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  • 1
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  • 2022/06/01(水) 16:21:06
再び男がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。

「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」

ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、と啜っているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら舌を擦りつけてくる。

「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」

全身をガクガク震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく男は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。

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  • 2
  •  
  • 2022/06/02(木) 08:03:08
「は、挿った、全部、挿った」

「ああ、とうとう繋がっちゃった……」

「これが裕美のオマンコ……ナカの熱い肉が絡み付いてくる……き、気持いい……」

「動いて……」

 トロトロの熱い膣肉に包まれている男根をゆっくりと抜き差しすると、つい最近男を知った小娘のように甲高い嬌声を上げてヨガリまくる裕美。

「くうぅ! あん、あん、あん、んぁあぁっ! いいのぉ、もっとおぉ……」 

「裕美、イイよ。 スゴイ気持ちいい……これがセックス、これがセックスなんだ……」

「もっと、もっと突いて……突き抜けちゃうくらい突いて!」

「キツイ……キツキツだ……」

「もっと、もっと、あぁ、もっとおぉ!」

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  • 3
  •  
  • 2022/06/03(金) 14:33:20.17
「あ・・あっ・・」
「なんだ・・・いやらしい声をあげてるな・・」
「なんでも・・ないわ・・はぁ・・ぁ」
河口の声を聞きながら直子は指をヌルヌルと膣内に抜き差しを繰りかえした。
「そうか・・俺のチンポが欲しいんだろ・・直子」
「ああん・・そんないやらしい事言わないで・・ふん・・くっ・・」
固く膨らむクリトリスを指で擦りながら、河口の声を聞いていた。
「直子・・オナニーしてるのか。明日まで我慢ができなくて・・」
「ああん・・してないわ・・はぁん・・」
「明日もそのベッドの上で、俺のチンポをたっぷり突っ込んでやるよ。」
「ああん・うれしいわ・・いっぱい・・して欲しい・・はぁん」
直子はもう夢中でオナニーをしていた。
河口がいやらしく話しかけてくる言葉に、直子も夫には言えないような淫らな言葉を漏らしていた。

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  • 4
  •  
  • 2022/06/08(水) 16:56:58
「あ・・あっ・・」
「なんだ・・・いやらしい声をあげてるな・・」
「なんでも・・ないわ・・はぁ・・ぁ」
河口の声を聞きながら直子は指をヌルヌルと膣内に抜き差しを繰りかえした。
「そうか・・俺のチンポが欲しいんだろ・・直子」
「ああん・・そんないやらしい事言わないで・・ふん・・くっ・・」
固く膨らむクリトリスを指で擦りながら、河口の声を聞いていた。
「直子・・オナニーしてるのか。明日まで我慢ができなくて・・」
「ああん・・してないわ・・はぁん・・」
「明日もそのベッドの上で、俺のチンポをたっぷり突っ込んでやるよ。」
「ああん・うれしいわ・・いっぱい・・して欲しい・・はぁん」
直子はもう夢中でオナニーをしていた。
河口がいやらしく話しかけてくる言葉に、直子も夫には言えないような淫らな言葉を漏らしていた。

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  • 5
  •  
  • 2022/06/09(木) 12:07:52
鬼河は恵の両手首を掴んで、万歳をするように押さえつけると。恵を見下ろしながら腰をグイグイ使ってくる。
淫靡な肉の音がベッドの上に響き、恵は狂ったように鬼河の下で裸身をくねらせた。
「はぁ・・いいきもちだ・・奥さんのオマンコは本当に最高だ・・子供を産んだとは思えないほどだな・・それとも、河合君のチンポが小さいのか?」
「ああん・・いや、・・主人の事は・はん・・いわないで・・ああうっ・」
鬼河の女を狂わせる抜き挿しの仕方や、言葉でいやらしく囁きかけてくるセックスは。夫では味わった事のない、刺激と興奮に満ちたいやらしいセックスだった。
セックスがこんなに気持ちよく狂わせてくれるとは思わなかった。
「奥さん・・どうした、もういきそうなの?」
鬼河が恵を覗き込みながら腰を力強くぶつけてくる。
「あん・・はぁん・・ひっ・・い、いいの・・もう、いきそうなの・・ああん」

