義務教育時代&高校時代のHな思い出 [sc](★0)
-
- 355
- 2010/06/20(日) 18:25:53
-
中学校の柔道部員だった友人TTが先輩に命じられて女役をさせられたと
涙目で告白したことがある、
その先輩は童貞&ホモ行為初体験だったらしく、「うまく入らないな。」
と言い、TTの肛門にオロナインを塗って無理矢理ねじ込んだそうだ。
TTは「すごく痛かった。」と言っていた。
そのTTは中3になると「中1の後輩の肛門にオロナインを塗って入れ
た。お前ら、まだやったことがないだろ?俺も女とはまだだが、とりあ
えず『挿入』ってやつをやったんだぜ。」と自慢していた。
1年前には涙目で挿入されたことを告白していたTTが同じことを後輩
にしたことに俺はショックを受けた。自分が嫌なことを他人に強要する
TTの人間性を疑った。
夏休みに俺は他校の彼女(塾で仲良くなりつきあっていた)とキスとセ
ックスを経験した。二人とも初めてづくしで手探りだったし、なかなか
うまくいかなかったけど、協力と我慢の末に最後まで進んだことに感動
した。
俺はTTにそれを伝えた。「すごく感動した。」ということを強調して。
するとTTは「なあ、俺に入れてみてくれないか?それで彼女に入れた
のと同じ感触かどうか教えてくれ。もし同じなら俺も女とやったのとか
わりないわけだし。あ、ちょっと待ってろ。」と言い、柔道部室に行っ
た。戻ってきたTTの手にはオロナインの瓶。当然、俺は拒否したが、
TTはしつこく「ちょっとでいいから入れてみろよ。」と俺に迫った。
もしかするとTTはホモになったのかもしれないと思い、俺は怖くなっ
た。
卒業してTTとは進路が違ったので疎遠になった。
そして12年を経て同窓会で再会した。そのときTTが「なあ、中3の
ときに女とやったって言ったろ?俺も22でめだたく女とやったんだ。
だけど男の方が気持ちいいんだよな。お前はどう思う?」と聞いてきた。
俺は唖然としてしまった。TTは誰でもホモ行為を経験するものだと思
い込んでいるのだった。そのときのTTは「俺?当然スイッチヒッター
だが、男とやる方が断然多いな。お前は?」と言っていたから本質的に
同性愛者だったのだろう。
-
- 356
- 2010/06/21(月) 17:41:53
-
イサキは?イサキは獲れたの?
-
- 357
- 2010/06/21(月) 18:00:06
-
高校のプールの授業のとき潜水して女子の下半身(オススメはあわよくばマン毛がみえる平泳ぎ)ばかりみていたら
先生が終了の笛を鳴らしたため勃起が治まるのを待つためにだらだら水中にいたが例によってなかなか治まらず
ついに早くあがれと怒られて仕方なく出たら俺の勃起に気づいた男子におまえwと騒がれ
それに気づいた女子に見られ「キャー!!〇〇キモーイw」と叫ばれたため他の女子らにも注視されてしまい
せっかく治まりかけていた勃起が不覚にも再びフル勃起してしまった
それ以来男子からはボッキー中山と呼ばれ女子からはマリモッコリブームのせいでフルモッコリと呼ばれるようになってしまった
-
- 358
- 2010/06/21(月) 20:16:22
-
>俺も22でめだたく女とやったんだ。
それはめだたいな。22とは・・・・
-
- 359
- 2010/06/21(月) 22:07:11
-
中3の夏、塾の夏期講習に行った。その帰り道。
学校近くの公園に涼む為に立ち寄った。やけに背中がムズ痒い。
「ねぇ、背中掻いて」
彼女は面倒臭そうな顔をしていたが、服を捲り上げ背中を掻いてくれた。
-
- 360
- 2010/06/21(月) 22:12:59
-
「私も掻いて」
僕は背中を掻いてあげた。しばらくして彼女が立ち上がった。
「暑い。ちょっとブルマ縫いで来て良い?」
彼女は少し離れた木の影に隠れた。
「お待たせ」
手には紺色のブルマを持っている。この日は白いプリーツのミニスカートを穿いていた。
-
- 361
- 2010/06/21(月) 22:18:50
-
ジュースを飲みながら、色々と話をした。
「もう帰ろう。眠くなってきた」
彼女のお尻が少し汚れている。僕も立ち上がった。
「お尻汚れてるよ。払って上げる」
「あ、ありがとう」
お尻を払って上げた。
-
- 362
- 2010/06/21(月) 22:25:51
-
「隙あり!」
僕は彼女のスカートを捲った。彼女が驚いた顔をした。ベージュのパンツを穿いていた彼女。
「ベージュなんだ?珍しいね」
「だって白いスカートだとパンツの色が透けて見えちゃうじゃん。だからママの穿いていないパンツを貰ったの」
彼女が教えてくれた。
-
- 363
- 2010/06/21(月) 22:32:14
-
「もう行こう」
僕は歩きだした。
「隙あり!さっきのお返しだよ」
思いっきり浣腸してきた。あまりの痛みで僕はしゃがみこんだ。それから僕らは公園のトイレでHをした。
-
- 364
- 2010/06/21(月) 23:19:24
-
【中学校編】
中3のときにJRで俺が進もうと思っていた高校の女子生徒が
痴漢されているのを目撃した! と思っていた。
俺は駅のホームで電車を待って並んでいた。俺の二人前に背中から
ブラが透けて見える上に、ボディラインまで綺麗に透けている女子
高生がいた。
中学生の俺にとっては刺激が強かった。軽く勃起した。だから鞄で
股間を隠したまま乗車した。俺は席に座ったが、その高校生は立っ
たままで、しかもそれは俺の前。ブラウスから白いカップが透けて
いる!しかもバストがはちきれそうに大きい!俺は股間を鞄で隠し
たままだった。そのとき彼女が俺の進もうと思っている高校の1年
生だと知った。合格すればこの人と同じ高校で、夏は毎日この光景
を拝める!俺はよ〜し!勉強するぞ!絶対に合格するぞ!と決意を
新たにした。
次の駅で人がかなり乗り込んできた。彼女の横にはTシャツにジー
ンズというラフな服装の20歳前後の男性が立った。機械工学の本を
読んでいたので大学生だったのだろう。
その本の角が彼女のバストに当たった!男性は右手で本を持ち、熱
心に読んでいるようだった。本の角が彼女のバストをグッと押し、
バストが変形した。彼女は目を瞑った。眉根に皺が寄っているので、
嫌がっているのだと俺は思った。
本の角はバストに当たったままで、微妙に男性の手の動きや電車の
揺れのせいで上下したり、押したり引いたりの上体が続いた。彼女
は目を瞑ったまま唇をギュッと閉じていたが、男性の手が不自然に
上下動すると、声にならないものの「あっ」というような感じで口
を開けた。痴漢だ!俺は確信した。
高校のある駅に着くと二人は笑いながら一緒に降りた。「もう!」
と彼女が男性を軽く押したのを見て、俺は痴漢行為だと思ったのが、
実は彼氏による彼女への性的刺激だったと知った。
高1なのに!殆どの生徒が有名大学に入る高校の生徒なのに!
