
けど、ブックシェルフタイプのほうが、箱鳴りが自然だった。容積も違うし、
形状も違うので一概には言えないけど。

ここまで見た
  • 198
  •  
  • 2010/03/04(木) 04:22:01
昭和の末期だったか#4425(12吋2ウェイ)を別室で鳴らしていて、どうやっても
jazzが旨くいかず下取りに出してスタのTWWを入手した。バスレフポートは全開にして
パワーを入れたときの鳴りっぷりが良くてホーンセクションやピアノにも不満がない。
ウッドベースの弾む質感はJBLの方が優れていたが、エネルギー感でも不満はなく、
声はTWWの方が遥かに良い。HEとかをじっくり聴いたことがないので比較できないが、
少なくともTWWに関して、あるいは寝室の初代バークレーでも箱鳴りを感じたことは
ありません。見た目無粋ですが鉛のアロイを天板に敷きつめたりすればコントロール
できたかも。但し、当方のTWW、「燻し銀だなあ」と思ったことは無い。

ここまで見た
  • 199
  • 194
  • 2010/03/04(木) 10:23:52
>>195
80年代初頭あたりまでのを渉猟してます。

>>196
>?LZが好きか、現行の普通のHEが好きか、ケンジの2インチコンプレッションDが
>好きか、これは好みで優劣じゃないと思うよ。

私もそう思います。たぶん物理特性は新しいものの方が向上しているのでしょうし。
ネットワークについてのご見解もありがとうございます。

>>197
>確かに、今のあっけらかんというか、翳りのない明るい音色に違和感感じる
>のもわかるけど、

まさにお書きの通りで、「翳りのない明るい音色に違和感感じ」てしまいます。
ここまで音色を変えてしまうと、購買層も入れ替わってしまうんじゃないかと
タンノイ社は考えなかったのか、あるいは考えてあえてそうしたのか、などと
考えてしまいます。


ここまで見た
  • 200
  •  
  • 2010/03/04(木) 11:31:05
>>194
>>189 に示しましたように、よく言うTannoyの音とよばれているのは、
コンプレッション型のドライバーを搭載した、同軸システムになります。
そして現行機では、ケンジントン以上のグレードのものにしか使われ
ておりません。

このコンプレッション型のドライバーの音というのは、アルテックやJBLなどの
ユニットをつかってホーンシステムをご自分で組まれている方は良くご存知
のように、一般のコーン型のユニットの音とは全く趣向が異なります。
コンプレッションというぐらいですから、ダイアフラムと呼ばれる振動板から、
細いスリットを通過して、一気に音が噴出すような構造になっています。
なにかユニット中央から、音が噴出してくるような勢いのあるものを感じられ
たら、それが、この形式のドライバーの音であり、癖でもあります。
そして、このホーン臭い癖というのが、アルテックやJBLよりも強いのです。
このTannoyの強すぎるホーン臭い癖が、いわゆるいぶし銀と呼ばれる
Tannoyユニットの特徴になっているかと思います。

>>196 で指摘されていますように、新旧のユニット、またウーハー部のユニット
の口径にかかわらず、ダイアフラムが共通化されている事も、アルニコ、フェライトの
区分を超えて、Tannoy独特の音を形作っている原因の根本になっているかとも
思います。そして、この根本はTWツイーターになって消え去りました。

ここまで見た
  • 201
  •  
  • 2010/03/04(木) 11:34:44
>>194
そして、>>190 に示しましたように、TW型のツイーターの構造というのは、普通のドーム型の
ツイーターに金属製のラッパ(ホーン)を取り付けただけの、簡単な構造に成っています。
ただし、


ここまで見た
  • 202
  •  
  • 2010/03/04(木) 11:52:24
>>194
そして、>>190 に示しましたように、TW型のツイーターの構造というのは、普通のドーム型の
ツイーターに金属製のラッパ(ホーン)を取り付けただけの、簡単な構造に成っています。
ただし、Tannoyの場合、この金属製のラッパが入れ子になっており、外側から内側に掛けて小
さな系のラッパが連なる、少し凝った仕組みのホーン型のツイーターとなっています。

