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  • 2015/10/21(水) 22:27:34.75

さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!

前スレ
ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 51尺目 [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/gline/1420612126/

ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 避難所2尺目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/aniki/1383669100/

■まとめwiki
http://www20.atwiki.jp/6syaku_aniki/

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  • 2016/01/30(土) 12:37:51.86
[ぬこかわいいよ、ぬこ]

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  • 2016/02/01(月) 04:28:23.78
俺、30半ばのガタイ自慢のパパ!

大学時代は体育会所属!興味本位で今年は自宅で節分の鬼の役を初体験した。
六歳そこそこのマッチョな息子に「ケツあげろや」とブチ殴られ、
ケツ上げさせられて鬼の仮面を被らされ、よがりまくった後、
ブリブリブリと金棒を持たされて、「情けないパパ」と笑われながらチェックを受けた。
恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよ豆が出てきた。じきに体が熱くなった。いつも俺もぶつける役だが鬼役をやりたくて受け志願だから興奮しまくり!
気持ちよくなった頃に正座させられウッス連呼で口を開けながら顔中豆を吐きかけられた。
「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一粒もこぼすな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった豆を食べさせられた。
十分にママの買ってきた特売のでん六の豆を食べさせられた。
「うぐっ」「もういいだろう、豆ぶつけるぜ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、息子にマンコ曝して、
「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、「ウッス!豆 欲しいっす」と泣かされてやっと豆をぶつけてもらえた。
「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったが
やがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰をふら付かせながら豆から逃げまくった。
「もっと もっと」と泣きつきながら、初めて鬼役をやった。
「ほら!鬼は外!」「ウッス」怒号にも似た口調で息子にぶつけられまくった。
やがて疲れて息子と同時に座り込んだが、その時あまりの爽快感にでかい声で「あああ」と叫び、
ママにうるさいと叱られた。そのあとは、豆を集め、息子と一緒に年の数だけ拾った豆を食べる俺がいた。
マイホームパパ野郎が完全に鬼にされた夜だった。「来年もやろうな」と寄り添った。
それから鬼心疼いてたまんねえ!今じゃ幼稚園でボランティアで鬼役やる淫乱野郎っす!

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  • 2016/02/01(月) 05:39:36.37
[太巻きを咥えさせられてる画像も添付してください]

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  • 2016/02/01(月) 06:06:43.89
>>400
朝からワロタ

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  • 2016/02/01(月) 08:53:57.14
真冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の私はバレンタイン魂に火がついちまって息殺したチョコ作り
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろうが何だろうがゴディバ公園にある調理台の上で私のチョコレート舞台キメる
公園脇の国道走るドライバーども、私が今から女丸だしで猛々しくいきり勃ったカカオ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!調理台の土台脇で潔くエプロンを脱ぎ捨てネグリジェ姿になると、
胸の高さほどの調理台にカカオを置く。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間の皺はケアしてガン飛ばし、たぎる女に酔いしれる。この調理台の上が私のバレンタインデーキッスだ。
カカオぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広がり調理姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメるとまな板を突き上げてるカカオをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬の真夜中、ネグリジェ野郎のセンズリかましてんだぜ?
しかも周りからは私の女臭っせぇ調理姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!見られてもっと私の女全開にしてぇんだよ。
たまらずネグリジェからカカオマスを引っ張り出し、砂糖をおもいっきりぶっかける。輪っか作った指をカカオマスにあてがうと猛々しく腕を振る。
今私、女だぜ!テメェの女臭ぇセンズリに酔いしれた野郎、ヒスヒスしいぜ!女々しいぜ!最高に女だぜ!
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めてお菓子作りの大変さを誇示する。たまんねぇ!カカオマスやめらんねぇ!ずっと扱き狂いてぇ!
チョコ作りで女がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!私の女キメたチョコ作り見ろよ!
カカオカカオカカオマスセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらコンチェに酔いしれ女を謳歌し
女冥利にミルクがカカオマスを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ!
気合い入れて更にカカオを突き出す。オラオラ!女ならよ、好きな男のためなら歯食いしばって耐えんのが女だぜ!
耐えるテメェにさえ女感じんだぜ!ケツ突き出し生地を横に引っ張りテンパリングでかき混ぜる。
立て膝から体を反らし片手つきチョコ生地を型に入れ冷却する。たまんねぇ!このままずっと女キメていてぇ!
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。2/14にぶっ放すぜ!

