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  • 82
  •  
  • 2013/02/06(水) 01:40:00.35
>>80
今までわざと話をそらしているように感じておりました。失礼いたしました。
おっしゃる通り、低い周波数での変化をそのまま高い周波数へ持っていけばゆるやかになりそうなイメージは私も持っていました。
周波数軸が対数表示なら同じカーブなのかな、とか・・・
ただ、式の中にそういう要素が見えないのが疑問です。

>>81
回答ありがとうございます。
単体で考えるからダメとのことですが、共振回路から見れば負荷は損失であり、
Q = 1/R ×√L/C で言えばRに負荷は含まれるように思いますが、
負荷があると成立しない式なのでしょうか?

リンク先は、あくまで試験問題用の回路(Rも並列)を解説しているもので、
ここのRは負荷や表皮効果などの損失を表しているわけでは無いようです。
ですので、現実の結果が式と異なり周波数が高いほうがQが低い理由を読み取ることはできませんでした。

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