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  • 2022/06/01(水) 16:21:06
再び男がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。

「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」

ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、と啜っているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら舌を擦りつけてくる。

「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」

全身をガクガク震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく男は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。

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  • 2022/08/08(月) 18:24:06
そう

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  • 2022/08/13(土) 19:54:09.73
藤林丈司

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  • 2022/08/23(火) 22:36:17.36
いいっ

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  • 2022/08/27(土) 08:27:08.38
そう

 まさかと思いきや出会ったばかりの人妻とホテルへ乱入出来たのだから 

そう
部屋の鍵を閉めた瞬間からもう鼻息荒くして熱烈に違いの舌の根元まで吸い合うと、私のシャツのボタンを手慣れた感じで外し、裸の乳首に舌を這わせてきたのだから 

「くぅっ」 と思わず喘いでしまうと、次にズボンを下ろしてくれ、既に硬度が高まっている屹立をゆっくりと手でしごいてくれたのだから 

「ふうっ」 と最早防戦一方の私は彼女をベッドへと誘うと、ブリーフを下ろしてそのまま汗まみれの肉棒にしゃぶりついてきたのだから 

「はあっ、くぅっ」 と溜息をついてそのまま快感に身を任せていると、何と私の尻を持ち上げてそのまま肛門にまで舌を侵入させてきたのだから 

その慣れぬ妖しい快感に 
「あうっっ」 と思わず声が出てしまったのだから


むうっ いいっ 

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  • 2022/08/27(土) 18:18:41.22
句くすす
こちらは素晴らしい えっち
https://pbs.twimg.com/media/FbFR4znUEAEgFDj?format=jpg&name=medium

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  • 2022/08/29(月) 18:21:23.24
こんなおっぱいも
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1504763300504080391/pu/vid/720x1280/5d6Mz0pqzCiK-BCy.mp4

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中川アナは千葉県の「JFA夢フィールド」を訪れ、サッカー日本代表のキットマネージャーである麻生英雄氏を取材。その際、白のキツキツのポロシャツに黒のピタパン姿で登場し、美しいボディラインをド強調したのだ。

 これに視聴者からは、「中川アナ、なぜこんなピタピタの服着てきた!? バストがポロシャツを突き破りそうになってるんだけど!」「黒のズボンにパン線まで浮き出てる。どこまでサービス精神旺盛なんだ」「NHKアナらしからぬ攻めの姿勢がイイ! カラダがイヤラしすぎて話が頭に入ってこないんだけど」などといった声が飛び交い、大興奮状態に。
「4月から同番組のメインキャスターを務める中川アナは、最近になりやたらとバストを強調するようになりましたね。7月にもノースリーブ姿で推定Dカップのバストをくっきりと浮かび上がらせ、出演していた野球解説者の上原浩治が目のやり場に困っているようにも見えました(笑)。彼女目当てにチャンネルを合わせる男性も多いようで、視聴率にかなり貢献しているといっていいでしょうね」(女子アナウオッチャー)

 現在、和久田麻由子アナに続くNHKの次期エースの筆頭は林田理沙アナとも言われているが、爆裂バストをひっさげた中川アナによる形勢逆転もありそうだ。

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  • 2022/09/02(金) 08:22:48.64
俄羅斯の館☆女子アナ+αから拾ってきた(^.^)

https://i.imgur.com/7YJIvqh.gif


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そうまんこダメよ、課長。じっとしていて。今度は私が自由にするわ」
奈々は熱く甘い息で囁くと、唇を重ねて舌を差し入れ、貪るように舌を蠢かせてきた。
藤尾は温かく注がれてくる唾液で喉を潤しながら、身を投げ出して彼女の愛撫に任せた。
奈々は充分にキスを堪能してから彼の胸に舌を這わせ、乳首に吸い付き、軽く歯を立ててきた。

「く......」
藤尾が小さく呻いてビクッと反応すると、奈々は彼が感じていることを喜ぶように執拗に舌と歯の愛撫を繰り返した。
そして胸から腹へと舐め下りていき、やがて大きく開かせた彼の股間に腹這いになって快感の中心に熱い息を吐きかけてきた。
根元に舌を当て、ペニスの裏側を先端までペローリと舐め上げ、陰囊にもしゃぶりついた。