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  • 6
  •  
  • 2022/06/10(金) 08:07:48
「今度は後ろから奥さんに突っ込ませてもらおうかな」
舘脇の目の前に智子の白い大きな尻肉が突き出ている。さっきペニスを咥え込んだ肉裂は情交の名残でベットリと濡れてその膣口を薄く開いている。
「ああ、いい眺めだ・・奥さん、ほら。わしのチンポも奥さんのいやらしい格好で、こんなになってるぞ」
舘脇は股間のペニスを掴むと智子の見せ付けた。
「ああ・・部長さん・・すごく大きくなってるわ・・」
潤んだ眼差しで、直子は布団の上に顔をつけると、高々と腰を舘脇にさしだした。
智子の白く吸い付くような肌を掌で撫で回しながら、舘脇は目の前に突き出された大きな二つの尻肉をむんずとつかんだ。
「いれるぞ・・」
舘脇のペニスが智子の肉裂に触れた。
つるりとした赤黒い亀頭の膨らみがゆっくり智子の膣壁を広げながら埋没してゆく。「あ・あぁ・・」
全身を粟立たせるような快感と充実感に智子は布団を握り締めた、
舘脇のペニスが根元まで智子の膣内に納まると、二人は性器でつながりあったまま、お互いの肉の感触を味わうようにじっとした。
智子の膣壁が思い出したようにペニスを締め付け、舘脇の肉竿もそれに反応するように亀頭が固く膨れ上がる。
「ああ・・いい気持だ。奥さんの穴は最高だな・・名器というのはこういうのを言うんだな・・・はぁ・・」

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  • 7
  •  
  • 2022/06/10(金) 21:48:36
鬼河は突き上げのリズムを変えながら、浅く抜き差しをしていたかと思うと、急に奥まで激しく突き上げたり。恵を絶頂へ軽々と突き上げてゆくのだ。
「ひっ・・い、いく・・幾ぅうぅぅ・・ひいぃぃぃぃぃ・・」
今度は鬼河は抜き差しをとめる事も無く、ニヤニヤしながら恵の肉の感触を味わっている。
若い頃に散々女を泣かせ、女を喜ばせる方法を知り尽くした鬼河にとって。恵のような男性経験も少ない淡白な夫を持った人妻を狂わすのは簡単なことだった。
「ひぐ・・ひっ・・ああ・・だめ・・やめてぇ・・ひっ・・いい、いいのぉ・・ああん」

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  • 8
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  • 2022/06/12(日) 15:50:23
恵はその一突きごとに真っ白になるほどの快感に包まれ、壁にかかる鏡に写る二人の淫靡な姿を見つめていた。
大きくぶら下がる乳房が突き上げられる度に前後にゆれ、鬼河の黒い身体が背後から恵の腰を掴んで力強く突き上げてくる。
「はい・・ひっ・・ああん・・だめぇ・・いっちゃうう・こんなの・・ああん・・だめぇ・・だめぇ・・」
絶頂の余韻が残る肉体は、すぐに新たなエクスタシーを恵に導いてゆく。
鬼河にバックかペニスで突き上げられ、止めようの無い快感に恵はベッドに突っ伏して身悶えた。
「いいぞ・・何回でもいかせてやろうな・・わしがいくまでに、何回いくかな・・はぁ・・はぁ・」

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  • 9
  •  
  • 2022/06/13(月) 15:23:59.96
「はぁ・・いいきもちじゃ。さあて・餅つきを始めようか」
「そうれ、餅つきじゃ・・」
「ほら、ペッタンペッタン!」
皺だらけの手が晶子のお尻を掴み、橋田の動きに合わせてまるでこねるようにペタペタと叩いてゆく。
「うぐ・・むぐ・・」
晶子の口の中と膣の中で2本のペニスが好き勝手に蹂躙してゆく。
「こっちの餅も柔らかくていい突き応えじゃ」
大井が晶子の乳房を下から持ち上げるようにこね回している。
「ほれ、ペッタンペッタン!」
晶子を挟むように老獪な男達が取り囲み、晶子の腰をリズミカルに揺すってゆく。
男につかまれた腰が前後にゆれ、橋田のペニスを自ら突き動かすように振ってしまう。

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  • 10
  •  
  • 2022/06/14(火) 22:58:26.01
「ああ・・河口さん・・誰か来たら・・怖いわ」
静まり返った空気の中、河口の手が直子のむき出しにされた股間をなで上げる。
「なんだ、怖いって言いながら。直子のオマンコはもうヌルヌルになってるじゃないか」
河口の指が割れ目を開きながら這い回る。
「ああん・・いや・・」
直子は恥ずかしさに頬を染めながら呻いた。
河口に今日はいっぱい愛されると思うと、車に乗った時から割れ目が潤んでいたのだ。
河口は直子の割れ目を指で何度もなぞり上げると、溢れる淫蜜を膣口に塗り広げた。
「いくぞ・・」
中腰になって直子の膣口に亀頭をあてがうと、河口はグイと一息に突き上げた。