そして結論ですが、ドーム型ツイーター+ホーンの音を旧来のコンプレッション型のホーンに近
づけるのはムリだと思います。ユニットを取り外して、マルチで鳴らしてみれば解りますが、音
が違いすぎます。コンプレッション型のホーンは、クロスが1kHzでも使えるぐらいレンジが広いも
のですので、中域での迫力も違ってきます。

TW型のツイーターは、そういう意味では、ホーン臭さかなり減っておりますので、昔のTannoyホーンが
生理的に受け付けなかった人でも、聞けるような普遍さがあります。Tannoyのホーンは、アルテックや
JBLよりもかなりキツイ(臭い)音のするものでしたから。また違った意味では、いぶし銀のTannoyの音は
消え去り、KEFやTHIELと競合する普通の音になってしまったともいえるかと思います。

>>196
>>TANNOYのネットワークは複雑・怪奇。
コンプレッション型の場合、クロスの設定以外に周波数補正回路は必須なので当然の事かと思います。
業務用のクロスオーバー等では、簡易なホーン用の補正スイッチを持つものが普通にあります。
純正のネットワークは使わずユニットだけ利用したとしても、いぶし銀の音の特徴は普通に残りますから。

ここまで見た
  • 203
  •  
  • 2010/03/05(金) 18:26:35
202さんの書き込みでは かなりTWホーンにネガティブな印象ですが。

        2インチ    TW型

中域レンジ   そこそこ厚い   薄い

高域      そこそこ    伸びてる

癖       かなりある   あまりない

鳴らしやすさ  鳴らしにくい  鳴らしやすい

パワー感     ある      まあまあ

麻薬的要素    濃い       薄い

燻し銀度     ある       薄い

といったところだと思いますが、TWの10インチでもナカナカ艶っぽい
弦や声を鳴らしてくれますし、紛いなくTANNOY属の音だと思います。
まあ、然しながらケンジントンはセカンドで入れたいけれどいい値段ですね。

ここまで見た
  • 204
  •  
  • 2010/03/05(金) 22:20:36
タンノイの10”ってリスニングの距離が長くなりがちなフロアより、近接して聞く
ブックシェルフモニターの方が長所がよく出ると思います。SRM10Bとか。
音量絞っても全然音像がぼやけないし、f特バランスも良好。素晴らしいです。


ここまで見た
  • 205
  •  
  • 2010/03/06(土) 15:56:01
SRM10B、10インチ2558搭載。35リットルバスレフ、18キログラム。
大きさも手ごろだし、ブックシェルフだからレイアウトも自由。300Wピーク
で115dbということで、パワーが入る。10吋、12吋、15吋ともマグネットは
フェライトで同寸とあれば、コーン紙のドライブ能力は相対的に高いといえる。
ステサン58号「タンノイ研究(4)」でもスガーノがSRM全シリーズ絶賛だ。


ここまで見た
  • 206
  •  
  • 2010/03/10(水) 11:15:36
>>202
ホーン自体クセの共振ピークがホーン臭い音の原因で、これを潰すために補正回路が
必要。だがこれを入れるとさらに位相が回り、位相が徹底管理された海外製ハイエンド機
のような広大音場とピンポイント定位が両立する臨場感は原理的に絶対得られない。
巨大なホーンを家で鳴らすマニアが廃れたのは家屋事情の他にこれがある。

タンノイはクロス1.5kHz以上の小径ホーンだから中途半端だが欠点をカバーできる。
だがウーファーが大径になる程に中抜けが酷い。昔から指摘されていた事だが15インチ
より>>205が言う10インチの評価が高いのはこの理由だ。

