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- 667
- 2014/05/03(土) 14:00:19.17
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>>649
正直なところ、このレスにレスを返したくないのであるが、
>高圧機器の全体(一括の絶縁測定)の絶縁は、ZCTで言い換えればクランプに
>結果が出てくる。
はっきり言ってしまえば、この電流測定ほど当てにならないものはない。
5mmAだと思えば、絶縁は200MΩ。
0mmAだと思えば、ケーブル地絡事故。
等々
全く当てにならないと言える。
気休めとして、測定時点でGRが動作する零相電流が流れていないと言うことだけだ。
では全く無駄かというとそうとも言えないところがある。
正常状態にある施設は10mmAを越えることはないと思っているがな。
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- 668
- 2014/05/03(土) 14:11:54.29
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>>664
>?独立って、別の保安のような会社で委託してたと思った。
あっほうのお前が答えるとこのようなとんちんかんになるのだ。
これが、無責任、分かっちゃいるけど止められないの世界だ。
控えおろう!!!!
>?従業者と誰が言った。従事者だ、思えも従事者だろう?。
赤の他人のあっほうに言われる筋合いのものでない。
何を血迷っているのだ。
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- 669
- 2014/05/03(土) 14:18:30.80
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>>663=668
こんにちは。
クランプの値がそれがそのままの今の絶縁とはいってない。よく読んでみてけれ=
測定は比較のポイントだと言ったはず。
1年12ケ月、、、12回測定して、3.5〜〜4.3〜〜3.2〜〜
3.4〜^3.8〜〜4.3〜〜^
3.2〜〜3.5〜〜4.2〜〜
3.9(年次実施後の測定値 この
時点で1000mΩ)
とくれば、ああ〜〜調子がいいぞ!!判定できる。その後も
3.1〜〜3.6〜〜
これで、1年の経過だ。
これでも、>全く当てにならないと。。。いえるのか?
クランプはトランス付近で測定するので、しかも可般で測定するので、
磁気影響があるので、クルクル回して最小値を採用すつようなコツも必要。
間〜〜青字のおじさん、GW後にでもやってご覧。(笑)
この(笑)は馬鹿にした(笑)ではない。
ワシがしゃべって満足した、記号だ!!
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- 670
- 2014/05/03(土) 14:18:43.34
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>>666
>保護継電器は信頼度が向上してる。3年毎での動作確認で充分。
赤の他人のレスは傲慢になるからすぐ分かる。
あっほうが吠えても何の信用もない。
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- 671
- 2014/05/03(土) 14:22:07.45
-
ァ〜〜間違った。
誤 高圧絶縁値1000mΩ
正 高圧絶縁値1000MΩ
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- 672
- 2014/05/03(土) 14:35:12.30
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>>669
1年12ケ月、、、12回測定して、3.5〜〜4.3〜〜3.2〜〜
3.4〜^3.8〜〜4.3〜〜^
3.2〜〜3.5〜〜4.2〜〜
3.9(年次実施後の測定値 この
時点で1000mΩ)
==================================================================
1Gもあれば、お前のとこの漏れ電流ではないことぐらいわかんないのか。
他人のもらい物を計っているのだ。他人のもらい物を計ってもどうすることもできない。
当てにならないというのはこう言うことだ。
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- 673
- 2014/05/03(土) 14:54:32.16
-
>クランプはトランス付近で測定するので、しかも可般で測定するので、
>磁気影響があるので、クルクル回して最小値を採用すつようなコツも必要。
>間〜〜青字のおじさん、GW後にでもやってご覧。(笑)
馬鹿につきあうことはしない。
>この(笑)は馬鹿にした(笑)ではない。
そうだろうそうだろう!!!!ごもっとも。
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- 674
- 2014/05/03(土) 15:07:27.23
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>>672=674
ごくろうさん。青ジイさん
あんたのGRはごくろうにも、他の需要家の漏れも観てるのか?
普段、そんなことあ〜〜、ないだろう。三菱の先生にGWごにでも相談してみろ。
事故時と平常時を混同しとるよ。平常がほとんどだよ。心配すんな!!