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  • 2016/02/01(月) 12:09:31.29
[せんずりしながらチョコを作るのはどうかと思います。]

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  • 2016/02/01(月) 12:20:16.10
>>403
[ よかったらそのチョコ僕にください ]

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  • 2016/02/01(月) 14:07:18.86
[怨念がこもったチョコは勘弁です]

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  • 2016/02/01(月) 14:47:06.00
>>403
[センズリではなくマンズリだと思います]

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  • 2016/02/01(月) 19:51:06.69
俺の節分の体験だ。
俺は3日に豆まきを行う。
東北地方のある実家に篭り家族一緒で豆を撒く。
家は寒さで半ば凍りつきこの節分は寒波が来てるので氷柱が何本も勃った幻想的な光景になっている。
俺は「鬼は外、福は内」を唱えながら滝に打たれる。
零下の気温の中で豆を撒くのは想像以上の楽しさで息子も嫁も笑っている。
その時ピンポーンというチャイムの音がとこからともなく響いてきた。
町内会の鬼役の人も来たな。
俺は思った。
玄関の前に鬼の面を被った男が現れた。
男に豆を投げつけた。
するとブウォーという法螺貝の音がお面の中から響いてきた。
そんなまさか。
俺は思った。
鬼のお面が割れてその下に天狗の面を被った男が現れた。

(中略)

年に一度の情交。
俺はこれがトラウマになって毎年憂鬱になるのさ。

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  • 2016/02/02(火) 10:42:55.23
ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 
男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して 
しまった。 
仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 
入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 
さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 
二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。 
ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の 
俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。 
一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に 
ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 
ケツに入れてくれたならなぁ… 
糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 
と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 
片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 
ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 
ズクズクと乱暴に出し入れする。 
「ああ…いいよ…小林さん…イク…」 
もうすぐって時にブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきて、バンッと扉が開いた。
天狗の面を被った男が仁王立ちしていた。 
「………。」 
「えーと…、あの……。」 
「………。」 
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 
その夜、静まった夜の現場から、真冬の滝壺に連れ出され、天狗男のデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 
さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 
それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。

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  • 2016/02/02(火) 17:24:52.29
54321 投稿者:あかおにさん (2月2日(火)13時00分33秒)

明日6時頃行きます。
みなさんの見ている前で 公開で 福豆をぶつけられてみたいです。
誰かやってくれる人がおりますか。
本人確認は 玄関の前で 恵方巻を持って「おにさんか?」と聞いてください。
「違います」といいますからそうしたら金棒を引っ張って通りに連れ出し 公開豆まきを行ってください。
あとは皆様のおもちゃです。

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  • 2016/02/02(火) 19:16:00.50
ラッシュを「香水」、ゴメオを「ゴールド」とした隠語で紹介し、販売していたとみられる。
http://www.sankei.com/west/news/160114/wst1601140070-n1.html

未だにゴメオやラッシュが忘れられない連中がいるんだな

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  • 2016/02/02(火) 22:45:52.50
薬の力を借りないと盛れないなんて雄臭くねぇぜ!!

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  • 2016/02/03(水) 00:50:18.88
ウケはどいつもこいつもキメケツだなあ。ゴメかどうかはともかく。
ガバガバになるまで掘られまくってもチンポビンビンでザー汁垂れ流してやがんの。
タチは合法勃起薬の類すら使ってないヤツも結構多いと思う。

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  • 2016/02/03(水) 00:50:23.04
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  • 2016/02/03(水) 03:57:20.31
捕まったNHKアナはラッシュ系を自作までしてたようだな
まあ日本だけ違法扱いなのは納得いかない兄貴もいるだろうよ