ここまで見た
  • 207
  •  
  • 2010/03/10(水) 21:36:30
 ネットワークで補正しているためか>「中ヌケが酷い」と思ったことはない。

解ったような書き込みだが誤解している。位相云々ともっともらしく断じているが、

元々色んなファクターが絡んでいて2chのラウドスピーカで3Dピンポイントの

定位なんて得られない。そもそも大部分のソースがマルチミキシングで位相や空間

収録に考慮していない。大体生音だって視覚の補助がなければ前後の位置関係は

判別できないのが普通。タンノイはコンサートフィデリティーという部分で

音楽に集中できるスピーカーの一つで、あまり複雑な要素がないところが利点。


ここまで見た
  • 208
  •  
  • 2010/03/11(木) 01:57:29
>>206 がTannoyのすべてを解析したかのような事を言ってるが、

まあ、大ほら吹きだろう。
そもそも、なんでTannoyのクロスが1.5kHz以上何だよ。

ここまで見た
  • 209
  •  
  • 2010/03/11(木) 21:18:22
知ったかほど>>207-208のように「色んなファクター」とか「ほら吹き」とか
ケチだけつけるのがデフォですねw

ここまで見た
  • 210
  •  
  • 2010/03/11(木) 21:25:31
本人登場か。

1.共振ピーク

2.補正回路.....位相が回り

3.タンノイはクロス1.5kHz以上の小径ホーン

1. 2. は測定値でも挙げろや。
3. はお前タンノイ使った事あんのか? Tannoy伝統のクロスは基本1kHz近辺だろ。

ここまで見た
  • 211
  •  
  • 2010/03/12(金) 20:41:17
ブフフ、オツムの弱いチミらまだホーン臭臭モガモガ音に爺の小便みたく
デロデロ垂れ流し低音の痰乃胆なんか聴いてんの、バカだねェw

70年代の林寛子ちゃん超美女ボーカル原音以上に鳴らすのはダイヤトーン
DS-32Bだョ♪
オートグラフも?LZも軽々と抜き去り彼方に追いてくD607+DS-32Bだよんw
ブランド宗教に洗脳されたチミら、素直に聞いてみることダネww
http://speaker.kir.jp/diatone/ds-32b.htm

ここまで見た
  • 212
  •  
  • 2010/03/12(金) 23:46:12
 ダイアトーンも迷惑だね、贔屓の引き倒というのです。

ここまで見た
  • 213
  •  
  • 2010/03/14(日) 09:40:56
これって

http://www.hifido.co.jp/KWTANNOY/G0201/P0/A10/J/0-20/S0/C10-49651-51475-00/

【いぶし銀ツイーター】Or【廉価版ツイーター】?

ここまで見た
  • 214
  •  
  • 2010/03/14(日) 21:03:39
33mmダイアフラムでしょう。それまで?LZ=10吋が最小だったユニットの展開に
始めて8吋バージョンが加わって「グリニッジ」と命名されて80年代後半に出た
と思う。室内楽や小編成の声楽ものなんかをこじんまり聴くには持って来いの
システムと思うけれど、やはり売れなかったんでしょうね、短命でしたが、箱の見栄えがよい。

ここまで見た
  • 215
  •  
  • 2010/03/19(金) 22:40:36
NHKBSのオペラをTANNOYとブラヴィアで楽しんでいるんだが、
オーディオの結線がオートグラフ、5,1chのRLにスターリング、センター
にジンガリなんかを使っているのだけれど、気分によって使い分けている。
音の差はここぞという時にやはり妖艶なモニター15、張りがあって、真面目な
TANNOYトーンのTWW10も良い音。コンプレッションでない分、際どい
音も出ないかわりに、スリリングな部分も薄いかな。

