facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 1
  •  
  • 2011/10/27(木) 19:17:24.81
レイプ(性犯罪)の刑罰は重過ぎるということを、
真面目に客観的に法学という立場から議論するスレッド

ルールとして、
○すべてのレスは議論するものであること。
○自作自演を勝手に認定するレスは禁止する。
○スレッドを立てた人などは必ず議論をする義務が無いこと理解すること。
○議論に参加する人は、
下記の書を読んで法学及び刑事政策に関する予備知識を持っていることを
義務とし、前提とすることにする。

法学入門 (有斐閣双書) 末川 博 著
http://www.amazon.co.jp/dp/4641112762/
刑法入門 (岩波新書) 山口 厚 著 
http://www.amazon.co.jp/dp/4004311365/
「性犯罪研究 (日本比較法研究所研究叢書)」(中央大学出版部)藤本哲也  著
http://www.amazon.co.jp/dp/4805705744/
「刑法総論 第2版」(有斐閣)山口 厚   著
http://www.amazon.co.jp/dp/4641042489/
「刑法各論 第2版」(有斐閣)山口 厚  著
http://www.amazon.co.jp/dp/4641042764/
「入門刑事手続法 第5版」」(有斐閣)三井 誠、酒巻 匡 著
http://www.amazon.co.jp/dp/4641042772/
関連スレッド
【強姦】性犯罪の量刑は重過ぎる【痴漢】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/court/1318078459/l50
強姦の刑罰
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1288452017/l50
レイプ(性犯罪)の刑罰は重過ぎる @法律板
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1195661083/l50

ここまで見た
  • 113
  • 103
  • 2011/11/21(月) 01:30:17.08
>>110
>なのにおまえらの言う法学的?議論とやらは 「偉い先生がこう言ってますから」
>「こういう学説がありまして」と 断らなければ何も主張した事にならない、と
>言っているようだ

おいおい、文献情報は、前・に・進・む・た・め・の単なる補助線を引いただけだぜ。
そこに権威主義の臭いを感じるのはあんたの独断と偏見に過ぎぬだろ。
どのジャンルにおいても情報量は多いほうが選択の余地が広がる分、良いに決まっている。
俺はそんなあったりまえの程度のことをいってるに過ぎぬ。

それから、俺もここでレスされている法学的知識や法学的議論とやらには、うさんくささを
感じている。分析と総合や利益衡量といった法学的思考方法は「知」一般に共通しているもので
議論や対話は成立するはずなのに、法学知識保有者(しかもずいぶん視野狭窄だ)しか相手にしない
という態度は、結局その程度の「知性」しかないレス保有者ということだ。
そんな肥溜めみたいなところで>>112末尾3行のようなレスを吠えても場違いだろ、あんた。


ここまで見た
  • 114
  • 103
  • 2011/11/21(月) 01:34:48.25
>>110
>数学はその論理構造さえ正しければ何を自由に言ってもいい。

法学入門レベルの話だが一般的確実性と具体的妥当性の調和が理想として語られる。
言い換えれば理屈と人情の調和だ。
正しい論理構造で何を言っても自由というのは表現の自由だが、
名誉毀損・性表現には具体的妥当な結論を欠くので制約があると
いうのは憲法論だし、民事法・刑事法の考え方だ。
要するに論理構造が正しければ良い、とだけではすまされないんだな。
他にオチこぼれた部分はないかを慎重に考慮するから情報が多い方がいいのだ。
「法の生命は論理ではなく経験であった」と言った米国最高裁判事もいたな。
以上のことは、これも立派な法学的知識を前提とした対話だよな。
主題とは離れているが。


ここまで見た
  • 115
  • 404
  • 2011/11/21(月) 09:17:20.11
>>114
その裁判官の話は初めて聞いたが、あんたにレスする前に
俺自身のその言葉の周辺の解釈をまず。

?法というのは完全な公理系であって、世界の本質は全て
その法体系の内部から演繹して導かれるのでは"ない"。
世界の本質がまず初めに存在し、それがうまく機能する
ための補助として後から法体系が生まれた。

?それはこのスレの連中にありがちな「法体系の方が上位にあり
ただその(上辺だけの)法的知識を知っているというだけで、
それをこねくり回すだけで
世界の本質をねじ伏せる事が出来る」という考えを牽制するものである。

?ゆえに法がなぜそうあるべきか、そうあり得たかを既存の法体系、
既存の法的論理から離れて見つめ直す事は不可避な
作業である。(蛇足:たとえ立法府が作った法であっても
その法に不合理な点があればそれは無効なのであり
それが3権分立というもののはずだ。)

?既存の法体系から離れるという作業は世界の本質はどうあるべきか
と自問する事であり、そのあるべき姿の答えは既存の法体系の内部には
存在しない。つまり法的判断によって判例が作られるのでなく、
法体系の"外側"から判断された個々の判例を集積したものが法となる。