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  • 2016/02/03(水) 12:23:42.54
待ったか鬼ぃら待たせたな!自慢の金棒おっ勃てて、今か今かと待ってたか!
鬼の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、豆まきで。鬼豆筋肉肉弾バトル!咽び泣くよな鬼臭さ。
ゴツい太巻きびっしり並べ、豆が飛び交うこの部屋は、立春前の節句の行事、鬼とオイラの秘密部屋。
天パーデカマラ毛深い鬼と自慢の筋肉この俺だ。俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。
鬼ぃ目掛けて福豆投げつけ、不幸や穢れを祓うのさ。かてぇ太巻き歯を立てて、恵方を向いて一気食い。
負けてらんねと鬼ぃも来たね。俺の太巻き深いフェラ。俺もすぐさま膝まづき、鬼ぃの金棒ガツ食いだ。
魔ー羅が終われば次はケツ。パックリ開いた尻肉に、角と金棒突っ込む突っ込む!
青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ!野獣のように、豆、まき!豆、まき!
間髪入れずに福は内!許して下さい鬼ぃ様!筋肉鬼のお祭りだ!豆に滑って転んだ鬼ぃ
鬼ぃの後ろを俺が取り、待ってましたと本番開始。獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。
お互い煽ってゴンゴン突くぜ!ザク掘り上等爆ピストン。掘られて吠えて鬼は外ォー!
鬼ぃオハコの金棒捌きもズッパンズパンと半端ねぇ。互いの熱気を存分吸い込み、
ラストスパートのご対面。鬼ぃは夢中で金棒しごいてそのまま昇天三割り増し!
俺は鬼ぃに太巻き吸われ、バッシャと福豆撒き散らし、でんぐり返しで立ち上がり、鬼ぃの顔面直撃だ!
相手の金棒くわえて舐めて、自分の豆まで堪能だ。忘れられない肉弾愛撫。やっぱり節分最高だ。

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  • 2016/02/03(水) 13:50:07.79
>>417
[殿堂入りでお願いします]

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  • 2016/02/03(水) 17:54:40.47
>>416
服用方法が間違っていたせいとはいえ実際死人が出てるから規制も仕方ない

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  • 2016/02/03(水) 19:25:42.59
ドラッグの死者よりも酒やタバコの死者の方がよっぽど多いんだよなあ

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  • 2016/02/03(水) 19:49:22.80
俺だけニギリズシ 投稿者:勇介 (2月3日(木)03時04分22秒)

俺だけ頭おかしくなって
かにトロおっぴろげてうめぇうめぇ連呼
カンブリおいしい恵方巻きいらねぇっすーとか
狂っちゃってるのに対して
「は?」とか「で?」とか冷めた言葉がほしいっす!
自分がどれだけ空気読めないか思い知らされたいっす
22歳 東京

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  • 2016/02/03(水) 20:40:04.27
>>420
使用者の絶対数が違うだろ
チンポのことしか考えてないからそんな間抜けな発言するんだろうな

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  • 2016/02/03(水) 20:47:26.68
酒とタバコはやり過ぎたら死ぬけどドラッグは少量でも確実に身を滅ぼす
故に厳しい規制が必要となる
わかったナッ!!!!

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  • 2016/02/03(水) 23:44:01.45
死者の絶対数の問題じゃなく酒タバコで命が蝕まれているのに
ドラッグのように規制がかかっていないのが問題なんだよなあ

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  • 2016/02/04(木) 02:52:58.98
>>424
なんてバカ女みてぇなことぬかすから 
でけぇ屁こいてビンタくれてやったぜ。出さないで帰りにノーパンで東体行ったらスエットのモッコリにしがみつくような視線が熱い熱い。

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  • 2016/02/04(木) 05:04:11.05
××がダメなら○○も規制しろってガキの言い分なんだぜ