俺は驚いてしまった。高校生になるとああいうことをするのか!
-
- 365
- 2010/06/21(月) 23:21:04
-
【高校編1】
それから半年以上たって俺はめでたく志望校に合格した。
駅に行くと例の彼女がいた。セーラー服姿だったが、バストが
突き出ていて、セーラー服の型が少し改造されているように感
じた。校内でも彼女を見ることがあったが、バストが綺麗に縦
揺れしていて、俺はいつも目を逸らした。
やがて彼女が高校の中では唯一異端の女の子だと知った。真面
目なガリ勉タイプが多い高校の中で一人だけ男と遊びまくって
いるらしい。中3でセックスを経験して高1のときには数人の
男性と関係したとか、実は妊娠したとか、色々な噂が耳に入っ
た。「ヤリ●ンでまず拒まない。」とも聞いた。
だが彼女は明るく爽やかな雰囲気だし、何よりも笑顔が美しい
人だったから、俺は心の中で彼女に関する悪い噂を否定してい
た。
夏になり、彼女のHなブラウスからは毎日ボディラインがスケ
スケだった。くびれた腰、張り出したバスト、彼女は魅力的だ
ったし、彼女自身がそれをわかっているようだった。
ある日、電車が込んで俺も彼女も立っていたが、彼女が丁度俺
の前に来て、向かい合うような態勢になった。彼女のピンクの
ブラがきれいに透けているのに俺の目は釘付けになった。俺は
「はっ」として彼女を見た。目が合った。彼女がニコッと笑っ
た。俺は顔が熱くなった。そのとき電車が揺れて彼女が俺の胸
に倒れこんできた。軽く抱き合うような状態になり、俺は舞い
上がってしまった。彼女は「ごめんなさい」と俺に謝った。俺
も何か言わなければ、と思ったが「いや、そんな」としか言え
なかった。
翌朝、彼女が俺の前に来た。俺は緊張した。「昨日は転びそう
になったのに支えてくれてありがとう」と言う彼女は黄色のブ
ラが透け透けでブラウスは軽く引っ張っただけで破れそうな雰
囲気のデザインだった。俺は勃起を鞄で隠し、「いえ、そんな」
と言うのが精一杯だった。だが彼女は色々話しかけてきた。俺
は上の空だったから殆ど覚えていない。
だがその日から俺と彼女は通学友達のようになり、彼女に彼氏
がいることや、文系だけど数学が得意なこと、毎日の弁当は自
作であることなどを知った。
彼女の透け透けルックは日々俺を悩ませた。だが性的な興味だ
けでなく彼女の人となりを知るに連れて俺は彼女に魅了されて
いった。
-
- 366
- 2010/06/21(月) 23:22:25
-
【高校編2】
高3になった彼女が「昨日オトコと別れちゃった。」と軽く俺
に言ったが、目は腫れぼったいし、無理に明るく振舞っている
のがわかったから痛々しかった。
それから2ヶ月たった6月の丁度今頃、俺は決意して彼女に告
げた。「俺じゃあ代わりにならないかもしれないけど、代わり
になりたいと思っています」と。彼女は笑って「代わりなんて
いらない。君自身なら・・・」と。
中3の夏のHな光景以来気になっていた彼女と遂に俺はカップ
ルになった!喜びで駆け回りたいくらいだった。
その一週間後、彼女に「家に来て」と言われた。俺は予感があ
った。遂に俺と彼女は・・・・。その日は期待以上の展開にな
った。「(私は)初めてじゃないけど気になる?」と聞かれた
俺は「全然!俺が初めてだから色々教えてもらったほうがいい
し」と答えた。彼女は「私、知っているのは一人だけじゃない
わよ。もう何人かと・・・そういう女の子ってイヤじゃないの?」
と言い、彼女の方が気にしているようだったので、俺はそれを
言った。「付き合っている人がいて、そういう関係になるのは
全然おかしくないんだから気にしてもしかたがない。何かそっ
ちの方が気にしてるみたいだけど」と。
裸で抱き合い、彼女に言われるままに動き、俺はあっと言う間
に終わりに達した。
それからはしばしば彼女の家でセックスした。その頃から俺は
急にもてるようになった。だが彼女一筋の俺は全然他の女の子
に見向きもしなかった。
彼女の受験が近づき、あまり会えなくなった。登下校だけが楽
しい時間になっていった。
彼女が志望校に合格し、地元を離れることになったときに俺は
「来年行くから待ってて」と言った。彼女は「待ってるわよ」
と言ってくれた。
だけど待っててくれなかった。俺は一浪してしまったし、彼女
が進んだ大学には及ばない成績で他校に入ることになったのだ
から仕方ないか。
-
- 367
- 2010/06/22(火) 01:11:12
-
長い
2点
-
- 368
- 2010/06/22(火) 22:41:36
-
中学生時代、通っていた塾の先生の一人娘(一学年下)がいつもノーブラなので目のやり場に困った。
最初に見たのは中2の時で、彼女は中1。まだ膨らみが微妙でブラはつけなくてもよかったのかもし
れないがドキドキした。白いポロシャツから乳首がくっきり透けていた。Tシャツ姿のときも、冬に
セーターを着ているときも乳首が透けたり、形がわかったりした。
彼女が中2になると膨らみがはっきりしてきて俺や他の塾生は彼女の胸ばかり見ていた。
俺が高校を卒業し、大学生になって最初の夏休みに塾に帰省の挨拶に行くと、彼女がいた。
高3になった彼女のバストは比べものにならないくらい豊かになっていたが、Tシャツか
らは乳首が透けていた。豊かな分、少し引力に負けていた。彼女は某私大に進むつもりで
勉強しているが、英語の長文読解を夏休み中に特訓して欲しいといった。
俺は塾の先生から中学生の英語と数学の授業を頼まれていたので、その後に毎週4回、各
2時間にわたって特訓したが、何度誘惑に負けそうになったことか・・・・
-
- 369
- 2010/06/22(火) 23:23:02
-
>>363
長い
お前は日本語読解からやり直した方がいいよ
-
- 370
- 2010/06/23(水) 17:44:20
-
>>362中学生でベージュのパンツはないだろうよ?