ここまで見た
  • 116
  • 404
  • 2011/11/21(月) 09:18:57.53
>>114
真に新しく深い価値を見出すためには、当然たくさん視野を広げなければ
ならないが、それと同時にそんなもの糞くらえ、という感覚が
それ以上に必要とされる。どれだけ沢山お勉強をしたかは
深い結果を導き出すための、必要条件でも十分条件でもない。
自分の頭一つで考え自力で道を切り開こうとする貪欲さが一番大切。

知識は多ければ多い方がいいという例としてその裁判官の言葉を
あげたつもりと思うが、法形成は判例の集積に原動力があると
する意味でなくその個々の判決を下す瞬間にある、という意味に俺は
受け取った。2ちゃんに例えるなら今議論をするこの瞬間の事。

ここまで見た
  • 117
  •  
  • 2011/11/21(月) 18:02:45.36
ID:81cWGjoaは全く理解しては居らんようだ。

>>100-102でレスへの反論が出てる。

法学に関する学術書(教科書)を読んでいなければ
議論や研究に話にならないことは当然のことだ。

数学で言えば、線形代数なら斉藤や佐武、解析学なら杉浦といった
著名な教科書で学んでいることが必須となる。

当然のことだ。教科書参考書を用いて学ぶ、
そしてその分野での知識をある程度得た上で
論じたりできわけだ。


そのようなことも理解できないID:81cWGjoaは数学科の研究者ですら疑わしい。



>>1のルールは当然のことである。

ここまで見た
  • 118
  •  
  • 2011/11/21(月) 20:07:17.18
>>110
お前は偽研究者だなw
先行研究を踏まえない論文なんて存在しないw
そもそも先行研究をあたるのは研究者として基本中の基本w
それ以前に先行研究の集積である教科書で
勉強しないのは、コースワークをもクリアしてないのと同然w

ここまで見た
  • 119
  •  
  • 2011/11/21(月) 21:16:18.30
>>100-102>>117-118の言っていることが正しい。
abstract・summary・introductionや先行研究を含めた参考文献のな論文なんて存在しない。
真面目に客観的に法学という立場から議論するには、
>>1のような本を既に読んでおり、論文形式をとって
自論をまずは最初に述べるべきだ。
議論はそれ以後始まる。

ここまで見た
  • 120
  • 404
  • 2011/11/21(月) 22:48:16.86
>>117 >>118 >>119
何を主張してもいいが、人のレスの内容に即してレスをしろ。
おまえらは意見の交換すら出来ないのか?
おまえらの書き込みには、俺のレスの"内容"に回答していると
思われる該当箇所が全くない。
猿のように自分の言いたい事だけを何度もしつこく
同じ書き込みをしているだけ。
おまえらの喚き散らす内容については俺が既にレスを与えてある。
意見のやり取りのない書き込みは双方にとって面白味がなく
時間の無駄だ。消えろ。

ここまで見た
  • 121
  • 404
  • 2011/11/21(月) 22:50:24.47
>>117
数学の敷居の高さについて言えば、おそらくはおまえの想像以上のものだ。
法学についてはおまえ側がどんなに専門用語を駆使しようが
ググれば俺にもだいたいの事はわかる。
しかし例えば「スキーム上の連接層全体のなす導来圏」と言った時に
スキームとは、導来圏とは何かについて、おまえはググろうが逆立ちしようが
まず理解する事は出来ない。
数学の本など傍らに置いたところでおまえはその本の1ページ目の1行たりとも
理解する事は出来ない。

数学の専門家が素人と話す時、おまえが挙げたような雀の涙ほどの算数の
予備知識があるかどうかなどは全く期待していない。
期待するのは、
本当に高級な感覚、即ち「何かよくわからないけれど面白そう」という感覚だ。

これ程までに抽象的な現代数学の先端が膨大に膨れ上がっても、それでも
なおそこからオリジナルの結果を出し、その糸をたぐり寄せる事が
出来るのは、ある(誰かが勝手に)決められた予備知識を徹底的にマスター
した結果などでは決してなく、概念としてすらまだ言語化されていない
よく見えない何かに対して、それを美しいと感じとる感性だ。
そこに至るまでの道のりは5トントラックに20トン積んで走ろうが本人の自由。
本人が本当にそれを必要と感じた場合にのみ、その内的動機を持ってしてのみ
必要と感じる知識を習得すれば良い。これは誇張でも何でもない。

ここまで見た
  • 122
  • 404
  • 2011/11/21(月) 23:12:13.89
>>104
レス見落としていたけど、初代スレから見ててくれた人かな?
ありがとう。
アメリカなんかは陪審員の権限も強いし、スペースシャトルを宇宙に飛ばしたり
もしてるし、専門家以外からのもっと全体的な参加や影響により
司法運用が形作られてる印象もあるので
このスレもより率直な議論の場になればいいと思ってる。

