義務教育時代&高校時代のHな思い出 [sc](★0)
-
- 251
- 2010/03/17(水) 22:47:06
-
オレの高校の女の子でについて、右翼が街宣車で「○○高校2年6組 K賀
A穂、セックスばかりせずにもっと真面目に勉強しなさい。下半身ばかり使
わずにもっと頭を使いなさい。性行為の勉強の結果がオッパイに詰まって弾
けそうなのは結構です。しかしキミのやっていることは我がニッポンの行く
末を危うくする!○○高校の教員も組合活動などせずに生徒指導をしっかり
やれ!」と大音声で「演説」したので授業が爆笑で続行できなくなった。そ
のときの街宣内容は何度も繰り返されたので、オレはしっかりノートに書い
ていたので、今も記録が手元にある。
K賀A穂はナイスバディだったが、間違いなく処女だった。彼女にふられた
工業高校の生徒が中退して右翼に入った友人に頼んでやってもらったらしい。
なぜA穂が処女だったことを俺が知っているか、それは想像にお任せする。
A穂は街宣車の演説にも拘わらず堂々と登校していた。当時の少年少女は強
かったよ。
-
- 252
- 2010/03/18(木) 23:19:39
-
>それは想像にお任せする。
思わせぶりだが、キミが最初の相手だったということか?
-
- 254
- 2010/03/21(日) 21:19:10
-
高校1年生の夏、彼女(他校)と夜8時頃に二人きりで家からそう遠くない公園に
いたら、「ねぇ、キスとかしてみたいと思わないの?」と言われ、そのままキスを
した。
すると彼女は「次はセックスだけど、してみたいと思わないの?」と言われ、まさ
かすぐに行動に移すことは出来ないし、うまく反応できなかった。彼女は「私、す
ごくしてみたいの。今から私の家でしようよ。誰もいないし」と真顔で言い、俺の
手を引っ張った。
俺は彼女の家に行き、彼女に言われるままにシャワーを浴び、彼女を待った。彼女
もシャワーを浴びてバスタオルを巻いただけの姿で現れた。想像だけの世界だった
彼女の裸を目にし、想像とはやや違うものの、俺の興奮は頂点に達していて、彼女
を抱き寄せるとセックスに移行した。
彼女は「あんあん」とか「はん、いやん」と声を上げ、俺は感じているんだと思っ
て一層色々な行為を試した。初めて触る温かな部分がヌルッとしていて多少驚いた
が、指を沈めて上下に動かしていると突起物に触れ、これがクリトリスというもの
だと思い、そこを重点的に触った。彼女は俺にしがみついて「うぅぅっ」と唸るよ
うな声を出した後、「あーっ!」と大声を上げた。体が震えていて、顎がガクガク
していた。
俺は「今だ!」と思い、ペニスに手を添えて彼女の股間に押し当てた。だがうまく
入らない。俺は焦った。先っぽだけが入ったところで彼女が「いたっ!」と言った
が、俺はもう歯止めがきかない状態で力ずくで挿入した。「いたい!あ、いたい!」
と彼女が言うのも構わず腰を動かし、射精した。
終わったときに彼女が涙を浮かべていたので、てっきり初めてのセックスに感動し
たのだと思ったら、「痛いと言ったのに・・・・」と泣き出した。そして「もう二
度としたくない!」と言われてしまった。
翌日彼女に会うと耳元で「股の間に何かが挟まっているみたいで違和感がある」と
言われた。俺は心配になって「病院に行く?」と聞いたが、「バカ!セックスした
ら違和感があるんです、なんて15歳の私が病院で言えるわけないでしょう!」と
睨まれた。俺はその日もチャンスがあればやってしまおうと思っていたのだが、実
行できなかった。
毎日のように二人で会っていたが、初めての日から1週間目に彼女から「最初は痛
くても段々気持ちよくなっていくんだって。男よりも女の方が気持ちいいんだって」
と言われた。「じゃあもう一回・・・」と俺が言いかけると「早くそんなふうにな
りたいね」と彼女がちょっと俯いて言った。
俺は彼女の家で二度目、三度目のセックスをした。彼女はあまり痛くもないし、三
度目は俺に突かれていると気持ちよくて頭が真っ白になったというので、もっとし
ようかと思ったが、彼女から「また明日しようよ」と言われたので、その日は二度
で終わった。
次の日に彼女から求められるまま三度のセックスをした。彼女は「最高!もう死ぬ
かと思った」と言うので、一度目の射精から快感に変化がない俺は羨ましかった。
そしてその日以降、1日三回が俺のノルマのようになった。生理のときは胸が敏感
になるので胸を触って欲しいと言われ、それほど大きくはない彼女のバストを言わ
れるままに刺激した。
二学期になって俺は焦った。俺の学校は進学校で毎日夕方から夜まで三度もセック
スしていては勉強に支障が出る。それで俺は彼女に「これからは1日に1回にしよ
うよ」と提案した。彼女は俺のことをわかってくれていて、この提案を了承してく
れたが「土曜日と日曜日は各5回する」という条件を出された。
些細なことで喧嘩をして別れるまで俺にとってはセックスが苦行になってしまった。
-
- 255
- 2010/03/22(月) 13:38:36
-
当時はそこまで思わなかったが、高校時代に2年半つきあった彼女はエロかった。