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  • 11
  •  
  • 2022/06/16(木) 08:16:03.94
丸く艶々と膨らむ亀頭がめり込むように恵の膣内に沈み込む。
「ああぁぁん・・はぁん・・いいぃ」
恵はうっとりとしながら膣に充満してくる鬼河の肉塊に呻いた。
ぬちゅっ・・・グチュッ・・・・・ぬちゅっ・・・
鬼河のペニスが力強く恵みの子宮を突き上げだした。
膣内で膨れる亀頭の丸い膨らみが子宮をグイグイと揺らしてくる。
「あん・はぁん・・いい、いいのぉ・・ああん・・気持ちいいのぉ・・」
乱れる髪を振り乱し、恵は鬼河が与えてくる快感にのめり込んでゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほら、手を貸して・・」
鬼河は恵の二つの手首を掴むと後ろから引っ張って、恵の身体を支えながら腰をぶつけてくる。
「ひぃ・・ひっ・・すごい、あん・・だめ、だめぇ・・」
身体を自分で支える事が出来ない恵は、鬼河に手首とつかまれたまま手綱で操られるように後ろから突き上げられた。
「ほらほら、どうだ。いいだろう?」
突き上げられる度に身体が前に出ようとするが、捕まれた腕のせいでそのまま後ろに引き戻されてしまう。その途端に凶器の様なペニスで次の突き上げが子宮を突きうごかすのだ。
「あん・・い、いく・・いくぅぅ・・もう、いくぅぅ・・」

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  • 12
  •  
  • 2022/06/17(金) 07:46:52.50
(ママ、パパの前でおじさんにエッチされてるのに・・・)
陽子にとって信じられない光景だった。
母親が夫の前で他所の男に抱かれているのだ。その姿を父親も興奮してみているのだ。
陽子は震えながら異常な光景に口の中が乾いてしまう。ずっと見ていたかったが、鬼河が母親の口にペニスを咥えさせて満足する処まで見ると、ばれるのが怖くてそっとドアを閉めた。
ふらふらとしながら自分の部屋にゆくと、陽子は我慢できずにパジャマの中に手を差し込んだ。
すでにベットリと濡れる割れ目に指を這わせ、弄りながら陽子は夢中でオナニーをした。
鬼河に舐められた恥かしい行為が思い出される、垣間見た父親のペニスが蘇る。
そして鬼河と淫らに抱き合う母屋の姿が蘇る、そのうち自分もあの男のペニスで女にされるのではと陽子は感じていた。その光景を思うと陽子は恐れよりむしろ早く女にされてみたかった。
母親があんなに気持ちよさそうに求める鬼河のペニスに、憧れにも似たものを感じていた。
「ふうん・・私も・・してみたい・・おちんちんを入れて欲しい・・」

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  • 13
  •  
  • 2022/06/17(金) 12:51:22.28
「ふぅ・・いいぞ、陽子・・・入れてるだけじゃだめだ。自分から腰を動かすんだ」
鬼河にしがみ付いたまま、陽子は頷いた。
ゆっくりと鬼河の上で身体を持ち上げると、割れ目に食い込んでいたペニスがゾクゾクするような感触を伴って抜けてゆく。
「ふぅぅっ・・・」
そしてまた腰を下ろしてゆくと、再び亀頭が膣を広げながらめり込んでくるのだ。
「あぁ・・くっ・・・」
「はぁ・・・あぁ・陽子・・・感じてるの?・・・鬼河さんの物で感じてるの?」
恵は娘が痛みとは違う感覚に呻いているのを感じていた。自分も初めて男に抱かれ回を重ねる度に痛みが悦びへと代わってゆく経験が娘の変化を気付かせていた。
「ふっふふ・・感じてるんじゃないのか?・・ワシのチンポをヌルヌルとさせてきたぞ!」