初代スレの本題の流れも6,7行にまとめておければいいんだけど
俺もまたちょっと忙しくなるので
とりあえず過去ログのURLだけ他の人が便利なように貼っときます。
http://2chnull.info/r/jurisp/1308921696/

ここまで見た
  • 123
  •  
  • 2011/11/21(月) 23:23:51.87
>>120
>何を主張してもいいが、人のレスの内容に即してレスをしろ。
おまえらは意見の交換すら出来ないのか?
おまえらの書き込みには、俺のレスの"内容"に回答していると
思われる該当箇所が全くない。

>>100-102>>114-119達のレス自体が
お前のレスの内容に即してレスで反論になっているだろw
反論できないからといって都合の悪い反論をスルーするなw

俺のレスの内容に反論にお前は何一つ反論が出来ていない。

こういう馬鹿がいるから>>1のようなルールが必要になる。

ここまで見た
  • 124
  •  
  • 2011/11/21(月) 23:32:31.09
>法学についてはおまえ側がどんなに専門用語を駆使しようが
ググれば俺にもだいたいの事はわかる。

何このニワカ知識で馬鹿にされる奴の典型w

>しかし例えば「スキーム上の連接層全体のなす導来圏」と言った時に
スキームとは、導来圏とは何かについて、おまえはググろうが逆立ちしようが
まず理解する事は出来ない。
数学の本など傍らに置いたところでおまえはその本の1ページ目の1行たりとも
理解する事は出来ない。

前述の矛盾しているw
はっきりいって法律用語もそれら数学用語と同様かなり難解なものだw

>数学の専門家が素人と話す時、おまえが挙げたような雀の涙ほどの算数の
予備知識があるかどうかなどは全く期待していない。


これが間違っている。
そもそも素人であっても、最低限のその分野の知識を習得しておくことが義務。
普通議論をする場合は、何人たりともその分野の最低でも入門レベルの
知識は習得しておくことが義務であることを心得ているはず。
お前はその点で常識すら持ち合わせてはいない。

>出来るのは、ある(誰かが勝手に)決められた予備知識を徹底的にマスター
した結果などでは決してなく、概念としてすらまだ言語化されていない
よく見えない何かに対して、それを美しいと感じとる感性だ。


分からん奴だな。そもそも先行研究も無知なレベルでは
議論の土台になりようがない。
>>118さん>>>119さんのレスを特によく読め。
お前さんのレスへの回答そのものだ。
>>118=(恒等式)=お前さんのレスへの回答といっても過言ではない。
>>118さん>>>119さんのレス一字一句全てお前さんのレスへの回答となっている。

ここまで見た
  • 125
  •  
  • 2011/11/21(月) 23:36:05.11
>>121
>数学の本など傍らに置いたところでおまえはその本の1ページ目の1行たりとも


そういうのは代数幾何学の本をちゃんと読んでいくべきものですがw
法学では民法や刑法の本を読んでいくようにねw
なんで、大学大学院にはコースワークというものがあるか
考えましょうw
まあ、貴方は大学すら行った事の無い人のようですから、
理解できないでしょうけどw


>>117-119

全くを持って正論ですね。

ここまで見た
  • 126
  • 404
  • 2011/11/21(月) 23:59:43.55
>>123
おまえは俺のレスを理解している、いや読んだ形跡すら見当たらない

>>124
念のために言っとくが難解自慢や難解比べをしてるんじゃないぞ。
そんなものは下らん副次的なものに過ぎないと言っている。
「前述の矛盾」とは何を指すんだ?

>これが間違っている。

間違いだと主張するおまえらのレスに対して行った俺の書き込みの
内容に一切触れてない。間違いだとする根拠に対する説明に
進歩がない。法学部は思考停止してオウム返しによって
相手をねじ伏せる訓練でも受けているのか

そろそろ"本題"の議論の内容そのものへの批判、
具体的な議論の内容に対して、そのどこが法学的に不十分で
幼稚なのか指摘してくれ。
まとめるのが面倒くさいが>>122に当時のURLが貼ってる。

本題の議論内容そのものに対し率直な批判をおまえらが少しでも与えた瞬間、
おまえらは自分がどんだけ中身がないヘタレか徹底的に自覚する事になる。
忙しくなってしばらく来れないかも知れないが

ここまで見た
  • 127
  • 404
  • 2011/11/22(火) 00:21:42.00
>>125
おまえもそうだし
>>115 >>116←について言及したらどうだ。

仮におまえらがその法学的議論とやらをこのスレで白熱した展開をして
俺の参加がその議論の邪魔だと言うならまだわかるが、
せっかくの万人参加の有意義なツールを閑古鳥を鳴かせておいて
たかが2ちゃんのスレッド如きでここまで閉鎖的でここまで荒唐無稽な
連中の多い学問板は他にない。法学が学問未満の現れだ。