青ジイとしても、電気管理技術者だから、尊重する。あんたの判断でいいよ。
ワシの猿真似しなくていい。真似されたら、損したようで。。
青ジイもクランプで低圧Igは喜んでやる。。それでも、磁気の影響は体験してるだろう。
だれでも、経験してることを言っただけ。なぜ、それを危険な高圧回路に
話をすると、逃げる。
お前の保安規程は訂正する時が来たようだ。(笑)
低圧同様、高圧回路も大事にします。。と(注)でも書いたら、監督部はよろこぶでしょう。(笑)
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- 675
- 2014/05/03(土) 15:11:24.48
-
>>670=674
官僚の<主任技術者、、運用内規>とその明確化、よんだか、青ジイさん。
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- 676
- 2014/05/03(土) 16:37:25.32
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>>675
未だよんでない、緑ジイさんよ。ご苦労だがウップしてくで。
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- 677
- 2014/05/03(土) 16:54:16.77
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>>674-676
>この(笑)は馬鹿にした(笑)ではない。
そうだろうそうだろう!!!!ごもっとも。
と言いたいところだが、「あっほうに向かいて何も言うことなし」
民法に言う、「交渉に不同意」と言うことだ。
(と説明したら、意味がなくなるんだがな)
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- 678
- 2014/05/03(土) 17:20:54.91
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あっほう法人よ、いかなるレスも認めない。
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- 679
- 2014/05/03(土) 17:31:01.19
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>>675
キーワードありがとうございます
客先に説明する根拠となる文書探してました
これで点検費用を自分で被らなくて済みそうです
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- 680
- 2014/05/03(土) 17:50:34.34
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>>605
>独立したいけど独立しても今のお客さんが自分と契約してくれるか不安
独立運動の歴史をひもとくと、独立運動派の独立阻止を狙う独立反対派
のデマゴギーに思えてならない。
もっとも、このような心配をしなければ成らない時代がやってきたと言うことだろうか。
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- 681
- 2014/05/03(土) 18:02:22.85
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>>679
これは、今ときめく損害保険屋の追認錯覚を狙うレスの手法だな。
保険屋の毒に犯されて己を守らねばならなくなったとは、
消え去るのも相遠くないように思えてならない。
ご愁傷様。
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- 682
- 2014/05/03(土) 19:08:27.85
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だ、ダメだこのじじい。。
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- 684
- 2014/05/03(土) 20:52:38.91
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679 自分:名無電力14001[sage] 投稿日:2014/05/03(土) 17:20:54.91
あっほう法人よ、いかなるレスも認めない。
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- 685
- 2014/05/04(日) 01:09:37.35
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このスレに初めましてですが
推奨NGワードを教えてください
とりあえず 「 あっほう 」 はNGにしました。
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- 686
- 2014/05/04(日) 08:51:44.05
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「青じい」と「だ、ダメだこのじじい。」も 推奨NGワードに入れて下さい。
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- 687
- 2014/05/04(日) 12:57:27.20
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閑古鳥が鳴いているようなので、
あっほうアブナンの定理の話でもしようかな。
一線地絡時の話
まず、高圧3相で正常状態において、一相と対地間の電圧は相電圧に等しいから
6600/√3=3815Vである。
次に、地絡点から電源側を見込んだ内部抵抗は?
ここであっほうと俺の違いが明らかになる。
あっほうは0Ωと見ている。非接地であるから∞Ωと見るべきである。
空気は立派な絶縁体である。(地絡電流経路をしらないのが致命的)
交流の話であるから、対地間静電容量により対地と繋がっている。
一線当たりの容量をCとすると3線であるから、3Cであり抵抗値は1/3ωCとなる
もう一つの要素、地絡抵抗をRgとする
俺の鳳テブナンの定理によると
地絡電流Ig=3815/(−j/3ωC+Rg)
あっほうアブナンの定理によると
地絡電流Ig=3815/Rg
あっほうアブナンの定理により導き出されたその結論とは
>あんたのGRはごくろうにも、他の需要家の漏れも観てるのか?