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  • 14
  •  
  • 2022/06/18(土) 14:54:09.40
「それじゃあ・・・恵の中で出させてもらうかな・・」
恵は鬼河がのしかかってくるのを受け止めた。
ずぷっ!・・
みなぎるペニスが恵の膣をブスリと貫いた。
「うぅっ・・・ふうぅ・・・」
鬼河のペニスを受け入れると、恵は娘の為に代わったはずなのにその気持ちよさに思わず呻いてしまう。横で陽子がいるのにも構わず、鬼河の身体にしがみ付いてしまう。
(あぁ・・陽子も・・すぐに、これが忘れられなくされてしまうのかしら・・・あぁ・・いいわぁ・・)
鬼河はそんな恵に構うことなく、最後の放出に向けて腰を激しく突き動かした
「あぁ・・鬼河さん・・・ああぁ・・・いい・・」
熱い強張りが膣をかき回している。
「恵、出すぞ!・・・うむっ!・・・くっ!・・・・うおぅぅうぅ・・・」
陽子の膣で限界まで辛抱させていたペニスが、恵の膣の中で何度か抜き差しを繰り返すとビクリと震えた。
恵の膣の中で鬼河の精液がドクドクト注ぎ込まれるのを感じた。
「あぁ・・・あぁ・・出てるの・・・あぁ・・鬼河さん・・・うぅ・・」
恵は鬼河の放出にもどかしく腰をくねらせた。

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  • 15
  •  
  • 2022/06/19(日) 09:00:49
「本当に母親に似て、でかい尻だ・・中学生とは思えんな!・・ほら!陽子ちゃんも自分で腰を動かしてわしを気持ちよくせんか!」
更に、何度も陽子のお尻を叩く音が響いた。
「ひっ・・い、いやぁ・・・・」
陽子は膣を引き裂く熱い強張りに耐えながら、お尻の痛みに恐々、腰を前後に動かし始めた。
「はっはは・・そうだ、ちゃんとできるじゃないか・・うん、うん」
鬼河はベッドの上で膝を付いたまま陽子と恵が淫らな奉仕を続けるのを楽しそうに笑っていた。
「うぅっ・・はぁ・・・はぁ・・・」
「うぐっ・・・チュバ・・・むぐっ・・」
母娘のあえぐ声と、奉仕する音が響く部屋の中に。小さな機械音が響いてきた。

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  • 16
  •  
  • 2022/06/23(木) 14:38:27.06
「本当に母親に似て、でかい尻だ・・中学生とは思えんな!・・ほら!陽子ちゃんも自分で腰を動かしてわしを気持ちよくせんか!」
更に、何度も陽子のお尻を叩く音が響いた。
「ひっ・・い、いやぁ・・・・」
陽子は膣を引き裂く熱い強張りに耐えながら、お尻の痛みに恐々、腰を前後に動かし始めた。
「はっはは・・そうだ、ちゃんとできるじゃないか・・うん、うん」
鬼河はベッドの上で膝を付いたまま陽子と恵が淫らな奉仕を続けるのを楽しそうに笑っていた。
「うぅっ・・はぁ・・・はぁ・・・」
「うぐっ・・・チュバ・・・むぐっ・・」
母娘のあえぐ声と、奉仕する音が響く部屋の中に。小さな機械音が響いてきた。

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  • 17
  •  
  • 2022/06/26(日) 12:54:43.07
「はぁ・・ふう・・いやらしい奥さんだ、娘が居るのにチンポを欲しがるんだからな」
「はぁん・・あん・・だ、だって・・我慢できなくて・・ああん」
鬼河も抜き差しの度にヌルヌルとペニスを擦り付ける恥肉の感触に呻いた。
恵も娘がいるから密かに悦楽を味わうつもりだったが、一度昂ぶった情欲の炎は抑えることができなかった。
鬼河のグロテスクな凶器が恥肉を刺し貫く度に淫らな声を上げた。
鬼河も恵の腰を掴んでグイグイと上下に揺すり、自分の上に跨って身悶える人妻をゆっくりとソファーの上に横たえてゆく。
ソファーの上で横たわりながら鬼河のペニスは止まることなく淫裂をかきまわしてくる。
「ひっ・・ひっ・・ああん・・だめぇ・・だめぇ・・」
恵は鬼河のペニスがグリグリと膣内を広げるようにかき回すと、全身を蕩けさす快感に娘の事さえ忘れて甘く甲高い悦楽の声をもらした。

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  • 18
  •  
  • 2022/06/26(日) 17:41:26.97
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ~ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。

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  • 19
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  • 2022/06/27(月) 17:56:06.79
「FRIDAY」で約4年ぶりとなるグラビアを披露する篠崎愛
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202109230000421-w1300_0.jpg


https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202109230000421-w1300_1.jpg


https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202109230000421-w1300_2.jpg


https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202109230000421-w1300_3.jpg



https://news.yahoo.co.jp/articles/574d3e30aac1b89cbddb00afe34cb296e658eb53


タレントの篠崎愛(29)が、今日24日発売の写真週刊誌「FRIDAY」で、約4年ぶりとなるグラビアを披露する。

ブルーのランジェリー姿でGカップバストと色白美肌をみせるなど、表紙と裏表紙に加え袋とじを含む13ページで、同誌有料ウェブ版「FRIDAYサブスクリプション」との連動企画として大特集された。

