ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 53尺目 [sc](★0)
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- 2015/10/21(水) 22:27:34.75
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さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
前スレ
ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 51尺目 [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/gline/1420612126/
ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 避難所2尺目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/aniki/1383669100/
■まとめwiki
http://www20.atwiki.jp/6syaku_aniki/
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- 2016/01/09(土) 18:35:11.86
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[チンポさんの事をマミって呼ばないで欲しいです]
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- 2016/01/09(土) 20:08:08.73
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吉田類の酒場放浪記といえば、酒場詩人の吉田類さんが、酒場と言う聖地へ酒を求め肴を求めさまよう
BSーTBSの人気番組として、この地方に知られている。
訪れた町のスポット紹介のあと、類さんは居酒屋に向かい、普段着の感覚で酒や肴を注文し、常連客と飲み合う。
店を出る頃には、激しい飲酒でヘロヘロベロベロになるから、店の屋号を忘れ、締めに俳句が詠まれる。
俺はいつも放送時間に間に合わない。
録画した番組の、できるだけ面白そうな回を10数本ほど、
こっそり会社で編集して家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の酒場放浪記が始まる。
俺は風呂に入った後寝間着のみ身に付け、部屋中に買い込んできた酒や肴、つまみをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、編集したDVDをデッキに入れ、再生ボタンを押し回る。
オープニング曲は、ゆったりムードがムンムン強烈で、河本さんのナレーションが楽しみを刺激する。
グラスの中のビールは、もうすでに痛いほどキンキンに冷えている。
肴にいよいよ箸をつけはじめる。うめぇ。
焼き鳥臭、鮪ブツ臭や、もつ煮込み独特の深い香りを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
うめぇぜ、ワッショイ! 類さんワッショイ!と心の中で叫びながら、口の中に残った焼鳥の脂をビールで流す。
虎の子の日本酒のラベルを比べ、一番飲み頃になってる男山純米大吟醸をメインに選ぶ。
その男山には、山田錦本来の米の輪郭までくっきりと浮かび、酒好きの魂に訴えて訴えて堪らない。
その男山を仕込んでた杜氏は、北海道で一番酒を知り尽くしてる、五分刈りで髭の、職人気質の、
ガチムチ杜氏だろうと、勝手に想像して、鼻と口で仕込みの水の素晴らしさ まで感じ当て、
ゆったりと味わいながら、ガチムチ杜氏すげぇぜ!心が震えるぜ!と感動し、
お猪口をいっそう大事に口に運ぶ。
他の肴は、ホームパーティーのようににテーブル並べたて、
焼き鳥やら刺身やらを口に運びながら、うむ!旨い!と唸りながら男山で流しまくる。
そろそろ締めの一品だ。
俺はコンビニ袋から蜆の味噌汁のカップを引き出し、味噌と具を出した中に、思いっきり湯を入れる。
どうだ!良い香りだ!胃が落ち着くぜ!と叫びながらすすり続ける。
本当に番組の中の類さんになった気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
画面の中の類さんは、「もう二、三軒」と言って居酒屋を後にする。
吉田類さん、今宵も楽しかったぜ!
俺の酒盛りが済んだあと、他の残った肴とつまみはまとめて、ビニール袋に入れ冷蔵庫にしまい込む。
また今週も、頑張って乗り切ろうと、元気が湧いてくる。
日本にはそんな男達がひそかに旨い酒を楽しんでいるんだぜ。
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- 2016/01/09(土) 22:49:36.76
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[エロ要素が一切ないのが、逆に好感が持てます。]
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- 2016/01/10(日) 01:24:48.21
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>>287
おう、火の用心だぁ?
てめーが火の用心しろや!!
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- 2016/01/10(日) 18:00:25.81
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小生がまだ女の色も知らなかった学生の頃の事を話そう。文武両道を地で行く優等生筆頭、精悍なマスクと鍛えぬかれた体躯を誇った小生は、全女学生の憧れの的であった。
赤ら顔の乙女から恋文を渡される事日に十度(何処で小生の事を知ったのか分からないが、他校はおろか他県からも熱い恋文を頂いた)はザラで、恋道に迷った乙女から、“処女を是非貰って欲しい”と懇願された事も日常茶飯事であった。
しかし、色道よりも硬派道、漢道を驀進していた小生は、“女色に溺れるは硬派が捨たる。”と、乙女達の要求を無下に断っていたのだ。(そんな態度が乙女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったが(笑))
ある日、そんな小生の人生を大きく変えた事件が起こった。 小生の母校と対立している不良グループのボスが決闘を挑んだのだ。
相手は小生と優るとも劣らぬ体躯と喧嘩根性の持ち主だが、卑劣にも小生の舎弟を人質に取り、小生に対して決闘を要求した。
「廃工場で決着をつけよう。決闘に来なければ舎弟の命は無い」
奴等の漢道に反する卑劣極まりない挑戦状が小生の怒りの導火線に火をつけ、決闘場へと足を運ばせた。
(中略)
「俺はモーホー!
君に朗報!
俺を掘りたきゃいつでもどうぞー!!」
小生は今、ラッパーShow-Sayとして活動している。
「疼く肛門!
求む同胞!
ノンケ野郎はマジGO HOME!!」
リキさんはダンサーとなり、華麗なブレイクダンスで小生のパフォーマンスを盛り上げてくれる。彼とは色々あったが、彼のダンスは人に訴えかけるものがある。今では小生は彼のことをマジリスペクトしている。
「俺はモーホー生まれ!ハッテン場育ち!ガチムチホモは大体友達!」
イベント後の打ち上げでは気の良いブラザー達とくんずほぐれつ盛り合う。激しい腰使いはまさに文字通りのHip-hopだ。
「素敵な夜に君を招待!
始まるぜ俺のShow-Time!!」
かつての小生が今の小生を目の当たりにしたら、なんと堕落仕切った軟派野郎だと嘆くことだろう。
しかし硬派道に邁進していたころから漠然と感じていた胸の渇き。それを潤してくれる熱い魂がHip-hopには確かにあるのだ。
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- 2016/01/10(日) 19:55:14.44
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[そうくるとは予想だにしまさんでした]
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- 2016/01/10(日) 22:53:57.89
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寺生まれのガチムチ坊主Tさんが出てきそうな勢いだナッ!
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- 2016/01/11(月) 12:50:17.98
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10日、成人式に行ったときのことを書くぜ。
午前、吾郎と竜作を伴って会場に行くと中は既に成人野郎で満ちていた。 俺は黒の礼服、吾郎と竜作には羽織袴を着させていた。
「オッ! 今年は若えの二人かッ!」一人の野郎から声がかかった。中学のクラスメートの信吉だった。無難なスーツ姿だった。
「オウ!、信の字、お前も来てたか、吾郎と竜作だ、今日は暴れてやるぞ!」
吾郎と竜作は「ゥ押忍!」と挨拶し、信吉は笑って二人のケツをはたいた。
会場内がほのかに明るくなった。市長が壇上から睨んでいる。吾郎と竜作はこわごわ眺めている。
「ヤロウゼ!」
俺は礼服をさっと解いた。既にいきり勃っていたデカ魔羅が飛び出した。 信吉もガン勃ち魔羅を出した。吾郎たちの魔羅も突き勃っていた。
「お前ら、成人祝いだケツつき出せ!」
吾郎と竜作をを掘る体制にし
「信の字は、竜作を掘れよ! 俺は吾郎だ!」
俺達は奴らの雄穴に唾を塗った魔羅を一気にぶち込んだ。
「ウヒィ〜!」
奴らはヨガった。 俺はガンガン掘りまくり、ガチ魔羅で後ろから吾郎の雄穴を抉り込みながら奴のギン魔羅を扱いたり乳首を摘んだりするから雄穴がヒクヒク反応して締めつけ快感だ。
「オオオオ! 兄貴ィ〜! タマンネースー!」
「よく締まるぜ!!もっと掘りまくってやる!」
信吉の方も竜作を掘りまくってヨガらせていた。
「いいケツだぜ!」
「オオオオ! 効くウ〜!」
激しい雄交尾で、会場内に悲鳴が充満していると、扉がすっと開いて渋い声がかかった「誰かな?」
スーツを着た長身の初老のその男は、この市の警察の隆貫刑事だった。俺の古い顔なじみだ。
「オウ、和尚、俺も大人になったぜ!」
「オウ、あんたか! ふざけんなよ。全員公然わいせつ罪の現行犯で逮捕する!」
刑事はしばらく俺達の交尾を見ていたが
「やめんのなら、死んでもらおうか」
と、スーツから拳銃を取り出した。怒髪は既に天を衝いている。後ろから続々と仲間の警察官たちが現われた。
「吾郎! 和尚の銃を奪え!」
吾郎に命じた。吾郎は俺に掘られたままの姿で、刑事に跳びかかった。
「オウ、正当防衛だぞ」
パーンパーンパーンパーン!
「ウヒィィ〜!」「アォオオオ〜!」「ウォッ! ウォッ!」
こうして俺達は二十年の短い生涯を閉じたのだった。
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- 2016/01/11(月) 13:32:49.58
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成仏してくれ
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- 2016/01/11(月) 15:17:45.39
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【祭り】ワッショイ!ウオー!小4から40代までの21人が下帯姿で冷水浴びる…山形・酒田の飛鳥神社で「裸参り」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1452333174/
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- 2016/01/11(月) 18:28:57.26
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酒田市の裸祭りといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
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- 2016/01/11(月) 19:15:48.14
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[1行どころか3文字しか改変しないのはどうかと思います。]
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- 2016/01/11(月) 19:33:54.97
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どんなに恐ろしい武器を持っても
たくさんのかわいそうなロボットを操っても
土から離れては生きられないのよ!!!
なんてバカ女みてぇなことぬかすから
でけぇ屁こいてビンタくれてやったぜ
出さないで帰りにノーパンで東体行ったらスエットの
モッコリにしがみつくような視線が熱い熱い
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- 302
- 2016/01/11(月) 19:44:39.47
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NHKの大河ドラマといえば、公共放送局と民放が、視聴率を争いぶつかり合う、
勇壮な番組として、この地方に知られている。
放送のあと、視聴率は集計され、過去作とも合わせて、比較される。
凡作は、激しく叩かれドロドロボロボロになるから、一年通じて、ゴミとして扱われる。
俺はいつもそれが狙いだ。
垂れ流されている大河の、できるだけ破綻してるエピを10数本ほど、
こっそりピックアップして家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の批評会が始まる。
俺はもう一度狂ったエピのみエンコードし、部屋中でリッピングしたエピを垂れ流し、
ウォーッと叫びながら、大河の海(?)の中を転げ回る。
狂った大河は、雌の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
タイトルの中の糞は、もうすでに熱いほど燃えている。
エピのあらすじに目を通す。臭ぇ。
糞臭、スイーツ臭や、近年大河独特のCG臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 糞燃ゆワッショイ!と叫びながら、紀行ごとエピを再生する。
見比べ、一番糞臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのエピには、路線変更の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その脚本家を採用した奴は、企画制作で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、目と耳で一番臭い部分を視聴し、
思いきり視ながら、糞大河臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
エピをいっそう激しく再生する。
他のエピは、糞エピランキングとして番付し、
ガチムチ野郎の糞大河を脳に植えつけながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらエピを再生しまくる。
そろそろ限界だ。
俺はストレージからエピを引き出し、インターネットの海の中に、思いっきりアップロードする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながらアップし続ける。
本当に著作権を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の糞帯がは、俺のネットスペースでベトベトに貶される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の大河とまとめて、圧縮ファイルに入れHDDにしまい込む。
また来年、NHKで新大河が始まるまで、オカズに使う。
HDDにはそんな圧縮ファイルがいくつも仕舞ってあるんだぜ。
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- 2016/01/11(月) 22:10:06.07
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成人の日の成人式といえば、大人になった自覚がない新成人たちが、酒を飲んで暴れる、DQNの祭として、この国に知られている。
式のあと、新成人達は飲み屋に集まり、成人を祝って、飲み合う。
新成人は、飲み慣れてない酒でドロドロボロボロになるから、店や道端で、ゴミのように横たわる。
俺はいつもそれが狙いだ。
倒れている新成人の、お店や街の人に迷惑をかけまくったやつを10数人ほど、仲間と一緒にこっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺たち主催の成人式が始まる。
俺たちはもう一度正義と書かれた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた新成人を縛り付け、ウォーッと叫びながら、新成人を叩き起こして回る。
寝てた新成人は、酒の臭いがムンムン強烈で、俺の怒りを刺激する。前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
目覚めた新成人がワーワー喚きだす。うるせぇ。
文句、脅しや、DQN独特のイキッた声を、耳一杯に吸い込む。溜まんねえ。
うるせぇぜ、ワッショイ! 糞野郎ワッショイ!と叫びながら、DQNの顔をビンタする。
嗅ぎ比べ、一番DQN臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そいつの携帯には、同じ新成人をカツアゲした写真までくっきりとあり、悪の臭いがツーンと臭って臭って堪らない
この携帯を持ってる奴は、式で一番態度が悪かった、金髪でロンゲの、20才の、裁かれるべきDQN野郎だろうと、勝手に裁判して、
DQNの鼻と口に俺の六尺の一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、DQN野郎臭ぇぜ!俺が地獄に行かせてやるぜ!と絶叫し、顔をいっそう激しくビンタする。
他のDQNは、ミイラのように洗ってない六尺を頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口にねじ込んで、DQNがウオッ!ウオッ!とえづくに見ながら鉄槌を下しまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、DQN野郎のケツの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にDQN野郎を犯してるので、ムチャクチャ気持ち良い。
DQN野郎のケツは、俺の正義汁でピカピカに浄化される。DQN野郎、貴様はもう悪じゃないぜ!
俺たちの成人式が済んだあと、DQNたちの服を、ビニール袋に入れ、全裸のDQNを交番の前に捨ててくる。
また来年、成人式で新成人を手に入れるまで、オカズに使う。押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
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- 304
- 2016/01/11(月) 22:51:46.73
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>>303
[良かったらうちの近所で騒いでるDQNも裁いて欲しいです]
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- 2016/01/12(火) 02:00:32.87
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大介 投稿者:極道ビルダー (7月28日(木)00時21分25秒)
久しぶりにお前の顔見たら やっぱお前の気持ち 一目で良くわかった 嘘じゃないって
毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 健康的になったよな
子供も出来て幸せそうに見えるけど 組のしきたり 忘れてないんだろ
忘れてるなら 俺が思い出させてやるよ これから
お前だって 昔そうしてきただろう
前みたく 俺に甘えてきても もう遅い
「人の道を外れたこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな
ゴツイお前の胸ぐら掴んで めいっぱい お前の頭 可愛がってやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が脱走したって
お前を探し出そうと 血眼に いろんな奴をやったけど
やっとお前を見つけ出せた
お前のダチ お前の両親 お前の就職先 そして幸せな家庭
全部 俺の手の上だ 今から いつまでも
俺は観ている 少しずつ お前が壊れてゆくそのさまを
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- 306
- 2016/01/12(火) 04:03:31.84
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NHKアナが危険ドラッグ所持で捕まったけど小瓶に入った液体って言ってたから
ラッシュなんだろうか(それしか知らないけど)
家に帰ったらラッシュ爆吸いして淫獣になってセンズリぶっこく
淫乱な雄臭っせえチンポ野郎だったのかナッ!?!?
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- 307
- 2016/01/12(火) 12:55:14.18
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ラッシュは危険じゃなく、おもいっきり違法だったと思うんだが
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- 308
- 2016/01/12(火) 13:18:24.59
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ラッシュはスッスッと連続的に吸い込むんじゃなく
スーッと深く吸い込んでクラクラっと来たら、それが収まってからまた吸い込むんだよ
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- 309
- 2016/01/12(火) 14:25:43.82
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今日東体行ったらチャラついたオスガキが二、三人のメスガキを連れてウェイト場でイチャついていやがったゼッ!!!!!
俺がガチムチ兄貴達と熱くウェイトで盛りあっていたのに空気読めねえガキだゼッ!!!!!
外人髭熊兄貴なんて今にもオスガキを裸にひん剥いて食っちまいそうな眼光してたナッ!!!!
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- 2016/01/12(火) 18:55:01.98
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消防庁のハイパーレスキュー隊といえば、命知らずの男達が、火災現場や事故現場で人命救助を行う、
勇敢な部隊として、この地方に知られている。
任務のあと、男達は所轄の消防署に戻り、制服に着替え、暫し休息する。
防火服は、激しい任務でドロドロボロボロになるが、手入れを行い、直ぐに着用出来るよう準備しておく。
俺はいつもそれが習慣だ。
準備されている道具の、できるだけ古くなってる奴を10数種類ほど、
しっかり点検し新しい物と取り替える。
そして、深夜、高層マンション火災の出場要請が入る。
俺はもう一度汚れた防火服一式を身に付け、消防車の中に集まってきた隊員六名を乗せ、
ウォーッとサイレンを響かせながら、深夜の街の中を走り抜ける。
現場の状況は、逃げ遅れ多数の可能性がムンムン強烈で、俺の状況判断を最悪に傾ける。
車の中の無線は、もうすでに痛いほど現場の情報が入電している。
地獄画図と化した火災現場に到着する。やべぇ。
炎の轟音、物が焼ける異臭や、怒号や泣き叫ぶ声が、辺り一杯に響く。溜まんねえ。
大至急第三出場要請! 放水急げ!と叫びながら、全力でホースを繋く。
炎の状況を比べ、一番炎の回りが小さい階段を突入口に選ぶ。
その階段からは、助けを求める声がはっきりと聞こえ、焼ける臭いがツーンと臭って臭って堪らない。
この火災の原因は、以前から噂されていた、五分刈りで髭の、40代の、
放火の常習犯だろうと、状況から想像して、腹の底から込み上げる憤怒を押し殺し、
今正に消えそうな声を聞きながら、諦めるんじゃないぜ!俺達が絶対に助けるぜ!と絶叫し、
ホースをいっそう激しく扱く。
他の隊員は、救助した人を労るように肩や身体に巻き付け、
放火魔野郎の凶行に怒りを覚えながら、そっちはどうだ!要救助者はこれで全員か!と確認しながら行動する。
そろそろ建物が限界だ。
俺はポケットから無線を引き出した瞬間、近くの部屋の中から炎が吹き出し、思いっきりフラッシュオーバーを食らう。
なんのこれしき!全員助けるまで…俺は死なん!と叫びながら前に進み続ける。
本当に消防署一丸で消火と救助に当たってるので、ムチャクチャ頼もしい。
俺の防火服は、激しい炎でボロボロに焦がされる。
任務完了、要救助者…死傷者…ゼロ!
壮絶な戦いが済んだあと、他の隊員と一緒に、署に戻り束の間の時間眠り込む。
また次の日も、尊い命を救うべく、厳しい訓練に没頭する。
この町ではそんな心熱き男達がいくつもの命を守っているんだぜ。
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- 2016/01/12(火) 19:11:06.97
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以前、休みの日は外に食事に出るのが邪魔くさくて自宅近くの中華屋さんに出前を注文していました、
その中華屋は奥さんと二人で仕事をしていたらしく始めの頃は奥さんが出前を持って来ていたのですが、
奥さんは身体が少し不自由だったみたいで
そのうち旦那さんが出前の配達に来るようになりました、
ある時僕は出前を注文して直ぐにシャワーを使いパンツを
履かずにバスローブだけで出前が届くのを待ちました、出前を持ってきた旦那さんは、
僕のバスローブの前から見える僕のちんOをじっと見ていました
僕はその時の見られたいる感じが忘れられなくて、飯を食う前にナニってしまいました
それからは休みのたびに中華の出前を頼み同じ格好で出前を受け取りました
時にはわざと自分のちんOを勃起させ、オイルをちんOに塗り見せつけました、
そしてナニるのです
ですがある日旦那さんは僕に言いました
「なんなんですかあなた。毎回毎回気持ち悪い。警察呼びますよ。」
旦那さんは僕を睨みつけると帰って行ってしまった
胸に広がる痛みと、もやもやした得たいの知れない感情に耐えながら、僕は思った
そうか、僕は見せつける相手が欲しかったんじゃない。
僕はあの旦那さんに恋をしていた……そして失恋したんだ、と。
まだ僕自身無垢なノンケだった頃を思い出し、僕の目から涙が溢れた。
その後逆恨みで、僕があることないこと保健所にタレ込んだせいで中華屋さんは潰れました
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- 2016/01/12(火) 20:43:46.88
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すみません、質問させてください
最近六尺兄貴のことを知ってまとめwikiを読み漁ってるのですが、読んでるうちになぜかチンポが勃起してしまいます
自分は同性に全く興味は無いのですが読んでるうちにギンギンに勃ってしまうんです
異常でしょうか?
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- 2016/01/12(火) 22:09:11.40
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[これであなたも立派な雄野郎です]
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- 2016/01/12(火) 22:37:48.94
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ホモビデオにもノンケものが有るくらいだから、
あまり気にしなくていいと思うぜ!
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- 311
- 2016/01/12(火) 22:57:38.79
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分かりました、あまり気にしないようにします!
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- 2016/01/13(水) 05:18:02.03
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さっき、ホテルでやったキノコ兄貴凄かったです!ヒョロヒョロの色白兄貴が裏声連呼で
私以外私じゃないのって普通のこと言ってました。俺も調子に乗ってプロポーズ食らい無様なLINEさらしました。卒論の話題出たときは一瞬引いたけど、兄貴の「いいから長崎行こうぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて親御さんに挨拶しました。そ
の後、文春の記者に詰め寄られてビンビンのカメラマン、思いっきり置き去りにしてあわててヒョロヒョロ
兄貴の部屋に戻りました。兄貴の対応スッゲー男らしくなくて逆に気持ちよかったです。二度と
こんなことしません!帰ってからスポンサー様の顔色見て、また感じまくってます!
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- 2016/01/13(水) 08:52:43.66
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ケツん中腕突っ込んで奥歯ガタガタ言わせるぞ!って脅し文句が昔あったんだけど、
これはやはりホモがノンケに使ってたのだろうか。
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- 2016/01/13(水) 09:29:35.61
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茶色の小瓶という曲があるが、どうしてもラッシュを連想するよナッ!!!
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- 2016/01/13(水) 17:22:05.00
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今度は坊主がラッシュで捕まったナッ!!!
最近見せしめのために次々摘発してるのかナッ?
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- 321
- 2016/01/13(水) 20:12:37.05
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>>320
何故か安国寺の和尚がラッシュキメてるところを
一休さんに目撃されてしまう絵面を想像してしまったぜ!
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- 322
- 2016/01/13(水) 20:25:20.21
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一休さんがトンチを使って、和尚さんを掘るのか。
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- 323
- 2016/01/13(水) 22:12:11.62
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和尚さんが大事にしてたラッシュの壺を一休さんが叩き割り、他の小僧さん呼び集めてみんなで爆吸してる図しか浮かばないぜ。
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- 324
- 2016/01/14(木) 16:34:33.30
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「ちきしょう、たまんねぇぜ」
俺は近くの人気のない寺の裏側に、走りこんだ。
「スッスッスッスッスッスッスッ」RUSHを吸い込む。
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺男はいってます」
「俺素っ裸です」
「俺センズリこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺、安国寺の小坊主です」
「小坊主なのにセンズリぶっこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
独り言ぶちかましながら、俺は最高潮まで駆け登ろうとしていた。
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- 325
- 2016/01/14(木) 18:09:46.92
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大手芸能事務所離反騒動といえば、有名スター達が干されて、お茶の間で見られなくなる業界的タブーとして知られている。
収録の後、タレント達は楽屋に集まり、普段着に着替え、帰宅する。
歳食ったアイドル達は激しい枕でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているアイドル達の、できるだけ汚れてる奴を四人ほど、
こっそりさらって新事務所を立ち上げる。
そして、深夜、俺達五人の離反が始まる。
俺はもう一度汚れた四人のみを呼び付け、部屋中にかっさらってきた芸能通をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ネットの海の中を転げ回る。
警官轢き逃げメンバーは、負け犬の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
飲酒全裸野郎の尻の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股のぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! チョナンカンワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
次に嗅ぎ比べ、一番巨人臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのバックには、大手お笑い事務所の影までくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのバックを固めてた奴の一人は、業界で一番威勢が良かった、金髪五分刈りでコンビの、50代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の3人は、ミイラのような顔で後悔を滲ませ、
裏切り野郎への侮蔑を込めて、「ちょ、まてよ」と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、陰気口デカ野郎の尻穴の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯しているので、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の背中は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
四人のメンバー野郎、貴様等はもう俺のもんだぜ!
俺のクーデターが失敗したあと、他のトシちゃんとかとまとめて、皆の思い出ににしまい込まれる。
またいつか、メディアに出られるまで、ブログを使う。
世の中にはそんなタレント達が何人も爆死しているんだぜ。
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- 326
- 2016/01/14(木) 21:30:14.78
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[トシちゃんは、一応復活したことにして欲しいです。]
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- 327
- 2016/01/15(金) 01:46:40.19
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>>324
僧侶はオナニーしたら戒律違反だぜ(故出精戒)
塚本穴がラッシュで捕まったと聞いて何年かぶりにスレに来ちまったぜ
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- 328
- 2016/01/15(金) 09:16:39.75
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メンバー野郎w
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- 329
- 2016/01/15(金) 14:53:48.43
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>>327
センズリぶっこくのは駄目なのに
稚児を掘るのはいいのか。
全く雄臭い宗教だナッ!!!
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- 330
- 2016/01/15(金) 15:14:06.03
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密教では性エネルギーを悟りに転化させることを目指すから稚児を掘ってもいいんだよ
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- 331
- 2016/01/15(金) 16:31:55.59
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>>325
[たまには羞恥心のえーと…誰だったっけ?も思い出してあげてください]
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- 332
- 2016/01/16(土) 00:42:45.14
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兄シャントロマン
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- 333
- 2016/01/16(土) 02:35:28.32
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シータ〜! 俺のペニスをいじってくれよぉ〜
ペニス! お前がそんな洒落たもん持ってるとは知らなかったぜ!
ギャ〜! 兄貴〜! 痛え痛え! 止めてくれッス!
ペニスなんて俺の趣味には合わねえよ!だからこいつを捻り潰してもぎ取ってやる!
兄貴〜! 痛えッス!俺ペニスなんてもッてないよぉ〜!
分ったか! こいつはチンボって言うんだぜ! いいかっ! 言ってみろ!
チンボッ! チンボッ!!チンボッス〜!
よし!そうだ! チンボと呼ぶんだぞ!いいかっ!
チンボーーーーッ!!!!
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- 334
- 2016/01/16(土) 02:43:00.69
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シ〜タ〜! 俺と滅びの呪文を唱えてくれよぉ〜
パズー! お前がそんな禁断のもん知ってるとは知らなかったぜ!
ギャ〜! シ〜タ〜! 痛え痛え! 止めてくれッス!
滅びの呪文なんて簡単に口にしたらダメなんだよ!だからチンポを捻り潰してもぎ取ってやる!
シ〜タ〜! 痛えッス!俺滅びの呪文なんて唱えないよぉ〜!
分ったか! 呪文はバルスって言うんだぜ! いいかっ! 言ってみろ!
バルスッ! バルスッ!!バルスッス〜!
よし!そうだ! バルスと言っちゃダメだぞ!いいかっ!
バルスーーーーッ!!!!
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- 335
- 2016/01/16(土) 03:52:58.13
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兄貴たちすまないッス2回も書きこんじゃったッス
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- 336
- 2016/01/16(土) 11:16:27.36
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池袋乙女ロードといえば、BL中毒の腐女子達が、男同士の愛の宴を求めてぶつかり合う、
勇壮な地域として、この地方に知られている。
買い物のあと、腐女子達は執事喫茶に集まり、買い込んだアイテムを肴に、飲み合う。
旬が過ぎたBL本は、立ち読みでドロドロボロボロになるから、投げ売りで、十数冊纏めて売られる。
俺はいつもそれが狙いだ。
安売りされているBL本の、できるだけ内容が激しそうな奴を10数セットほど、
女装して購入し家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度腐女子の服のみ身に付け、部屋中にかっさらってきたBL本をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、BL本の海の中を転げ回る。
汚れたBL本は、鬼畜系の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
BL本の中に顔を埋める。臭ぇ。
紙臭、印刷臭や、腐女子独特の手垢臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! BLワッショイ!と叫びながら、下着ごとマラを扱く。
読み比べ、一番ストーリーがキツイやつを主食に選ぶ。
その本には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その本を書いてた奴は、祭で一番威勢が良いと思われる、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎同士の絡みを書きたかったろう、勝手に想像して、目と鼻に一番描写がどぎついページを押し当て、
思いきり読みながら、内容がガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が脳内変換して行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
姉貴(体型も顔も臥牙丸似)が仁王立ちしていた。
「朝食なのに姿が見えねえから呼びに来たら、夜通しBL本でセンズリか。しかも女装までしてやがる。変態野郎だな……」
「サーセン。コレには訳が……」
「言い訳すんな。貴様は今夜お仕置きだ!」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その夜、静まった姉貴の部屋で、腕っ節の太い姉貴の逆レイプで俺の童貞喪失と尻穴の拡張工事が行われた。
さんざんよがらせられ、犯された倍くらい雄精の中出しを強制された。
それは毎夜姉貴の女友達も交えて行われ、姉貴が結婚する頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。
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- 337
- 2016/01/16(土) 12:46:32.17
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[どうして姉貴なんですかね…]
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- 338
- 2016/01/16(土) 15:01:27.92
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[そういうのは求めていません]
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- 2016/01/16(土) 19:28:28.28
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54321 投稿者:とくめいさん (10月2日(木)13時00分33秒)
明日6時頃行きます。
みなさんの見ている前で 公開で 陰毛をそられてみたいです。
誰かやってくれる人がおりますか。
本人確認は サウナの中で 竿を持って「とくさんか?」と聞いてください。
「違います」といいますからそうしたら竿を引っ張って洗い場に連れ出し 公開陰毛剃りを行ってください。
あとは皆様のおもちゃです。
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