ここまで見た
  • 216
  •  
  • 2010/03/19(金) 22:42:36
NHKBSのオペラをTANNOYとブラヴィアで楽しんでいるんだが、
オーディオの結線がオートグラフ、5,1chのRLにスターリング、センター
にジンガリなんかを使っているのだけれど、気分によって使い分けている。
音の差はここぞという時にやはり妖艶なモニター15、張りがあって、真面目な
TANNOYトーンのTWW10も良い音。コンプレッションでない分、際どい
音も出ないかわりに、スリリングな部分も薄いかな。

ここまで見た
  • 217
  •  
  • 2010/03/20(土) 01:52:21
>>203
残念ながら、音の魅力が無くなっていると思います。
レンジは広いが普通ぽい癖の少ない音。あと、何より高い。

安くてあの音なら十分良いのですが、スターリングとて相当高価です。
構造的にみても、コンプレッション型の方が遥かにコストが掛かるはず。

当時キングダム12とか気合入れて買ったのですが、どんなにがんばっても普通の音しか出ず、
上にポンと置いたSGMの方が圧倒的に音が良く、高くてこれかよと思ってしまいます。

>>213
いぶし銀の意味が、レッドモニターの時代から脈々とつづくTannoyコンプレッションドライバーの
音の事だとしたら、グリニッジのホーン形状を見る限りそれとは違いますよ。

これは、ストラッドフォードのツイーターが同軸に配置されたものだと思います。
http://i282.photobucket.com/albums/kk256/phamtung7373/DSCN2816.jpg
このツイーター(型番1108)には、本体にコンプレッションドライバーとの記載がありますが、
クロスも3.5kHz以上と高いですし、中域はこのユニットではムリです。
構造を確認すると、ホーンの奥にドーム型振動版が見えてますし、
音が噴出すスリットもありませんので、一般的なコンプレッションとは言えないでしょう。
実際、1108ツイーターは、現在のTW方式のツイーターに似ており、このタイプの原型かと思います。
出口より入口の面積が小さいという事で、コンプレッションといってるだけの事と思います。

なお、べつにグリニッジの音が悪いといってるわけじゃないので、お間違えなく。
1108ユニットの音は、自分は好きですし、同じ音がするのではないでしょうか?


ここまで見た
  • 218
  •  
  • 2010/03/21(日) 06:34:45
震災で家が全壊し、?LZ、SQ38F、THORENS TD124、SME3009、カートリッジ約10個・・・
全部捨ててしまったよ。
スピーカーキャビネットに少し傷が付いたくらいで、
オーディオシステムその物は殆ど無傷だったんだけどね。
運ぶ場所も手段も無かったし、そもそも当時は物欲が消えてました。
今になって激しく後悔。
歳だからデジタル物には付いてけないしw

ここまで見た
  • 219
  •  
  • 2010/03/22(月) 04:44:10
大きな災害等に遭遇するとある種の放心状態に陥ってしまう。

5千人以上もの命が失われた状況で趣味の道具が云々なんて、発想そのものが起きない。

正常な感覚だろう。年月が経つと見方がかわる。もったんのい

ここまで見た
昨日、久しぶりにオーディオショップに立ち寄り、「Sonus Faber Cremon M VS TANNOY」
(アンプはJef Rowland Continunum / Unison Research S6)をゆっくりと比較試聴しましてね。

何というか・・・・・音楽に浸れるんですね、Cremona。

ただ、TANNOY に切り替えるとあの「独特の弦の艶」(いずれも真空管がいいですね)が捨てがたい。

困りましたよ。やはり、「真空管でTANNOY」からは離れられないんですね。

クラ板では通じませんがね、こんな話。 

ここまで見た
  • 221
  • 名無しさん@お腹いっぱい。
  • 2010/03/23(火) 01:47:14
おお、ラファさんお帰りなさい

>クラ板では通じませんがね、こんな話。
まあまあ、板が違うんだから仕方がない。
向こうは本物の音楽を愛する人たちだからほっときなさい。
含蓄に富んだ苦労話楽しみにしています。
オーディオから音楽の本質に迫る話わくわくしますね。

ここまで見た
>>220 さん、他板で何があったかは知りませんが、
ここは負け惜しみを書くところではありません。
我々の知ったことではありません。
流れを読んで下さるようお願いします。

ここまで見た
え、またラファ氏来たの?