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  • 2016/02/04(木) 07:22:00.11
節分の日の出来事だ
いつもの3階のヤり部屋に入るともうスタンバイできた鬼いさん方の値踏みするような視線が集中する
俺は奥のソファーにどっかと座るともうビンビンになった太巻きをしごき、まわりを威嚇するように睨みながら誘い文句を言ってやった
「あんたらのガチガチになった金棒で俺のネガマンをついてくんねぇかな?」
近くにいた40がらみで角刈りガチムチのガテン系がうなずいて横に座り、激しい雄キスをかましながら太巻きに手を伸ばしてきた
俺も角刈りの金棒を握ってしごくと手のひらにカリ高の亀頭が当たってゴツゴツ感がヤバイ
激しいキスを終えると今度は若い20代くらいの鼻ピアスした細マッチョが手すりに足をかけて金棒を付き出してきた
口に金棒をくわえて激しく吸い付くと角刈りに尻を向けさせられる
尻穴をこねられるがもうぬるぬるでいつでも入れられる状態だ
角刈りのガチガチの金棒が押し入ってきた
「雌は外、雄は内」
くわえていた金棒を口から離して俺は歓喜の声を上げながら刻んでくる金棒のストロークで頭がクラクラしてきた
しかし、鼻ピアスに頭を押さえられて口の中を蹂躙される
回りで見ていたオヤジが俺の太巻きを口でくわえてしゃぶり始めた
俺は少し体をずらしてオヤジを南南東に導いてやった
もうがまんできねぇウオーッと吠えながらオヤジの口中に雄種を撒き散らすと鼻ピアスも俺の激しいしごきで顔に飛ばしてくる
角刈りも中で大量に出しソファーに身体を沈めた
回りで見ていた奴らに「俺のはネガマンだから安心して生で入ってこいよ」と挑発した
俺は再度金棒に囲まれて幸せな時間を過ごしたのだった

これが俺が節分の日に体験したポジ撒きの話さ

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  • 2016/02/04(木) 07:22:38.54
いつもの3階のヤり部屋に入るともうスタンバイできた鬼いさん方の値踏みするような視線が集中する
俺は奥のソファーにどっかと座るともうビンビンになった太巻きをしごき、まわりを威嚇するように睨みながら誘い文句を言ってやった
「あんたらのガチガチになった金棒で俺のネガマンをついてくんねぇかな?」
近くにいた40がらみで角刈りガチムチのガテン系がうなずいて横に座り、激しい雄キスをかましながら太巻きに手を伸ばしてきた
俺も角刈りの金棒を握ってしごくと手のひらにカリ高の亀頭が当たってゴツゴツ感がヤバイ
激しいキスを終えると今度は若い20代くらいの鼻ピアスした細マッチョが手すりに足をかけて金棒を付き出してきた
口に金棒をくわえて激しく吸い付くと角刈りに尻を向けさせられる
尻穴をこねられるがもうぬるぬるでいつでも入れられる状態だ
角刈りのガチガチの金棒が押し入ってきた
「雌は外、雄は内」
くわえていた金棒を口から離して俺は歓喜の声を上げながら刻んでくる金棒のストロークで頭がクラクラしてきた
しかし、鼻ピアスに頭を押さえられて口の中を蹂躙される
回りで見ていたオヤジが俺の太巻きを口でくわえてしゃぶり始めた
俺は少し体をずらしてオヤジを南南東に導いてやった
もうがまんできねぇウオーッと吠えながらオヤジの口中に雄種を撒き散らすと鼻ピアスも俺の激しいしごきで顔に飛ばしてくる
角刈りも中で大量に出しソファーに身体を沈めた
回りで見ていた奴らに「俺のはネガマンだから安心して生で入ってこいよ」と挑発した
俺は再度金棒に囲まれて幸せな時間を過ごしたのだった

これが俺が節分の日に体験したポジ撒きの話さ

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  • 2016/02/04(木) 07:24:51.10
すまねぇ、連投しちまった
罰としてここの兄貴達想像しながら張り型入れてしごいてくるわ

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  • 2016/02/04(木) 10:17:01.45
酒はもっとも凶悪な危険ドラッグ
病気、死亡、精神障害、人生崩壊、家庭崩壊等
危険ドラッグの害悪とされることが全て当てはまってる

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  • 2016/02/04(木) 15:20:29.04
ホモはもっとも凶悪な危険ドラッグ
病気、死亡、精神障害、人生崩壊、家庭崩壊等
危険ドラッグの害悪とされることが全て当てはまってる

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  • 432
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  • 2016/02/04(木) 17:14:43.16
真冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナニー 
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。 
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチンポ扱きまくっからよ、 
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、 
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。 
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。 
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。 
こんな真冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ? 
しかも周りからは俺の男臭っせぇセンズリ勇姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。 
たまらず六尺からチンポを引っ張り出し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。輪っか作った指をチンポにあてがうと猛々しくケツを振る。 
今俺、男だぜ!テメェの男臭ぇセンズリに酔いしれた野郎、荒々しいぜ!逞しいぜ!最高に男だぜ! 
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ!センズリやめらんねぇ!ずっと扱き狂いてぇ! 
チンポ扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ! 
チンポチンポチンポセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し 
男冥利に先走りがチンポを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ! 
気合い入れて更にチンポを突き出す。オラオラ!男ならよ、センズリのためなら歯食いしばって耐えんのが男だぜ! 
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。 
立て膝から体を反らし片手つきチンポ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ! 
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。そろそろ…