法学部こそ、その学問的性質上最も敷居が低くあらねば
法学の「命」は宿らない。
これも>>114の言った「法の生命は論理ではなく経験であった」という
言葉の意味と遠くはないはずだ

ここまで見た
  • 128
  • 103
  • 2011/11/22(火) 01:18:30.64
>>115
>?
そうね、今では多くの人達はそう考えていると思うよ。
俺の知見では裁判の効力の本質論(いわゆる既判力本質論)で
紛争が先か法規範が先かという争いがあったことは知っているが、
法哲学とか国際法とか法史学に行けば、演繹論的発想は何人もみつかると思う。
ヘーゲルの法哲学なんかもそうじゃないのかね。
あのホームズ判事の言は演繹論理批判として俺は理解しているから、
この?に集約されるのであり、?以下は蛇足だね。

>?
演繹論牽制は俺もそう理解するが、

>それはこのスレの連中にありがちな「法体系の方が上位にありただその(上辺だけの)
>法的知識を知っているというだけで、それをこねくり回すだけで世界の本質をねじ伏せ
>る事が出来る」という考え

そんな大層なことを考えてるように見えるレスなど一つも無いぞw
あんたのかんぐりすぎ、とはいえそれらしき学者の影響を受けた人も皆無ではないので
ROMっている人の中には誰かいるかもしれんが。
実質論考慮は戦後法学の潮流なので、上記のような考えの人にはあまりお目にかからないなぁ。

>?
いたって当然。これらを「解釈論」と区別して「立法論」という。
近時は「政策論」ともいう。

>?
いや、既存の法体系も判例も跡付けとして生成発展してきたものだから
既存の社会秩序に根付いたものである。それが判事のいう「経験」だと思う。
既存の法体系や判例を否定するというのは既存の社会秩序の否定にほかならぬこと、
だから貴殿の話は破壊の扇動にしか聞こえない。

他方で未知の社会現象にはいまだ法はなにも回答はない。
ここで理想を先走ったところで、禁酒法やお犬様の諸法度みたいなザル法となるのは
社会の支持がないと規範として存立できぬことのあかしだ。
だから新しい価値というのもその内容なんだろうね。
近時の例だと「排出権取引」なんて面白い発想だとおもうけどな。


ここまで見た
  • 129
  • 103
  • 2011/11/22(火) 01:21:42.61
>>116
>知識は多ければ多い方がいいという例としてその裁判官の言葉をあげたつもりと思うが、

これは誤解、というか>>114全体の中で挙げた俺の文章構成が悪かった。
あくまで「論理」批判の趣旨で挙げたもので、むしろ「理屈と人情の調和」の方がいいたかったこと。


ここまで見た
  • 130
  •  
  • 2011/11/22(火) 03:02:11.18
まぁ、刑罰も、懲役とか、古いんだよな。懲役みたいな罰を与えるのも、効果が
あるが、罰っていうのは、辿っていくと、死刑に至る、マイナスなものなのだ。
さらに、罰だけでは、次が続かないというか、再犯の可能性があるというか、動物的な
罰だ。

つまり、現代の刑罰というか、やり方は、犯罪の元を無くすことだ。それは、
つまり、犯罪者の頭の中を正常にすること。頭のおかしい人間ほど、恐ろしいものは
無い。それは、ホラー映画のゾンビだ。酔っ払いも、危険なのは、頭が正常じゃない
からだ。だから、刑罰も、一生懸命、頭を働かせて、一日、16時間は、勉強に費やす。
勉強の試験に受からないと、刑務所を出れないようにする。

ここまで見た
  • 131
  •  
  • 2011/11/22(火) 09:40:34.68
>>130
>>1の本を読んでから、このスレッドでレスをしろ。


>>127
>>115 >>116←について言及したらどうだ。

>>117-119自体がその反論になっているだろw
お前は文盲かw

ここまで見た
  • 132
  •  
  • 2011/11/22(火) 10:33:11.00
>内容に一切触れてない

触れられているじゃないかw
「そもそも素人であっても、最低限のその分野の知識を習得しておくことが義務。
普通議論をする場合は、何人たりともその分野の最低でも入門レベルの
知識は習得しておくことが義務であることを心得ているはず。
お前はその点で常識すら持ち合わせてはいない。」だとw
誰がどう見ても触れているとしか考えられないのは自明だw


ここまで見た
  • 133
  •  
  • 2011/11/22(火) 11:38:47.93
>>127
>たかが2ちゃんのスレッド如きでここまで閉鎖的でここまで荒唐無稽な
連中の多い学問板は他にない。法学が学問未満の現れだ。

どこがだよw
数学板などの理系関係の方がよっぽど閉鎖的だよw
それこそ例えば線形代数とかのスレッドなら、
「教科書くらい読んで来い」と厨的な発言をしてきたら
割れる雰囲気があるぞ。