他スレでここにいるようなこと仰ってなければいいが…
>>172のように他スレで叩かれたことをここでぶちまけると
また、荒れるので…、できればほとぼりが冷めるまで来ないでいただけますか
二度と来るなということではなくて、あくまで余熱が冷めるまでということで…
音から音楽に入るというのも一興ですが、本末転倒かと。
ここの板の住人はあなたのような切り口の人ばかりではないのでね。
あくまで音楽鑑賞を補うものですからね。

ここまで見た
221〜223さん、すべて了解しております。
他スレッドでの「あれこれ」の愚痴を言うほど子供でもありません。愚痴どころか様々な意味で「勉強」になりました。
221さん、正確には私は「音楽を一体型ステレオで」「音に目覚め自室をコンサートホールに」「TANNOYの弦に魅了されTNNOYで音楽を」
の道を歩んできました。

222さん、「負け惜しみ」ではなく「武勇伝」になってしまいますよ。「耳は音波にの受容体にすぎず、脳で音と認識する」ことが解かって
ない方達のお話は223さんのご忠告にしたがいまた後日。ちょうど春期講習会が昨日より始まり、9時〜21時半(きょうは午後一からです)
まで仕事ですから、しばらく書き込みは控えます。

221さん、収穫大でした。しかし、ショップの試聴室での時間、実演のホールより幸せでした。
その話も含め、またいずれ。ラファ。(トリップなるものをクラ板のある方より教えて戴きました、成りすまし対策に役立ってます)

ここまで見た
  • 225
  • 名無しさん@お腹いっぱい。
  • 2010/03/23(火) 13:23:30
↑ この人には皮肉が通じないんだろうか

ここまで見た
  • 226
  •  
  • 2010/03/23(火) 13:50:58
ケツ面皮っていうんだっけ?
尻と区別がつかない顔…

ここまで見た
  • 227
  •  
  • 2010/03/24(水) 23:21:38
255.226みたいなレスに関連のないスレのほうが遥かにつまらない。


ここまで見た
  • 228
  •  
  • 2010/03/24(水) 23:28:18
つっこんでってさ。あーつまんないねー。

ここまで見た
  • 229
  •  
  • 2010/03/25(木) 00:44:14
未来にレス、かっこいい ってか?
アンカーの付け方知らないところを見るとラファのようだな。
また「釣り」とか「引っかかった」とか書くのが精一杯なんだろうなw

ここまで見た
  • 230
  •  
  • 2010/03/26(金) 00:50:56
ハードエッジの割れって、わりとよくあるんでしょうか?
あるブログに出てきたカンタ/HEで起きたとのこと。
ウレタンよりも、意外に持たない?

ここまで見た
  • 231
  •  
  • 2010/03/26(金) 21:45:25
まさか、有り得ない。30年は普通にエージングが進行すると・・

ここまで見た
  • 232
  •  
  • 2010/03/26(金) 22:03:52
劣化っつ言え。 劣化っつ。

ここまで見た
  • 233
  •  
  • 2010/03/26(金) 23:52:37
>>230
御茶ノ水のベテラン店員もそう言ってた。
ウレタンのほうが音が良いとも言ってた。



ここまで見た
  • 234
  •  
  • 2010/03/27(土) 07:15:45
>>233
御茶ノ水で買いましたが、ウレタンより短いって話はききませんでしたよ。
ウレタンはひびが入るまでの中間段階でも物性の変化が激しいし。
ゴムエッジは半永久とも言ってた。


ここまで見た
  • 235
  •  
  • 2010/03/27(土) 08:46:43
おい新規のガキども

タンノイでハードエッジといえばミディアムコンプライアンスの
布エッジのことだ

ここまで見た
  • 236
  •  
  • 2010/03/27(土) 10:56:50
布エッジの寿命は、ほぼ半永久でしょ。

メンテが必要って、どんな使い方してんの?