-
- 371
- 2010/06/23(水) 22:25:47
-
>>369
あなたは日本語の長文すら読めない低学力者なんですか?
-
- 372
- 2010/06/24(木) 21:42:37
-
俺の高校時代の彼女(一学年下)も夏になるとスケスケのブラウス
でブラジャーをばっちり見せていた。だけど普段着は透けてなかっ
た。但しバスト強調タイプの服ばかりだった。
-
- 373
- 2010/06/24(木) 23:12:06
-
中2の夏休み明けから急に胸が大きくなった子がいて、名前はK子というんだけど、
このK子が普段着でよくノーブラだったのでワクワクした。
塾が一緒で、最初に気づいたのは中2の春休みだった。
-
- 374
- 2010/06/26(土) 15:41:28
-
高校時代(1年生だったか2年生だったか思い出せない)に何の用事だっ
たか全く思い出せないが、中学1年生のときに同じクラスだった女子の家
に行った。夏休みだった。
彼女が玄関先に出てきたが、白いポロシャツから乳首が完全に透けていた。
好きでもなかったし、気にしたことがない女子だったのに、急に気になり
始めた。
-
- 375
- 2010/06/27(日) 01:24:11
-
反対の経験、というか、玄関先にノーブラで出て宅配便のお兄さんにツンと突かれてしまったことがあります。
中3のときでした。宅配便は飛脚マークの会社でした。
-
- 376
- 2010/06/27(日) 08:47:01
-
高校2年生の夏休みにつきあっていた彼(他校の高2)が夜間に家に忍び込みました。
ブロック塀→倉庫の屋根→家の屋根→二階の私の部屋という経路で彼はやってきて、私
も事前に鍵をあけていたのでスムーズに「忍び込み」は成功しました。
そして家族が家にいるというスリルに富んだシチュエーションでいつも通りのセックス
を始めました。
彼は夜明け前に帰るはず・・・だったのですが、二人とも寝入ってしまい、気がついた
のは何と弟(小5)がいきなり部屋に入ってきて「うわっ!」と声を上げたときでした。
私は焦って彼を起こしましたが、彼はまだ眠っています。「お父さん、姉ちゃんの部屋
に誰かいる!」と叫んだ弟の声に父が走ってきました。
ようやく彼も目を覚ましましたが、状況をのみこめないようでした。その時点で私も彼
も全裸のままで、父は「貴様、この野郎!」と布団をはがしました。そして彼に歩み寄
ると、いきなり「四の字固め」をかけたのです。「ああっ!」と彼は苦痛に顔をゆがめ
ました。父は必死の形相ですが、日頃のプロレス好きのせいか「殴る・蹴る」ではなく、
四の字固めをかけているため、私は笑いそうになりました。「すみません、すみません」
と彼は謝り、私も「私が呼んだんだから、もうやめて」と父の肩を揺すっていると、母
が入ってきて「服くらい着なさい!」と私の頬を張り、私は全裸であることに気付いて
慌ててTシャツを着て、パンツをはきました。
父も立ち上がり、「服を着て降りて来い!」と彼に言い渡しました。
居間の床に私と彼は正座させられ、父から説教されました。「●(=私)はまだ16だぞ。
それがもう男とこんなことに・・・」と言う父に彼が「でも●さんは14のときが最初だ
と言ってましたよ」と言わないでいいことを言い、それに父が益々ヒートアップして、
私に「●、こいつが言っていることは本当か?おまえ、つきあっている男にそんなこと
を喋って恥かしくないのか?この恥知らずが!」と怒鳴り、「14だと?俺なんか19だっ
たのに、クソッ!」と筋違いの怒り方をしたため、母から窘められ、私と彼は思わず笑
ってしまいました。
1時間ほどで解放されたものの、その日、私は母から男性経験の全てを喋らされ、「あ
んたのような淫乱な子を産んだ覚えはない!」と罵られました。そして「■さん(彼)
は全部知ってるの?」と聞かれたので「14のときが最初だったことしか喋ってない」と
いうと「それ以外は黙っていなさい」と言われました。「16の娘が4人も男を知ってい
るなんて噂が広まったら、あんたはお嫁にいけないわよ」と言う母の顔は怖かったです。
プロレス好きの父による筋違いの説教よりもずっと堪えました。
彼とはその後にすぐ喧嘩別れしました。追い詰められて私の初体験年齢を父に喋ったこ
とが赦せず、私は彼を非難したのですが、彼は彼で私が処女ではなかったことを非難し
始め、収拾がつかなくなったのです。
母には彼と別れたことを告げました。すると母は「次の彼が5人目ね。私も青春をもっ
と楽しんでおけばよかったわ」とポツリと漏らしました。私への怒りはそういうことだ
ったのか、とガッカリしました。
1ヵ月後に新しい彼(大学2年生)ができ、父母に紹介したら、母が「5人めなの?」
と尋ねるので「そうよ」と答えました。母は悔しそうな表情でした。母と私の会話に父
と彼がついていけなかったのは当然です。
-
- 377
- 2010/06/28(月) 02:08:33
-
妄想作り込み過ぎ
きもい
-
- 378
- 2010/06/28(月) 23:12:15
-
四の字固め・・・爆笑!
-
- 379
- 2010/07/03(土) 21:43:52
-
今から14年前、俺がまだ小6だったころにすぐ近所に「夕子姉ちゃん」と呼んでいる
中3の女の子がいて、夏休み前から急に胸が大きくなったような気がした。
夏休みにはタンクトップがゆっさゆっさと揺れるような感じで、近所の理髪店のおじさ
んが「おっ、夕子ちゃん、オッパイ益々大きくなって。彼氏から毎日揉まれとるんやろ
?」と話しかけ、夕子姉ちゃんは「いやだ、おじさん」と笑っていた。
夏休みに俺は裕次と純一の二人と共に森の中でカブトムシとクワガタを探していた。そ
こは標高150メートルくらいの小さな山の展望台の下で、クヌギやコナラが多く、ク
ワガタは特にたくさん採れた。俺達がふと展望台を見上げると、そこには夕子姉ちゃん
がいて、横には男性(おそらく高校生)がいた。肩を組んで体を密着させているのがわ
かった。よく見ると男性の左手が夕子姉ちゃんの左の胸をまさぐっていた。俺は理髪店
のおじさんが言っていた通りだと思い、しばらく観察していた。男性の手はしつこく夕
子姉ちゃんの胸を触り続け、夕子姉ちゃんと男性は時々キスをした。俺は既にセックス
のことを知っていたから、夕子姉ちゃんはもうセックスをしているのだろう、俺も中学
生になったらするのだろうか、と思った。
その夜は夕子姉ちゃんが胸を触られている姿を思い浮かべ、勃起したペニスを触ってい
たら初めて射精してしまった。
その後も夕子姉ちゃんの胸から目が離せなかった。胸からブラのワイヤーがしっかり浮
き出ていたり、背中からブラが透けていたりするだけで俺は勃起してしまった。歩く時
は胸がいつもゆっさゆっさという揺れ方をしていたから、それを思い出してはペニスを
弄ってしまうのが癖になった。
俺が中学生になり、夕子姉ちゃんは高校生になった。有名進学校の生徒になった夕子姉
ちゃんは急に大人っぽくなったようだった。
夏休みに夕子姉ちゃんとたまたま近くの書店で一緒になった。そのときの夕子姉ちゃん
は明らかにノーブラで、乳首の形が完全にわかった。黒いタンクトップ姿だったから透
けて見えたりはしなかったが、体にピッタリとフィットしたリブ編みのような生地だっ
たので形は完全にわかった。しかも胸元が大きく抉れていて胸がはみ出しそうだった。
俺は何も買わずに家に帰るとすぐにペニスを弄って射精した。
次も夏休み中で、そのときの夕子姉ちゃんはまたノーブラだった。オリーブ色のタンク
トップからは乳首がはっきり浮き出ていた上に、小さなデニムのショートパンツ姿だっ
たので脚は完全に露出し、ハイレグ風だったから、俺はこのときもまっすぐ家に戻り、
すぐに勃起を鎮めなければならなかった。
-
- 380
- 2010/07/04(日) 02:52:03
-
【つづき】
制服姿の夕子姉ちゃんは凛々しくて進学校で勉強に励んでいる生徒らしい雰囲気だった。
だが普段着になると肌の露出が多いか、胸を強調したような服装が多く、いつも俺はそ
れを見ては勃起する有様だった。
俺は少し高台にある公園から夕子姉ちゃんの部屋が見えることに気がついた。それでい
つか着替えるシーンとか見えないだろうかと期待していた。だがそのために公園に行っ
てじっと夕子姉ちゃんの部屋を眺めるようなことはしなかった。そういう欲の無い俺だ
からこそ幸運に巡りあえたのかも知れない。5月の連休の谷間に夕子姉ちゃんがカーテ
ンもひかずにセーラー服を脱ごうとしているのが見えた。鮮やかなピンクのブラが眩し
かった。そして夕子姉ちゃんはさっとブラを外し、自分で両方のバストを抱えるように
した。自分の姿を鏡に映しているようだった。スカートをとりさった下半身も鮮やかな
ピンクのショーツだった。ソックスを脱いでいるのもわかった。その後、夕子姉ちゃん
はすぐにジーンズを履き、Vネックの白いニットを着ると姿は見えなくなった。玄関か
ら出てきた夕子姉ちゃんは胸をいつものように揺らしながら歩いて行った。俺はもしか
したら乳首が透けて見えるのではないか、と思い、慌てて夕子姉ちゃんの向かった先に
走り出した。そしてうまく先回りをしてすれ違うことができた。しかし期待したほどに
は見えなかった。それでもノーブラであることははっきりわかった。
俺は悔やんだ。後をつければまたHなことをする姿を見るチャンスがあったかもしれな
かったのに、と。だが既に勃起が激しく、それを何とかしなければならなかったのだ。
俺はこうしてしばしば夕子姉ちゃんの着替えを覗いた。カーテンを閉めずに着替えるの
は何故だろう?と思いながら。ブラが黒のこともあり、俺はそれにも興奮した。きっと
相手の男性がそういう下着をつけるように求めているのだろう、と想像したりした。
夏休みになると出会うたびにはみ出しそうな胸や飛び出た乳首に興奮するばかりだった。
一度だけ白い無地のタンクトップを着ていた夕子姉ちゃんの乳首がかなり透けて見え、
そのときは自分が抑えられなくなりそうで恐怖を感じた。夕子姉ちゃんは自分の胸を人
に見られたいのではないか、見られるだけではなく何かされることを望んでいるのでは
ないか、と妄想していた。
-
- 381
- 2010/07/04(日) 02:53:23
-
【つづき】
翌年の夏休みも俺は夕子姉ちゃんの胸に悩まされ続けていたが、8月に入ってすぐに同
じクラスの美穂ちゃんに呼び出された。何と愛の告白だった。それまで特に親しくして
いたわけでもないのに突然だった。美穂ちゃんは愛くるしいアイドル顔、成績もスポー
ツも中の上くらいだった。性格はおおらかだから交際相手としてはよさそうだった。だ
が小柄で胸は小さい。夕子姉ちゃんのゆっさゆっさに悩まされている俺には物足りなか
った。それでも2年前に肩を組んで夕子姉ちゃんの胸をまさぐっていた彼氏らしい男性
のことを思い出すと、俺も美穂ちゃんにあれをしてみたい、と思い、交際をOKした。
美穂ちゃんとの交際は中学生らしい可愛らしいものだった。一緒に登下校したり、交換
日記をしたりで、性的な香りは皆無だった。それでも俺は、いつかは美穂ちゃんの胸を
まさぐってみたいと思い、そのタイミングをうかがっていた。だが映画館でもそういう
行為に出る勇気はなく、キスもしないままに3年生になった。相変わらず夜は夕子姉ち
ゃんを思い出しながらペニスを弄っていた。
GWに俺は美穂ちゃんとキスをするのだ、と決意し、彼女を夕子姉ちゃんが胸をまさぐ
られた展望台に誘った。既に美穂ちゃんとは何度か来ていたが、その日は決意を胸に秘
めていた。二人で森を眺めながら喋っていて、俺は美穂ちゃんの肩に手を回した。彼女
がちょっと身を堅くするのがわかった。だが拒否はしない。俺は抱き寄せるようにして
キスを試みた。彼女も応じてくれた。やった!俺は感動してしまった。よし、次は・・
と左手で美穂ちゃんの左胸をまさぐろうとしたが、態勢が悪いのか届かない。それで自
分の方に抱き寄せて右手で彼女の左胸を掴んだ。掴んだ、と言ってもそれほどのボリュ
ームはなく、かすかな膨らみを感じた程度だった。だが俺は撫で回し続け、美穂ちゃん
は拒否せず、途中で「あっ」と声を上げた。俺は更に力を込めて揉むように撫でまわし
た。「もう、だめ」と美穂ちゃんは俺から体を離した。俺は勃起しまくっていて、ジー
ンズの上からでもはっきりわかる状態だった。
こうして俺と美穂ちゃんは体を触りあうようになり、夏休みには彼女の部屋で上半身だ
け裸になって抱き合ったりしたし、乳首を嘗め回したりして美穂ちゃんを喘がせたりも
した。もうセックスしなければならない!と俺は思ったが、その勇気はなかった。いつ
も上半身だけ裸で抱き合う日々だった。ところがこの頃から美穂ちゃんの胸が大きくな
り始めた。40日間しかない夏休みの最初と終わりでは見た目にもはっきりと大きくな
ったのがわかった。美穂ちゃんもゆっさゆっさになるのではないか。二学期になっても
俺は期待して彼女を触り続けた。
受験前というのに俺と美穂ちゃんは裸で抱き合うことばかりしていた。それでも受験に
失敗することはなく、美穂ちゃんは成績が中の上から上位に急上昇して、結果的に二人
とも夕子姉ちゃんの進んだ高校に入学することになった。
そんな春休みに美穂ちゃんとの待ち合わせ場所に行った俺は彼女が夕子姉ちゃんと話し
ているのを見た。二人は知り合いだったらしい。それでこっそり近づいて話を盗み聞き
した。最初は高校合格の話だったが、やがて夕子姉ちゃんが「ねえ、美穂ちゃんって急
に胸が大きくなったでしょ?博敏君(俺)から揉まれたりしてるんじゃない?」と笑い
ながら美穂ちゃんに言った。俺はその真後ろにいたのだが、顔が火照るのがわかった。
美穂ちゃんは「わかります?アノ人、見かけによらずにHなんですよ」と答えた。夕子
姉ちゃんが「セックスなんてまだダメよ。私も高校時代に彼氏から何度も求められたけ
ど、遂に応じないまま。今度、大学に行ったらどうなるかわからないけどね」と答える
のが聞え、夕子姉ちゃんが処女だったのを知った。その時思わず俺は「ええっ!」と声
を出してしまい、二人に気づかれた。
美穂ちゃんからはセックスの許可は出ずに、高校時代も3年間にわたって周囲から「お
しどり夫婦」とまで言われたのに夫婦がすべきことをしないままだった。
-
- 382
- 2010/07/04(日) 06:32:54
-
>>381
美穂ちゃんは「ゆっさゆっさ」になったんですか?
-
- 383
- 2010/07/04(日) 19:25:45
-
>>381
長くて読めない
つーか妄想長文書いてる暇があったら履歴書でも書いたら?童貞ニート
-
- 384
- 2010/07/04(日) 21:34:57
-
>長くて読めない
この程度の文章の長さを「読めない」というあなたは何者?
-
- 385
- 2010/07/04(日) 23:46:25
-
馬鹿者。
-
- 386
- 2010/07/05(月) 03:47:49
-
せめて「そんな長いの読む気がおきない」くらいにしておけば良かったのに
「長くて読めない」なんて本当のことを書いてしまったばっかりに・・・・w
-
- 387
- 2010/07/05(月) 18:09:38
-
>>379
ノーブラといえば、俺の高2のときの彼女がデートにノーブラで来て興奮してしまった
思い出がある。
白いパイル地(というのかな?)のタンクトップ姿だったが、乳首が僅かに透けていた。
あれが透け透けだと却ってHっぽくないように思う。微かに色がわかるからそそられる
んだろうな。
お臍も出して、「夕子姉ちゃん」みたいにゆっさゆっさだった(当時Dカップだった)。
進学校の生徒だったのも「夕子姉ちゃん」と一緒だ。
もしかして「夕子姉ちゃん」は俺の彼女じゃないかとも思ったが、彼女とはその段階で
既に何度もやるべきことをやっていたので別人だね。
-
- 388
- 2010/07/05(月) 18:45:09
-
386は携帯も持ってない情弱か可哀相に
液晶画面でいちいち読んでられっか
-
- 389
- 2010/07/05(月) 18:45:20
-
>既に何度もやるべきことをやっていた
ああ、交換日記ね。
-
- 390
- 2010/07/05(月) 22:07:21
-
>>388
携帯電話で読んでるなんて「ゆとり」のない生活が見えてくるような話だね。
-
- 391
- 381
- 2010/07/06(火) 22:50:44
-
>>382
いえ、「ぷるんぷるん」でしたね。
-
- 392
- 2010/07/08(木) 20:20:44
-
短パンマン出てRomれん
-
- 393
- 2010/07/09(金) 22:23:47
-
ゆっさゆっさ
-
- 394
- 名無しさん@そうだ選挙に行こう
- 2010/07/10(土) 16:19:20
-
>>391
弾力がありそうでいいね。
-
- 395
- 名無しさん@そうだ選挙に行こう
- 2010/07/11(日) 02:06:34
-
高校入学当初、かわいいけど生意気な感じだと思っていたK。彼女が体育で
ランニングしている姿を見て、俺は俄然興味を抱いた。まさに「プルンプル
ン」と揺れていたのだ。横にいた友人のYが「おい、T(Kの姓)、すごい
な、揺れ方」と言ったので初めて気づいたふりをしたが、俺はその前から彼
女のバストに釘付け状態だったのだ。
俺は何とかKを誘いたいと思った。最初はバストの揺れに惹かれたのだが、
日を経るに従って彼女の明るいけれど思慮深く優しい性格に惹きつけられて
いったのだ。5月のGW前に俺はきっかけと掴みたかった。4月下旬、クラ
スの仲間が打ち解けた雰囲気になったときに放課後に有志で卓球大会をやっ
た。男子8人、女子7人が参加し、男子の優勝者は俺、女子の優勝者はKだ
ったので、最後に2人で戦った。結果は俺の圧勝だったが、Kが凄く悔しが
った。それで俺は「今日はもう時間が無いけど、今度の土曜日にもう一回や
ってみる?」と誘うとKは「うん、やろう!」と応じた。
土曜日の放課後、俺とKは二人で卓球場に向かった。俺は当然ながら男の友
人を誘わなかった。Kも一人きりだった。その道すがら俺とKは二人だけで
話すことが出来たが、性格的にもマッチしているようだったし、並んで歩き
ながら俺を見上げる彼女の視線の軟らかさに俺は「脈あり!大いにあり!」
と判断した。
卓球はやはり俺の圧勝だった。俺は勝っても嬉しくはなかった。その後に二
人で入った喫茶店でアイスクリームを食べながら話している方が楽しかった。
俺は「言わなければ」と思い、「よし!言うぞ!」と決意した瞬間にKが、
「ねぇ、N君は誰かつきあっている人とかいないの?」と訊いてきた。「チ
ャンスだ!」と思い、俺は「いや、いないよ」と答え、「さあ、言うぞ!」
と思ったらKが「じゃあ私とつきあうとかダメ?」と機先を制してしまった。
俺は「俺も今、それを言おうと思ったのに」と言った。これが返事だったが、
Kは「じゃあ、ここでは私の勝ちね」と笑った。
その日から俺とKは手をつないで歩いた。「入学した時からこの人とは何か
ありそうだな、って思ったのよ」という彼女にまさか「Kのバストの揺れを
見て、何かあったらな、って思ったんだ」とは言えなかったし、「俺もなん
だよ」と言うのも嘘っぽいので「へえ」と適当な返事をしたが、俺は本当に
嬉しかった。
-
- 396
- 名無しさん@そうだ選挙に行こう
- 2010/07/11(日) 02:07:38
-
Yは「よかったな、あのときのお前はTばかり見てたもんな」と祝福してく
れたが、バストの話題が出ていただけに恥かしかった。
俺達の時代はつきあい始めたらすぐにキス、そしてセックスということはな
く、清く正しい男女交際をしていた。交際開始から1年強経過した高2の夏
休み前に自然にキスをした。本当にごく自然な流れだった。期末考査が終わ
り、二人で帰る途中にバスに乗って海辺に出かけ、きびしい日差しの中、白
い砂浜を見ながらだった。その日から俺の中ではKとの初体験が具体性を帯
びてきたが、夏休みはキスするものの、その先には全く進まなかった。俺は
Kが俺のことを「意気地なし」と思うのではないかと危惧したが、そういう
雰囲気ではなかったし、相変わらず清く正しい交際が楽しかったのだ。
俺はKの父親からは凄く好かれたようで、K抜きで二人で釣に行ったりもし
た。だが何故かKの母親からは好かれなかった。今もって理由はわからない。
こうして高3になり、俺は某国立大学を目指して真面目に勉強していた。一
方のKは医療技術短大に進むために勉強していた。俺の目指す大学とKの目
指す短大は隣り合った県にあり、二人とも下宿生活になるから、合格すれば
二人で休日を過ごしたりできそうだった。
だが俺は受験に失敗してしまった。Kは合格し、交際を続けるとすれば遠距
離恋愛になることになった。
春休み、俺は予備校の寮に入って勉強することにし、目指す大学のある県よ
りも更に離れた自治体に住むことになった。
俺が郷里を離れる前々日、俺は決意を秘めてKに会った。Kもそのつもりだ
ったようで、俺とKは俺の家で結ばれた。
予備校では仲間に恵まれ、生涯の友とめぐり合えた。毎月励ましに来てくれ
るKを「女人禁制」の寮に忍び込ませるのには友人達の惜しみない協力に助
けられた。
その後、俺は目指していた大学ではない大学に入った(お陰様でランクアッ
プ)。Kは編入試験を受けて俺の進んだ大学に入った。こうして俺とKは半
同棲のようになったが、これはKの勉強のためで恋愛目的の結果ではない。
Kの住む場所を探すのにKの両親がわざわざ訪れたので俺が案内した。Kの
父親は「N君がいるから安心だ」と言っていたが、母親はKに「間違いがな
いのはもちろん、勉強に専念するのよ」とくどいほど言っていた。
大学卒業はKが先になる関係で、学生の俺と社会人のKという関係になった
が、これがいけなかった。「大人の世界」に身を置くKとそれを理解できな
い俺との間には亀裂ができてしまった。
別れてもう長い時間が経った。郷里に帰ればKのことを思い出すし、どこか
でばったり会うかな、とも思う。今も先に告白してくれたKの優しさに感謝
している。
-
- 397
- 炉
- 2010/07/11(日) 15:23:48
-
ええ話やの〜
-
- 398
- 2010/07/12(月) 22:58:20
-
>>387
俺自身は既に大学2年生だったのだが、つきあっていた彼女が高2で巨乳だった。
バストは88でカップのサイズはFだった。
その彼女が夏にノーブラでタンクトップ姿ばかりでデートの度に催してしまった。
リブ生地というのかバストがやたらと目立つタンクトップで、色も白だったりす
るので透け乳首のときもあって我慢できなくなったことが何度もあった。
その子は処女ではなく、男性経験もかなりあるようだったが、俺なりに満足させた
というかHなことを色々教え込んだから、彼女にとっては「Hな思い出」の1頁に
なっただろうと思う。
-
- 399
- 2010/07/14(水) 19:34:58
-
>Hなことを色々教え込んだ
どんなことを教えたの?
-
- 400
- 2010/07/15(木) 22:55:26
-
俺も知りたい!
-
- 401
- 2010/07/16(金) 23:38:02
-
高1〜3まで3年間交際した彼女の発育過程を観察できた。
年々オッパイが大きくなり、高1で81、高2で84、高3で88という流れを具に観察した。
オッパイが目立つような服装が多く、俺の家に来た時に両親がいると、父親は嬉しそうにしていたが、
母親は必ず後で俺に小言を言ったものだ。彼女も彼女でオッパイ強調、ヘソ出し、ミニスカと女っぷりを
見せつけていたから、同性から見るといい感じはしないんだろう。まして親だし。
乳首の色は変化しなかったな。弄ると黒くなるのは嘘だということも高校3年間を通じて学んだ。
-
- 402
- 2010/07/18(日) 00:35:07
-
俺も親に勘付かれた失敗がある。
高3になる前の春休みに彼女を部屋に呼んで楽しんでいた。
丁度上半身を脱がせて抱き合い、彼女が好きなバストへの刺激を
強めていたところだった。彼女は「あは〜ん」の状態で、俺の家
には誰もいないはずだった。
ところが部屋の前で「お茶とお菓子、置いとくよ」という母の声。
完全に凍りついたけど、それでも行為をやめることはなかった。
帰り際に俺の母と「目を合わせにくかった」と言いながらも、が
んばって目を合わせた彼女はなかなか神経が図太いと思った。
彼女が帰ってから母が「あんた、子供だと思っていたら、いつの
間に・・・まあ、それが成長ってもんだわね」と意外にも肯定的、
或いは諦観を示すような言葉が出た。てっきり1年後には大学入
試があるのに!と嫌味を言われると思っていたので、俺はまじま
じと母を見てしまった。
その夜、母は父に「あは〜ん」を聞いたとでも話したのか、父が
「おい、H子ちゃんとHなことしてたらしいな。どこまでしたん
だ?」ととんでもない質問をしてきた。
-
- 403
- 2010/07/18(日) 01:27:51
-
高校時代に海水浴場でテレビの取材を受けて水着姿がローカルニュースで放映されてしまった。
その翌日、Sという日本史の先生から「おまえ、いい体してるな。一回やらせろ」と言われた。
私が「ええ?」と答に窮していると「どうせ彼氏とやってるんだろ?」とまで言われた。
-
- 404
- 2010/07/19(月) 00:43:26
-
高校時代の話。
2年生の夏休み明けにS村が「おい、7組のMっているだろ?あいつしたらしいぞ。」
と俺に言った。俺は「ふ〜ん。」というような気のない反応しかしなかった。「相手がだな、
8組のS永らしいんだ。いいよな、やれて。」というS村に俺は相変わらず「そうだな。」と
気のない返事しかしなかった。S村は「Mは処女だったんだってさ、当たり前だがな。」と
言って「あーあ、俺もやりたいよ。」と呟いた。
Mが処女?俺は笑いそうになった。1年前の夏休みに俺とやったときでさせ処女じゃなかったのに。
俺は俄然面白くなって「Mは痛がったのかな?」とか「出血はどのくらいあったんだろうな?」
とS村に言ってみたら、S村はちゃんと取材してきた。「凄く痛がったらしいぞ。『初めてだから
やさしくして』とか涙ぐんだらしい。あいつ、結構かわいいからS永のヤツ、『グッときちゃったよ。』
なんて言ってたぞ。それでも乳揉んだら喘ぎ声出したりして、S永は『いやあ、女に感じさせているんだ、
と思うと感動しちゃったよ。』だってさ。血は出なかったみたいだな。」と俺に話してくれたので、俺は
爆笑してしまった。
Mは胸を触れるのが好きだったし、最初から体をくねらせてからみついてくるような女だった。俺には「私、
処女じゃないし、もう何人か知ってるんだけどいい?」なんて言ってたのに、S永にはどうして処女のふりを
したんだろう?そう思った俺は「なあ、S永ってMが初めてだったのか?」とS村に訊いてみた。
S村は「当たり前じゃないか、この学校にやっった経験のあるヤツなんていねぇぞ。」と言うので、俺はまた
爆笑しそうになった。
S村、そう思っているのはお前だけだよ。9組のRだって、一学年後輩のJ子だってやってるぞ。いくらみんなが
大学受験のために真面目に勉強しているからといって欲望は欲望として何とかするもんなんだぜ。
俺はS村がかわいそうになったから余程話してやろうかと思ったりもしたが、思いとどまった。
「俺もやりたいな。」と相槌を打つだけにした。当時の俺はJ子とつきあっていたが、面白いことに
誰にも知られていなかった。二人で登下校したり、同じ高校の生徒に会いそうな場所でデートすることを
避けていたからだろうが、見事にヒミツの交際になっていた。過去にMとつきあったときも、
Rとつきあったときも同じようにしていたが、全くバレなかった。
主にお互いの家で会うようにしていたのだが、それがセックスばかりのデートにつながり、その結果、
女の子から「体だけが目的なんでしょう?」というように俺が責められるパターンだった。
J子だけはそうはならなかったが、あの頃のことを考えるとやらせてくれれば誰でもよかったかも
しれない。
-
- 405
- 2010/07/19(月) 15:20:02
-
高3の春に中学校の1年後輩で同じ高校に通う女の子とつきあい始めた。
その理由は彼女の表情がなんとも言えず色気があるからだった。タイプ的には大塚寧々みたいな雰囲気だった。
小柄だがパンチのある体つきにもそそられたし、性格も明るくフレンドリーで一緒にいて楽しい女の子だった。
だが肌の露出を徹底的に避ける彼女はせっかくの色気が十分に発揮できていないように思えた。
夏休み前に初めてキスを交わしたときにバストに触れてみたら、さっと体を翻して「だめ!」と一喝された。
性的な面でも消極的で、自分の魅力を理解できていないように思えた。
俺は高2のときにつきあった他校の女の子(一学年上)との間でいろいろ経験を積んでいたから、
彼女の反応は物足りなかったし、惜しいと思った。
それで俺は順調にいけば来年は大学に進んで郷里を離れてしまうということを理由にして、
彼女に俺の思うような魅力的な写真を撮らせて欲しいと頼み込んだ。きっと綺麗に撮れるから、と。
俺は彼女の古くなったTシャツを何枚か借り出して胸の下で切ったり、襟ぐりを切ったりしながら、
露出度の高い写真を撮る準備をした。
当日、俺が彼女に着るように求めた服を見て、彼女は「いやだ!」と即座に拒否したが、俺はひかなかった。
渋々彼女は俺に言われるままに肌が露出しすぎるくらいに加工したTシャツを着てくれた。
ジーンズも俺に言われた通り釦をはずしてファスナーも少し下げた状態に。
俺はシャッターを切った。彼女に話かけながら表情の移り変わりを撮影した。
翌々日には写真ができあがり、彼女に見せたら「わぁ・・・」と彼女はため息とも感嘆の声とも
つかないような反応をみせた。だが俺は不満があった。肩からブラが見えていたり、胸元からカ
ップが透けているのはNGだと思った。それで俺は彼女に撮り直しを提案した。彼女は「いいよ」
と積極的に賛成してくれ、その場で撮り直すことになったが、彼女自身もアイディアを出し、前に
比べると格段にカッコイイ写真が撮れた。
現像すると乳首が透けたりもしていたし、下半身まで際どい写り方をしているものまであった。
彼女に見せると「かっこいいね。ステキ!自分じゃないみたい!」と喜んでくれた。俺は写真を
眺めながら複雑な気持ちになった。なぜあのとき押し倒してしまわなかったのか、と。
撮影に夢中で全然そういう気にならなかったのだ。
その撮影を境にして彼女の服装が変わった。積極的に肌を見せるようになった。当時はヘソ出しの
子はほとんどいなかったが、彼女はTシャツの丈を自分で詰めてヘソ出しにしたし、襟ぐりの広い
服を好んで着始めた。
夏休みの終わりごろになって俺は「そろそろ俺達・・・」と彼女を促すと黙って頷いてくれ、俺達は
結ばれた。処女だった彼女は「案外痛くないね」と笑い泣きのような表情だった。
二学期になっても俺達はセックスを繰り返していたが、ある日、彼女が「しているときのわたしの表情
を(写真に)撮ってくれない?」と言い出した。
俺自身がそういうことまでできる自信はなかったが、挑戦した。その結果、彼女の喘いでいる表情を
見事に捉えた。だが現像するのは躊躇われた。それでも彼女は「いいから、いいから、気にしない」と
近所のDPEで現像しようと言い出した。結果的に俺は恥かしさを堪えて現像することになった。
彼女とは俺が進学してからもつきあったが、彼女の進学先が俺の進学先と極端に離れていたので
ピリオドを打った。
大学2年生の夏、俺の部屋に新しい彼女が来ていた。たまたま俺の机の抽斗を開けた彼女が小さな
アルバムを見つけてしまった。そこにはセミヌードのような高校時代の彼女の写真に加えて喘ぎ顔
の彼女まで・・・修羅場になる!俺はそう思ったが、「いい写真ね」と誉められた。
そして「わたしも撮ってよ」と頼まれた。
このページを共有する
おすすめワード