事実、論文書くのにword使っていると厨的に言った時には、
嘲笑の渦になっていたスレッドもあるくらいだしw

そんなレベルから見れば、>>1にあるような教科書類を
読んで来いといわれるレベルなら合理的で容易いことだw

ここまで見た
  • 134
  • 404
  • 2011/11/22(火) 12:09:43.07
>>128
レスありがとう。あなたの教えてくれたオリバー・ウェンデル・ホームズ・ジュニア
の言葉をぐぐってみると、わりと色々な解釈をしてる人がいるようだったけど
?の意味にとって問題ないのか。俺にとっても味わい深い言葉に感じたよ。
あなたが>>103に挙げた文献もいま改めて見ると>>1の文献に比べより有益かも
知れない。量刑に絞ってある点でこのスレにとって興味が持てる文献だ。

けれどあなたの挙げた文献の中の『量刑法の生成と展開』(量刑法研究第二巻)
の著者松岡正章先生本人によるレビューをネット上のPDFで見ると
「量刑格差は、忌むべき、許容されがたいものであり、未然に避止・防止されるべきもの、
事後的には払拭・是正されなければならないものである。「法の下の平等」は、
このことを要請している。」などと惚れぼれする程
もっともらしい事を謳いあげているけれど・・・

俺は男女の性的人権の格差に一番問題を感じているんだが、児童ポルノを性犯罪として
見た時、女児は下着姿でも検挙の対象とすらなっているのに、男児は性器露出映像を
TVに垂れ流しても何も問われない、あり得ないほどの一つの量刑格差が
平然と行われている。俺にとってこの社会はジャングルの無法地帯も同然なんだ。
あなたの言っている通りその文献が性犯罪に絞っている訳ではないという点もあるが
それ以上にこういう綺麗事を謳う文献にその答えがあるようなレベルでは既にないと感じる。

ここまで見た
  • 135
  • 404
  • 2011/11/22(火) 12:14:12.21
先行研究のない論文なんて存在しないなどとして俺の議論の参加をしつこく批判する連中
がいるが(そもそもここは議論の場であり軽いフットワークが意味を持つ場所なのに
論文形式になっていないなどと批判するのは馬鹿げているから、形式だけならすぐにでも
その気になればやれないでもないがそれは議論ではないし阿呆らしすぎる)
沢山の学者が注意を払い沢山の議論がなされている事には、俺はそもそも初めから
違和感など感じることもなかっただろう。学者が置き去りにしてしまっている
無法地帯があるからこそ今俺はここにいるんだと思う。どこに文献を探しても
答えがないと感じたからこそここに来ている。

先行研究のない論文なんて存在しないと言うが、存在してはいけない理由もないだろう。
この問題は誰も真剣に手をつけていない問題に初めて足を踏み入れる作業だ。
女児は下着姿ですら逮捕、男児は性器をTVで垂れ流し放題。
この問題の答えを与える既存の法的解釈があれば是非教えて貰いたいものだ。

ここまで見た
  • 136
  • 404
  • 2011/11/22(火) 12:25:47.99
>>131
その矢印の先のアンカーさえおまえクリックしてないだろ
>>132
おまえのレスよりもっとまともな人工無能チャット(bot)が
いくらでもあるぞ
>>133
割れる雰囲気ってなんぞ。数学は理系で一番数字の出てこない学科だから
PC音痴が理系で一番多い学科とも言われてる。
wordとか言われてもわかんねえ

ここまで見た
  • 137
  •  
  • 2011/11/22(火) 17:35:48.50
wordを知らない大卒の人間がいるのだろうかw
高卒でも知っていると思うがw
先行研究のない論文なんて存在しないし、
存在してはいけないだろうw
先行研究をふまえていなければ、既に論じられている場合も考えられるし、
何よりただのオナニー論文に成り下ってしまうからw

ここまで見た
  • 138
  •  
  • 2011/11/22(火) 19:22:05.10
>>135
>この問題は誰も真剣に手をつけていない問題に初めて足を踏み入れる作業だ。

既に先行研究があるだろうに。
>>1
「性犯罪研究 (日本比較法研究所研究叢書)」(中央大学出版部)藤本哲也  著
http://www.amazon.co.jp/dp/4805705744/
がある。
まあ、少なくともこれに言及していないと
どんなレフェリーでも即座に投稿論文をリジェクトする。
もちろん、この藤本氏の論調に賛成か批判かは
研究者の自論次第だが、賛成するにしろ反対するにしろ議論の出発点として
まずは言及しておかなければならない。
そもそも何より刑法の法学上の知識がなければ
論文も書けないだろうな。

ここまで見た
  • 139
  •  
  • 2011/11/22(火) 19:48:26.64
>そもそもここは議論の場であり軽いフットワークが意味を持つ場所なのに


ここは軽いフットワークが必要な場では断じてない。
真面目な議論を行う場であり、
せめて初登場で自説を論じる時は、
論文形式をとるべきなのは自明だ。

ここまで見た
  • 140
  •  
  • 2011/11/22(火) 20:51:51.01
学術に於ける議論には論文形式が必要だからな。
>>135は頭がおかしい。