さらに自分がされたように彼の脚を抱え上げ、厭わずに肛門にも念入りに舌を這わせてきた。

「ああ......、気持ちいい......」

藤尾はうっとりと言い、ヌルッと潜り込んだ美女の舌先をキュッキュッと締め付けて、その柔らかく濡れた感触を味わった。

やがて奈々は彼の脚を下ろし、肛門から陰囊へと舌を移動させ、再び先端まで舐め上げた。

尿道口から滲む粘液をペロペロと舐め取り、張りつめた亀頭を舐め回してからスッポリと呑み込んだ。
「ああ......」
温かく濡れた口腔に根元まで含まれ、藤尾は喘ぎながら内部でヒクヒクと幹を上下させた。奈々は熱い息で恥毛をくすぐりながらクチュクチュと舌をからめ、上気した頰をすぼめて執拗に吸った。

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  • 2022/09/18(日) 16:50:15.26
「いい気持ちだっただろう・・さあ、今度はおじさんだよ」
お尻を突き出したまま机に突っ伏してゼーゼーと息を荒げている麻衣を見おろしながら、原島はズボンのファスナーをおろした
すでに痛いほど固く反り返るペニスを引っ張り出すと、原島は麻衣の腰を抱えてペニスを太股に挟み込んだ。
ゆっくりと腰をうごかしはじめると、麻衣はうっとりとした顔を原島に向けて尋ねた。
「おじさん・・・オチンチンって・・オマンコの穴にいれるの?・・」
股の間にペニスを挟み込み、お尻をグイグイと突きあげられながら麻衣が尋ねた。
机のうえに広げられた雑誌には、大きく股をひらく女の割れ目に男のペニスが突き刺さっている写真だった。モザイクがかかっていてもどうなってるか見ればわかる写真だった。
「ああそうだよ・・オマンコに入れるほうがずっと気持ちよくなって、忘れられないほどになるんだよ・・」
腰を揺すりながら原島は麻衣に覆いかぶさるようにして言った。
割れ目を擦り付けるペニスの感触にうっとりしながら、麻衣はその淫らな写真を食い入るように見つめていた。
「麻衣ちゃん・・すこしだけオマンコに入れてあげようか?」

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  • 2022/09/19(月) 06:04:55.31
旦那もその方が喜ぶってw 手でしてやれよw」
「そう、、かなぁ? でも、、あ、あぁ、、 ダメ、、 くぅぁ、、」
「俺のこと愛してないの?」
「愛してるよ!! 愛してるに決まってるよぉ、、」
「じゃあ、旦那とは手だけな。」
「うぅ、、、 うん、、、 そうする、、、」
「よく言えましたw じゃあ、こっちにもご褒美w」
俺は、そう言いながら加奈のアソコに指を2本突っ込んだ。
正常位でアナルを犯しながらなので、角度的にちょっとキツいが、手マンを始める。

「ぎぃぃ、、んんっ!! ダメ、、抜いてぇ、、 それ、、ダメ、、イク、、あぁ、、 ホント、、こんなの、、あぁっ!! あっ!! アーーーっ!! 来るっ! フミ君!ダメぇ、、 イクっ!イクっ!イぐぅぅんっっ!!」
のけ反って、背骨が折れそうになりながら、ガクガクと腰回りを痙攣させる加奈。
それでもかまわずに、腰も振り、手マンも激しくすると
「イッてるのにぃ、、、 もう、、あぁ、、 イッてるイッてるよぉっ!! だめぇぇぇーーーっ!」
そう叫ぶと、アソコから潮を吹き始める。

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  • 86
  • 2022/09/19(月) 12:48:10.83
きんたま

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  • 2022/09/22(木) 18:08:27.81
揺れなくてもいいんだよ
https://www.tiktok.com/@kkt_kumamoto_tv/video/7143126568020266242
https://i.imgur.com/RXuGpnN.gif


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「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」

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  • 2022/09/30(金) 08:21:02.35
「はぁ、はぁ・・いいぞ・・いいきもちだ。チンポが吸い込まれてゆく・・」
舘脇が腰を引く度に、ペニスにまとわりつく智子の膣肉の感触は舘脇を大いに喜ばせるのもだった。感じやすく淫らに悶える部下の嫁の姿も征服感を存分に味わえた。
「ひぃ・・いい、いいのぉ・・・ああん・・だめぇ・・狂っちゃう・・はぁ・・」
お風呂に入ったというのに、二人の身体から汗が滲み出して二人の全身をぬらしてゆく。
智子も夫では味わう事の出来なかった絶頂に智子は次第に上り詰めようとしていた。
「はぁ・・はぁ・・奥さん・・いいか、感じるのか!」
「ああん・感じるわ・・凄く感じるの・・ああん・・だめぇ・・もう・・いく・・いくわ」
「そうか・・いくのか!・・はぁ・・はぁ・・わしも・いくぞ!」
舘脇は智子からペニスを引き抜くと、智子の身体をゴロリと布団の上に仰向けにした。
欲情で目を潤ませた智子は、ピンク色の唇を震わせながら舘脇を見つめた。
「ああん・・部長さん・・早く・・欲しい・・いかせて・・」

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  • 97
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  • 2022/09/30(金) 17:42:57.66
 後背位から激しく攻め立てる卓弥、二人の熟女から徹底的に叩き込まれた腰使いは華奢な熟女教師を木葉のように翻弄する。 深く、浅く、浅く、深く、胎児を宿したことのない無垢な子宮を豪快に突き上げる力強さ、Gスポットをピンポイントで抉る卓越したテクニック、冷蔵庫に寄りかかり必死で身体を支えながら感極まりやがて啜り泣きを始める真紀を尻目に容赦なく抜き差しを繰り返す卓弥。

「も、もうダメぇ! イクぅ、イクぅ、イクぅ!」

「先生、声が大きい。 ご主人が起きちゃうよ」

「だって、だって……あああっ! もう、もうイッちゃうぅぅ!」

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  • 98
  •  
  • 2022/09/30(金) 21:21:01.27
「だって、だって卓弥君が激しくするから……ああっ! ダメ! そんな激しく突き上げないで!」

「もう、声が大きいってば。 またお隣のオバサンに叱られちゃうよ」

「あうっ! 子宮が壊れちゃう! 真奈美の子宮、壊れちゃうぅ!」

「もう、壊れるのはオレの御近所での評判だよ」

「イッていい? イッていいの? イッちゃうわ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅ!」

 真奈美はその肉付きのいい躰を大きくのけ反らせ、美しい顔を苦しげに歪めながら狂ったようにかぶりを振り続ける。 かっちりと組み敷かれ、容赦ない腰使いで蹂躙され続ける真奈美、ピンク色に染まった滑らかな肌、変形し波打つように踊る乳房、ふくらはぎがキュッと引き締まり、つま先がピーンと伸びきっている。

「さ、イキなよ。 いいよ、イッても」

「ああ、ごめんなさい。 一緒にイキたかったんだけど、もう限界。 くうぅっ、ダメ、イク、イクイクイクぅ!」 

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  • 2022/10/01(土) 09:40:59.74
「だって、だって卓弥君が激しくするから……ああっ! ダメ! そんな激しく突き上げないで!」

「もう、声が大きいってば。 またお隣のオバサンに叱られちゃうよ」

「あうっ! 子宮が壊れちゃう! 真奈美の子宮、壊れちゃうぅ!」

「もう、壊れるのはオレの御近所での評判だよ」

「イッていい? イッていいの? イッちゃうわ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅ!」

 真奈美はその肉付きのいい躰を大きくのけ反らせ、美しい顔を苦しげに歪めながら狂ったようにかぶりを振り続ける。 かっちりと組み敷かれ、容赦ない腰使いで蹂躙され続ける真奈美、ピンク色に染まった滑らかな肌、変形し波打つように踊る乳房、ふくらはぎがキュッと引き締まり、つま先がピーンと伸びきっている。

「さ、イキなよ。 いいよ、イッても」

「ああ、ごめんなさい。 一緒にイキたかったんだけど、もう限界。 くうぅっ、ダメ、イク、イクイクイクぅ!」 

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  • 2022/10/01(土) 13:41:55.20
「ちょっと怖いわ……大丈夫かしら……」

 そう言いながらも恐る恐る股間に手を伸ばしていく真奈美、細い指先で丁寧にヘアをかき分けるとすっかり充血し包皮から飛び出している陰核にそっと触れてみる。

「くうっ! ダメ! か、感じるぅ!」

 強烈な刺激に思わずのけ反る真奈美、つい先程まで執拗に弄ばれ続けていたクリトリスはこれ以上ないというほど敏感になっていて、僅かに触れただけでも気を遣ってしまいそうになる。 

「ちょっと、これ以上ムリ。 おかしくなっちゃう……」

「ダメだ。 オナニーでイクんだ。 じゃないともうセックスしてあげないよ」

「イジワルな卓弥君。 こんなオバサンを辱しめて悦ぶなんて……」

 ぶつぶつ文句を言いながらも再びソフトなタッチで剥き身の陰核を撫で上げる。 脳天を突き抜けていくような衝撃がまたもや真奈美を襲う。

「はぁあっ! ちょっと触れただけなのに……こ、こんなに……」

お絵かきランド
フリックゾンビ
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