>普段、そんなことあ〜〜、ないだろう。事故時と平常時を混同しとるよ
となっている。
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- 688
- 2014/05/05(月) 14:40:53.56
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青ジイの定理
Ig=3810/(−j/3ωC+Rg)となって、RgとωCの2個の不定数の式となり
いつまでたっても、解は得られない。
よって、あっほうの定理が、直ぐ求めることが出きる。
Ig=0.2なので(つまり、整定値の0.2A)なので、しかも、その時のRgが一元的に求められる。
つまり、Rg=19000Ωとなる。そもそもZ=19000だが、j1/3C<<Rgなので、
Rgが効いて、Rgと思えばいい。青じいがあっほうを疑問視している∞論は、つまり、青ジイの好きな|1/3ωC|
がさっきの仮定価500位と思われる。とすれば、Rg=18500位。
よって、配変方面のインピーダンスは、絶縁ではなく容量誘導値である。
とにかく簡単な式で物事を考えればいい。そうしないと、具体的な答えが求められない。
今だ、Igの経路の解釈に大きな間違いがある。例えば、地絡がLBSで発生したら、その点の電圧は、中性点とアース間で
3810Vである。その起電力で、地絡抵抗19000Ωを通って、配変の方に地球の土の中を通って、(約0オーム)いくが、
最終的には、配電線の3Cの容量を通って、3本の、き電銅線を経由して(吸収されて)
配変トランスに帰る。
配変変圧器は非接地だから、現象的に、容量性誘導回路を通って、帰る。
青じいが言う、非接地で∞なので、不思議なことに容量性回路まで通ってIgは流れ込む。
実用的な式を使いたいものだ。
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- 689
- 2014/05/05(月) 14:46:10.19
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この下の電気管理者の2CH検索があるが、ここと同じことがアップされている。
ここには、エロイものが乗ってるね。これの収入はどのくらいあるんかな?(爆)
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- 690
- 2014/05/05(月) 16:02:13.62
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佐藤容疑者は、「東京熟女」などの名称でアダルトサイトを開設し、多い時でおよそ500人の会員から1億数千万円を売り上げていたという。
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- 691
- 2014/05/05(月) 16:50:07.46
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>>688
あっほうよ、半歩ぐらい前進したかな。
>Ig=3810/(−j/3ωC+Rg)となって、RgとωCの2個の不定数の式となり
ちょっと、数学的に難はあるが、言ってることは分かるからよしとしよう。
この件については、前のほうで、完全地絡電流はいくつかと聞いているな。
>Ig=0.2なので(つまり、整定値の0.2A)なので、しかも、その時のRgが一元的に求められる。
これも関連だが、Rg=0Ωの時、地絡電流は何A?
>Rgが効いて、Rgと思えばいい
上と同様、??????
おっほうアブナンの定理は危なすぎるです。
>よって、配変方面のインピーダンスは、絶縁ではなく容量誘導値である。
何言ってんだかわかんねぇー!!!
:結論から言えば、配電線のインピーダンスは0としている。
つまり、対地と地絡点から見た電源配電線側のインピーダンスは対地静電容量のみとなっている。
(ちなみに、コンデンサには抵抗やコイルに流れるような電流は流れない。絶縁体でできているからな)
>とにかく簡単な式で物事を考えればいい。そうしないと、具体的な答えが求められない。
あっほう危ないの話。短絡思考は禁物だ。
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- 692
- 2014/05/05(月) 17:24:37.78
-
>配変変圧器は非接地だから、現象的に、容量性誘導回路を通って、帰る。
>青じいが言う、非接地で∞なので、不思議なことに容量性回路まで通ってIgは流れ込む。
>実用的な式を使いたいものだ。
あっほうアブナンの定理は、言葉に酔いしれている。
よくもまあ、そのような粗悪な言葉で酔えるもんだなぁへ。
どの経路を通って地絡電流は流れるのかは、そのような難しい言葉はいらないのだ。
たとえれば、
東京日本橋、日光間を往復するのには国道4号線、119号線で日光まで行き
同じ道を帰ってくれば良い。
地絡電流の場合はどうか、地絡点の大地より、地絡相に流れ込む。
地絡点の大地にやってくる地絡電流は配電線から降り注ぐ。(配電線は線状であるから
まあ死人は出ない。)配電線を流れる電流は地絡点から地絡相に流れ込んだ電流である。
地絡電流はこのような順序で流れている。(地絡電流は逆相である。)
-
- 693
- 2014/05/05(月) 18:20:35.94
-
表現がはっきりしない。
地絡点から、配変側の配電線間のC容量分のインピーダンスZcを通して帰る。
この時点で何か?