ここまで見た
  • 141
  • 404
  • 2011/11/22(火) 21:51:07.65
>>138
その本は興味深いとは思うし、その著者は日本のメーガン法の
導入に反対した人物である事も知っているが
その本は性犯罪者処遇プログラムに重点が置かれており
量刑格差の問題に意識があると思わない。

俺がこのスレで重要と考える行為は「答えはこの本に載っている"だろう"」
と発言する事でなく「答えは何であるのか」を発言することだ。
即ちまず、女児は下着姿ですら逮捕、男児は性器をTVで垂れ流し放題。
この量刑格差に具体的に言及する事だ。

ここまで見た
  • 142
  • 404
  • 2011/11/22(火) 21:52:40.88
>>138
>少なくともこれに言及していないと
>どんなレフェリーでも即座に投稿論文をリジェクトする。

これを額面通り真面目に受け取って揚げ足を取るつもりはないが
おまえの言いたい事は、例えば音楽であればその旋律が美しいか
どうかが受け手に取って重要であり、その作曲者が過去に
ベートーベンの楽風について研究を凝らした過去があるか否かは重要でない。
>>114の人が俺の説明不足による誤解があった事であるが
数学の自由というのも、その数学の旋律が美しいか否かのみが問われる。

しかし法学については「自分の頭で考えた事よりも既成の知識とか
既成の概念を信頼スル」という作法や傾向があり
仮に或る作法が必ずしも必須ではないと主張したい場合には、その作法を
身に付けた上でその作法を用いてその作法が必須ではない事を
主張するしかない」という事を意味すると受け取った。

ここまで見た
  • 143
  • 404
  • 2011/11/22(火) 21:53:19.88
>>139 >>140
まずそのabstract・summary・introductionという論文形式なる
もので進行している法学板の他のスレッドを教えてくれ

ここまで見た
  • 144
  • 404
  • 2011/11/22(火) 22:01:17.46
>>137
>何よりただのオナニー論文に成り下ってしまうから

どこの部分がなぜ不自由分なのか
それをおまえ自身が具体的に言及すれば良い。

ここまで見た
  • 145
  •  
  • 2011/11/22(火) 22:17:26.33
>>141
>その本は興味深いとは思うし、その著者は日本のメーガン法の
導入に反対した人物である事も知っているが
その本は性犯罪者処遇プログラムに重点が置かれており
量刑格差の問題に意識があると思わない。


馬鹿?
お前はその本を一度も読んでないだろ。
量刑問題にも言及している。
それに>>138の主張を理解していない。
要は法学上の議論をするなら
教科書とかで既にある程度学んでるべきだとうこと。

ここまで見た
  • 146
  •  
  • 2011/11/22(火) 22:18:54.39
>>143
>まずそのabstract・summary・introductionという論文形式なる
もので進行している法学板の他のスレッドを教えてくれ


そもそも議論スレッドとして立てられているのは
まだこのスレッドだけだw
それを理解しろ、池沼よw

ここまで見た
  • 147
  •  
  • 2011/11/22(火) 22:22:20.50
>ベートーベンの楽風について研究を凝らした過去があるか否かは重要でない。


これは重要だろ。
学問での議論とはこういうものだ。
だから>>144みたいなことを述べてお前は恥をかくwww

ここまで見た
  • 148
  •  
  • 2011/11/22(火) 22:36:17.48
>>142
>しかし法学については「自分の頭で考えた事よりも既成の知識とか
既成の概念を信頼スル」という作法や傾向があり
仮に或る作法が必ずしも必須ではないと主張したい場合には、その作法を
身に付けた上でその作法を用いてその作法が必須ではない事を
主張するしかない」という事を意味すると受け取った。


学術研究するなら法学だけじゃなく
どこの分野でも同じことだよ。
数学でも、線型代数学の研究なら
最低限でも齋藤正彦や佐武一郎の入門書レベルの
知識は必要不可欠で、そんな知識も無ければ
線型代数学について何一つ論じることが出来ないのと同じことだよ。

ここまで見た
  • 149
  • 103
  • 2011/11/23(水) 02:36:29.08
>>134
>それ以上にこういう綺麗事を謳う文献にその答えがあるようなレベルでは既にないと感じる。
>>135
>この問題は誰も真剣に手をつけていない問題に初めて足を踏み入れる作業だ。
>女児は下着姿ですら逮捕、男児は性器をTVで垂れ流し放題。

この135の具体的な問題の処理は、134の綺麗事のような既存の知識から演繹してるんだよ。
森羅万象すべての具体的な問題に具体的な答えを事前に用意するなんてナンセンス、
ただ多くの問題は類似性があるから、ある意味、先例踏襲で処理してるんだよ。
だから既存の学説判例を勉強するというのは、類似問題に先例を当てはめる
(それが公平だから)ために、実は先例を勉強しているようなもの。

もっとも類似問題も100パーセントではなく、1割2割は新しい問題だから
その時、先例のない状態で、自分の頭でどう処理するかということになる。
そして貴殿の考えの立論はおそらくフェミニズム法学の人達と共通なんだろう。
フェミ法自体が新しいので既存の文献にはまだお目にかかにくいが、
その立論も結局は憲法14条の平等論をとっかかりにしていくと思うよ、
終局的には(あるいは原理的には)男女平等論だから。
だから俺は(前レスの378だけど)その見地からレスしてたんだけどね。
それが権威的態度だったと言われても困惑するしかないのであるが。


ここまで見た
  • 150
  •  
  • 2011/11/23(水) 08:53:51.74
>>149
お前はどの本で法学を学んだ?
法学部出身なら、講義で使用した教科書参考書の具体的書名を
答えることができるはずだよな?

ここまで見た
  • 151
  •  
  • 2011/11/23(水) 09:13:51.34
要は>>1のルールが非常に合理的で有益ということだ。

ここまで見た
  • 152
  • 404
  • 2011/11/23(水) 11:20:19.70
>>145
読んでない事は事実として認める。読んでみたいと前スレでも
言っていて、簡単に入手出来るなら機会があれば眺めてみたい。
ネット上では残念ながら目次しか見れないが、
ただ俺の視点、男女の性的人権の格差から見た視点で
書かれているとは思えないし、そもそも
「これを読んでなければ議論が"出来ない"」とは
全く感じない。俺は既に独自に強い動機を持ち合わせており
俺がおまえに問いたいのは「どこに何が載っているか」ではなく
「おまえ自身がどう考え"なぜ"そう思うか」だ。
或いは藤本先生の本が量刑問題に言及しているなら、それはどういう
言及がされてあって、
"女児は下着姿ですら逮捕、男児は性器をTVで垂れ流し放題"
という問題に対してならそれがどう効力を持つとおまえが
考えるかを語って貰ってもいい。
その議論が進んでいく中で具体的に俺のどの部分が法学的に未熟か
を指摘するのが自然だろう。このプロセスを拒否する合理性がないが
ないしそれを拒否するならおまえは議論の相手として俺にとって
無価値だ。

ここまで見た
  • 153
  • 404
  • 2011/11/23(水) 11:23:30.41
>>146
とりあえずそんなスレッドは全くない訳ですねわかりました。
法学板のどのスレッドでも行われていないような事を
「当然」だとかたくなに俺に要求していたわけですか。
他に何も言うことがないおまえの態度に呆れ返った。
先行研究や予備知識がどうのこうののイチャモンも
このレベルの嫌がらせだろうな

>>147
>これは重要だろ。

この主張の理由に該当する部分がわからない。

ここまで見た
  • 154
  • 404
  • 2011/11/23(水) 11:24:21.38
>>148
法学部の連中は同じ文言をひたすら唱え続ける
オウム返しが徹底的に好きなのはわかった。
なんのためにアンカーつけて俺のレスの一部をコピペしたの?

あのね、文献をおまえが参照しているのを禁じている訳ではない。
おまえがそれが必須に感じるなら自由に参照すればいい。
しかしおまえが自分自身にそう感じると単に告白したところで
、それらを参照しなければ原理的に何も出来ない事を公理的に証明
した事には全くならない。
加えておまえは>>115←の内容に言及する必要がある。

数学の理論を味わう時"受け手"にとってはその著者にどんな予備知識が
あるのかなど意識の外で、その数学が美しいかどうかだけに
耳を傾けている。
おまえは(俺が前スレで行なっていたような)議論の内容そのものや
>>141の具体的問題に言及するのを頑なに恐れている。
おまえは議論を放棄しているに過ぎない。

ここまで見た
  • 155
  • 404
  • 2011/11/23(水) 11:26:46.57
>>149
お久しぶりです。途中からあなたがもしかしたら
前スレの人かもと感じていました。
前スレで私の事を"開放系の議論"と称してくれてましたが
>>103で現れた時にそう感じてくれる人が新たに増えたと喜んだのは
ぬか喜びになりました。

あなただからこそ言わせて貰いますが>>149に書いた内容は
あなたの自分の個人的な下書き帳に書いておればいい話ばかり
であって私がここで問いたいのは
"女児は下着姿ですら逮捕、男児は性器をTVで垂れ流し放題"という
事実を量刑格差と考えるのか否か、そしてそれをなぜそう思うかです。
>>149の内容には僭越ならがあなた自身がどう踏み込んでいるかと見た時
1mmも前に進んだものになっていません。
それからフェミニズムとは殆ど全てが女性優遇男性差別と同義であると
経験上強く思っています

ここまで見た
  • 156
  • 404
  • 2011/11/23(水) 11:27:47.61
>>151
>要は>>1のルールが非常に合理的で有益ということだ。