彼女なりのルールがあった。
−−−
?真冬でも鎖骨が見える服を着るのが基本(肩口からブラが見えることがしばしば)
?そのブラは肌色はNG,色柄物が基本でカップはハーフ
?普段着はバストが強調されたものが基本(Eカップ。但しブラが透けるのはNG)
?夏の制服からはブラが透けてよい(透けるのが基本)
?ジーンズはローライズタイプ(但しパンツが見えるのはNG)
?ショートパンツはV字が深いものが基本
?ブラとパンツ以外は下着をつけない(寒くても我慢するのが美学)
?夏場はできるだけ肌を見せる(但し日焼け止めをしっかり行う)
?ジーンズなら足元は素足(寒くても我慢するのが美学)
?水着はハイレグ
−−−
とかだった。まだ色々彼女なりのルールがあったが、思い出せるのはこのくらいだ。
-
- 256
- 2010/03/22(月) 18:39:48
-
それで性交渉はあったのか、なかったのか?
-
- 257
- 255
- 2010/03/27(土) 02:02:56
-
>>256
あったよ。
-
- 258
- 2010/03/27(土) 07:45:21
-
同じ文字数で改行する受験コンプがいるな
-
- 259
- 2010/03/28(日) 02:36:02
-
>>257
KWSK
-
- 260
- 2010/03/30(火) 17:42:03
-
中2の時の夏、彼女の家で宿題を一緒にやる為に行った時の事。
一休みしていると、
「背中痒い。少し掻いて?」
彼女が言ってきた。僕は彼女の背後に回り、服の上から掻いてあげた。すると
「気持ち良くない。手を入れて掻いて」
僕は首元から手を入れて掻いてあげた。ふと覗くと白いブラの紐が見えた。彼女の胸は正直言って小さい。膨らみも目立たない。
-
- 261
- 2010/03/30(火) 17:47:39
-
僕は尋ねた。
「ブラしてるんだ?」
「うん。一応ね。小さいけど」
「見せて」
僕はお願いしてみた。
「嫌だ。恥ずかしい」
彼女が拒否った。僕は下がらない。
「お願い。見せてくれたら何でも言う事聞く」
「分かった。少しだけだよ」
-
- 262
- 2010/03/30(火) 17:59:42
-
彼女がTシャツを脱いだ。すると白いブラが露になった。
僕は釘付けになった。
「もういい?」
彼女が尋ねた。
「胸も見たい」
僕は無理を承知で頼んでみた。
「おっぱいも?仕方ない。お好きなだけどうぞ」
彼女は渋々、ブラの紐を取った。
若干膨んだ乳房に、ピンク色の乳首が露になり僕はドキドキしていた。ついに我慢出来なくなった僕は、彼女の胸を揉みまくった。
「ちょっと止めてよ。嫌だ」
最初は顔を歪めていた彼女も、次第にイッた顔をしていた。
-
- 263
- 2010/04/08(木) 12:40:09
-
中学に入学してまもなく僕は彼女が出来た。その彼女との下校中。なんとなく顔色が青白かった。
「大丈夫?」
僕は尋ねてみた。彼女頷くのみ。
するといきなり彼女がその場にしゃがみこんだ。
「どうしたの?」
「痛い。お腹痛いの。うんちさせて」
彼女が訴えた。
-
- 264
- 2010/04/08(木) 12:44:13
-
僕は困ってしまった。近くにトイレもない。あるのは畑と林のみ。思い立った僕は彼女を林の中に連れて行った。
「ごめんね。向こう行っていてくれる」
僕は木の影に隠れた。
彼女がジャージを下ろすと白くて肉付きの良いお尻が見えた。
「ん〜っ。ん〜っ」
-
- 265
- 2010/04/08(木) 12:47:44
-
彼女か踏ん張っている。
しばらくして彼女が僕の名前を呼んだ。
「紙忘れちゃった」
僕はちり紙を取り出した。「お尻拭くから立って」
彼女をゆっくり立たせると、お尻を拭いた。かなり太いうんちをしていた。
-
- 266
- 2010/04/08(木) 12:49:33
-
因みに毛は生えていなかった。
あとから話を聞いたら、クラスの人に苛められ無理矢理、下剤を飲まされたとの事。
-
- 267
- 2010/04/11(日) 13:27:33
-
高2の夏休み前に1年間つきあってきた彼女から「ねえ、オナニーとかするの?」と
訊かれたので「えっ!」と俺は言葉に詰まってしまった。すると彼女は「古い下着を
処分するんだけど、そういうのってオナニーに使える?」と訊かれた。俺は「あ?あ
あ、そうだな」と声が裏返ってしまった。「じゃあ、あげるね」と彼女がくれた下着
はブラ3枚にパンツ3枚。いずれも白だった。
だが実際にはそんなものは欲しくなかった。彼女と早く性行為をしたかった。だがそ
れがかなうには更に1年を要した。それまでは下着を眺めているだけ。情けなかった。
-
- 268
- 2010/04/18(日) 06:53:25
-
高1になる直前の春休みに高校卒業を控えた彼と初体験した。春休み中は何度も彼とセックスをした。
彼が少し離れたところにある大学に入るため、地元を離れるから時間を惜しんだのもあるけど、火が
ついてしまったというのが実際だった。
-
- 269
- 2010/04/18(日) 07:44:28
-
↑あなたは女?男?