もうすぐって時にバンッと駆けつけたパトカーの扉が開いた。 
警官が二人仁王立ちしていた。 
「国道を走るドライバーからの通報で来てみたら、褌一丁でセンズリか。しかも薬まで使ってやがる。言い逃れ出来ないな……」 
「サーセン。俺…男臭ぇセンズリ勇姿に酔いしれてて……野郎キメてて……チンポが……センズリ舞台を……」 
「訳の解らん言い訳すんな。迷惑防止条例違反と猥褻物陳列罪、及び違法薬物所持の現行犯で逮捕する!」 
これが俺が人生を転落するはじめだった。 
その夜、静まった深夜の取調室で、腕っ節の太い刑事たちに囲まれて俺の取り調べが行われた。 
さんざん指定暴力団との関与も疑われ、質問された倍くらい頭を下げて否定した。 
それは数日間行われ書類送検の頃には俺は会社を懲戒解雇になったのだ。

ここまで見た
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  • 2016/02/04(木) 17:34:39.48
[国道沿いで公開センズリ扱くのは猥褻物陳列罪ではなく公然わいせつ罪では?]

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  • 2016/02/04(木) 19:32:36.22
母校にまだ野球部があった頃の話だ。
私は昭和××年P○学園野球部に入部した。私は華奢な体つきで乙種合格だったが、
競争厳しい折り、私のような者も招集されたのだ。
野球部の恐ろしさは聞いていた以上だった。
消灯前にいつも私ども一年生は整列させられ、上級生から、
お前らはたるんどると、ビンタの洗礼を受けた。
その他、自転車漕ぎ、鴬の谷渡り、蝉、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事だった。
だが、K先輩は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々部屋に呼んで励ましてくれた。
甘いものに餓えている私に、饅頭をくれたり、時には酒を振る舞ったりしてくれた。
だが、K先輩の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
ある日、酒を酌み交わしているうち、上気したK先輩は、お前は女のように奇麗な顔をしてるな、
とねばっこい口調で言った。そして、身体も見たいから脱いで見ろと言った。
私は躊躇ったが野球部は先輩の命令は絶対だ。ユニフォームを脱いで、越中褌一つになった。
「ほうほう、女子みたいにきれいやのう」K先生はお国言葉を出して行った。
「褌も取れや」K先輩の命じるまま私は素裸になった。
「ほんまに、女子みたいに白く丸い尻や」と、K先輩は私の尻をなで回した。
K先輩もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。
K先輩はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいよ」
と私の尻に男根をあてがった。
次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
「うあ、痛いであります」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。
K先輩は10分ぐらい私を突きまくって果てた。
私は尻にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。K先輩は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。
だが、その後もK先輩は私を呼び出したびたび同じ行為をした。
K先輩は、「ええで、ええで」「もっときつう突いてくれや」
といったお国言葉を私に発するように求めた。
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、
K先輩に抱かれるのが待ち遠しくなっていた。
だが、K先輩は2016年2月シャブが見つかり、覚醒剤取締法違反で玉砕したという。
騒動後私はK先輩の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのだった。

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  • 2016/02/04(木) 19:56:05.65
>>432
>>434
[清原兄貴オッスオッス]

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  • 2016/02/04(木) 21:14:11.67
[>>432は家族同居なので清原じゃないと思います]

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  • 2016/02/05(金) 04:00:32.24
かつての男・清原ってイメージでセンズリしてた兄貴たちもいただろうナッ!!
まったく罪な男だゼッ!!!!