-
- 694
- 2014/05/05(月) 18:26:36.69
-
あっほうと無知につける薬はないであんす。
-
- 695
- 2014/05/05(月) 20:20:49.56
-
地絡点→配電線路→静電誘導→ → →配変変圧器→地絡したき電線を通って
↓→EVT(零相変圧器、接地変圧器)→
地絡点にもどる。
で〜〜ワシに関係した電力の1線地絡電流は合計=225(A)
バンク数=25バンク
平均225/25=9(A)だ。これは勿論完全地絡だ。
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- 696
- 2014/05/05(月) 20:33:12.06
-
このデーターから、Rn=0のとき(完全地絡)
配変方向のZ=3810/9=423Ω
Z=|Zc+Z|=423Ω
この条件では 地絡電流=9(A)と地絡電流=0.2(A)の整定時の場合でRn=18627Ω
と求まる。つまり、通常の地絡は抵抗分Rnが423÷18627=0.02程度
である。近似値=3810/Rnで良い。
-
- 697
- 2014/05/05(月) 20:44:45.73
-
訂正 Х Z=Zc+Z
〇 Z=Zc+ZL
(C分)+(L分)
-
- 698
- 2014/05/05(月) 20:47:17.04
-
オレはJなる難しい記号は使わない。青じいさんのような電検1種ではないからね。
-
- 699
- 2014/05/05(月) 20:49:03.90
-
地絡電流は、幸いにも単相で絶対値が問題なので、使わなくてよかったような。。
-
- 700
- 2014/05/05(月) 21:08:24.25
-
緑じいさんは意味不明。
-
- 701
- 2014/05/05(月) 21:26:12.15
-
あっほうと無知につける薬はないであんす。
-
- 702
- 2014/05/05(月) 23:04:44.22
-
だ、だめだこのスレ。。。。
-
- 703
- 2014/05/05(月) 23:59:41.47
-
700 名前:名無電力14001[] 投稿日:2014/05/05(月) 20:49:03.90
地絡電流は、幸いにも単相で絶対値が問題なので、使わなくてよかったような。。
701 名前:名無電力14001[age] 投稿日:2014/05/05(月) 21:08:24.25
緑じいさんは意味不明。
703 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2014/05/05(月) 23:04:44.22
だ、だめだこやつ。。。。
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- 704
- 2014/05/06(火) 06:39:14.17
-
青爺さんも緑爺さんの答えに、しびれてくれたようです。(笑)
我々、管理者が管理するB種接地とか、GRの0.2mAの整定の意味が解かってきた。
答えを書くのも、良い勉強にもなった。教師は、教えることでは無く、むしろ勉強させられる
ことが多いい・・と聞いています。
話かわるが、皆さん!!、あの月例の点検で、中型クランプの活用で、0.2mAに対する現状値
を把握しておくことは、実行してみてください。推移データーはきっと我々の予防管理のための
恵みを受けることを信じて、行動してください。
なお、ここまでには、青ジイさんの、考えさせられる事柄、特に1線地絡電流の投げかけがあっての成果で
あったことを付け加えます。
以上、、、緑じいより。H26。5。6
-
- 705
- 2014/05/06(火) 06:46:21.23
-
zc+zlは0Ωでは?
-
- 706
- 2014/05/06(火) 06:57:42.36
-
>>704
単位間違ってますよ
そういうところはきちんとするのが技術者でしょう
ちなみにあなたと同じ所を私も測ってます
シースを測るよりは有効ですよね
測り始めて4年ほど経ちますが
今のところ大きな変動のある現場はありません
旧ナショナルのキュービクルだと停電時の絶縁が良好でも常に10mAほど記録されたりもします
-
- 707
- 2014/05/06(火) 07:14:52.93
-
>>706
そうですか? ZCT部分で測定されておられて、良いことです。
ただし、絶対値の管理ではなくて、あくまで、比較変化を見る管理ですから、
例え10mAでも、それが同じ値なら、また、停電時の測定メガが安心できて、その時の
この10mA付き合わせられていると思います。ここは、そういう癖のある
事業場と思うしかないですね。それにしても10mAは大きいですね。
自前のことですが、大きくても3.5mA程度です。
それと、どこの単位でしょうか?