-
- 270
- 2010/04/18(日) 15:36:52
-
>>269さんは「男」という答を期待する趣味の人ですかァッー?
-
- 271
- 2010/04/18(日) 15:43:05
-
↑差別発言です
-
- 272
- 2010/04/18(日) 18:20:18
-
どこが?
単なる質問だと思いますよ。
ことさらに差別発言視する方が内心で差別していると感じます。
-
- 273
- 2010/04/18(日) 21:29:42
-
自分の発言が常に自分の意図どおりに受け取られるとは
限らない。ゲイ差別にもつながるような不用意さは
慎重に避ける方がよい。
ま、オフザケなんだから急にマジになるのもオカシイが・・・w
-
- 274
- 2010/04/18(日) 23:08:48
-
高2の春に両親にオナニーを覗かれた。
その夜は1週間くらい彼と会えずにできない状態が続いていたので、普段より自分の
体をしつこく責めていた。両方の乳首をつまんでグリグリ捩じっている時に部屋のドア
が開いたような気がしたけど、それは後から思えば、ということで、その時は気にもしなかった。
その後にクリちゃんをこすり上げて指マンでイッた。
喉が渇いたので台所に行こうとしたら、両親が話している声が聞えた。
「●(わたしのこと)、見られたなんて思ってないだろうな」(父)
「あなたが急に●に言おう(何をかは不明)なんて言い出すから」(母)
「それにしても大人の体になってるな」(父)
「自分の娘を・・・なんてこというんですか」(母)
「おまえも高校生くらいのときはあんなふうにしてたのか?」(父)
「もういやですよ、するわけないでしょう」(母)
「それにしても●は激しかったな。まさか男とあんなことしてないだろうな」(父)
「まさか、あの子はそんなことしませんよ。もうやめましょう。自分の娘のああいう姿を見て・・・
見なかったことにしてね、もう・・・」(母)
愕然としたわたしはしのび足で部屋に戻った。
翌朝、父がわたしを見る目に何か違うものを感じたのは気にしすぎだったかもしれないが、
見られたショックは大きかった。
-
- 275
- 2010/04/19(月) 11:31:15
-
>>274
55点
もっと小説を読んで頑張りましょう
-
- 276
- 2010/04/20(火) 01:53:57
-
中三のころ、野球部の先輩が部室に腰型オナホールを持ってきた。
みんなヤリたい盛りで、童貞なので野獣のようにホールに群がり、挿入した。
ローションが残り少なかったので、二回目からは中だししたまえの奴の精子を変わりに挿入していて、
最後のほうはホールの中で溢れかえって物凄いことに・・・
特に校内一のイケメンが喘ぎながら腰振りオナニーしている姿は信じられなかった。
-
- 277
- 2010/04/20(火) 22:53:45
-
俺の中学校では女子バスケ部が部室でバイブレーター遊びに興じているところを顧問の教員に見つかってしまい、大変な事態になったよ。
どう大変かというと、なんとその教員が目撃した事実を喋りまくってしまい、学校中だけでなく地域にまで知れ渡り、噂に尾鰭がついて、
部室で乱交パーティが開かれていたことになってしまったんだ。
-
- 279
- 2010/04/25(日) 10:59:15
-
高1の夏休み直前に中学校時代の友人と海に行って男性2人にナンパされた。
友人はナンパ男性の1人と消えてしまい、もう1人の男性と私が探すと松林の
中でセックスしていた。驚いて声も出なかった。もう1人の男性と終わるまで
見続け、セックスしている2人からも気づかれたけど、2人はやめなかった。
「俺達もしちゃおうよ」と強引に押し倒されそうになった。そのとき友人が
「ダメ、その子は処女だから。私がさせてあげるからやめて」と言った。
その言葉に私も押し倒そうとしている男性も、そして彼女とセックスを終えた
男性も一瞬ポカンとしてしまった。
彼女はもう1人の男性ともセックスをはじめ、私はまたそれを見てしまった。
夕暮れになって車で送ってくれるという彼らの申し出を断り、2人でバスに乗った。
友人が自宅近くのバス停の一つ前にあるバス停で途中下車して彼氏の家に行くという。
その日は私の家に泊まることになっているからアリバイ工作よろしく、と頼まれた。
彼女は彼氏ともセックスしたと思う。その頃の私には女性が複数の男性とセックスする