ここまで見た
  • 237
  •  
  • 2010/03/30(火) 18:02:38
ウレタンは加水分解やNOxの影響を受けやすく、経時変化が早いのは化学
を齧った人には常識なんだね。但し、エッジに使った場合、スピーカの裏側
からの音(逆位相)が透過しにくいという利点があるし、ダンプ材(制震材)
として、コーン紙の共振をある程度抑えてくれる利点がある。劣化がなければ
いい素材なんだが、TANNOYやJBLがハーマン傘下の時から使った。
ベトベトになってブチルゴム(化学的には同類)様に軟化して寿命がくるのが
早くて5年。これではメーカーとして信頼を損ねる。布エッジに遮音性、制震性
のある薬剤を塗布したものが丈夫で経時変化が少ないであろう。

ここまで見た
  • 238
  •  
  • 2010/04/01(木) 23:42:13
 LE8Tも聴いてるんだけど、バフバフいうからネットを外したらエッジが
ボロボロ。キットを買って張りかえてDIYリファインしたが、接着材の量や
手技に結構コツがいる。そこいくとHPDなんかネジ固定だからやりやすいな。

ここまで見た
  • 239
  •  
  • 2010/04/11(日) 11:15:20
スピーカーは最終音決め、
素人の手の出すところではない。と、思った
タンノイ代理店ティアックに修理依頼した。
3828ユニット十四万近く掛った。

当分、お出かけ無し、引き篭もりCD三昧

ここまで見た
  • 240
  •  
  • 2010/04/11(日) 15:38:12
>>239

3828一基ですか、ペアですか?
よろしければどんな修理内容なのか教えてください。

ここまで見た
  • 241
  •  
  • 2010/04/11(日) 22:11:16
明細廃棄した
使用部品リコンキット片ch65k円 ×2 +消費税
だったかな。
つまりペアでの修理代

スピーカーコーン紙が 黒から紫色になった
音がかなり固くなった
これだけ音が変化するならペアで修理しなけりゃ意味はないだろう。


ここまで見た
  • 242
  • 240
  • 2010/04/11(日) 22:29:59
>>241
これからまた長期に楽しめると考えたら高くないかもしれませんね。
ショップで頼むより安心できますし。

ここまで見た
  • 243
  •  
  • 2010/04/11(日) 22:31:04
3828ユニット評判良くないので落ち込んだりした。
若いころ無理して購入して執着ある分、忸怩たる感がある。

思い切って今回のエッジ破れ修理後、ラックスSQ38Uを買った。
次元の違う芳醇な音が出た。
今まで聞いてた音はなんだったんだ。
今、酩酊に似た態でCDレコード掛けまくっている。

ここまで見た
  • 244
  •  
  • 2010/04/12(月) 10:35:43
SQ38U

アナログレコード聴くひとには機能面で好適なチョイスだね。

音も管球ゆえの味わいがあるし、デザインも秀逸。

圧倒的大音量で聴かない限りいいアンプ。TANNOYには持って来いだ

30万欲しい



ここまで見た
  • 245
  •  
  • 2010/04/12(月) 14:39:52
ttp://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m71338620
傷の具合どころかなるかならないかさえわからんのにこの値段って

ここまで見た
  • 246
  •  
  • 2010/04/25(日) 00:22:44
III LZスレにも投稿したのですが・・・・。

III LZのフロントバッフルを外したいのだけど、どうしたら良い?

あと、III LZ箱に12"のユニットが入ってるのがあるそうですが、本当ですか?

どなたかご存知の方、いらっしゃれば、教えて頂けませんでしょうか?


砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード