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- 159
- 2013/06/03(月) 21:41:43.56
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要は猿から最初に進化したのが起源だろw
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- 160
- 2013/06/04(火) 04:07:32.54
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高天原アフリカ説
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- 161
- 2013/06/04(火) 09:16:42.46
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天皇の血統は証拠不十分の為却下。
古事記、日本書紀のトンデモ本は証拠資料にはならない。
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- 162
- 2013/06/05(水) 20:11:17.83
-
戦争責任とか
たとえばアベノミクスが
失敗したら
天皇のせいにするようなもの。
的外れな責任転嫁だ。
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- 163
- 2013/06/05(水) 20:12:51.63
-
昭和天皇は好きだが
最近出てきたネトウヨは
どうも好きになれん。
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- 164
- 2013/06/05(水) 21:43:52.68
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古事記 三韓の貢ぎ
日本書紀 三韓の貢ぎ
中国正史隋書 百済新羅は倭を大国として仰ぎ敬って使節を遣わしていた。
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- 165
- 2013/06/06(木) 10:36:56.25
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>>162
全然違うよ。帝国憲法は三権と軍を天皇が束ねた仕組みになっており、
現行憲法の象徴天皇制とは全く違う。昭和天皇自身は(西園寺の進言も有り)
英国型の立憲君主を理想としていた様だが現実には組閣や軍事行動に
最終責任者として関わってる以上、「君臨すれど統治せずでした」は通用しない。
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- 166
- 2013/06/07(金) 01:13:48.24
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>>165
大日本帝国憲法を持ち出すなら天皇無答責を前提に各条文を解釈するべきで、そこから天皇に対する輔弼の性格を規定していかないとおかしい。
輔弼することについて責任を有するということは、助言し助言どおりに天皇を行動させることについて責任を有するということだね。
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- 167
- 2013/06/07(金) 08:23:34.13
-
「建前として天皇は国務大臣の輔弼によって国政をなさるのではあるが、
時には強い御意見をのべられることもある。天皇が御納得されない場合は、
概ねの場合問題はそのままサスペンドされて決定が延ばされるか内閣の方が
考え直すのを例とした。」(木戸幸一日記)
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- 168
- 2013/06/07(金) 09:05:30.91
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>>166
問われているのは「戦争責任」であって、憲法規範の中の「天皇無答責」にあるのではない。
最終責任者が責任を負わない対内規範そのものの欠陥を前提にしても意味はないということ。
帝国憲法の天皇は「君臨し統治し、されど責任は負わない」という存在で、
軍は天皇の直属(統帥権)として行政府からの干渉を受けずにフリーハンドを得ていた。
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- 169
- 2013/06/07(金) 10:04:23.41
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すべては天皇の命令下に行われたもので、天皇が全責任を負う。
ところが、天皇は神聖にして犯すべからざる存在であり、責任自体を
追求されない。
よって明治憲法によれば、天皇の名の下に何でもすることが出来、
その結果を裁かれることはないのである。
長州の右翼が密室で作った憲法は実にすばらしい。
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- 170
- 2013/06/07(金) 11:27:19.06
-
そもそも帝国憲法の天皇が立憲君主として機械的に全てを裁可していたというのは、
戦後統治に天皇を利用しようと考えていたGHQと何としても天皇制を存続させたかった
宮内府や日本政府高官、そして何より昭和天皇自身がそれを欲したからだ。
終戦に伴って天皇制を廃止すれば日本国内が混乱したかも知れないというエクスキューズはさておき、
現実の天皇は帝国憲法の規定通り、せっせと政務を行い大元帥として軍を指揮していた。
無論、ヒトラーの様に全権を掌握して独裁的に国家運営をしてきたわけではないが、
国歌意思の最終決定者として重要な役割を果たしてきたのは確かのこと。これは否定できない。
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- 171
- 2013/06/07(金) 12:41:45.08
-
>>168
大日本帝国憲法を根拠に大日本帝国の行為についての責任の所在について言及した以上、責任の所在は大日本帝国憲法を根拠に究明されるということだ。
最終責任者は輔弼の任にあった者ということだ。
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- 172
- 2013/06/07(金) 12:55:15.92
-
>>171
いや、そうじゃないな。昭和天皇の戦争責任というフレームワークはもっと大きいくくりで考えるべきもの。
だから帝国憲法の中で閉じた発想だけでは不十分なんだよ。
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- 173
- 2013/06/07(金) 13:02:02.37
-
尤も帝国憲法の中で考えても補弼者というのは天皇の意思決定を助けるという役割なのだから、
責任は天皇にあったと考えて間違いない。神勅憲法である帝国憲法が単にその責を問わないと規定しているに過ぎない。
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- 174
- 2013/06/08(土) 20:02:17.49
-
>>172
勝手な枠組で議論するなら、そんな議論はナンセンスだ。
天皇が責任をとらない存在である以上、輔弼の任にあるものは天皇の名で行われる行為について、全責任を負うものとしてその任に当たるものなのだから。
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- 175
- 2013/06/08(土) 21:08:19.18
-
>>174
君がナンセンスと思おうが、極東軍事裁判では天皇を裁くべきと言う議論があった事実が示すとおり、
閉じた発想よりも大きなフレームワークで戦争の責任が問われた。事実を矮小化して問題を回避しようとも
昭和天皇の戦争責任が無に帰すわけではない。
-
- 176
- 2013/06/08(土) 21:31:18.90
-
>>175
大日本帝国憲法を持ち出して大日本帝国憲法を無視して議論するのはナンセンス。
極東軍事裁判を持ち出して極東軍事裁判を無視して議論するのはナンセンス。
普通の感覚だろ。
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- 177
- 2013/06/08(土) 23:42:23.26
-
米国同時多発テロ事件は天皇一族のパロディ
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0203/37/250_1.html
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/C/jre011/0911.html
この大胆な事件は、天皇一族の欧州支配と、
昭和天皇を記念するパロディ事件だった可能性は極めて大きい。
(仮説を含む)
( http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/01/3/32.html )
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- 178
- 2013/06/09(日) 08:55:21.05
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>>176
帝国憲法規範の問題も含めて戦争責任が問われていると当たり前のことを書いてるんだが。
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- 179
- 2013/06/09(日) 13:06:47.75
-
>>178
帝国憲法は輔弼の任にある者は全責任を負って輔弼の任にあたらなければならないとする規範なのだが。
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- 180
- 2013/06/09(日) 14:49:13.55
-
>>179
前にも指摘したと思うが「補弼」とは天皇の判断を助けるという意味だよ。
で、天皇は帝国憲法規範では最終判断はするが責任は負わない。実に無責任な規定になっている。
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- 181
- 2013/06/09(日) 16:10:12.49
-
>>180
輔弼の任にあるものは天皇の判断について全責任を負うのだよ。
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- 182
- 2013/06/09(日) 16:31:55.12
-
>>181
だからそのシステムを含めてって話をずっとしてるんだけど。
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- 183
- 2013/06/10(月) 11:27:09.99
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http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
宗教・歴史・考古学・心理学・超常現象から政治経済・皇室問題まで
幅広く学べる知識の宝庫「中杉弘のブログ」です。
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
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- 184
- 2013/06/10(月) 15:57:23.18
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>>182
だからそのシステムを含めて考えると、全責任を負うのは輔弼の任にある者ということになるよ。
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- 185
- 國學院大學OB
- 2013/06/10(月) 21:40:21.92
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未来世紀ジパングで
今のエジプトを
池上氏が取材していた。
「ムバラクのがよかった」
「革命なんかやらなきゃよかった」
「こんな国にするため
仲間は死んでいったんじゃない」
安易な革命は世の中を
悪くする。
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- 186
- 2013/06/12(水) 11:39:23.99
-
天皇陛下神聖にして侵すべからず
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- 187
- 18才は大人だからね
- 2013/06/13(木) 16:44:57.75
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天皇の聖断で戦争を終わらせることが出来たと言われているが
天皇が開戦を決めたから ほかの人が終わらせることが出来なかっただけでわ
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- 188
- 2013/06/14(金) 20:38:19.92
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補弼の任にある者が開戦やむなしとすると、開戦するんだよ。そうでなければ開戦しない。
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- 189
- 2013/06/20(木) 08:51:17.58
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補弼とは君主が下す最終判断を助けること。
君主の「補佐」「助言」が補弼。
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- 190
- 2013/06/24(月) 19:09:39.29
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日本軍はアメリカ政府と内通してた
神風は犬死だった
自衛隊もアメリカの都合で戦争するに決まっている
大本営のトップは安部の祖父
九条を改正したらまたヤラセの戦争をやらされる
国民が命を失って安部の会社である三菱がぼろ儲けする
原発も三菱の商品
風疹はチェルノブイリ原発事故や核実験のあとに流行した
心筋が原因の突然死も放射能汚染下で増える
安部は大量殺人を行った罪で経済破綻後に裁かれるだろう
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- 191
- 2013/06/24(月) 20:03:26.89
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事故を爆発までもってゆき、被災地から人を出さず、物を出し、子供たちにヨード剤摂取をさせなかったのはパチ菅。
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- 192
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>>188
>「若しあの時、私が主戦論を抑へたならば、陸海に多年練磨の精鋭なる軍を持ちながら、むざむざ米国に屈するといふので、
国内の世論は必ず沸騰し、クーデターが起こったであらう。実に難しいときであった」
>「若し私が開戦の決定に対してベトーしたとしよう。国内は必ず大内乱となり、私の信頼する周囲の者は殺され、
私の生命も保証できない。それはよいとしても結局強暴な戦争が展開され、今次の戦争に数倍する悲惨事が行はれ、
果ては終戦も出来かねる始末となり、日本は滅びることになったと思ふ」
>いずれも昭和天皇独白録より
補弼がどうとかというより、開戦は昭和天皇の御意思だったと思います
国内の内乱&クーデターを恐れて、対米開戦を選んだようです
やはり国体護持が何より大事ですからね
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- 193
-
しのびが滝を忍び堪え忍んだのは庶民で
天皇は贅沢して生活。
戦争は高みの見物で、俺のために死ねと国民に強制した極悪人
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- 194
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あなたが会社の社長で、重役達が総意で決めましたという結果をもってきた。
社員たちは上は弱腰だといきまいている。クーデターまで数年前におきた。
外野も騒がしい。TVも新聞も、あなたの会社はなんで弱腰なんだといきましている。
顧客達も、なんでそんなに弱腰なんですかと、若手社員に声援をおくって上の弱腰を非難する。
なんとか妥協したくても、先方は強硬で全く折れてくれない・・
この状況で社長が妥協できなかったのが悪いってのは無茶すぎるだろwwww
社長と重役の窓際族しか妥協派はいないんだからさ。
社員も顧客もマスコミもやれやれってノリノリなんだし
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- 195
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法律の世界で罪に問えるかはしらん
ただ心情として、当時の時代背景をしれば昭和天皇に罪を問えるとはおもえないでしょ
当時をいきていた人間ならなおさらのこと
軍国少年だった世代は洗脳から逆洗脳の課程で昭和天皇が悪いとなる人も多いみたいだけど
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- 196
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この状況で社長が妥協できなかったのが悪いってのは無茶すぎるだろwwww
無茶どころか社長の責任追及するのは当然だと思う
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そうか?上記のような条件があった上であえなく会社更生法を申請した会社だが、
経営陣も社員も顧客も圧倒的に社長支持は変わらなかったわけだがな
その状況をかんがみ、経営再建に乗り込んできた外資は社長の地位はそのままにしたわけだ
実権は奪ったが、圧倒的人気を誇る社長を残した方が経営にはメリットが大きいと。
社長の断罪を望んだのは組合活動にのめりこんだごく一部の人間だけ
責任あると思う人がいるのは別にかまわんが、
民主主義の世界では多数派の意見の方が採用されるわな
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- 198
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その「社長」とやらを昭和天皇に置き換えて言いたいのですね
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- 199
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現実に近い状況の方がイメージしやすいでしょ?
ついでにいうと、昭和天皇の戦争責任をうるさくいうやからは天皇に何を求めてるんだ?
ツァーリズム全開の専制君主なら天皇の意思で戦争不拡大も戦争回避も早期講和もできただろうけど、
そもそも君主制に否定的なんだよな?そんな君主の意志一つできまる方がよかったのか?
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というか、なんでそんなに昭和天皇をかばうの?
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感情だね。結局みんなそうだとおもうよ。法が云々は後付けの話。
日本人は皇室好きだからさ
天皇嫌いなのはアカと在日とその思想に感化された人だけだし
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感情だけの問題でもないけどね。昭和天皇の言動から昭和史を正しく読み解き、
好き嫌いとは無縁の「歴史から学ぶ」必要性からも、その功罪を問うのは間違いじゃない。
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皇族が税金で贅沢するのが好きなのはあほな人たちしかいなそう
または天皇が紙のごとく教育うけ洗脳されたご老人
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功罪を問うっても、結局皇室護持派は昭和天皇の責任を問わないという結論ありきだし、
天皇制廃止論者は昭和天皇を断罪する結論ありきで語ってるじゃん。
どっちも断片的な事実をつまみ食いしてドヤ顔するだけ。
事実が出てきてもお互い都合がいい解釈しかしないしね。
結局のところ天皇制が必要かどうかによって結論が変わる仕組みになっている
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〜派なんて色分けして発想するからロクな考えにしか至らない。
天皇制度の有無にかかわらず昭和天皇という人物の功罪を考えてみればいい。
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極端にいうと、皇室護持派からの昭和天皇責任論か
天皇制廃止論者からの昭和天皇免訴論以外は考慮する価値すらないとおもう
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天皇制の有無を避けて責任論を論じるなんてことこそ不可能でしょ。
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可能だよ。
戦争責任は昭和天皇を含む当時の責任者たちの問題であって、
天皇制度の問題じゃない。
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建前としてはね。ただ実際の本音は違うでしょ。
最終的には皇室を維持すべきか廃止すべきかによって同じ事実があっても解釈ちがうし
さらにいうと、戦前を全否定すべきか否かという論にもつながる
昭和天皇を単なる指導部を構成する1個人と判断するのは
どっちの側からみても不可能なわけで、そこから離れた責任論をみたことがない
敗戦後に訴追されていれば可能だったかもしれないけど、
そもそも訴追しないことが東京裁判の目的だったわけで、結局無理なわけだ
最終的には戦前を全否定すべきか、一部は認めるべきかというところに帰結する
連合軍が日本の全土占領か日本人の皆殺しをできなかった時点で
それをすることはむずかしかったのだろうと。結局日本は完全降伏はしなかったって話
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