こと自体が信じられなかったし、しかも同じ日なので彼女が別世界の人に見えた。
-
- 280
- 2010/04/25(日) 19:06:17
-
別世界の人なんですよ。
-
- 281
- 2010/04/29(木) 20:45:28
-
わたしの友達は高1にして彼氏とは別にセフレがいた。
-
- 282
- 2010/04/29(木) 21:54:08
-
別世界の人なんですよ。
-
- 283
- 2010/05/13(木) 23:25:08
-
他校の女子だったが、中学校時代に乳見せ女がいたよ。
-
- 284
- 2010/05/15(土) 16:56:33
-
俺の学校に「乳出し女」がいた。
普段着がやたらと襟ぐりの広い服だったり、V字の切れ込みが大きい服だったりした。
胸も大きくて、後日の同窓会で聞いたところでは中3でバスト88、Eカップだったらしい。
露出度が高い上に体にフィットするような服ばかり着ていたので、ブラジャーのカップの形は
くっきり見えるし、春になるとスケスケ、夏には脇から生ブラなど週2回の塾で会うたびに楽しめた。
しかも開けっぴろげな性格なのか、他の女子が「胸、おっきいね」と言ったときに
「うん、彼氏から毎日揉まれてるからね」と答えたので周囲が凍りついたこともあった。
-
- 285
- 2010/05/15(土) 20:07:51
-
「うん、彼氏から毎日揉まれてるからね」
彼氏が羨ましいな。そういうタイプの子は意外に一途で浮気しないからな。
-
- 286
- 2010/05/15(土) 23:34:40
-
その子もセックス好きなんだろうな。
俺の高3のときの彼女(高2)もセックス好きで困った。
最初の相手は俺で、責任は俺にあるようなものだが、夏休み前から
「毎日したい」「するときは最低3回」というように回数をこなし
たがった。
家もお互いに近かったし、彼女の両親は共働きで留守勝ちだったか
ら、俺も受験勉強の息抜きに彼女とのセックスに励んでいたが、今
から考えるとかなり無理をしていたように思う。
俺が大学受験に失敗していたら彼女のせいにしただろうな。幸いに
して志望校に合格できたものの、今度は彼女と離れ離れになり、彼
女からは「いつ帰省する?」「週末だけでも帰省できない?」の電
話攻勢を受けた。俺も日常的にやっていたことができなくなって困
っていた・・・というか欲求不満だったので、何度か新幹線を使っ
て帰省した。
そんな彼女とはその2年後に別れたけど、今や立派な中学校の先生
になっている。あれだけ好きだと俺と別れた後もさぞや回数・人数
をこなしたのではないかと想像している。
-
- 287
- 2010/05/16(日) 02:43:24
-
>>286
俺の彼女も高校時代はとことん「好き」だった。
俺も彼女も初めてではなく、交際を決めた日から関係を持ち、
セックスばかりしていた。
その彼女も教員になっているが、彼女によれば教育大学時代に
通算30人目と関係を持ったということだった。
-
- 288
- 2010/05/16(日) 05:48:38
-
現在は生徒とやっているそうです
-
- 289
- 2010/05/16(日) 22:36:43
-
>>287
俺の地元の教育大も乱れきっていたよ。
夏休みに帰省して教育大の友達に合コンを頼めば、
100発100中だった。
但し外見には目を瞑らなければならなかったが。
-
- 290
- 2010/05/17(月) 23:30:58
-
バイトは塾か家庭教師って相場が決まっていたね。
教え子が合格、そして交際。
大学生と女子高生というのがよくあった。
-
- 291
- 2010/05/18(火) 22:49:27
-
俺は高1の夏休みに数学の特訓をしてくれた女子大生に他の事の特訓を受け、
大学1年生の夏休みに後輩の数学の特訓のおまけとして他の事の特訓をした。
-
- 292
- 2010/05/19(水) 22:50:57
-
>>290
>>291
俺も家庭教師と塾の講師をやった。なぜか女子生徒を教える機会が多く、
高1、高2の女子生徒は俺に勉強以外のことを教わりたがったよ。
やたらと性的な話題を持ち出すのは年齢的に仕方が無いにしろ、胸元が見えそうな服
だったり、バストを強調した服装だったりするのは明らかに誘っているようだった。
「ねえ、先生はもうセックスとかしたことあるの?」「17だったら経験してないとカッコ悪いかなぁ」
「オッパイって揉まれると大きくなるの?」「イクってどんな感じか彼女に聞いたことある?」
という質問を受けたことを記憶している。虚数解の説明をしていて「“きょこん(虚根)”いや〜ん」とも言われた。
この二人には望み通りの経験をさせてあげた。
塾の生徒は中学生だったので子供っぽくて流石に何もできなかったし、する気にならなかった。
-
- 293
- 2010/05/21(金) 00:55:00
-
>>292 俺も同じような関係で大学生の時に高1の女の子と付き合った。
結構頭のいいところの女の子って早熟な分、あちらのほうも興味が
多いのかなと思った。
受験勉強に疲れたかなと思った時は第一志望の「○○女子に受かったら、
セーラー服を着た○○ちゃんがカッコイイ彼とデートをしている場面を
想像しよう。」と励ました。すると可愛い笑顔になった。
合格から2ヶ月後、・・・。
-
- 294
- 2010/05/21(金) 02:25:02
-
>>293
他の男とデートしてた、と。
-
- 295
- 2010/05/22(土) 00:52:17
-
>>294 いや、俺とデートしていた。
合格発表直前のバレンタインで告白された。チョコに○○さん大好きと
書いてあった。合格してたら付き合おうと言ったら結果は合格してた。
4月半ばの学校帰りのデートでキスをした。彼女は暫く放心状態だった。
それからデートでキスと抱きしめるところまではすぐだった。
6月に入り夏服のセーラーになった頃、俺のアパートに誘うために高校時代の
卒アルを見に来ないかと誘った。
-
- 296
- 2010/05/22(土) 02:50:00
-
同じ高校の一学年後輩が痴漢に遭っているのを見たことがある。そしてその後に驚くような経過をたどった。
その後輩は入学してきたときから人目を惹く美貌とスタイルで校内でも話題になるほどだった。
セーラー服のような体のラインがわからない服を着ていてもバストの豊かさは隠せないくらいで、
体操服姿で走っているときの胸の揺れを見た男子は興奮して話しているくらいだった。
通学電車の中でも目立っていて、各校の男子生徒ばかりか女子生徒の注目を浴びていた。
その彼女が座席に座っているときに途中から乗ってきた学生風の男が彼女の隣に座った。
その男は組んでいた腕をずらし、肘を突き出ている彼女のバストに当てた。そして微妙に
動かし始めた。彼女の正面にはほかの男性が立っており、俺は彼女から見て左斜め方向の
向いの座席に座っていたが、周囲の数人が彼女のバストが刺激されていることに気づいていた
ようだった。そのときは肘で彼女のバストを刺激した男がひと駅で降りたので短時間だった。
彼女は俯いていたので表情はわからなかった。
その翌々週に彼女が混雑した電車の中で乗車口付近に立っていて、俺はそのすぐ左にある座席に
座っていた。気になる彼女の方をちらちら見ていたら、彼女と正対して立っていた中年男性が
新聞で顔を隠し、右人差し指を彼女の左胸の先端に当てて驚くほどのスピードで上下させた。
俺は「あっ」と声が出そうになった。彼女は「うっ」と声を出した。俺は助けなければ、と思い、
その男性の右手を押さえて「痴漢だ!」と声を上げた。周囲の協力もあってその男性は次の駅で
駅員さんに引渡し、俺と数人の協力者、それに彼女は警察官から事情を訊かれた。
彼女と話すきっかけになる、と俺は内心喜んだが、彼女はその日に気のない口調で「ありがとう
ございました」と言ってくれただけで、以降、俺と目を合わせないようにしているようだった。
ああいうシーンを見られて恥かしかったのだろう、と俺は思ったが、その日を境に俺は彼女への
想いを募らせた。なんとか話をしたいし、可能なら交際したい、と思った。
5月半ばになり衣替えを迎えた。彼女は白いブラウスが似合う顔立ちだったから俺は期待した。
だが、彼女は極端に薄い生地のブラウスから派手な下着が透けていた。彼女の顔の雰囲気とはマッチ
していなかったし、自分から下着を見せびらかしているようで、俺は内心いやだったが、他の男子連中
は大喜びしていた。
中間考査が終わった日に俺は彼女と同じ電車に乗っていた。相変わらず薄いブラウスで、その日はペパーミント
グリーンのブラがカップまで透けていた。すると以前に肘で彼女の胸を刺激した男が乗ってきた。車内は空いており、
また彼女の右隣に座った。今度は腕を組んで右手の人差し指で彼女の胸を突き始めた。俺は痴漢だ!と再び摘発に
動いた。二人に近づいたそのとき彼女が「もう、こんなところでダメだったら」と小さな声で言った。俺は一瞬わか
らなくなった。次の駅で二人は一緒に降りた。
俺は悟った。一回目と今回は彼氏が彼女の胸にちょっとしたお遊びを仕掛けていたのだと。
夏休み明けになると彼女が肌を露出した派手な姿で男とデートしていた目撃談が聞かれるようになった。
海水浴場で彼女を見た友人によればハイレグで胸がこぼれそうな水着からは乳首のポッチがはっきりわかった
とか、一緒にいる男性とオイルを塗りあっていたという話を聞いた。
高1なのにもうセックスとかしているんだろう、そう思うと俺は悔しかった。
だが想いは冷めることがなかった。むしろ彼女が裸になって豊かなバストを揉みしだかれ、喘いでいる姿を想像し
て興奮してしまうのだった。そして彼女と俺自身がセックスすることよりも彼女がセックスをしている姿を見たいと
思い始めた。
-
- 297
- 2010/05/22(土) 02:51:17
-
卒業まで俺と彼女の接点はなかった。電車の中で彼女を盗み見るのが関の山だった。俺の卒業までに少なくとも彼女の
つきあう相手は2人かわった。校内でも彼女は奔放で積極的な女の子であるという認識を得ていた。
その後も派手な下着が見えたり、普段着で胸元が極端に開いた服の彼女を見るたびに「遊んでいるんだろう」と思ったが、
彼女への想いは消えなかった。
俺は現役合格して某大学に入った。サークルで知り合った他校(短大)の女の子と秋に初体験した。彼女から教えられながらの
セックスで恥かしかったが嬉しかった。この女性を大事にしようと思ったが、彼女はほかにも肉体関係を持っている男性がいて、
それを知った俺はショックで寝込んでしまった。
女性不信に陥った俺はサークルにも顔を出さずに講義を受けるだけの日々だった。
翌年、俺は心機一転してもっと積極的にいろいろなことをしようと決め、友人が一回生と合コンするというので
それに出席した。驚いたことに高校時代から想っていた彼女が来ていた。彼女もすぐに俺に気づき、俺達は同窓生だというだけで急速に
親密になった。その日、盛り上がりにワルノリして飲みすぎた俺は彼女の部屋(ワンルームマンション)にいつの間にか
座っていて水を飲まされていた。正気に戻ったときには彼女の部屋、しかも彼女は風呂上りのようで、薄いTシャツにショートパンツという
姿だった。Tシャツの下には何もつけていないのがわかった。俺は緊張してしまったが、彼女は俺に「シャワーを浴びたら」と勧めた。
俺は言われるままにシャワーを浴びようとした。全裸になって浴室に入りシャワーを捻ると、彼女が全裸で入ってきた。
恥かしいくらいに勃起していた俺は焦った。彼女は俺に絡みついた。そしてペニスを触り始めた。俺は彼女のなすがままで、
シャワーを浴びながら彼女の指で射精させられた。
そしてベッドでも二度、三度と彼女の求めるままにセックスを重ねた。夢のようだった。
だが彼女とのセックスはその日だけだった。その後は彼女を誘っても応じてくれなかったし、いきなり訪ねたら他の男性が
いたりして、俺はショックだった。ドアの向こうから彼女の喘ぎ声が聞えてきたこともあった。
だけど高校時代の夢がかなったことだけは事実だった。
キャンパスで見かける彼女は高校時代の派手さはなかったが、どんどん美しくなっていった。
今頃どうしているんだろう?もう33歳のはずだけど、たぶんセクシーでキレイなんだろうな。
-
- 298
- 2010/05/24(月) 01:19:42
-
俺は高1の5月に初体験し、周囲の友人には誰も経験者がいなかったから
鼻高々だった。相手は美形かつグラマラスな他校の生徒だった。交際は順
調で、夏休みには双方の両親を騙して二人で旅行に行ったり、自他共に認
めるアツアツぶりだった。
だが好事魔多し。12月に彼女が生理が来ないと騒いだ時に俺の態度が冷
淡だったということで、二人の間に溝が出来始めた。結局、生理は単に遅
れていただけだった。だが「俺は完全に避妊しているから可能性はない」
という俺の言葉の意味が問題になった。俺としては「妊娠の可能性はない」
と言ったつもりだが、彼女は「俺が父親である可能性はない」と最初に解
釈してしまったそうで、俺の説明に納得はしたものの、一度できた溝は完
全には埋まらず、俺と彼女は2月上旬に別れた。
彼女との思い出でHなものといえば、彼女の家で二人で風呂に入っていて、
俺は歯を磨いていたら、口元から歯磨き粉が落ちて俺のペニスに付着した
ときにスカッとした気持ちよさがあったので、それを彼女に告げたら、そ
の日のベッドで彼女が歯磨き粉を使ってフェラチオしてくれたことだ。
俺がそのことを彼女のことを知らない友人に話したら早速歯磨き粉でオナ
ニーして気持ちよかったと言っていた。
ほかにも夏休みに二人の友人が多く在籍している高校にある小さな森で屋
外セックスしたり(しかも昼間)、海水浴場で松林に隠れてセックスした
りと楽しんだ。
そういうH好きな彼女と別れたのは痛かった。セックスはいつでも出来る
状況だったのに、それがかなわなくなったからだ。性格的にも彼女は俺と
合っていたから落ち込んだ。
-
- 299
- 2010/05/24(月) 01:20:58
-
だが悪いことばかりではなかった。やはり他校の生徒で駅でも注目を集め
ていたモデル系美女の子(しかも巨乳。前の彼女はB80のBカップだっ
たから普通より小さめくらいだった)を紹介してくれるという話がきた。
待ち合わせの場所で二人で会った瞬間、俺はこの子こそ俺の彼女に相応し
いと感じた。会話のテンポが合い過ぎるくらい合っていたし、考え方も似
通っていた。その彼女から「あなた、前の彼女とかなりいいつきあいして
たみたいだけど、もう経験はあるんでしょう?」と聞かれた。俺は自信が
あったから「ああ」と胸を張った。彼女は「私ももう経験済みだけど、い
い?」と聞かれた。俺はちょっとガッカリしたが、それはすぐにでもセッ
クス出来る可能性があるということだったから、「気にするわけないよ」
と言った。すると彼女は「私、あなたが11人目だけど、あなたは?」と
言うではないか。11人目?高1なのに10人の男性経験?俺はさすがに
ひいたが、それをおくびにも出さず「俺、まだ1人だけだよ」と正直に答
えた。彼女は「私みたいに経験人数が多いといやじゃない?」と言った。
「全然」と俺は動揺を隠した。11人目というように俺を扱ったというこ
とはセックスOKということではないか!俺はそれに気づくとにわかに気
分が盛り上がった。
-
- 300
- 2010/05/24(月) 01:22:32
-
彼女は周囲を見回すと「つきあうんだったら、とりあえずキスしない?」
と言い出した。俺も周囲を見回した。ここで断るとなめられる。そう思っ
た俺は彼女を抱きすくめキスをした。そして優位に立ちたくて、それに目
の前で息づいている魅力に勝てなくてバストを揉んでみた。彼女は拒まな
かった。周囲が開けた場所だけにそれ以上には進めない俺に彼女は「どう
する?」と聞いた。俺は意味がわからず答が遅れた。「あなたのうちは?」
という彼女に俺は「あ、誰もいないよ」と答えた。「じゃあ決まりね」と
彼女は笑った。
その日のうちに俺と彼女は結ばれた。バストの感触も性的な反応も前の彼
女以上だった。そして入れた感覚も全然違っていた。俺は驚いた。こんな
に女性に個体差があるのか!と。俺は彼女の虜になってしまった。
彼女は色々な行為を求めた。ソフトSMみたいなこともやったし、バイブ
も彼女持参のもので使い方を教えてもらった。屋外でのプレイも隠れるの
ではなく見つかりそうなシチュエーションを彼女は好んだ。薄暮状態の公
園のベンチで、とか、海水浴場なら海の家の裏で立ったままとか。
普段着も露出度満点で、夏はお尻がはみだしたようなショートパンツにヘ
ソ出しのタンクトップとか、背中からブラジャーが見えてしまうようにな
っているオープンなサマーニットとか。秋冬でもやたらに胸元が開いたカ
ットソーやトップスにファスナーがついたプルオーバーでそのファスナー
を大きく開けたりとか、Vゾーンの広いセーターをノーブラで素肌に着た
りとか、とにかくエロかった。
友人達は俺を羨んだ。
だがまたまた好事魔多し。その彼女とも1年3ヶ月で別れることになった。
理由は俺の浮気だった。俺は彼女とのセックスに大満足していたが、彼女
から見ると、俺は彼女の体以外に興味がないということだったようでもあ
る。そういう話が出た高2の3月に俺は手紙をくれた同じ高校の後輩とデ
ートし、その日の内にキスをした。俺自身の経験を試したかったという気
持ちがあって、セックスまで持ち込もうと思ったが、それは雰囲気的に無
理だった。それが彼女にばれた。目撃者がいたのだった。彼女はあっさり
「別れましょう」と言った。俺に弁解の余地はなかった。
高3になりつきあい始めた後輩と夏休みに漸くセックスに持ち込んだ。彼
女は初めてで、硬くなっていたのを解きほぐすように努力したものの、最
初はうまくいかなかった。徐々に彼女も感じるようになったようだったが、
高2のときのような快感の連続、新たな快感の発見ということにはならな
かった。バストも小さく、あまり感じないようだった(高2の彼女は88
のEカップで「オッパイが一番感じる。乳首もクリトリスみたいに感じる」
と言っていた)。入れた感覚もかなり違っていた。
俺は高校の3年間はセックスには恵まれたと思う。卒業後もつきあった女
性とセックスしたのは当然だが、高2のときの彼女のような凄い肉体の女
性には出会えなかった。「名器」という言葉の意味を知らされた。
-
- 301
- 2010/05/24(月) 12:45:45
-
小6のときに近所の女子高生のすごいシーンを目撃してしまった。
11月だったと思う。日が暮れて暗い中、俺は母に頼まれたお使いから
帰る途中だった。公園の片隅のベンチで人が動いていたので、俺は目を
こらした。少し近づくと公園の街灯で様子がわかった。
近所に住む女子高生がセーラー服をまくられ、後ろから男性がバストを
揉んでいた。「ああ、ああ」と声を出している女子高生、暗い中、ブラ
ジャーが胸元に垂れ下がっていた。たぶんフロントホックだったのだろ
うと思うが、今となってはよくわからない。
セーラー服の上からはあんなにバストが大きいなど想像もつかないくら
い豊かだった。それが男性の手で変形するのを見ると俺も勃起してしま
い、そそくさとその場を立ち去った。じっくり見るべきだったと後悔し
た。
その女子高生は日ごろから品行方正を絵に描いたような人で、学力も高
く、高校入試前の模試の偏差値が73だったことで近所でも神童のよう
に言われていた。
俺は目撃したことを母親に言おうかと思ったが、言葉で描写することが
恥ずかしく、結局言えなかった。友達にも恥ずかしくて言えなかった。
そして中学生になってオナニーを覚えると、彼女がバストを揉まれてあ
えぐシーンをいつも思い出してはせっせとしごいていた。
彼女は現役で有名校に合格して東京に行ってしまったが、夏休みに帰省
した時にTシャツから突き出た豊かなバストを見ることができた。俺は
またあの公園で・・・・と期待して何日か公園で見張ってみたが、彼女
は来なかった。代わりに女子高校生と大学生風のカップルが来てキスを
した。
俺は高校生になったら、この公園でガールフレンドと不純異性交遊をす
るぞ、と固く決意した。
-
- 302
- 2010/05/24(月) 13:02:28
-
だが機会は意外に早く訪れた。中3の秋に俺は他校の同じ学年の女の子から
告白され、とりあえずつきあうことになったのだ。
彼女は痩せていて胸のふくらみはかすかなものだった。交際1ヶ月目に俺は
例の公園でキスすることに成功した。彼女は喜んでいた。だが俺はそれでは
満足できない。不純異性交遊したかった。それで二度目のキスのときに彼女
の胸を触った。鷲掴みにして揉んでみたかったが、残念ながらそのボリュー
ムがない。撫でるような感じだった。彼女は身を硬くし、「ダメ!」と言い、
俺を突き飛ばした。「そんなことする人だと思わなかった!」これで彼女と
は終わってしまった。
だが俺には妙な自信が芽生えた。女性とキスしたし、胸も触った。大人にな
ったような気分だった。
すっかり自信をつけた俺は日ごろから俺になついていた後輩を口説いた。後
輩は二つ返事で交際をOKしてくれた。いける!と確信した俺は二日後にはキ
スした。そしてその翌日にはバストに手を伸ばした。前の彼女よりも若干大
きい胸は一応「揉む」感覚を教えてくれた。俺は後輩の着ていたセーターの
中に手を入れ、ブラジャーの上から胸を揉んだ。後輩が「あん」と小さな声
をあげた。あ、感じているんだ!と思うと生を見たくなり、ブラジャーをど
うにかはずし、セーターをまくった。後輩は抵抗しなかった。ついに生のバ
ストを前にした俺は公園のベンチに後輩を押し倒した。初めて生のバストを
思う存分揉み、乳首を吸ったり舐めたりした。後輩は時々「ああ」とか「は
ん」と声を出していた。だがセックスする勇気はなかった。
結局、俺はその後輩と卒業までそこまでの関係から前進できなかった。後輩
と卒業時にセックスしようと決意したが、後輩から「もうHなことばかりし
たくないよ」といわれ、俺の心の勃起は萎んだ。
このページを共有する
おすすめワード