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  • 2016/02/05(金) 19:10:29.26
節分の恵方巻といえば、その年の恵方を向いて、口をつぐみ一言も発さず一気に食べきると、
魔除けの効果がある食べ物として、この国に知られている。
節分のあと、売れ残った恵方巻は二束三文で売りに出され、それでも売れない分は、廃棄される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている恵方巻の、できるだけ具が高級そうな奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の晩酌が始まる。
俺はヨレヨレのスエットのみ身に付け、テーブルの上にかっさらってきた恵方巻をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、恵方巻の海の中を転げ回る。
封を開けた恵方巻は、美味そうな臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
胃袋は、もうすでに痛いほど腹の虫が鳴いている。
恵方巻の中に顔を埋める。臭ぇ。
海苔臭、魚介臭や、酢めし独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 恵方巻ワッショイ!と叫びながら、コップにビールを注ぐ。
嗅ぎ比べ、一番中身が高級そうなやつを主食に選ぶ。
その恵方巻には、プリプリの伊勢海老や松阪牛のローストビーフまで巻き込んであり、美味そうな臭いがプーンと臭って臭って堪らない。
その恵方巻を調理した奴は、スーパーで一番威勢が良かった、食品製造部の、五分刈りで髭の、40代の、
板前野郎だろうと、勝手に想像して、口いっぱいに一番具の入った部分を頬張り、
思いきり食べながら、板前野郎美味ぇぜ!俺が平らげてやるぜ!と絶叫し、
ビールで一気に腹に流し込む。
他の恵方巻は、ピラミッドのように皿の上に積み重ね、
板前野郎の恵方巻を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら一気に食いまくる。
そろそろ限界だ。
俺は最後の恵方巻を引き出し、自分の腹の中に、思いっきり食らって流し込む。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながらビールを一気する。
本当に美味いものを食ったので、ムチャクチャ気持ち良い。
板前野郎の恵方巻は、俺の胃袋でベトベトに消化される。
板前野郎、貴様の仕事は中々だったぜ!
俺の晩酌が済んだあと、他のゴミとまとめて、ビニール袋に入れゴミの日に出す。
正月のおせち、お彼岸のおはぎ、クリスマスのケーキも同じように暴食する。
俺のガチデブボディにはそんな暴食の結果身に付いた脂肪がたっぷり溜まっているんだぜ。

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  • 2016/02/05(金) 19:33:04.30
連呼に飽きた奴集まれ!  投稿者:タカシ (10月14日(土)22時10分45秒)


この間ここで書き込んだ者だが、仲間(?)が現れたので嬉しいぜ! 
いつものように大部屋にいると「タカシさんですか?」とばかりに遠くからヴウォー!と法螺貝を吹いてくる野郎がいる。 
天狗の面を被っているが逞しい、いい体だ。キリリと締まった六尺が映える。 (しかし何故天狗?)
軽い頭痛を覚えながら連れ立って個室に入る。せっかくの機会だ、録音も開始。

向かい合い、ポーズを決める。もうこの時点で俺の頭の中では粋な言葉(と嫌な予感)が渦を巻く。 
ま、まずはお手並み拝見と行こうじゃないか。 
俺「男なら決めてみせようズリ戦扱いて盛って燃え尽きるまで」 
30秒くらい間が空いて、 
奴「………。(ヴウォー!と法螺貝を吹く)」 
…こいつ、ある意味なかなかの手練だな。俺はチンポを握り締め、扱き始める。 
俺「鏡かと見まごう程のズリダチの男姿に猛り行く竿」 
奴「………。(ヴウォー!と法螺貝を吹く)」 
でもそのうち俺の方が言葉が続かなくなってきた。一気呵成に奴は法螺貝を連発し、責める。 
奴「………。(ヴウォー!と法螺貝を吹く)」 
俺「………。(「この状況、どうやって乗り切りゃいいんだ…orz」)」 
奴「………。(ヴウォー!と法螺貝を吹く)」
俺はとうとう「お、お、おあぁぁ…」と、声にならないうめきを上げて果ててしまった。 
どうやらこの勝負、いろんな意味で俺の負けのようだな!楽しかったぜ、相棒…orz


まだまだ挑戦者、一緒に盛りてぇ奴を募集してるぜ。 
毎週金の21時頃、*******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ! 
…くれぐれも、天狗の面と至近距離での法螺貝はやめてくれよ。

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  • 2016/02/06(土) 01:56:28.84
東北の つららの隙間から 忍び寄る手がチンポをしごく

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  • 2016/02/06(土) 05:31:04.48
スターヴォーズ

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  • 2016/02/06(土) 19:02:13.23
あんなガタイでシャブキメてるとか清原兄貴怖いナッ!