“グラビア復活”について「久々の撮影ということで初めはものすごく緊張していたのですが、シーンが進んでいくうちにうれしさや懐かしさがよみがえってきて、なんだか“ホーム”に帰ってきたような気持ちになりました」と明かし、「どれも大満足の写真ばかりの自信作になっています。ぜひ皆様に見ていただけたらうれしいです」とアピールした。

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  • 20
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  • 2022/06/29(水) 04:40:04.20
「そうだな・・わしのキンタマと尻の穴を舐めてくれ!」
陽子の腰を抱え、腰を揺すりながら言った。
「はい・・舐めますから・・陽子にこれ以上辛い思いをさせないで」
恵は娘の為と、二人の後ろに回ってベッドの上に這い上がると。ベッドの上に這いつくばるように鬼河の後ろに身をかがめる。
鬼河は恵が自分の尻の前で身をかがめるのをみると、陽子への抜き差しを止めた。
「ほら、舐めやすいようにしてやったぞ!」

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  • 21
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  • 2022/06/30(木) 18:38:54.64
https://i.imgur.com/0aA6hNs.jpg


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  • 22
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  • 2022/07/01(金) 08:50:06.05
裸になるより恥かしい下着をつけさせられ、二人の男のいやらしい視線を感じているだけで息苦しくなるほど興奮してしまう。
その男の興奮を高めるような下着姿で舅と大前に写真を写されてゆく。
ストロボが光るたびに、香織の割れ目から蜜がジンワリと滲み出してくる。
「奥さん、ほら、オマンコの中も写すんだから手で広げてくれるか?」
以前より大きさの増した乳房は丸くはち切れんばかりに膨らみ、布団に押し付けられてひしゃげている。
「ふぅん・・・大前さん・・・あん、こ・・こうですか?・・」
腕をお尻に回すと、ほっそりした指先で割れ目を開く。
「おう、いいぞ・・オマンコの中まで丸見えだ・・・しかし、いい身体になってきたねぇ・・・見ているだけで興奮するよ」

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  • 23
  •  
  • 2022/07/03(日) 12:25:45.63
「ふぅ・・はぁ・・栗原さん・・すごいや、オマンコか潮を噴き出してるよ!・・」
「ああぁ・・ぁん・・はぁん・・いい・・いいぃのぉぉ・・」
安井に抱えられたまま突き上げに揺れる瞳のお尻を、溢れだすオシッコのような蜜がポタポタと雫となって流れ落ちてゆく。
「ほら・・どう・・いい気持ちだろう・・僕のチンポはいい気持ちだろう?」
「ああん・・いいの、すごい・・・ああん・・狂っちゃうぅ・」
寒かったのに、今はもう息苦しいほど暑く感じてしまう。しっとりと肌を汗が滲みだしてくる。

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  • 24
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  • 2022/07/04(月) 18:52:46
「FRIDAY」で約4年ぶりとなるグラビアを披露する篠崎愛
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202109230000421-w1300_0.jpg


https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202109230000421-w1300_1.jpg


https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202109230000421-w1300_2.jpg


https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202109230000421-w1300_3.jpg



https://news.yahoo.co.jp/articles/574d3e30aac1b89cbddb00afe34cb296e658eb53


タレントの篠崎愛(29)が、今日24日発売の写真週刊誌「FRIDAY」で、約4年ぶりとなるグラビアを披露する。

ブルーのランジェリー姿でGカップバストと色白美肌をみせるなど、表紙と裏表紙に加え袋とじを含む13ページで、同誌有料ウェブ版「FRIDAYサブスクリプション」との連動企画として大特集された。

“グラビア復活”について「久々の撮影ということで初めはものすごく緊張していたのですが、シーンが進んでいくうちにうれしさや懐かしさがよみがえってきて、なんだか“ホーム”に帰ってきたような気持ちになりました」と明かし、「どれも大満足の写真ばかりの自信作になっています。ぜひ皆様に見ていただけたらうれしいです」とアピールした。

