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  • 649
  •  
  • 2014/05/02(金) 09:29:46.87
>>643のおっさんです。

この製品はあるらしいですが、高価と思われるので、これを付ける考えはありません。これが1問目の答えです。

2問目。
DGRとか、GRとかの区別では無い。
基本に帰って、電気回路の地絡時には、ケーブル端末付近で測定できる高圧3本線でクランプすれば、Igの測定が可能です。
だって、GRとDGRではZCT検知器を設置してる。これを逆応用です。

前途したとおり、クランプ測定値そのものが正しいとか間違っているとかでは無く

月例結果を比較することが目的。大きく変化したら、おかしいと判断出来る。

これをやってないと予防的保全の準備ができない。

ケーブルシースの測定は高圧ケーブルの高圧絶縁物が正常であるかどうかんの
測定目的。このための保護リレー製品は無い。

高圧機器の全体(一括の絶縁測定)の絶縁は、ZCTで言い換えればクランプに
結果が出てくる。

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