-
- 708
- 緑爺〜
- 2014/05/06(火) 07:20:41.18
-
あ!!そうでしたね。>>704の単位。。
Хo.2mA
〇0.2A
でした。
失礼しました。
ご指摘、ありがとうございます。
-
- 709
- 2014/05/06(火) 07:31:20.98
-
東京埼玉で年次応援のバイト募集してませんか?
-
- 710
- 2014/05/06(火) 07:42:06.36
-
>>705
地絡電流の基本式=6600/√3 /Z=3810/Z
ここでZ=R+Zc+ZL
前提条件として完全地絡としたときR=0,1線地絡電流=9(A)
よって配変向きのZ=0+Zc+ZL=3810/9=423Ω
となる。設備条件は変化しないものとするので、Zc+ZLは一定。
よって、Zc+ZL=423Ωとした。
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- 711
- 2014/05/06(火) 08:48:31.54
-
>>704-711
こりゃ、あっほうの紙芝居だ。
-
- 712
- 2014/05/06(火) 09:14:13.18
-
紙芝居ではなく緑劇場!!これは正しいよ!!
でも、判断は各管理者だけどね。。青じさんが出ると、このスレがストップする
ので、不満足。
-
- 713
- 2014/05/06(火) 10:00:37.98
-
あっほう法人は、どうやら公益法人ようだな。
あっほうは、そこの事務屋だ。
最近は、賠償責任保険が表舞台に出て、事故が起こっても事故原因を究明するものが、
管理技術者ではなく、保険屋の息のかかったものが、陰で事故原因を作り上げ、
保険屋が解決に当たるというパターンが定着している。
かつては任意団体であったあっほう法人は、任意団体共済会が賠償責任保険に加入し
被保険者を管理技術者としている。
この賠償責任保険には重大な欠陥が二つある。
1.全くの第三者(保険屋)が事件解決(示談交渉)に当たる。
2.保険金の支払先が設置者(第三者)である。
1.については、弁護士法72条の問題がある。
2.については、保険金の第三者への支払、つまり詐欺の問題である。
かつては、「保険屋に対し、支払いの請求ができる」としていたが、最近は、「保険法の改正により
損害賠償請求権者は保険給付を請求する権利について先取特権を有する」
となっている。
これにより、1.2.の問題を取り払い、デタラメでも何でも良い保険屋の都合で解決が図られることになった。
このスレも、ご多分に漏れず、保険屋のデタラメで落ちがつくと言うことだ。
まともな話をするほど馬鹿を見るという、噂から現実へとなっている。
-
- 714
- 2014/05/06(火) 11:49:41.25
-
あっほうアブナンの定理をまき散らす保険毒に犯された管理技術者の埃を取り払うべく、
一筆啓上つかまつりまする。
>地絡点から、配変側の配電線間のC容量分のインピーダンスZcを通して帰る。
あっあ〜〜〜ん、あっほうアブナンの定理としては、実にすばらしい出発点である。
ヒットラーもびっくりするほどのすばらしい仮定である。
これ以上は語る必要がないな。
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- 715
- 2014/05/06(火) 12:35:42.00
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じゃあ語るな。
-
- 716
- 2014/05/06(火) 13:21:48.10
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いや、嘘も百編言えば真実になるというヒットラーに勝るお前の話は実におもろい。
かっぱえびせんと同様どうにも止まらない心境である。
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- 717
- 緑爺〜
- 2014/05/06(火) 13:25:18.88
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保険の話だろう。。>>715は青ジイか?
その道はその道に頼めばいい。
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- 718
- 2014/05/06(火) 13:42:58.56
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鳳・テブナンの定理
回路中の任意の2点間に新たに枝路を加えるとき、この枝路を流れる電流は、
この2点間の電位差に等しい起電力をこの枝路に挿入し、
他の全ての起電力を取り除いたとき、その枝路に流れる電流に等しい。
あっほうアブナンの定理
回路中の任意の2点間に新たに枝路を加えるとき、この枝路を流れる電流は、
この2点間の電位差に等しい起電力をこの枝路に挿入し、
元の全て回路を取り除いたとき、その枝路に流れる電流に等しい。
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