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  • 25
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  • 2022/07/05(火) 13:36:32.90
私の手で裸にされてゆく良美ちゃんは、されるままにジッとパソコンの画面を見つめていた。
スカートを脱がせると、くびれの出始めた腰周りや肉の付き始めた太股やお尻が私の前にむきだしになった。
白いコットンのショーツの上から、私はその肉の付いたお尻をグイと掴んでみる。
成熟した女には無い引き締まったお尻の肉に指が喰い込むと、良美ちゃんは大きく吐息をもらした。
スベスベした少女の背中は透けるように白く、遠くない先祖に白人の血が混じっているのではと思わせるほどだ。
私は良美ちゃんと一緒にパソコンの画面を見つめながら、その少女の尻肉をグイグイと揉んでその感触を楽しんだ。

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  • 27
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  • 2022/07/09(土) 08:31:03.08
今日も暑いね

https://i.imgur.com/398V08V.jpg

https://i.imgur.com/sDsAxVy.jpg


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  • 28
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  • 2022/07/10(日) 17:31:30.97
「陽子・・いいわよ・・そのまま腰を下ろして・・」
鬼河の肩に手を置いて、陽子は恐ろしい物にでも跨るように腰を下ろしてゆく。
その娘の割れ目にペニスの切っ先をあてがうように恵はペニスをうごかしてゆく。
陽子のお腹が鬼河の腹に触れ、股を開いてゆっくりとしゃがんでゆくと、割れ目に熱く膨らむ亀頭が触れた。
「あっ・・・このまま・・入れるの?」
陽子は下を向いて自分の割れ目を待ち構える肉根にためらっている。
「ほら・・恵、陽子が迷っているぞ・・ちゃんとワシのチンポを陽子に咥え込ませろ!」
「あぁ・・はい・・・・陽子・・心配しないでそのまま腰を下ろすのよ」
「ママ・・・怖い・・・こんな大きなもの・・自分から入れるなんて・・」
陽子がためらっているのを見て、恵は片手でペニスを支えたまま、陽子の腰に手をつけて無理矢理腰を下ろさせてゆく。
「あっ・・だ、だめぇ・・・ママ、だめぇ・・・・」

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  • 30
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  • 2022/07/12(火) 08:11:25
こうやって
https://va.media.tumblr.com/tumblr_rd6ipqH2qk1zbrkwp.mp4

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  • 31
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  • 2022/07/13(水) 18:57:44.85
そう
こう むっちり
https://va.media.tumblr.com/tumblr_qjozg35pGR1ykpr3o.mp4

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  • 34
  •  
  • 2022/07/17(日) 19:14:54
鬼河はわざと見せ付けるように、陽子のお尻を抱えると激しく腰を動かした。
「ひっ!・・・あぁっ・・あっ・・・だめぇ・・痛・・・・くっ!」
鬼河の荒々しい突き上げに陽子が呻いた。
恵はその淫らな腰の動きに息をのんだ、あんなに激しく突き上げられたら自分ならすぐに逝ってしまうのにと思ってしまう。
「ああ・・します・・・陽子の毛を私が剃ります・・・だから・・・私にも・・・ください・・」
火照る肉体はもう我慢できなくなっていた。この肉体の疼きを押さえられるのは鬼河のペニスしかなかった。

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  • 2022/07/27(水) 17:01:54.82
こうやって
https://va.media.tumblr.com/tumblr_rd6ipqH2qk1zbrkwp.mp4

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  • 48
  •  
  • 2022/08/07(日) 22:39:44
瞳は友里にお尻を撫でまわされるまま、再び皆川のペニスに舌を伸ばしてゆく。
ペニスを握り、手の間から突き出る亀頭を舌で嘗め回しては口に含む。
次第に手の中の肉竿が太くみなぎってくる。
瞳の横で安井も瞳の乳房を弄り始めた。
3人がかりで嬲られ、恥かしさと惨めさで瞳の身体が熱く火照ってくるのだ。
悔しいのか恥かしいのか自分でも良くわからなくなってしまう。ただ身体がカッと熱くなり、意思とは関係なくあそこがジンジンと潤んでくるのだ。
「うぐっ・・むご・・・・」
瞳は口の中にペニスを頬張った。
頭をゆっくりと前後に揺らし、ペニスを喉奥まで呑みこんで強く吸い上げる。
安井の手が瞳の乳房をこね回しては乳首を摘んでくる。
「栗原さん、乳首。立ってきたよ!」
「ほんと、いやらしい身体ね・・こっちもお漏らししたみたいに濡らしてるじゃない!」

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  • 2022/08/08(月) 18:24:06
そう

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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