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  • 2016/02/07(日) 00:20:43.18
スッスッス

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  • 2016/02/07(日) 08:56:21.00
「一発やっかぁ」
服を脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの下着を整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に禁断症状が見え始め、俺のガラスパイプは俺の吸引を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、タトゥーが入った、かつての番長がそこにあった。
「俺はホームラン打てず覚せい剤打つぜ」声に出していう。
「男はやっぱ覚せい剤」
やおら前袋の脇から、買ったばかりの白い粉を取り出す、手に一回分をたっぷり取り、逆手で火をつけ炙り回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」幻聴が俺の神経中枢を更に刺激する。
「覚せい剤たまんねぇ」禁断症状に合わせて、身体を上下させる。
「男の覚せい剤にゃあこれだよ」一気にを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「群馬の覚せい剤」
頃合いをみて下着を脱ぐ。俺は自分のこの格好が好きだ。
股間の黒バットだけは現役で残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、よだれ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、もはや日本一の野球選手ではなくなっていた。
「ちきしょう野球監督やりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ガラスパイプをもう一度炙り、白い粉を追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「監督になってやる」「新人類選手と呼ばれたのほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
 -だしてぇ- -もっと扱きてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹! 」「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
「そこまでだ!」「清原和博、覚醒剤取締法違反で逮捕する!」
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。

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  • 2016/02/08(月) 18:54:45.11
久しぶりに鴻助が遊びに来た。 
六尺一本になって酒盛りをしたら、鴻助が高校時代空手部だったというので、腕前を見るために取り組みをすることにした。 

(中略)

鴻助は夢中でしゃぶりついた。舌技も慣れたものだ。いいぜ。 
やがて俺は鴻助の口中に一発種付けした。それでも俺の魔羅はギンギンだった。ケツを掘らなきゃ収まらない。 
鴻助の尻を持ち上げるとまだ閉じ切ってない雄穴にズボッと突っ込んだ。 
雄襞が俺の魔羅にグチャッと絡みついてきた。「ウオオオー!」鴻助がまた吠えた。 
「いいぜもっとケツ締めろ!」俺はズボズボに掘り込んだ。

もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 
吾郎が仁王立ちしていた。 
「………!」 
「………。」  
「ウオオオー!兄貴ー!もっともっと!」 
これが俺が吾郎と別れる決定打だった。 
その夜、静まった夜の自宅で、腕っ節の太い吾郎のメールで俺のケータイに短い別れの言葉が入ってた。 
さんざんよがらせ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した吾郎。 
吾郎を忘れようと鴻助との交尾は毎夜行われ、俺達の交尾は連日深夜まで続いたのだった。

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  • 447
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  • 2016/02/08(月) 22:34:19.72
>>446
ここまで脈絡がないのも清々しいぜ!

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  • 2016/02/09(火) 00:28:23.21
>>446
[取り組みではなく組み手だと思いますが、寸止めでは無かった様ですね]

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  • 2016/02/09(火) 14:45:33.46
元ネタは草相撲の話だから取り組みでいいんだぜ!
wiki読んで六尺締め直してきな!

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  • 450
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  • 2016/02/10(水) 01:12:04.32
ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いで体調が悪化してしまった。
仕事中に急に気分が悪くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
入った途端、その臭いで胃液が逆流してしまった。
ゲボゲボとゲロをしながら涙を流していた。自分の血も混じって、ますます興奮する。
昨日食ったものが悪かったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
消費期限一ヶ月も過ぎてたしし、味も酸っぱかったよな。あんな腐ったもん食うんじゃなかったな。
「ああ…やべえよ…小林さん…逝ク…」
意識朦朧って時にバンッと扉が開いた。
職長が仁王立ちしていた。
「姿が見えねえと思ったら、便所で嘔吐か。しかも血まで混じってやがる。病気だな……」
「サーセン。俺頑張って……」
「我慢すんな。貴様は今日早引けだ!」
これが俺が入院するはじめだった。
その夜、静まった夜の病院で、腕っ節の太い職人たちがお見舞いに来てくれた。
さんざん励まされ、ぶち込まれた倍くらい涙を出した。
それは毎夜行われ竣工の頃には俺の体調はすっかり元に戻ったのだ。

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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