"要は"というのは、要約すると、と言う意味だがどこの部分を
指して"要は"と言ったんだ?
要はもなにもさっきからずっとそれを念仏みたいに
連呼してるだけじゃないか、要約する必要全然ないから。

ここまで見た
  • 157
  • 404
  • 2011/11/23(水) 11:28:05.38
>>130
スレ見落としてたけど、基本的な考えに同意します。
無職男性の人が犯罪を犯しニュースになると「また無職か」
などと批判を受けるようですが
そもそも無職の男性が法的社会的に抹殺されていることが
根底にある訳ですから鶏と卵の関係みたいなものです。
俺はベーシックインカムの理念を支持しています

ここまで見た
  • 158
  •  
  • 2011/11/23(水) 13:29:06.74
>>153
まだ分かっておらんようだな。
議論スレならば、これは基本的なことだ。
当然と言われるのも自明だろ。
そもそも論文形式になっていない「論文」が
載っている学術雑誌があれば実際に出しているべきだ。

ここまで見た
  • 159
  •  
  • 2011/11/23(水) 13:52:40.38
>>152
>簡単に入手出来るなら機会があれば眺めてみたい。
ネット上では残念ながら目次しか見れないが、
全く感じない。俺は既に独自に強い動機を持ち合わせており


コイツもう全然駄目。低脳な嘘吐きでしかない。
研究者であれば、大学の図書館が使用できる筈だよな。
Fラン大学ではなく法学部がある大学ならば、
「性犯罪研究 (日本比較法研究所研究叢書)」(中央大学出版部)藤本哲也  著
http://www.amazon.co.jp/dp/4805705744/
は所蔵されてる。藤本哲也氏は刑事政策の第一人者の一人であるからだ。
それが手に入らないとは、レベルの低過ぎる嘘でしかない。
Fラン大学でも

「刑事政策概論」藤本 哲也 (著) 青林書院; 全訂第六版
http://www.amazon.co.jp/dp/4417014558/

は必ずある。
この本では性犯罪に関して、サーベイ的にまとめて
ある程度言及されている。
分量も一冊丸ごと読む必要も無いので、性犯罪の量刑など
論じるならば最低限読んでいるべき。
(本来は前述の専門書を読んでいるべきなのだが)
この本が所蔵されてないと嘘を付くことはできないぞ。

ここまで見た
  • 160
  •  
  • 2011/11/23(水) 14:28:04.85
>>152-157
お前は一体どの本で刑法の法学知識を学んだんだ?

ここまで見た
  • 161
  •  
  • 2011/11/23(水) 15:17:10.91
開放系の議論なんてものがあってはならない。
何故なら学術研究では
然るべき教育を受けた研究者が、
適切な先行研究を読み、そして自論を
論文形式に仕上げることが非常に必要不可欠なことである。

ここまで見た
  • 162
  •  
  • 2011/11/23(水) 16:21:43.29
>>161
そうなだよなあ。
折角の学問板の法学板が台無しになってしまうからな。
レベルを維持していくべき。

ここまで見た
  • 163
  • 404
  • 2011/11/23(水) 23:57:13.84
>>159
俺は院生だが最近大学に殆ど顔出してなくて家からも遠いんだ
おまえらは全く信用ならんがとりあえずそれに目を通せば
おまえらも口を開くんだな?見て来てやるよ
今忙しいのに面倒くせーな

おまえが読んでるならその内容をベースにおまえが
ここで語れば十分なはずだが
(理由は不明だが)内容を語る事はかたくなに拒否なわけだな?
タグ見ても
矯正保護 更生保護 犯罪予防 になってるし

第1章 我が国の性犯罪者処遇プログラム
第2章 諸外国における性犯罪者対策
第3章 メーガン法の連邦法化と合衆国憲法上の問題点
第4章 オーストラリアの青少年性犯罪者の処遇
第5章 アメリカの性犯罪者処遇のメタ分析
第6章 成人性犯罪者に対する処遇プログラムの成果
第7章 性犯罪者のための地域社会内保護監督
第8章 危険な性的暴力犯罪者対策
第9章 アメリカの性犯罪者処遇の現状と課題
第10章 アメリカにおける性犯罪者対策
第11章 オーストラリアにおける性犯罪者処遇プログラム

目次見た限りにおいて>>135下2行の問題の該当箇所は見当たらんが
何章に該当する記述があるとおまえは言ってるの?
それもかたくなに言及を拒否?
何を持って何に該当するかと主張する事は結局おまえ自身が解釈して
おまえの言葉で語らねばならない訳だから
読んだあとからもおまえは多分議論を放棄し続けかねないな。

とりあえず見ては来るから、その本を踏まえておまえは
具体的に>>135下2行の問題をどう考えるか先に述べたらどうだ。
おまえがそれを今ここで語る行為自体は法学板のレベルを
下げないハズだが。

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード